手の痺れが改善!40代女性Hさん‐デスクワーク‐船橋市西船
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はデスクワークの手の痺れでお悩みの40代女性Hさんについての事例を書いて行きます。
・デスクワークをしていると腕が痺れる
・携帯などを持ってる時も腕が痺れる
・肩こりなどもある
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:デスクワークと手の痺れについて
・当店の考え:手の痺れについて
・デスクワーク中の手の痺れでお悩みの40代女性Hさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:痺れの原因特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がHさんと同じ手の痺れでお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:デスクワークと手の痺れについて

デスクワーク中に手に痺れが生じる場合、長時間の同じ姿勢や手首・首への負荷によって神経が圧迫されているケースが一般的です。
まずは一般的なデスクワークと手の痺れについての知識をまとめました。
考えられる主な原因
- 手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)
- 症状: 親指・人差し指・中指・薬指の半分(親指側)が痺れる。
- 原因: キーボード打鍵やマウス操作で手首の神経(正中神経)が圧迫されるため。
- 肘感症候群(ちゅうかんしょうこうぐん)
- 症状: 小指と薬指の半分(小指側)が痺れる。
- 原因: 肘を曲げたままのデスクワークや、肘をデスクの角につくことで肘の内側の神経(尺骨神経)が圧迫されるため。
- 頸椎症(けいついしょう)/胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)
- 症状: 肩から腕、手先にかけて全体的に痺れや重だるさが出る。
- 原因: 猫背やストレートネックにより、首や肩まわりの神経・血管が圧迫されるため。
すぐにできる対策
- 手首の負担を軽減する
- キーボードやマウスの前にリストレストを置き、手首が反り返らないようにまっすぐ保つ。
- 肘をデスクの角に押しつけない
- 肘掛け(アームレスト)を活用し、肘を自然な角度で支える。
- 姿勢をリセットする
- 1時間に1回は立ち上がり、肩や首を回して胸を開くストレッチを行う。
ここまでが一般的なデスクワークと手の痺れについての知識でした。
次に当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:手の痺れについて
一言に手の痺れと行っても原因は色々あるのですが痺れには「神経性」「血流性」があります。(血管性ともいう)
神経が圧迫されているか血流が悪くなって起こっているのかです。
基本的に多いは神経性の痺れですが糖尿病や脳や心臓系の病気など基礎疾患がある場合は血流性の痺れの場合もあります。
次に大事なのがその痺れが「どこが原因で起きているのか」です。
下のイラストをご覧ください☟

AIで作ったんですがざっくりとした首から手までの神経の流れになります。
骨や神経の名前、位置などは精度が低く正確ではないので覚えなくても良いです。(すいません)
こんな感じで神経は繋がってるんだ~とイメージ出来れば大丈夫です。
このイラストで大事な所は神経が障害される「位置」です。
詳しく書いて行くと手に痺れが出た場合、首、胸前、肘、手首、この4つのどこが問題で痺れが出ているのかと見極める必要があります。
障害されている部位によって疾患名も変わります、首なら頚椎症やヘルニア、胸前なら胸郭出口症候群、肘なら肘部管症候群、手首なら手根管症候群やギヨン管症候群などですね。
そして神経が障害されている部位を明確化したうえで揉み解したり鍼などの施術や的確なストレッチなどをすることで痺れは改善されやすくなります。
では今回は手の痺れでお悩みの40代女性Hさんはどこが原因でどう改善したのか実際の様子を書いて行きます。
デスクワーク中の手の痺れでお悩みの40代女性Hさんについて

