【事例】疲労感が改善!50代男性Gさん‐デスクワーク‐船橋市東中山在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は疲労感でお悩みの50代男性Gさんについての知識を書いて行きます。
・寝ても寝ても疲れが取れない
・睡眠が浅く夜中に起きる
・とにかく身体をすっきりさせたい
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:デスクワークと疲労感について
・疲労感でお悩みのデスクワーク‐50代男性Gさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がGさんと同じく船橋市東中山付近で疲労感でお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:デスクワークと疲労感について
デスクワークによる疲労感は、単なる「座り疲れ」ではなく、「動かないことによるエネルギー消費」と「感覚器のオーバーロード」が複雑に絡み合った結果です。
解剖学的な視点と、現場での臨床経験を考慮したメカニズムを整理しました。
1. 「静的収縮」による血流の停滞

デスクワークの最大の問題は、筋肉が動かずに緊張し続ける「等尺性収縮(アイソメトリック・コントラクション)」です。
- ポンプ作用の消失: 通常、筋肉は伸び縮みすることで血液を送り出すポンプの役割を果たしますが、同じ姿勢を維持する間はこの作用が止まり、組織内に老廃物が蓄積します。
- 大腿四頭筋と中臀筋の硬直: 椅子に座り続けることで、体重を支える大腿四頭筋や骨格を安定させる中臀筋が圧迫され、下半身の循環不全を引き起こします。
- 上半身の代償動作: 下半身の安定性が失われると、それを補うために首や肩周りの筋肉が過剰に働き、慢性的な重だるさを生み出します。
2. 自律神経のアンバランスと「脳疲労」
デスクワークは視覚情報の処理が極端に多く、自律神経系に大きな負荷をかけます。
- 三叉神経への過負荷: モニターを凝視し続けることで眼筋を支配する神経が興奮し、これが脳幹に伝わることで身体を「覚醒・緊張モード」に固定してしまいます。
- 呼吸の浅底化: 猫背姿勢(頭部前方変位)になると胸郭が圧迫され、呼吸が浅くなります。酸素供給量が減ることで脳が酸欠状態になり、午後の強烈な眠気や集中力低下を招きます。
3. 意外な盲点:内臓疲労と脱力感
デスクワークの疲労感には、内臓のコンディションが深く関わっています。
- 肝臓への負担: 長時間のストレスや多忙なスケジュールは、解毒を担う肝臓に負担をかけます。肝臓の重みや硬さが右側の横隔膜を引っ張り、右首や右肩の「取れない痛み」として現れることがあります。
- 消化器系の停滞: 腹部が圧迫される姿勢は腸の動きを妨げます。腸内環境の悪化や腹膜の癒着は、下肢への神経伝達を阻害し、足に力が入らないような「脱力感」の原因となる場合もあります。
4. デスクワーク疲労のタイプ別分類
簡易的な疲労のタイプと原因をまとめました。
| タイプ | 主な症状 | 根本的な原因 |
| 筋骨格型 | 肩こり、腰痛、目の奥の痛み | 姿勢の崩れによる局所的な過緊張 |
| 自律神経型 | 冷え、むくみ、慢性的なだるさ | 呼吸の浅さと神経の過剰興奮 |
| 内臓由来型 | 寝ても取れない疲労、右側の肩の痛み | ストレスや薬剤、食生活による内臓負荷 |
ここまでが一般的なデスクワークと疲労感についての知識でした。
では今回の疲労感でお悩みの50代男性Gさんはどんな身体でどう改善したのか実際の様子を書いて行きます。
疲労感でお悩みのデスクワーク‐50代男性Gさんについて

来店の経緯
2026年2月2日、疲労感でお悩みの男性Gさんが来店されました。
来店された経緯としてGさんはデスクワークをしており基本的にはずっとパソコンを使って仕事しているという事です。
そのせいなのか睡眠が浅かったり疲れが取れなかったりして家に帰ると寝落ちすることが多くてどうにか少しでもスッキリしたいとネットで調べると当店が近くにあり来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為男性Gさんのお話を聞いて行きます
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:疲労 疲れ 倦怠感
- 気になる場所:身体全部
- 職業:会社員 デスクワークが主 基本的に1日10時間は仕事している
- 居住地:船橋市東中山
- 症状の程度:常に身体が重い
- 気になりだした時期:10年以上 2.3年酷い
- 病院の有無:行ったが異常なし
- 既往歴:20年前にギックリ腰とヘルニア 10年前に過敏性腸症候群
- 服用中の薬:たまに痛み止め
- 運動習慣:なし
- アルコール:殆ど飲まない
- ストレス:ストレスは5段階中5程度
次は検査編です。
検査編:悪い箇所の特定
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- お腹の硬さや内臓の動きの悪さ:腹診と呼ばれるものでお腹を押すことで大まかに悪い場所が分かります。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市東中山在住Gさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体と腰椎3番付近が凝っている感じ。
