【事例】腰痛が改善!40代女性Eさん‐看護師‐船橋市海神在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は腰痛でお悩みの看護師‐40代女性Eさんについての記事を書いて行きます。

・看護師というハードワークのせいで腰が痛い
・立っている事が多くて腰や足が痛い
・ぎっくり腰もしたことがある

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:看護師と腰痛について
・腰痛でお悩みの看護師‐40代女性Eさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事が看護師で腰痛でお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:看護師と腰痛について

看護師という職業において、腰痛は切っても切れない「職業病」の代表格ですよね。

重い機材の運搬、患者さんの移乗介助、そして長時間の立ち仕事など、腰を酷使する場面が非常に多いためです。

看護師が腰痛になりやすい理由とその対策について、要点を整理して解説します。


1. なぜ看護師は腰痛になりやすいのか?

統計によれば、看護師の約6割から8割が腰痛を経験していると言われています。主な要因は以下の通りです。

  • 人力による移乗介助: ベッドから車椅子への移動など、不自然な前屈みやひねりの動作が腰に大きな負担(剪断力)をかけます。
  • 中腰姿勢の継続: 処置や清拭、おむつ交換など、中腰での作業が長時間続くことで、腰の筋肉が慢性的に疲労します。
  • 不規則な勤務体制: 夜勤などの不規則な生活は、筋肉のリカバリーを妨げ、痛みを慢性化させる要因になります。
  • 精神的ストレス: 意外かもしれませんが、心理的な緊張やストレスは交感神経を刺激し、痛みの感受性を高めるとされています。

2. 実践できる腰痛予防策

腰への負担を減らすには、動作の際の「ボディメカニクス」の活用と「環境の調整」が不可欠です。

ボディメカニクスの活用

原則具体的な方法
支持基底面を広く足を前後左右に開き、安定感を高める。
重心を低く膝を曲げ、腰を落として作業する。
重心を近づける患者さんや対象物と自分の体をできるだけ密着させる。
大きな筋群を使う指先や腕の力だけでなく、太ももや腹筋の大きな筋肉を使う。
ねじらない体の向きを変えるときは、腰をひねらず足先から向きを変える。

福祉用具・ツールの活用

腰への負担を減らすためにツールを使うのも有効です。

  • スライディングボード・シート: 摩擦を減らして滑らせる。
  • リフト: 重量物を物理的に持ち上げる。
  • 腰痛ベルト(サポーター): 腹圧を高めて腰椎を安定させる。

3. セルフケアと習慣

腰痛予防の為には仕事以外の時間で、いかに腰への負担や疲労をリセットするかが重要です。

  • 「これだけ」ストレッチ:
    • 腰を反らす: 立ちっぱなしで前屈みが多い場合は、壁に手をついてゆっくり腰を反らす動作が有効な場合があります(※痛みが増す場合は中止してください)。
    • 腸腰筋のストレッチ: 足の付け根(腸腰筋)を伸ばすと、反り腰が改善され負担が減ります。
  • 入浴: 筋肉の緊張をほぐし、血流を改善させます。
  • 適度な腹筋・背筋トレーニング: 天然のコルセットである腹筋や背筋筋肉を鍛えるのが、最も長持ちする対策です。

ここまでが一般的な看護師という職業と腰痛の関係性でした。

ではそんな看護師の腰痛はどう改善するのか実際のEさんの様子を書いて行きます。

腰痛でお悩みの看護師‐40代女性Eさんについて

来店の経緯

2025年8月8日、慢性的な腰の痛みでお悩みの40代女性Eさんが来店されました。

来店された経緯としてEさんは看護師という仕事をしておりずっと立って動いていたり時には介助などもするという事で慢性的に腰に重い感じの痛みを感じており動けはするけど出来たら改善したいなと思っている時に近所に住んでいるママ友から当店を紹介され行ってみるかと今回来店されたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為40代女性Eさんのお話を聞いて行きます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:慢性的な腰痛 他にも肩こりやたまに頭痛なども
  • 職業:看護師 基本はずっと立って仕事している
  • 居住地:船橋市海神
  • 症状の程度:腰はずっと重い
  • 気になりだした時期:20年ぐらい前から
  • 病院の有無:なし
  • 既往歴:3年前から子宮筋腫あり→経過観察 ギックリ腰過去に2回ほど
  • 服用中の薬:なし
  • 運動習慣:たまにウォーキング
  • アルコール:月に1.2回程度は飲む
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:身体の悪い箇所を特定する

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
  • お腹の圧痛や張り感の確認:大まかに内臓の動きや自律神経の乱れなどが分かります。

検査結果と考察

では船橋市海神在住Eさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体の緊張有 特に両胸椎3~6番辺り硬め
    • 考察:背中の緊張→慢性的な肩こりや普段の呼吸の浅さのせいで交感神経が優位な可能性あり。
         胸椎の3~6番は心臓や気管支、胸郭自体の柔軟性の低下などが関係している可能性あり。
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:後脛骨筋がちゃくちゃ凝っている(特に右)
    ◦考察:立ち仕事によるふくらはぎの疲労や緊張。坐骨神経などをけん引している可能性あり。
  • お腹の圧痛や張り感:お腹全体張っており、特にみぞおちに強めの圧痛あり
    ◦考察:お腹全体の張り感→内臓全体の機能低下
        みぞおち部→心臓や胃、横隔膜、自律神経の関連部位。

という事が分かりました

これらの問診検査から看護師‐40代女性Eさんの腰痛の原因は背中の緊張とコリ、後脛骨筋のコリ、内臓機能の低下などによるだと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市宮海神在住Eさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中の筋肉ほぐし(約15分)

まず、最初に身体全体の緊張を解くために背中をほぐしていきます。

背骨の周り(詳しくは肋椎関節の横)には交感神経管という自律神経線維の束があるので背中を緩めることで自律神経や身体全体の緊張を解くことが出来ます。

また背中は内臓への支配神経が多く通っているので背中をほぐすことで内臓の機能も高まりやすくなります。

刺激としては痛気持ちい感じです。

施術②:後脛骨筋のほぐし(約15分)

次に立ち仕事のせいで凝っていた後脛骨筋をほぐします。

後脛骨筋は膝窩動脈と坐骨神経が通る道のそばにある筋肉で、後脛骨筋が硬くなると神経や血管をとおして腰に腰痛を感じやすくなります。

刺激としてはこれもいた気持ちい感じですね。

施術③:横隔膜のほぐし(約5分)

最後に横隔膜のほぐしを行いました。

横隔膜をほぐすことで呼吸がしやすくなり、腰への循環が良くなり腰痛が緩和されやすくなります。

刺激としては最初は苦しい気がするけど段々気持ちよくなってくる感じです。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというと船橋市海神在住Eさん曰く「腰がめっちゃ軽いです!」という感想を頂きました。

最後にEさんに「これで腰痛がどうなったか経過を見てまた1週間後に様子を教えてください」と伝えEさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市海神在住Eさんのその後の経過

1週間後Eさんが来店されました。

Eさんに「腰痛はどうでしたか?」と様子をうかがうと「まだ少しだけあるけど腰が軽かったです!」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日は同じように検査と施術を行いEさんはお帰りになられました。

Eさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年8月8日):施術後、腰がめっちゃ軽くなった。
・2回目(2025年8月15日):施術前、この1週間腰が軽かった。最初の10分の4ぐらい。
・3回目(2025年8月22日):施術前、この1週間腰痛はなかった。肩こりなどはある。
・4回目(2025年9月5日):施術前、2週間経過したが腰は平気。肩こりも軽い気がした。
・5回目(2025年9月26日):施術前、3週間経過したが腰痛はなし。体力が上がった気がする。

という感じになりました。

この結果と経過から看護師‐40代女性Eさんの腰痛の原因は背中の緊張とコリ、後脛骨筋のコリ、内臓機能の低下が原因だったということが示唆されました。

Eさんからは「これからもたまに来ます」というお言葉を頂きました^^

では最後のまとめです。


 まとめ:腰痛でお悩みの看護師‐40代女性Eさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。

・看護師さんは仕事中の無理な姿勢や不規則な生活のせいで腰痛が出やすい
・Eさんの腰痛の原因は背中の緊張とコリ、後脛骨筋のコリ、内臓機能の低下が原因だった
・Eさんの症状は約2回程度で改善された。(腰痛自体は)

という感じですね。

もし看護師Eさんの腰痛以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市海神在住Eさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・海神など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