来店の経緯
2026年8月2日、手の痺れでお悩みの40代女性Hさんが来店されました。
来店された経緯としてHさん普段は事務職で基本はパソコンを使って仕事をしているという事ですが、最近パソコンをしていると段々と手が痺れて手をぶん回したくなるとの事で心配になって病院に行くと手根管症候群と診断され神経の薬?を飲んでいるそうですがあまり改善せず自宅の近くに合った当店に伺ったという事でした。
問診編:お悩みの把握
では40代女性Hさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:手の痺れ
- その他の症状:慢性的な肩コリや腰痛
- 職業:デスクワーク
- 居住地:船橋市西船
- 症状の程度:普段は気にならないが仕事して2時間ぐらい経過して来ると手が痺れて酷いときは手の平全体が痛くなってくる
- 痛い箇所:右手
- 気になりだした時期:半年前から
- 病院の有無:2ヶ月前に行き手根管症候群と診断
- 既往歴:3年前に逆流性食道炎と診断
- 服用中の薬:痛みどめ 神経の薬(B12)
- 運動習慣:なし
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:原因を特定する
問診の次は原因の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
- 痺れの原因特定:どこで神経が障害されているかの検査をします。
検査結果と考察
では船橋市西船在住Hさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中ピーンと張っている感じ
- 考察:普段身体の力が抜けてない、呼吸が浅く運動不足など
- 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:前腕の伸筋群が凄く凝っている(特に右)
◦考察:仕事での筋肉的コリ、今回の痺れの原因の1つだと水素k - 手の痺れの原因特定:ファレンテスト陽性
◦考察:手根管(手首)で神経が圧迫されている、今回の痺れの原因
これらの問診検査から今回の40代女性Hさんの手の痺れは手根管と前腕の伸筋群のコリが主な原因だと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Hさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中のほぐし(約10分)
最初に身体全体の緊張を解くために背中全体を軽くほぐします。
刺激としては気持ちいい感じですね。
施術②:伸筋群のほぐし&鍼(約20分)
次にかなり凝っていた前腕の伸筋群(特に右)をほぐします。
Hさん過去に鍼もやった事があるとの事で今回ほぐした後に鍼を2本ほど刺し更に筋肉をほぐしていきました。
施術③:屈筋群のほぐし&手根管の解放(約10分)
最後に少し前腕の屈筋群もほぐし、ほぐした後に手根管を広げるテクニックを行い神経の圧迫を取って施術は終了。
問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとHさん曰く「身体も手も凄く楽な気がします!」という感想を頂きました。
最後にHさんに「手の痺れ自体は仕事してみないと分からないので仕事してみてまた様子を教えてください」と伝えHさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
40代女性Hさんのその後の経過
1週間後、船橋市西船在住Hさんが来店されました。
Hさんに「手の痺れははどうですか」と様子をうかがうと「少し痺れは出たけどこの1週間全然軽かったです!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いHさんはすっきりした様子でお帰りになられました。
Hには計3回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年8月2日):施術後、手も身体も楽な軽い感じがする。
・2回目(2026年8月9日):施術前の来店時の様子、少し痺れはあったけど全然軽かった。
・3回目(2026年8月16日):施術前の来店時の様子、痺れは出なかった!肩や腰は張っている。
という感じになりました。
この結果と経過から40代女性Hさんの手の痺れは手根管と前腕の伸筋群のコリが主な原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:デスクワーク中の手の痺れでお悩みの40代女性Hさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。
・手の痺れはどこで神経が障害されているのか「位置」を明確にすることが大事。
・40代女性Hさんの手の痺れは手根管と前腕の伸筋群のコリが主な原因だった
・40代女性Hさんの症状は約2回程度で改善された(手の痺れ自体は)
という感じですね。
良ければデスクワークに関する他の記事もあるので気になる方は参考にしてください☟
・【事例】疲労感が改善!50代男性Gさん‐デスクワーク‐船橋市東中山在住 | 西船の整体院ゆいまーる
・【事例】ストレートネックが改善!30代女性Yさん‐デスクワーク‐船橋市印内在住 | 西船の整体院ゆいまーる
手の痺れ以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市西船在住Hさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・西船橋エリアで肩こりや手の痺れならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・東中山・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