- 考察:普段のデスクワークのせいで背中全体の筋肉が凝っている&呼吸機能の低下 腰椎は座っていることによるコリ&腸の動きの低下
- 骨盤のズレ:左の仙腸関節が上方にズレ
◦考察:過去のぎっくり腰のせいで関節がズレたままになっている。自律神経に繋がる。 - お腹の硬さと内臓の動きの悪さ:みぞおち部に強めの圧痛と嫌悪感あり&へそ周りに強い張り感
◦考察:みぞおちは自律神経&横隔膜の柔軟性低下(呼吸機能の低下) へそ周りは腸の動きの低下。 - 各筋肉の硬さ:前腕とふくらはぎの筋肉がゴリゴリ
◦考察:デスクワークによる腕の筋肉の緊張と姿勢によるふくらはぎの過緊張。
これらの問診検査から50代男性Gさんの疲労感は横隔膜の機能低下、腸全体の動きの低下、手足の筋肉のコリによるものだと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かったGさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:仙腸関節の矯正(約3分)
まず、最初にズレていた仙腸関節を正しい位置へ戻します。
当店の矯正はバキバキしない呼吸を使った調整方法になり刺激としてはただ押されているだけ、みたいな刺激です。
骨盤の関節がズレていると背骨全体の緊張に繋がり疲れがとりにくい事があります。
施術②:腕と背中全体のほぐし(約20分)
次にゴリゴリだった腕と背中全体をほぐし全身の緊張を解いて行きます。
腕の神経は首へと繋がる為、腕が凝ると首が緊張し結果として全身の循環の悪さに繋がり疲れやすくなります。
背中の凝っている所もいた気持ちいい感じでほぐします。
この時点でGさんは身体の緊張が抜け気持ちよさそうに寝てました。
施術③:内臓の動きUP(約10分)
最後に動きの低下していた横隔膜と腸全体の施術を行います。
内臓は身体の7割の血流が集まっていると言われており内臓の動きが低下すると全身の血流が滞り疲労が感じやすくなってしまいます。
内蔵を動かすテクニックは内臓のマニュピレーションという手技になり刺激としては何となく気持ちいい感じの刺激です。
これで施術は終了。
問診検査と合わせて約45分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと50代男性Gさん曰く「なんか身体がめっちゃ軽いです!」という感想を頂きました。
最後にGさんに「これで1週間仕事してみて身体の疲労や調子がどう変わるか様子見てください」と伝えGさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市東中山在住Gさんのその後の経過
1週間後Gさんが来店されました。
Gさんに「この1週間どうでしたか?」と様子をうかがうと「身体が少し軽かった気がします」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いGさんはお帰りになられました。
Gさんには計5回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年2月2日):施術後、身体全体が軽くなった。
・2回目(2026年2月9日):施術前、1週間身体が楽だった気がする
・3回目(2026年2月16日):施術前、1週間帰宅しても寝落ちが無かった。(軽めの運動指導開始)
・4回目(2026年3月2日):施術前、2週間経過しても疲労が少ない気がする。
・5日目(2026年3月23日):施術前、3週間経過したが以前のような疲労感はない。一応仕事次第で疲れる。
という感じになりました。
この結果と経過から50代男性Gさんの疲労感は横隔膜の機能低下、腸全体の動きの低下、手足の筋肉のコリということが示唆されました。
Gさんからは「仕事上疲れはするのでこれからもメンテナンスをお願いしたいです」というお言葉を頂きました^^
では最後のまとめです。
まとめ:疲労でお悩みのデスクワーク‐50代男性Gさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめは以下の通りです。
・デスクワークによる疲労は静的負荷、脳疲労などが影響する
・50代男性Gさんの疲労感は横隔膜の機能低下、腸全体の動きの低下、手足の筋肉のコリだった
・Gさんの症状は約4回程度で改善された(最初のような疲労自体)
という感じですね。
もしGさんの疲労や疲労感以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市東中山在住Gさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・東中山エリアで疲労や倦怠感ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますがGさんのように船橋市・東中山・印内など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


