【事例】電車でのめまいが改善!20代女性Iさん‐船橋市葛飾町在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は通勤時の電車などに出るめまいや吐き気、冷や汗などでお悩みの20代女性Iさんについての記事を書いて行きます。
・電車に乗ると吐き気、眩暈、冷や汗などがたまに出る
・病院では異常がないと言われた
・メニエール病ぽいと言われた
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の内容です。
・一般的知識:電車時のめまいや吐き気などについて
・当店の考え:めまいや吐き気、冷や汗などについて
・電車時での眩暈や吐き気などでお悩みの20代女性Iさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がIさんのようにめまいや吐き気、冷や汗などでお悩みの方の参考になれば幸いです。
電車時のめまいや吐き気などについて

電車でめまいや吐き気が起きるのは、主に「視覚」と「三半規管」の情報が脳の中でケンカしてしまうことが原因です。
これを一般的に「乗り物酔い」と呼びますが、電車特有の要因もいくつか重なっています。
主な理由を整理すると以下の通りです。
1. 脳の混乱(感覚のズレ)
脳は、耳の奥にある「三半規管」で揺れや加速を感じ取り、同時に「目」で周囲の景色を確認して、今の状態を把握しています。
- スマホを見ている場合: 目は「止まっている文字」を見ているのに、体は「揺れや加速」を感じています。この情報の不一致により、脳がパニックを起こして自律神経が乱れ、吐き気やめまいにつながります。
- 景色が速すぎる: 電車の窓から近くの景色を猛スピードで見続けると、視覚情報が過剰になりすぎて脳が処理しきれなくなることがあります。
2. 自律神経の乱れ
電車特有の環境も大きなストレス要因になります。
- 密閉空間と空気: 満員電車の圧迫感や、独特のにおい(芳香剤、他人の体臭、機械のにおい)が嗅覚を刺激し、不快感を引き起こします。
- 温度差: 夏の強い冷房や冬の過度な暖房など、急激な温度変化に体が対応しようとして、自律神経が過敏に反応してしまいます。
3. 心因的な要因(予期不安)
「また気分が悪くなったらどうしよう」という不安自体がストレスとなり、実際に症状を引き起こすことがあります。
特に各駅停車ではない特急や、駅の間隔が長い区間では「すぐにおりられない」という心理的プレッシャーが自律神経を刺激し、動悸やめまいを誘発しやすくなります。
対策のヒント
少しでも楽にするために出来る対処法は以下の通りです。
- 視線を遠くに向ける: スマホは閉じ、進行方向の遠くの景色をぼんやり眺めるのが一番の基本です。
- 進行方向を向いて座る: 進行方向に対して背を向けて座ると、視覚と体感のズレが大きくなりやすいため、なるべく進行方向を向くのが理想です。
- リラックスできる音楽を聴く: 視覚情報を遮断して、好きな音楽に集中することで脳の混乱を和らげることができます。
- 首元を緩める: ネクタイやボタンを少し緩め、深くゆっくり呼吸をすることを意識してください。
ここまでが一般的な電車の際のめまいや吐き気などについての知識でした。
次は当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:めまいや吐き気、冷や汗などについて
めまいや吐き気、冷や汗などの原因は様々な事が言われていますが、脳梗塞や心筋梗塞、狭心症などの診断名がついている病気は除いたうえで書いて行きます。
色々な事が考えられますがこのような症状が出る方は胸郭の柔軟性の低下していたり肋骨がズレている場合があります。
詳しくは別記事でも紹介しているのでそちらを拝見して欲しいのですがこの記事でも簡単に書くと肋骨は上位と下位に分かれそれぞれ前後と横に開くような動きをすることで呼吸を正常に行う手助けをしています。
肋骨のズレによってこの動きが出来ないと呼吸機能が乱れて結果として身体のバランスが崩れ吐き気やめまいが出たりします。
また心臓や肺などを覆う肋骨や背骨などの集合体を胸郭と呼ぶのですがこの胸郭の柔軟性が低下すると呼吸機能が乱れたり正常に心臓が動きにくくなって今回のような症状が出たりします。
胸郭の柔軟性が低下する原因としては、運動不足、喘息、気管支炎、過度なストレス、心臓病、交通事故などが考えられます。
もし解剖学的な事や他の症例が気になる方は以下の記事を参考にすると分かりやすいかもしれません☟
・【事例】息切れが改善!30代女性Aさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる
・【事例】手足の末端冷え性が改善!30代女性Aさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる
・【事例】胸の圧迫感が改善!30代男性Oさん‐デスクワーク‐船橋市本郷町在住 | 整体院ゆいまーる
ではそんなめまいや吐き気、冷や汗などはどう改善すればいいかの実際のIさんの様子を書いて行きます。
電車時での眩暈や吐き気などでお悩みの20代女性Iさんについて

来店された経緯
2025年5月4日に電車での移動の際に吐きやや眩暈、冷や汗などが出る事でお悩みの20代女性Iさんが来店されました。
来店された経緯としてIさんは昔からたまに眩暈などが出てしまう事が多いらしかったのですが社会人になるとストレスなのかデスクワークによる眼精疲労なのか分からないけど度々電車で吐き気や眩暈、冷や汗などが出るようになってしまい、病院に行っても異常がなしでどうしたらいいか分からない状態だったとの事。
そんな時母親から「近くに整体あるし行ってみたら?」と紹介されてとりあえず行ってみようと今回来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為Iさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:電車での移動の際のめまい、吐き気、冷や汗など
- 気になる場所:全身
- 職業:デスクワーク 基本は9時間座っている
- 居住地:船橋市葛飾町在住
