【事例】アトピーによる皮膚の赤みが改善!20代男性Lさん‐市川市南八幡在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はアトピーによる皮膚の赤みと首の痛みでお悩みの20代男性Lさんについての事例を書いて行きたいと思います。
・元々アトピー性皮膚炎で肌が赤くなったり荒れやすい
・ストレスが多くなると皮膚も有れやすい
・肩こりや首のコリなども気になる
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
この記事で書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:アトピー性皮膚炎について
・当店の考え:アトピー性皮膚炎について
・アトピーと皮膚の赤みでお悩みの20代男性Lさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がLさんと同じようなアトピーや皮膚の赤み、首の痛みなどでお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:アトピー性皮膚炎について
アトピー性皮膚炎について、現代の医学で一般的に知られている知識を整理して解説します。
1. アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎は、「良くなったり悪くなったりを繰り返す、かゆみを伴う湿疹を主軸とする皮膚の病気です。
多くの場合、「アトピー素因」と呼ばれる、アレルギーを起こしやすい体質(家族歴や、IgE抗体を作りやすい性質など)を持っている人に発症します。
2. 発症のメカニズム(3つの要因)
現代医学では、主に以下の3つの要素が複雑に絡み合って起こると考えられています。
- 皮膚のバリア機能の低下
- 皮膚の角層にある「フィラグリン」というタンパク質や脂質が不足し、肌の隙間を埋めるバリアが弱くなっている状態です。
- 外界からの刺激物(ダニ、ホコリ、花粉、細菌)が侵入しやすくなります。
- 免疫の過剰反応(炎症)
- 本来は体を守るための免疫システムが、侵入物に対して過剰に攻撃を仕掛け、炎症(赤み、腫れ)を引き起こします。
- かゆみの過敏状態
- 炎症によって神経が皮膚の表面まで伸びてくるため、わずかな刺激でも「激しいかゆみ」を感じやすくなります。
- 「かゆいから掻く → バリアが壊れる → さらに炎症が悪化する」という「かゆみの悪循環」が起こります。
3. 主な原因・悪化因子
アトピーは単一の原因ではなく、環境因子が引き金になることが多いです。
- 環境: ダニ、ハウスダスト、カビ、ペットの毛。
- 物理的刺激: 衣服の摩擦(ウールなど)、汗、乾燥、石鹸の使いすぎ。
- 生体要因: ストレス、過労、食べ物(※乳幼児に多い)、特定の細菌(黄色ブドウ球菌など)。
4. 一般的な治療の3本柱
現在の標準治療は、以下の3つを組み合わせて行われます。
- 薬物療法(炎症を抑える)
- ステロイド外用薬や免疫調整薬(タクロリムスなど)で、皮膚の中の火事(炎症)を鎮火します。
- 最近では、飲み薬や注射薬(デュピクセントなど)による新しい治療の選択肢も増えています。
- スキンケア(バリアを補う)
- 保湿剤を毎日塗り、低下した皮膚のバリア機能を外側からサポートします。
- 環境整備(悪化要因を除く)
- 掃除や空気清浄機でアレルゲンを減らす、汗をすぐ流す、爪を短く切るなどの対策です。
ここまでが一般的にアトピーについての知識でした。
次に当店のアトピー性皮膚炎についての考えを書いて行きます。
当店の考え:アトピー性皮膚炎について
当店で考えるアトピー性皮膚炎について書きます。
まずアトピー性皮膚炎自体は生まれつきの体質や上記で書いたアトピー素因などによって皮膚に症状が出やすい人、出にくい人がいるのは上記で書いた通りです。
他にもほこりや動物アレルギーなどの特定の物質に対して過剰に免疫が反応してしまう事も元々の素因というか体質なので治せるかどうかは何とも言いにくい所ですが症状を抑えたり悪化を防ぐことは出来るんじゃないかなと思います。
例えば身体は自立神経系、内分泌系、免疫系という3つの働きで成り立っていると言われています。(ホメオスタシスや恒常性と言われてます)
つまり上記の3つの内どれかでもおかしくなると身体の機能がおかしくなってくると言う事です。
逆に言えばそのおかしくなった部分を補う事が出来ればかゆみや赤みなどの症状を抑えることが出来るのではないかなと思っています。
今回はそんな1例を書いて行きたいと思います。
この記事がLさんと同じようなアトピー性皮膚炎や皮膚、首の赤みでお悩みの方の参考になれば幸いです^^
アトピー性皮膚炎による皮膚の赤みでお悩みの20代男性Lさんについて

来店の経緯
2025年1月17日にアトピー性皮膚炎による皮膚の赤みと首の痛みでお悩みの20代男性Lさんが来店されました。
来店された経緯として小さいころからアトピーがありそれは仕方ないと諦めて過ごしていたが中学生や高校生の受験やテストの時期になるとストレスのせいか皮膚の赤みやかゆみが強くなりそのせいで寝ることが出来なかったり、
その睡眠不足なのかストレスなのか分からないがそのせいで首がものすごく痛くなったりしてこの首の痛みをどうにかしたいと思いネットで検索をかけていると当店のアトピー性皮膚炎のブログが目に留まり、
首もアトピーの事もまとめて相談したい!と思い今回来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為Lさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:首の痛みとアトピー性皮膚炎による皮膚の赤み
- 気になる場所:首の後ろ辺りが常に痛い 皮膚の赤みは肘周りと首
- 職業:大学生
- 居住地:市川市南八幡
- 症状の程度:アトピーは小学生から 首の痛みはここ1か月
- 気になりだした時期:特に1か月前 テスト期間に近づくにつれて
- 病院の有無:病院でアトピーの薬をもらっている
- 既往歴:アトピー
- 服用中の薬:塗り薬とたまに飲み薬(アトピ)
- 運動習慣:日常的にはしてないがたまにバスケやスノボなど
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階4程度(普段は殆どない)
次は検査編です。
検査編:身体の悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 皮膚の赤みが強い箇所の確認:大体の皮膚の状態の把握
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
- 頭蓋骨の浮腫み:頭蓋骨周囲の血流の流れの確認。
検査結果と考察
では市川市南八幡在住Lさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:右の頸椎1.2の動きが悪い 腰椎の2.3辺りが硬い
- 考察:頸椎の動きの悪さが首の痛みの原因の可能性。大腸の動きが悪いor座っているせいで筋肉が凝っている
- 皮膚の赤みの場所:首に20cm大ぐらいの赤みと荒れ、あと特に右肘周りが荒れてる
- 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:右肘周りだけ異常に凝っていて可動域が悪い
◦考察:勉強?癖?のせいで関節と筋肉の柔軟性が悪くなっている。首の神経をけん引している可能性あり。 - 頭蓋骨の浮腫み:側頭部辺りを触るとぶにぶにして浮腫んでいる
◦考察:頭への循環が悪く自律神経系に影響を及ぼしている可能性あり。
という事が分かりました
これらの問診検査からLさんの首の痛みは頸椎1,2番の動きの悪さと肘周りの関節、筋肉の柔軟性の低下により起きている可能性が大きく、皮膚の赤みなどはそれらの原因とテストのストレスが重なって酷くなっているものと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった市川市南八幡在住Lさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:右肘周囲のほぐしとストレッチ(約15分)
まず今回1番気になった右肘の筋肉や関節を手でほぐし可動域を広げるようにストレッチをかけていきます。
肘や腕の神経は首から延びており、肘が硬いと神経をけん引してしまい首に影響を及ぼしたりします。今回はそのパターンだと思ったのでしっかり目にほぐします。
刺激としてはいた気持ちい感じですね。
施術②:頸椎の調整(約5分)
次に動きの悪くなっていた右の頸椎1.2番を調整します。俗にいう矯正というやつなんですがバキバキしないゆっくり首を軽く回すような感じです。
気持ちいです。
この時点で首の痛みはどうか確認すると初回と比べて痛みが10から3程度になっているとの事でした。
施術③:背中と腰のほぐし(約10分)
次に凝っていた腰周辺と背中を軽くほぐします。普通に気持ちいい感じです。
施術④:頭への血流促進(約5分)
最後に頭の浮腫みを流すために首の静脈孔という血流の通り道を開く特殊なテクニックを使います。
刺激としては首の後ろ触っているだけなのに気持ちよくてふわふわするような不思議な刺激です。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと市川市南八幡在住Lさん曰く「首の痛みが全くなくなりました!」という感想を頂きました。
再度検査を行うと先ほど頸椎の動きも良くなり、頭のぶにぶにする浮腫みも少なくなっていました。
最後にLんに「これで1週間過ごしてまた様子を教えてください」と伝えLさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
市川市南八幡在住Lさんのその後の経過
1週間後Lさんが来店されました。
Lさんに「首の痛みはどうですか?」と様子をうかがうと「まだ少しだけあるけど全然楽になりました。後なんか首の赤みも減りました!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いLさんはお帰りになられました。
Lさんには現在計5回ほど来店頂いているですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年1月17日):施術後、首の痛みは0に。
・2回目(2026年1月24日):施術前、首の痛みは初回と比べて10→1に、あと首の赤みが薄くなっていた
・3回目(2026年1月31日):施術前、首の痛みはなし。首の赤みは殆どなくなった。
・4回目(2026年2月14日):施術前、2週間空いても身体は楽なのと皮膚の荒れがちょっと変わった?
という感じになりました。
この結果と経過からLさんの首の痛みは右肘の関節や筋肉の柔軟性の低下と右の頸椎1.2番の動きの悪さ、首の皮膚の赤みはそれによるストレスによるものだったということが示唆されました。
Lさんからは「これからもよろしくお願いします。」というお言葉を頂きました^^
では最後のまとめです。
まとめ:アトピー性皮膚炎による皮膚の赤みでお悩みのLさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・アトピー性皮膚炎は元々の体質+環境的要因によって症状が変わる
・当店の考えとしては元々の体質は変えられないが自律神経、内分泌系、免疫系を整えることで症状は抑えられる。
・Lさんの首の痛みは右肘の関節と筋肉の柔軟性の低下、首の皮膚の赤みはそれらの原因+テストのストレス
・Lさんの症状は約2回程度で改善された。(首の痛み)
という感じですね。
アトピー性皮膚炎自体根本的な改善策などは見つかっていませんが身体を整えることで悪化を防ぐ事は出来るのではないかなと思います
本当は写真などもあればよかったんですが初回から写真などを取るのは個人的に失礼かと思い撮っていません。。。
別の方の記事になりますがこちらの方は最初から撮ってほしいと言われ許可を取ったものを掲載しています。
気になる方は下の記事を参考にしてください☟
・【施術事例】アトピー性皮膚炎が改善!20代男性ーデスクワークSさんー船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる
この記事が市川市南八幡在住Lさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
市川市・南八幡エリアでアトピーや皮膚の赤みならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・南八幡など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

