腰痛が改善!50代男性Nさん‐調理師‐船橋市西船

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は腰痛でお悩みの50代男性Nさんについての事例を書いて行きます。

・調理師(料理人)で立っている事が多い
・立っていると段々と腰が痛くなってくる
・ぎっくり腰をしたことがある

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:調理師(料理人)と腰痛について
・当店の考え:腰痛について
・腰痛でお悩みの調理師(料理人)50代男性Nさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の検査
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事がNさんと同じ腰痛でお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:調理師(料理人)と腰痛について

調理師(料理人)は、長時間の立ち仕事や特定の動作により、職業病とも言えるほど腰痛を起こしやすい業種です。

まずは一般的な主な原因と日常生活・仕事中でできる対策をまとめました。

調理師が腰痛になりやすい主な原因

  • 長時間の「前かがみ」姿勢:まな板での包丁作業や盛り付け時、台の高さが合わないと少し背中を丸めた姿勢が続き、腰の筋肉や椎間板に常に大きな負担がかかります。
  • 重い食材・器具の持ち上げ:大鍋や寸胴、米袋、食材コンテナなどを中腰で持ち上げる動きが、急性腰痛(ギックリ腰)の原因になります。
  • 硬い床での長時間の立ちっぱなし:コンクリートやタイルなどの硬い床の上で移動せず立ち続けることで、下半身のクッション性が失われ、振動や衝撃が腰に直接伝わります。
  • 冷えや足元の環境:水仕事や冷蔵・冷凍庫での作業による「冷え」は、腰周りの血流を悪化させ、筋肉を硬直させます。

仕事中にできる予防・軽減策

  • 作業台の工夫:まな板の下に高さを出す台や厚手のまな板を重ね、無理のない姿勢(おへその少し下くらいの高さ)で作業できるように調整します。
  • 足置き台の活用:足元に小さな台(10〜15cm程度)を置き、片足を交互に乗せて作業することで、骨盤の傾きを抑え腰への負担を半減できます。
  • 持ち上げ方の徹底:重い物を持つ際は膝をしっかり曲げ、荷物を体に密着させてから足の力で立ち上がります(中腰で手だけで持ち上げるのはNG)。
  • クッション性の高い靴を選ぶ:耐滑性だけでなく、クッション性に優れた調理靴(コックシューズ)や衝撃吸収インソールを使用します。

自宅でのセルフケア

  • 股関節・太もも裏(ハムストリングス)のストレッチ:下半身の柔軟性が低下すると腰に負担が集中します。お風呂上がりに太もも裏や股関節を伸ばす習慣をつけましょう。
  • しっかり温める:入浴時はシャワーで済ませず、湯船に浸かって腰周りの血行を改善し、一日の筋肉疲労をリセットします。

ここまでが一般的な調理師と腰痛についての知識でした。

次は当店の考えを書いて行きます。

当店の考え:腰痛について

まず腰痛と行っても「急性」と「慢性」があります。

急性は「関節のズレと炎症」、慢性は「組織の酸欠」が原因と言われているのですが今回は慢性腰痛の方を書いて行きたいと思います。

まずは下のイラストをご覧ください☟

このイラストは立っている時に使っている筋肉のイラストです。

調理師の方は基本的に立って仕事をして事が多く、その中で特に大事なのが大腿四頭筋という筋肉です。

大腿四頭筋は身体の中で1番重い筋肉と言われており特に、前傾姿勢、猫背、ストレートネックなどの方は特に力が入りやすい部位になります。

では慢性腰痛の前提である「酸欠」と合わせて考えていくと調理師の方は仕事上太ももや腰に力が入りやすくその硬くなった筋肉たちに酸素が行きわたらず腰痛を感じやすくなっているという事が起きています。

では今回はそんな腰痛はどうやって改善したのか実際の1例を書いて行きます。

腰痛でお悩みの調理師(料理人)50代男性Nさんについて

来店の経緯

2026年6月17日、腰痛でお悩みの50代男性Nさんが来店されました。

来店された経緯としてNさん自分で飲食店を営んでいるそうですが仕事の疲れなのか立ってるのが悪いのが最近仕事を4時間程度すると段々と腰が痛くなってきて仕事が終わる夜には大分しんどくて痛み止めを飲んで誤魔化すという日々を送っていたそうです。

しかしそろそろどうにかしたいと近くに合った当店に伺ったという事でした。

問診編:お悩みの把握

では50代男性Nさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:腰痛
  • 職業:調理師(料理人) 1日8時間以上は立っている
  • 居住地:船橋市西船
  • 症状の程度:普段はまだましだが仕事して3.4時間すると段々腰が痛くなってきて座りたくなる
  • 痛い箇所:腰全体 
  • 気になりだした時期:30代の頃からずっとだけど特に酷くなってきたのはこの2ヶ月ぐらい
  • 病院の有無:1か月前に行ったが異常なし
  • 既往歴:5年から脂肪肝 4年前に逆流性食道炎 ギックリ腰はこれまでに5回程度
  • 服用中の薬:痛みどめ
  • 運動習慣:なし
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:原因を特定する

問診の次は原因の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市西船在住Nさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体ゴリゴリ 特に腰椎2.3番目が硬い
    • 考察:今までの筋疲労、腰椎付近は今回の腰痛の原因の1つだと推測
  • 骨盤のズレ:左の仙腸関節がズレている
    ◦考察:過去のぎっくり腰のせいでズレたままになっている
  • 各筋肉の硬さ:太もも前面(大腿四頭筋)が凄く張っている
    ◦考察:仕事での筋肉的コリ、腰痛の原因の1つ

これらの問診検査から今回の50代男性Nさんの腰痛は背中全体と腰椎2.3番目の硬さ、左の仙腸関節のズレ、大腿四頭筋のコリが原因だと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Nさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:左仙腸関節の矯正(約5分)

最初に過去のぎっくり腰のせいでズレたままになっていた仙腸関節を調整します。

今回は仙腸関節が上方にズレていたので下方へと調整します。

全然痛くないです。

施術②:四頭筋起始部のほぐし(約20分)

次に硬くなっていた太もも前面の筋肉、大腿四頭筋をほぐします。

かなり凝っている感じだったので丁寧に時間をかけてほぐします。

施術③:背中と腰椎2.3番付近のほぐし(約10分)

最後にかなり凝っていた背中と腰椎2.3番をほぐしていきます。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとNさん曰く「なんか腰もだけど身体全体軽い感じがします」という感想を頂きました。

最後にNさんに「まだまだ凝っている感じがあるので全部はまだ良くならないと思いますが一旦様子見てください。」と伝えNさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

50代男性Nさんのその後の経過

1週間後、船橋市西船在住Nさんが来店されました。

Nさんに「腰の痛みはどうですか」と様子をうかがうと「まだ痛い感じはあるけど痛み止め飲むほどじゃなかったです」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日は同じように検査と施術を行いNさんはすっきりした様子でお帰りになられました。

Nには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2026年6月17日):施術後、腰含む身体全体が楽になった。
・2回目(2026年6月24日):施術前の来店時の様子、腰痛はあったけど痛み止めを飲むほどじゃなかった。
・3回目(2026年7月1日):施術前の来店時の様子、腰は痛み自体はなかったけど張っている感じ。
・4回目(2026年7月15日):施術前の来店時の様子、2週間経過したけど以前のような痛みはない。疲れてはいる。
・5回目(2026年7月29日):施術前の来店時の様子、腰の痛みはない。全体的に疲れている感じはある。

という感じになりました。

この結果と経過から50代男性Nさんの腰痛は背中全体と腰椎2.3番目の硬さ、左の仙腸関節のズレ、大腿四頭筋のコリが原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:腰痛でお悩みの調理師(料理人)50代男性Nさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。

・慢性腰痛は「酸欠」が原因であり、調理師は太もも前面のコリによる腰痛が多い(当店の考え)
・Nさんの腰痛は背中全体と腰椎2.3番目の硬さ、左の仙腸関節のズレ、大腿四頭筋のコリが原因だった
・Nさんの症状は約2回程度で改善された(腰の痛み自体は)

という感じですね。

良ければ他の腰痛の記事もあるので気になる方は参考にしてください☟

・腰痛が改善!40代女性Eさん‐看護師‐船橋市海神 | 西船の整体院ゆいまーる

・腰痛が改善!30代男性Fさん‐システムエンジニア‐船橋市夏見 | 西船の整体院ゆいまーる

腰痛以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市西船在住Nさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

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