- 症状の程度:体調次第だけど1週間に1回は電車乗ると吐き気が来る
- 気になりだした時期:酷くなりだしたのは2ヶ月前
- 病院の有無:異常なし
- 既往歴:なし
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:なし
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:原因を特定する
次は原因の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 胸郭の柔軟性:心臓や肺周辺の柔軟性の確認。
- 目の動き:目の筋肉が凝っているか分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市葛飾町在住Iさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体にピーンと張っている感じ有
- 考察:デスクワークや運動不足により呼吸が浅く自律神経が乱れやすい可能性あり(交感神経優位)
- 胸郭の柔軟性:殆ど無し 軽く押すだけで苦しい感じ
◦考察:呼吸が普段から浅く、心臓や肺周辺の肋骨の関節が硬く潰れるようになっている為呼吸がしにくい - 目の動き:上や斜め上を見る時に目が痛い感じがする
◦考察:普段のデスクワークで正面か下しか見ていないので目を下に移動させる筋肉が凝っている - 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:ふくらはぎの筋肉がめっちゃ凝っている(両方)
◦考察:体幹の筋力が衰えてつま先だけで歩いている可能有
という事が分かりました
これらの問診検査からIさんの症状は、胸郭の柔軟性の低下、眼精疲労、足の筋肉のコリなどにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市葛飾町在住Iさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:足の筋肉のほぐし(約10分)
まずは足の筋肉をほぐします。
狙いとしては身体の血液循環を高めることになり、凝っている足の筋肉をほぐすことで足からの血液循環を上半身へ戻しやすくなり身体に血液がめぐりやすくなります。
いた気持ちいいような感じですね。
施術②:背中のほぐし(約10分)
次にピーンと張っていた背中全体の筋肉をほぐします。
背中をほぐすことで脊柱近くにある神経の束に刺激が入り身体の緊張が解けやすくなるのと胸郭の柔軟性が出やすくなります。
これもいた気持ちい感じですね。
施術③:目の筋肉のほぐし(約10分)
次はデスクワークで凝っていた目の下の筋肉をほぐします。
目の筋肉は通常だとほぐしにくい位置にあるので直接触れはしないので目を動かしながらした瞼の上からゆっくりほぐします。
これは気持ちい感じです。
施術④:胸郭の柔軟性アップ(約5分)
最後胸郭の柔軟性を上げるためにリコイルテクニックという胸を文字通り弾ませるような特殊なテクニックを使い胸郭全体の柔軟性を挙げていきます。
胸郭の柔軟性が上がることで心臓や肺への圧迫が取れ呼吸がしやすくなり自律神経も整いやすくなります。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとIさん曰く「息が吸いやすくて背中と足が軽いです!」という感想を頂きました。
最後にIさんに「これでまずは1週間過ごしてみて電車時の吐き気や眩暈、冷や汗などがどうなるか教えてください」と伝えIさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市葛飾町在住Iさんのその後の経過
1週間後Iさんが来店されました。
Iさんに「眩暈とか吐き気はどうでした?」と様子をうかがうと「今週は怪しいときはあったけど1回も出なかったです!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いIさんは眠そうな様子でお帰りになられました。
Iさんには計6回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年5月4日):施術後、息が吸いやすくなり背中と足が軽くなった。
・2回目(2025年5月11日):施術前、1週間めまい、吐き気などがなかった。
・3回目(2025年5月18日):施術前、この1週間もめまい吐き気などがなかった。(軽めの運動指導開始)
・4回目(2025年6月1日):施術前、2週間経過したが症状はなし。仕事で疲れるが体調はいい感じ
・5回目(2025年6月22日):施術前:3週間の内1回少しだけ眩暈があった。けど軽かった。
・6回目(2026年7月13日):施術前:今回意の3週間はめまいなどなし。いい感じ。
という感じになりました。
この結果と経過からIさんの症状は、胸郭の柔軟性の低下、眼精疲労、足の筋肉のコリが原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:電車時での眩暈や吐き気などでお悩みの20代女性Iさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・電車時の眩暈、吐き気、冷やせなどは胸郭の柔軟性の低下が関係している(当店の考え)
・Iさんの症状は、胸郭の柔軟性の低下、眼精疲労、足の筋肉のコリが原因だった
・Iさんの症状は約4回程度で改善された。(めまい自体は)
という感じですね。
もしIさんの吐き気やめまい、冷やせ以外の首の痛みや腰痛など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市葛飾町在住Iさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・葛飾町エリアでめまいや吐き気ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・葛飾町など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


