【事例】眼精疲労が改善!40代男性Kさん‐システムエンジニア(SE)‐船橋市東中山在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は眼精疲労や肩こりでお悩みの40代男性Kさんについて書いて行きます。
・システムエンジニアという仕事上目が疲れる
・たまに頭痛などもする
・目の疲れを取りたい
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:システムエンジニアと眼精疲労について
・当店の考え:眼精疲労について
・眼精疲労でお悩みのシステムエンジニア‐40代男性Kさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がKさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:システムエンジニアと眼精疲労について

システムエンジニア(SE)という職業は、業務特性上、「眼精疲労」と非常に縁が深い仕事と言えます。
長時間の画面作業、集中による瞬きの減少、ブルーライト、そして精神的なストレスが重なり、目の健康を損なうリスクが高いため、適切な対策が不可欠です。
1. システムエンジニア(SE)が眼精疲労になりやすい理由
SEの業務環境には、目を酷使する要因が揃っています。
- 長時間のVDT(Visual Display Terminal)作業: 1日8時間以上モニターと向き合うことは珍しくありません。
- 瞬きの減少: 画面を凝視すると無意識に瞬きの回数が減り、目が乾燥(ドライアイ)しやすくなります。
- 細かい文字・コードの追跡: プログラミングコードや設計書など、小さな文字を長時間読み続けることで、ピント調節筋(毛様体筋)が緊張し続けます。
- 環境光の不一致: 明るい画面と暗い室内環境の明暗差が、目に負担をかけます。
- 精神的ストレス: 納期やバグ対応などのプレッシャーは自律神経を乱し、目のピント調節機能や涙の分泌に悪影響を及ぼします。
2. 目に現れる主な症状
眼精疲労は「ただ目が疲れる」だけでなく、全身に不調を波及させます。
- 目の症状: 痛み、乾燥感、充血、かすみ目、重だるさ。
- 全身の症状: 頭痛、肩こり、吐き気、めまい、不眠。
- 特に「PC作業をすると頭痛がする」場合、眼精疲労が原因であるケースが非常に多いです。
3. SEのための具体的対策
① 作業環境の改善
- 適切な照明: 画面への映り込みを防ぎ、部屋の明るさと画面の明るさを近づけます。
- モニターの設定: フォントサイズを大きくする、ブルーライトカット設定を利用する、リフレッシュレートが高いモニターを選ぶなど。
- 視線の角度: 画面の上端が目線より少し下に来るように配置し、まぶたの露出面積を減らして乾燥を抑えます。
② 「20-20-20のルール」を徹底する
眼精疲労を防ぐ最も有名なプラクティスです。
20分ごとに、20フィート(約6メートル)先を、20秒間眺める。
- これにより、固まったピント調節筋を強制的にリラックスさせることができます。
③ 意識的なケア
- 意識的な瞬き: 作業中、意識して「まばたき」を増やす。
- 加湿: ドライアイ対策として、デスク周りに小型加湿器を置くのが有効です。
- 温める: 休憩時や就寝前にホットアイマスクなどで目を温めると、血行が促進され、毛様体筋の緊張がほぐれます。
④ 生活習慣
- ブルーライトカットメガネの検討: 直接的なエビデンスには議論もありますが、多くのSEが眩しさを軽減する効果を実感しています。
- 眼科検診: 度数の合っていないメガネやコンタクトレンズを使用していると、疲れやすさが倍増します。定期的に視力検査を行いましょう。
ここまでが一般的なシステムエンジニア(SE)と眼精疲労についての知識でした。
では当店の眼精疲労に対する考えを書いて行きます。
当店の考え:眼精疲労について
当店で考える眼精疲労とは「目の筋肉のコリ」or「目の水分代謝が上手くいっていない」事によるものだと考えています。
気になる方は他の記事で解剖学的に解説しているのでご参考下さい☟
・【施術事例】眼精疲労と肩こりが改善!30代女性Yさん‐デスクワーク‐船橋市本中山在住 | 整体院ゆいまーる
ではどうすれば眼精疲労は改善しやすいのかというと目の筋肉をほぐしたり目の水分代謝を良くするようにしたら眼精疲労は改善されやすくなります。
今回はそんな1例を紹介します。
眼精疲労でお悩みのシステムエンジニア(SE)‐40代男性Kさんについて

来店の経緯
2025年9月21日、眼精疲労でお悩みのKさんが来店されました。
来店された経緯としてKさんシステムエンジニアという仕事上、眼精疲労や肩こり、腰痛、たまに頭痛などが慢性的にあり今までは日常生活に問題はなかった為放置していたが約2ヶ月前ぐらいから眼精疲労や肩こりがしんどすぎて近くのマッサージなどに行ったがそこまで改善せず、どうにかしたいと思い「整体なら良くなるかも」と近くにあった当店に伺ったという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではKさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:眼精疲労
- その他の症状:頭痛 肩こり 腰痛など
- 職業:システムエンジニア(SE)
- 居住地:船橋市東中山
- 症状の程度:目は常に重い、時には痛いと感じる 1週間に1回は頭痛がある
- 気になりだした時期:社会人になってからずっと 2か月前からしんどくなりすぎてきた
- 病院の有無:なし
- 既往歴:機能性ディスペプシアと5年前に診断され今は改善 ギックリ腰を7年前に1回
- 服用中の薬:頭痛が酷いときは痛み止め
- 運動習慣:たまにウォーキング
- ストレス:ストレスは5段階中4程度(仕事)
次は検査編です。
