【事例】息切れが改善!30代女性Aさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はデスクワーク中の息切れでお悩みの30代女性Aさんについての事例を書いて行きます。
・デスクワーク中をしていると動悸や息切れがしてくる
・ストレスを感じると息切れがする
・病院で異常はないと言われた
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
この記事で書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:息切れについて
・当店の考え:デスクワーク中の息切れについて
・デスクワーク中の息切れでお悩みの30代女性Aさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の把握
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がデスクワーク中の動悸や息切れでお悩みのAさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:息切れについて
息切れ(呼吸困難感)は、本来無意識に行っている呼吸を「苦しい」「空気が足りない」と自覚する状態で、体からの大切なサインとされています。
単なる運動不足から、心臓や肺のSOSまで原因は多岐にわたります。一般的な知識を整理しました。
1. 息切れが起きる主なメカニズム
息切れは、主に以下の3つのパターンのいずれかで起こります。
- 酸素が足りない: 肺で酸素をうまく取り込めない、または血液(赤血球)が酸素を運べていない。
- 心臓のポンプ機能の低下: 全身に酸素を送る力が弱まり、肺に血流がうっ滞する。
- 脳の指令・精神的要因: 実際には酸素は足りているのに、脳が「もっと吸え」と過剰に反応する。
2. 原因となる主な疾患・状態
「いつ、どのように息が切れるか」がヒントになります。表にまとめてみました。
| カテゴリ | 主な原因・疾患 | 特徴 |
| 呼吸器(肺) | 喘息、COPD(肺気腫)、肺炎 | 階段で息が切れる、ゼーゼーする。 |
| 循環器(心臓) | 心不全、不整脈、弁膜症 | 横になると苦しい(起座呼吸)、足がむくむ。 |
| 血液・代謝 | 貧血、甲状腺機能亢進症 | 動悸を伴う、顔色が悪い、疲れやすい。 |
| メンタル | 過換気症候群、パニック障害 | 強い不安やストレス下で、突然激しくなる。 |
3. 【要注意】すぐに救急受診が必要なサイン
以下のような症状が伴う場合は、一刻を争う「心筋梗塞」や「肺塞栓症(エコノミークラス症候群)」などの可能性があります。
- 突然の激しい息切れ: 何の前触れもなく急に苦しくなった。
- 胸の痛み・圧迫感: 「象に踏まれているような」重苦しい痛みがある。
- 唇や爪の色が青白い: チアノーゼ(酸素不足のサイン)が出ている。
- 冷や汗・意識の混濁: 激しい動悸とともに意識が遠のく。
ここまでが一般的な息切れについての知識でした。
次に当店での考えを書いて行きます。
当店の考え:自律神経の乱れと息切れについて
上記で書いたように息切れとは様々な要因によって「息が切れる」ような呼吸になってしまう事なんですがこの記事ではデスクワーク中に起こる息切れについて書いて行きます。
結論から伝えるとデスクワーク中に起こる息切れとは「自律神経系の乱れ」or「身体が無意識に力が抜けていない」などによって起こるものと考えています。
一言で「自律神経の乱れ」と書くと理解しにくいと思うので解剖的に説明をしていきます。
心臓の解剖学
まず前提として自律神経とは「勝手に自律(自動)的に動いている神経」の総称です。
そして心臓自体も神経が勝手に動かしている部位になるので「心臓の動き=自律神経の動き」となるわけです。
イメージしやすい様に心臓や肺、その周辺のイラストをご覧ください☟

心臓はイラストのような位置にあり大体胸骨と肋骨の2番から6番目付近に位置し、神経は脳から繋がる迷走神経や上部胸椎から出るt1~t5(背中から出る神経)によって支配されています。
そして基本的な心臓の動きとしては緊張すると収縮し、リラックスすると弛緩します。
ここまでが心臓の解剖です。これらを組み合わせるとどうなるのか実際の例を書きます。
例にして考えてみる
例を2つ書きます。
1つ目
・普段からストレスなどが多く運動をあまりしない→身体が緊張しやすくなり心臓も収縮気味→強いストレスなどが引き金で心臓がさらに強く収縮する+近くにある肺の動きも悪くなる→呼吸がしにくくなる→息切れ
2つ目
・鬱や自律神経失調症、適応障害などの疾患を持っている→身体が緊張が抜きにくくなり心臓も収縮気味→強いストレスなどが引き金で心臓がさらに強く収縮する+近くにある肺の動きも悪くなる→呼吸がしにくくなる→息切れ
などですね。
このような心臓の神経や働きなどを総じて自律神経の乱れと総称しているわけです。
ではそんな息切れはどうやって改善するのか実際のデスクワーク中の息切れでお悩みの30代女性Aさんについての事例を書いて行きます。
デスクワーク中の息切れでお悩みの30代女性Aさんについて

来店された経緯
2025年12月16日にデスクワークをしているとたまに息切れがする事でお悩みの30代女性Aさんが来店されました。
来店された経緯として元々運動不足のせいか倦怠感や頭痛などがあったが放置。しかしここ2ヶ月ぐらいデスクワークをしていたり寝不足などが続いた日は何もしてないのに急に動悸や息切れがしだしてやばいと思い病院に行っても異常はなし。
けど何とかしたいと思い調べていたら当店のHPを発見し近いしいってみるかと今回来店いただいたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為Aさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:デスクワーク中の息切れ 他にも倦怠感や頭痛など
- 気になる場所:全身、胸
- 職業:デスクワーク 基本は7時間座っている、忙しいと+3時間することもある
- 居住地:船橋市西船
- 症状の程度:日によるが今は週に1回デスクワーク中に息が切れる
- 気になりだした時期:約2ヶ月前から
- 病院の有無:異常なし
- 既往歴:なし
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:月に1回ぐらいは長距離歩いている(本人曰く運動かは微妙)
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:痺れの原因を特定する
問診の次は痺れの原因の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 胸郭の柔軟性:心臓や肺周辺の柔軟性の確認。
- 目の動き:目の筋肉が凝っているか分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市西船在住Aさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体に緊張有
- 考察:デスクワークや運動不足により呼吸が浅く自律神経が乱れやすい可能性あり(交感神経優位)
- 胸郭の柔軟性:殆ど無し
◦考察:呼吸が普段から浅く、心臓や肺周辺の肋骨の関節が硬く潰れるようになっている為呼吸がしにくい - 目の動き:上や斜め上を見る時に目が痛い感じがする
◦考察:普段のデスクワークで正面か下しか見ていないので目を下に移動させる筋肉が凝っている - 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:前腕の伸筋群と腸母指外転筋などが凄く凝っている(両方)
◦考察:デスクワークによる指や腕の筋肉の緊張
という事が分かりました
これらの問診検査からAさんのデスクワーク中の息切れは腕の筋肉の緊張、目の筋肉のコリ(眼精疲労)、胸郭の柔軟性の低下により起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Aさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:腕の筋肉ほぐし&ストレッチ(約15分)
まずはデスクワークで凝っていた両方の腕の筋肉をほぐします。主には前腕の伸筋群と腸母指外転筋という筋肉ですね。
これらの筋肉には橈骨神経という首から延びる神経が伸びており腕の筋肉が凝るとこの橈骨神経をけん引し首に影響を及ぼしたりします。
見た目はただ腕を揉んでいるだけですが腕をほぐす→神経的に首まで楽になる→緊張が抜きやすくなり自律神経が整いやすくなるという目的の為におこなっている感じです。
ほぐしもストレッチも共にいた気持ちいいような感じですね
施術②:背中のほぐし(約10分)
次に凝っていた背中全体の筋肉をほぐします。
背中をほぐすことで脊柱近くにある神経の束に刺激が入り身体の緊張が解けやすくなります。
施術③:目の筋肉のほぐし(約10分)
次はデスクワークで凝っていた目の下の筋肉をほぐします。目の筋肉は通常だとほぐしにくい位置にあるので直接触れはしないので目を動かしながらした瞼の上からゆっくりほぐします。
これは少し痛いような気持ちい感じです。
施術④:胸郭の柔軟性アップ(約5分)
最後胸郭の柔軟性を上げるためにリコイルテクニックという胸を文字通り弾ませるような特殊なテクニックを使い胸郭全体の柔軟性を挙げていきます。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとAさん曰く「息がめっちゃ吸いやすいです!けど凄く眠い気がします、、」という感想を頂きました。
最後にAさんに「これで1週間過ごしてみてデスクワーク中の息切れや体調はどうか教えてください」と伝えAさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市西船在住Aさんのその後の経過
1週間後Aさんが来店されました。
Aさんに「息切れはどうでした?」と様子をうかがうと「なんかいい感じでした!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いAさんはまた眠そうな様子でお帰りになられました。
Aさんには計6回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年12月16日):施術後、息が吸いやすくなり眠くなった。
・2回目(2025年12月23日):施術前、1週間息切れなし、身体は何となくいい感じ
・3回目(2025年12月30日):施術前、この1週間も息切れはなし、肩は凝る
・4回目(2026年1月13日):施術前、2週間息切れはなし、休みだったせいか肩コリなども楽
・5回目(2026年2月3日):施術前:3週間経って息切れはないけど忙しいせいか少し頭痛はあった
・6回目(2026年2月24日):施術前:3週間経過しても息切れはないのと身体全体が楽な気がする
という感じになりました。
この結果と経過からAさんのデスクワーク中の息切れは腕の筋肉のコリ、胸郭の柔軟性の低下、眼精疲労による自律神経の乱れだったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:デスクワーク中の息切れでお悩みの30代女性Aさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・息切れの原因は簡単に書くと自律神経の乱れor身体の緊張が抜けないせい
・息切れは主に心臓が関与し緊張だと収縮、リラックスすると弛緩する働きがある
・Aさんのデスクワーク中の息切れは腕のコリ、胸郭の柔軟性の低下、眼精疲労が原因だった
・Aさんの症状は約1回程度で改善された。(息切れ自体は)
という感じですね。
もしAさんのデスクワーク中の息切れ以外の首の痛みや腰痛など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市西船在住Aさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・西船橋エリアでデスクワーク中の息切れならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


