【事例】首の痛みが改善!50代女性Eさん‐客室乗務員(CA)‐船橋市印内在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は首の痛みでお悩みの50代女性Eさんについての事例を書いて行きます。
・客室乗務員(CA)という仕事上慢性的に肩こりなどがある
・背中や腰も辛い
・なるべく早く首の痛みを取りたい
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:客室乗務員(CA)と首の痛みについて
・当店の考え:首の痛みについて
・首の痛みでお悩みの50代女性Eさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ:首の痛みでお悩みの50代女性Eさん‐客室乗務員‐船橋市印内在住について
上記の順番で書いて行きます。
この記事がEさんとおなじ首の痛みでお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:客室乗務員(CA)と首の痛みについて

客室乗務員(CA)の方の「首の痛み」は、実は職業病とも言えるほど多くの方が抱えている悩みです。
華やかに見えるお仕事ですが、機内という特殊な環境下で体に強い負担がかかり続けるため、首の筋肉や骨(頸椎)を痛めやすくなります。
なぜCAに首の痛みが発生しやすいのか、一般的な知識ををまとめました。
CA特有の「首の痛み」4つの原因
機内での一連の動作には、首への負担になる要素が詰まっています。
- 重い荷物の持ち上げ(オーバーヘッドビンへの収納サポート) 乗客の重い手荷物を上の棚(大体目線より高い位置)へ押し上げる動作は、腕だけでなく、首から肩にかけての筋肉(僧帽筋や肩甲骨まわり)に急激な負荷をかけます。
- 不自然な姿勢での作業(カートの操作やギャレーでの作業) 狭い通路で重いミールカートを前かがみで押したり引いたりする動作、また機内食の準備で下を向き続ける姿勢は、頭の重さ(約5kg)を首だけで支える状態になり、首の後ろの筋肉を激しく疲労させます。
- 機体の揺れ(タービュランス)による衝撃 予期せぬ揺れに対して無意識に体が身構える(踏ん張る)とき、首や肩の筋肉がギュッと緊張します。この急な筋肉の収縮が、むち打ちのような痛みを引き起こすことがあります。
- 気圧の変化と脱水・疲労 機内は非常に乾燥しており、水分不足になりがちです。脱水状態になると筋肉が硬くなりやすく、さらに時差や不規則なシフトによる睡眠不足が重なることで、痛みの閾値(痛みを感じるライン)が下がり、より強い痛みを感じやすくなります。
フライト中・ステイ先でできる対策
日常のちょっとした意識やケアで、首へのダメージを最小限に抑えることができます。
勤務中の工夫
- 荷物を上げるときは「膝」を使う 腕や上半身だけで荷物を押し上げようとすると首を痛めます。少し足を前後または左右に開き、膝を軽く曲げて、下半身の力(上に伸び上がる力)を使って押し上げるように意識してみてください。
- スマホやマニュアルを見る位置を上げる ステイ先や休憩中、スマホをのぞき込むように下を向くと首への負担が3倍以上になります。画面を目線の高さまで上げて見る癖をつけましょう。
注意すべき危険なサイン
もし単なる筋肉痛(肩こり・首こり)ではなく、以下のような症状が出ている場合は、頸椎の椎間板(クッション)や神経がダメージを受けている可能性があります。
以下のような症状があれば早めに整形外科などの医療機関への受診をオススメします。
- 手や腕、指先にしびれやピリピリとした痛みがある
- 上を向くと、首から肩や腕にかけて激痛が走る
- 握力が落ちたり、手の細かい作業(ボタン留めなど)がしにくくなった
ここまでが一般的知識でした。
次は当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:首の痛みについて
まず首に痛みを感じると痛みの程度や痛い期間、痺れの有無などによって対応が変わります。
当店の模型ですがこちらの写真をご覧ください☟

私の指がある場所が頸椎の1~7番と呼ばれる首の骨になり、一般的にも大体この周辺を首と呼びますよね。
この首には関節があり、神経があり、血管や椎間板などがあり首という組織を形成してます。
その中で首の痛みは原因はどこなのか、また当店は整体のお店なので整体で対応出来る範囲なのかを見極めねばなりません。
なので先に書いて置くとめちゃくちゃ強い痛みや強い痺れ、呼吸しにくいなどの症状がある場合は医療機関の受診をオススメします。
一応圧迫骨折やヘルニア、もしくは首や背中は心臓、肺、気管支など関係するので結構大事です。
では本題に戻ると首が痛い場合何が考えられるのかというとざっくりと「筋肉性」「関節性」「内臓性」に分けられます(当店の考え)
例を書いて行くとこんな感じです。
・上を向く時に首の後ろが痛い→上を向く時に使う筋肉、頚板状筋や僧帽筋が硬い(筋肉性)
・右を向く時に頭の付け根が痛い→回旋動作に関係する頸椎の2番の動きが悪い(関節性)
・右を向く時に首肩が痛い→肝臓の関連痛として痛みが出ている(お酒の飲みすぎなど)(内臓性)
こんな感じですね。
一言に首の痛みと言っても様々です。
他にも書くなら今回のCAという仕事についている方は常に姿勢を正しくしていたり、生活が不規則になりがちなので心臓(自律神経)との影響で背中や首はとても凝りやすかったりなども関係します。
ではそんな首の痛みはどう改善するのか今回は1例をご紹介します。
首の痛みでお悩みの客室乗務員(CA)‐50代女性Eさんについて

来店の経緯
2025年12月12日、肩こりや首の痛みでお悩みの50代女性Eさんが来店されました。
Eさんが来店された経緯として、Eさんは客室乗務員(CA)という仕事をしており姿勢のせいか不規則な仕事のせいか肩や背中は常にバキバキでたまにマッサージなどにも行っていたが一時的ですぐ戻り、
それでも頑張ってきていたが最近から気持ち悪い感じの首の痛みやたまに手の痺れなどを感じはじめ、病院に行ってみると変形性頚椎症と診断。
湿布などを出されたがあまり改善せず、どうにかしたいと通勤の際に目の前を通っていた当店に伺ったという事でした。
問診編:お悩みの把握
Eさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:首の痛い
- その他の症状:頭痛 肩こり 手の痺れなど
- 痛い動作:何もしなくても首は辛い、上向くのが特に痛い
- 職業:客室乗務員(CA)
- 居住地:船橋市印内在住
- 症状の程度:肩や首、背中は常にバキバキ 首は何となく気持ち悪い
- 気になりだした時期:昔からだが特にここ3ヶ月ぐらい首がしんどい
- 病院の有無:3ヶ月前に変形性頚椎症と診断
- 既往歴:これまでにギックリ腰を2回程度 過去に子宮内膜症などもあり
- 服用中の薬:たまに頭痛薬
- 運動習慣:なし
- アルコール:普段飲まない
- ストレス:ストレスは5段階中5程度
次は検査編です。
検査編:悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- お腹の硬さや内臓の動きの悪さ:腹診と呼ばれるものでお腹を押すことで大まかに悪い場所が分かります。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市印内在住Eさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:頸椎1番と胸椎3~7辺りバキバキ
- 考察:頸椎は眼精疲労など、胸椎3~7は昔からのストレスなどの影響でゴリゴリに凝っている。今回の首の痛みの原因の1つ。
- 骨盤のズレ:問題なし
- お腹の硬さと内臓の動きの悪さ:お腹どこ触っても痛い
◦考察:身体が全体的に交感神経優位(身体の緊張が抜けていない)で内臓の動きが悪い - 各筋肉の硬さ:胸椎2~7付近の頚板状筋や起立筋や多裂筋などがゴリゴリ
◦考察:今回の首の痛みの1番の原因だと推測。
これらの問診検査からEさんの首の痛みは胸椎2~7付近の筋肉の硬さ、頸椎1番の動きの低下などによるものだと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かったEさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中全体のほぐし、特に胸椎2~7付近(約20分)
最初にバキバキすぎた背中全体と触ってゴリゴリしていた胸椎2~7付近の筋肉たちをほぐします。
狙う筋肉は頚板状筋、棘筋、最長筋、多裂筋という筋肉です。
ほぐしている最中からEさんも「そこです!!そいつらです!」という痛いけど気持ちいいような嬉しいようなお言葉を頂きました。
時間をかけてほぐしていきます。
施術②:頸椎1番の調整(約3分)
次は頸椎1番の調整です。
頸椎1番は主に首の屈曲と伸展に関係する筋肉で関節マニュピレーションという手技を用いてこの動きを調整していきます。
全然痛くないです。
施術③:軽めの首のストレッチ(約5分)
最後に首の前面のストレッチを入れて施術は終了。
問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとEさん曰く「首と背中が凄くスッキリしています!!凄い」と感想を頂きました。
最後にEさんに「Eさんゴリゴリすぎるので何回か出来ると良いと思います。」と伝えEさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市印内在住Eさんのその後の経過
1週間後Eさんが来店されました。
Eさんに「首はどうですか」と様子をうかがうと「まだ背中が凝るんですけど以前のような首の気持ち悪さはないです!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いEさんはお帰りになられました。
Eさんには計5回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年12月12日):施術後の反応、首と背中が凄くスッキリした。
・2回目(2025年12月19日):施術前の来店時の様子、まだ背中が凝っているけど首の痛みと気持ち悪さは消えた。
・3回目(2025年12月26日):施術前の来店時の様子、腰と足は気になるが首背中は楽になってきた。手のシビレもない気がする。
・4回目(2026年1月17日):施術前の来店時の様子、3週間程度経過したが以前のような痛みはなし。身体は疲れている
・5日目(2026年2月13日):施術前の来店時の様子、今回は4週間程度経過したが以前のような首の痛みはなし。
という感じになりました。
この結果と経過からEさんの首の痛みは胸椎2~7付近の筋肉の硬さ、頸椎1番の動きの低下が原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:首の痛みでお悩みの50代女性Eさん‐客室乗務員‐船橋市印内在住について
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめは以下の通りです。
・首の痛みの原因は主に「筋肉性」「関節性」「内臓性」の3つ(当店の考え)
・Eさんの首の痛みは胸椎2~7付近の筋肉の硬さ、頸椎1番の動きの低下が原因だっただった
・Eさんの首の痛みは約1回程度で改善されてきた(首の痛み自体は)
という感じですね。
他の首に関係する症例も気になる方は以下の記事をご参照ください☟
・【事例】首の痛みが改善!40代女性Mさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる
・【事例】繰り返す頸椎椎間板ヘルニアと肩の痺れが改善!50代男性Kさん‐デスクワーク‐船橋市本郷町在住 | 整体院ゆいまーる
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この記事が船橋市印内在住Eさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
最後のメッセージ

最後までお読みいただきありがとうございます。
当店は様々な痛みや不調を「なぜ起こるのか?」を解剖学、生理学、病理学、栄養学など様々な視点から考え、問診、検査、施術を行う事で効果の高い施術を提供しています。
お陰様で地域の方はもちろん、市川市や千葉市から来られる方もいらっしゃいます。
肩こり、腰痛など身体の不調がある方、または健康で明るく人生を過ごしたい方は1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