検査編:身体の悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- お腹の硬さや内臓の動きの悪さ:腹診と呼ばれるものでお腹を押すことで大まかに悪い場所が分かります。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
- 目の動き:目の凝っている筋肉の特定
検査結果と考察
では船橋市東中山在住Kさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体ゴリゴリ、胸椎5番付近めちゃ硬い
- 考察:普段の仕事のせいで背中の筋肉が凝っているor呼吸機能の低下。
- 骨盤のズレ:問題なし
- お腹の硬さと内臓の動きの悪さ:みぞおち部に強い張り感と強い圧痛あり
◦考察:交感神経優位(身体の緊張が抜けていない)、胃の機能障害 - 各筋肉の硬さ:両腕の前腕ががちがち
◦考察:仕事上の筋疲労 - 目の動き:上を向くと目が痛い
◦考察:目の上直筋と下直筋などが凝っている可能性
これらの問診検査からKさんの眼精疲労は背中全体のコリや胸椎5番付近の硬さ、目の筋肉のコリによる循環不良だと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かったKさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中全体のほぐし(約20分)
まず、最初に背中全体をほぐします。
背中及び脊柱(背骨)は身体の軸であり神経の束が通っている場所なので背骨周辺が凝ると自律神経や脳への循環に悪影響を及ぼすことがあります。
Kさん自体見た目が凄く猫背でかなり背中が凝っている感じでした。
狙う筋肉は起立筋の中の多裂筋や棘筋など呼ばれる場所を主に狙い刺激としては全体的にいた気持ちいいと感じる刺激です。
施術②:目の筋肉のほぐし(約15分)
次に目の凝っているであろう下直筋と上直筋を瞼越しにほぐします。
目の筋肉のほぐし方は少しコツがいりますが目の筋肉をほぐすことで目の動きが良くなり眼精疲労の回復が早まります。
大まかな目の筋肉の位置のイラストと詳しくは以下の記事で書いているので興味のある方は参考にしてみてください^^
・【施術事例】眼精疲労と肩こりが改善!30代女性Yさん‐デスクワーク‐船橋市本中山在住 | 整体院ゆいまーる
刺激としてはいた気持ちいいような効いてるって感じるような刺激です。(直接眼球を触ったりはしません)
施術③:脳への循環促進(約5分)
最後に頸静脈孔という頭蓋骨へつながる血管の通り道を開放し循環を促進します。
刺激は弱いですが気持ちいような不思議と力が抜けていくような感じです。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとKさん曰く「身体と頭がスーッとスッキリしてます。」という感想を頂きました。
最後にKさんに「仕事上目は疲れてしまうと思いますが一旦これで1週間様子見てください」と伝えKさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市東中山在住Kさんのその後の経過
1週間後Kさんが来店されました。
Kさんに「この1週間どうでしたか?」と様子をうかがうと「少し疲れはあるんですけど今までより目も身体も凄く楽になってびっくりしました。」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いKさんはお帰りになられました。
Kさんには計5回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年9月21日):施術後、身体と頭がスーッとスッキリした。
・2回目(2025年9月28日):施術前、疲れはするが今までより身体も目も凄く楽。
・3回目(2025年10月12日):施術前、2週間経過し以前より楽だが少し目は疲れている。肩こりなどもある。
・4回目(2025年10月26日):施術前、以前のような眼精疲労はない、肩こりは腰痛はある。
・5日目(2025年11月16日):施術前、軽度の肩こりや眼精疲労はあるけど最初と比べると10の内2程度
という感じになりました。
この結果と経過からKさんの眼精疲労は背中全体のコリや胸椎5番付近の硬さ、目の筋肉のコリによる循環不良だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:眼精疲労でお悩みのシステムエンジニア‐40代男性Kさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめは以下の通りです。
・眼精疲労は目の筋肉のコリや目の水分代謝不良が原因(当店の考え)
・Kさんの眼精疲労は背中全体のコリや胸椎5番付近の硬さ、目の筋肉のコリによる循環不良によるものだった
・Kさんの症状は約3回程度で改善されてきた(眼精疲労自体)
という感じですね。
他の症例も気になる方は以下の記事をご参照ください☟
・【事例】頭痛と眼精疲労が改善!40代男性Sさん‐デスクワーク‐市川市高石神在住 | 整体院ゆいまーる
・【事例&解説】デスクワークの眼精疲労がスッキリ!船橋市・西船橋エリアの整体院ゆいまーるが詳しく解説! | 整体院ゆいまーる
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この記事が船橋市東中山在住Kさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
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いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますがKさんのように船橋市・市川市・東中山など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

