【事例】手足の末端冷え性が改善!30代女性Aさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は手足の末端冷え性でお悩みの30代女性Aさんについての事例を書いて行きます。

・手足が冷えて地味に辛い
・冬場は普通に冷えて、夏はエアコンなどで冷えて辛い
・厚い靴下履いても手足が冷たい

このような方は参考になると思います。

この記事で書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:末端冷え性について
・当店の考え:手足が冷える末端冷え性について
・末端冷え性でお悩みのAさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事がAさんと同じ手足などの末端冷え性でお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:末端冷え性について

「末端冷え性」は、気温に関わらず手足の先が氷のように冷たくなってしまう状態の事を指します。。特に女性に多く、厚手の靴下を履いてもなかなか温まらないのが特徴です。

まずはそんな末端冷え性についての一般的な知識について書いて行きます。


1. 末端冷え性の正体

本来、人間は寒い時に「命を守るため」に、内臓がある体の中心部に血液を優先的に集めます。

その際、手足の末端の血管を収縮させるのですが、この「血管の収縮」が過剰に、あるいは戻らなくなっている状態が末端冷え性です。


2. 主な3つの原因

末端冷え性の背景には、大きく分けて以下の3つが関係しているとされています。

① 自律神経の乱れ(コントロールタワーの不調)

  • ストレスや不規則な生活により、血管の開閉を司る自律神経がうまく機能しなくなります。
  • 常に緊張状態(交感神経優位)だと、血管が縮まったままになり、血流が末端まで届きません。

② 筋肉量の不足(熱を作る工場の不足)

  • 体熱の約60%は筋肉で作られます。
  • 男性に比べ女性に冷え性が多いのは、筋肉量が少なく、熱を産生する力が弱いためです。

③ 食生活・生活習慣(エネルギー源の不足)

  • 無理なダイエットや、体を冷やす食べ物(白砂糖、生野菜、冷たい飲み物)の摂りすぎ。
  • 運動不足によるポンプ機能(ふくらはぎの筋肉)の低下。


3.日常でできる対策

自分で出来るセルフケアとしては以下のようなものがあるとされています。

  • タンパク質を摂る: 食事誘発性熱産生(食事をした後に体温が上がること)はタンパク質が最も高いです。
  • お尻・股関節のストレッチ: 下半身への血流の「関所」である股関節を緩めることで、足先への循環が良くなります。
  • 「3つの首」を温める: 首、手首、足首。ここには太い血管が通っているため、効率よく全身を温められます。

ここまでが一般的な末端冷え性についての知識でした。

ではそんな末端冷え性は当店ではどう考えるのかについて書いて行きます。

当店の考え:手足の末端冷え性について

まず上記で末端冷え性の正体は「血管の収縮が過剰になっているor戻らなくなっている」状態だと書きました。

ではそんな状態とはどんな状況なのかという事です。

少し解剖学的に診ていきます。

血管とは(解剖学)

まずは血管の構造です。イラストを貼るので何となくイメージ出来ると良いと思います。

血管の構造

解説していくと血管は外膜、中膜、内膜という3層の膜によって構成されています。

この中で大事なのが真ん中の「中膜」という膜は平滑筋という筋肉で構成されているという事です。

「血管の真ん中は平滑筋という筋肉」これだけ覚えれたらここまでOKです。

平滑筋ってなに?

では平滑筋ってなに?という事なんですが平滑筋という筋肉は今回の血管しかり、内臓や、気道、心臓などにも分布する、「身体の機能を勝手に調整している筋肉」の事です。

そしてその「身体の機能を勝手に調整している筋肉」を動かしているのが「身体の機能を勝手に調整している神経」つまり「自律神経」の事になります。

結論:当店で考える手足の冷え性の正体

ここまで少しややこしくなりましたが結論としては当店の考えとしては末端冷え性の正体とは、「自律神経が乱れて血管の平滑筋が過剰に収縮している状態」という事です。

色々書くとややこしくなるので自律神経が乱れるとはどういう事なのかもっと知りたい方は下の記事を参考下さい☟
自律神経を整えたい方へ!!船橋市西船の整体院が解説!! | 整体院ゆいまーる

ではそんな末端冷え性はどうやって改善するのか今回はAさんの事例を書いて行くので参考になれば幸いです^^

手足の末端冷え症でお悩みの30代女性Aさんについて

手足の末端冷え性症の女性

来店された経緯

2025年11月16日に手足の末端冷え性でお悩みの30代女性Aさんが来店されました。

来店された経緯として学生の頃から冷え性でずっと悩みはしてきたものの緊急性はないから放置していましたが社会人になってから悪化し、なんかいい改善策ないかな~とネットを検索していると当店のHPを発見し近いから行ってみるかと今回来店してくれたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為Aさんのお話を聞いて行きます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:末端冷え性や肩こり
  • 気になる場所:手足両方
  • 職業:デスクワーク 1日7時間は座っている
  • 居住地:船橋市西船
  • 症状の程度:基本足は冷えていて寒い時期は手も常に冷たくなってくる
  • 気になりだした時期:10代の学生の頃から
  • 病院の有無:行っていない
  • 既往歴:なし
  • 服用中の薬:なし
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:なし
  • ストレス:ストレスは5段階中3程度

次は検査編です。


検査編:身体の悪い箇所を特定する

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 頭の張り感や浮腫みなど:自律神経の乱れが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市西船在住Aさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体に緊張有
    • 考察:慢性的なコリと呼吸機能の低下(呼吸が浅い)
  • 頭の張り感や浮腫みなど:頭全体が張っていて側頭部は少しぶにっと浮腫みあり
    ◦考察:頭への血流が悪く自律神経が乱れやすい(交感神経が優位)状態。
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:両方の前腕の伸筋群が凝っている
    ◦考察:デスクワークなどで筋肉が緊張or疲労しており自律神経が乱れやすくなっている可能性あり。

という事が分かりました

これらの問診検査からAさんの手足の末端冷え性は頭への循環不良、前腕の伸筋群のコリ、背中全体の緊張により起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Aさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中全体のほぐし(約10分)

まずは背中全体の緊張をほぐすという意味で背中全体をほぐします。解剖学的にも背骨のそばには交感神経の束が通っており背中周りをほぐすことで交感神経に刺激を入れ自律神経を整えやすくなります。

刺激としては気持ちい感じですね。

施術②:前腕の伸筋群のほぐし(約15分)

次に両方の腕をほぐします。特に伸筋群と呼ばれる腕の背側の筋肉たちですね。

これも見た目的にはほぐしているだけですが狙いとしては首から繋がる神経のけん引を正常化する&気持ちいいという刺激を与えて身体をリラックスさせるという感じです。

Aさんもほぐしている最中から身体の力が抜けあくびするぐらい気持ちよくなっているようでした。

施術③:頭のほぐし&循環促進(約15分)

最後に頭蓋骨についている、側頭筋、咬筋、前頭筋膜、帽状腱膜など頭蓋骨周りをほぐし、ほぐして気持ちよくなっている所に頭蓋骨の中に通る頸静脈孔という部分を開放し頭への血流を促進します。

正直凄い気持ちいです。Aさんは軽く寝てました。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというと船橋市西船在住Aさん曰く「頭がめっちゃスッキリして手足がポカポカします」という感想を頂きました。

最後にAさんに「これで1週間過ごしてみて冷え性がどうなるか教えてください」と伝えAさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市西船在住Aさんのその後の経過

1週間後Aさんが来店されました。

Aさんに「手足の冷え性はどうでした?」と様子をうかがうと「冷え性はまだあるけど次の日から頭がスッキリしてなんか気持ちのいい1週間でした!」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いAさんは眠そうにお帰りになられました。

Aさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年11月16日):施術後、身体がポカポカし頭がスッキリ
・2回目(2025年11月23日):施術前、冷え性はあるが1週間身体がスッキリしてた。
・3回目(2025年11月30日):施術前、手が冷えにくくなってきた感じがする。
・4回目(2025年12月7日):施術前、身体全体スッキリなのと手は普通になった!足の冷え性はまだあるが最初よりはいい
・5回目(2025年12月21日):施術前、足の冷え性も最初に比べると10から4?ぐらいの体感になってきた。身体自体は凄い楽

という感じになりました。

この結果と経過からAさんの手足の末端冷え性は循環不良、前腕の伸筋群のコリ、背中全体の緊張だったということが示唆されました。

Aさんからは「引き続き冷え性の改善と仕事で疲れた時のメンテナンスはよろしくお願いします。」というお言葉を頂きました^^

では最後のまとめです。


 まとめ:手足の末端冷え性でお悩みのAさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・冷え性の正体は血管の収縮が過剰orもとに戻りにくくなっている
・当店で考える冷え性の原因は自律神経の乱れ(解剖学的に)
・Aさんの末端冷え性の原因は頭への循環不良、前腕の伸筋群のコリ、背中全体の緊張(これらが自律神経を乱してた)
・Aさんの症状は約5回程度で改善された。(この時点で足の冷え性は少しだけ残ってた)

という感じですね。

もしAさんの冷え性や以外の肩コリや腰痛など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市西船在住Aさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

船橋市・西船橋エリアで手足の末端冷え性ならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