【事例】野球をしている際のぎっくり腰が改善!30代男性Tさん‐船橋市本中山在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回はぎっくり腰でお悩みの30代男性Tさんについて書いて行きます。

・野球をしている時に腰を痛めた
・病院では異常なしと言われた
・早く腰の痛みを取りたい

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです☟

・一般的知識:野球とギックリ腰について
・当店の考え:ギックリ腰について
・野球をした際のぎっくり腰でお悩みの30代男性Tさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事がTさんと同じような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:野球とギックリ腰について

野球において「ぎっくり腰(急性腰痛)」は、決して珍しくないトラブルです。

バッティングや投球など、体を捻る・曲げるといった動作が多いため、腰への負担が非常に大きいスポーツだからです。

まずは一般的な野球とぎっくり腰の関係性について、原因・対処法・予防策をまとめました。

1. なぜ野球でぎっくり腰になりやすいのか

野球の動作は腰に強い負荷がかかります。以下のようなタイミングで発症することが多いです。

  • スイング・投球時の急激な回旋: 体を急激にひねる動作で、腰の筋肉や靭帯に大きな負荷がかかります。
  • 準備不足・ウォーミングアップ不足: 筋肉が硬い状態で無理にプレーを始めると、柔軟性が追いつかず傷めやすくなります。
  • 悪いフォームの蓄積: 腰だけで回転するようなフォーム(手打ちや過度な捻転)を続けていると、腰に疲労が溜まり、ある瞬間に「ぎっくり」とくることがあります。
  • 中腰姿勢の保持: 捕手(キャッチャー)や内野手の守備姿勢など、中腰を長時間続けることも腰へのストレスとなります。

2. もしプレー中にギックリ腰になってしまったら

発症直後の対応が、その後の回復を大きく左右します。

  • 直ちにプレーを中止する: 「まだ動ける」と無理をするのは厳禁です。傷口を広げることになります。
  • 安静とアイシング: 炎症が起きているため、無理に動かさず、痛みが強い場合は患部を冷やす(アイシング)のが基本です。
  • 早めの整形外科受診: ぎっくり腰は、骨折や椎間板ヘルニアなどの他の重大な疾患が隠れている可能性があります。痛みが強すぎる場合や痺れなどがある時は医療機関の受診をオススメします。

3. 野球のための腰痛予防・メンテナンス

痛みが引いた後は、再発防止に向けた取り組みが重要です。

  • 股関節・胸椎の可動域を広げる: 野球の動作で腰が過剰に回るのを防ぐためには、股関節と胸椎(背中の上部)の柔軟性が不可欠です。ここが硬いと、代償動作として腰が必要以上に動いてしまいます。
  • 体幹(コア)の強化: 腰回りの筋肉だけでなく、腹圧をしっかりかけるための体幹トレーニングを行い、腰を支える力を高めます。
  • 正しいフォームの習得: 指導者やコーチに相談し、腰に負担をかけない「身体全体を使った」スイングや投球動作を再確認しましょう。
  • 日々のケア: 練習前後のストレッチはもちろん、お風呂上がりなどの筋肉が温まっている時の入念なケアが、硬直を防ぎます。

ここまでが一般的な野球とギックリ腰についての知識でした。

では次に当店のぎっくり腰に対する考えを書いて行きます。

当店の考え:ギックリ腰について

当店の考えとしてギックリ腰は「関節のズレ」による炎症だと考えています。

そしてその関節のズレも主に2つパターンがあり、関節がズレてロックされてるパターンと、硬くなった筋肉が腰や骨盤の骨をけん引し腰の関節が不安定になっているパターンです。

解剖学的に気になるかたは以下の記事をご参考下さい☟

ギックリ腰の原因とは?関節?筋肉?│船橋・西船橋にある整体院が解説☟ | 整体院ゆいまーる

ぎっくり腰になった場合問診検査で原因はどこか絞り込み施術することでギックリ腰は意外と早期改善します。

今回はそんな1例をご紹介します。

野球をしている際のギックリ腰でお悩みの30代男性Tさんについて

来店の経緯

2026年4月19日にぎっくり腰でお悩みの30代男性Tさんが来店されました。

来店された経緯としてTさん休みの日に草野球をしているそうで、昨日の18日いつも通り野球をしていてボールを投げた際に腰にピキっと痛みが走り、その時は一応交代してもらい安静にしていたがまだ動けていて、

寝たら治るかなと思っていたが時間が経過するにつれてだんだんと痛みが強くなりもうしんどくてネットで評判の良かった当店に頑張って来店されたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではTさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:ギックリ腰
  • 職業:普段はデスクワーク
  • 居住地:船橋市本中山
  • 症状の程度:歩くのがしんどい 腰を反らせない
  • 気になりだした時期:昨日
  • 病院の有無:なし
  • 既往歴:これまでにギックリ腰を2回はやってる
  • 服用中の薬:痛み止めを今日服用
  • 運動習慣:月に1.2回は野球をしている。
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:原因を特定する

問診の次は原因の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市本中山在住Tさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:右胸椎5番付近と両腰椎2番付近硬い感じ
    • 考察:慢性的なコリやデスクワークでの筋肉の緊張の可能性と今回の腰の痛みで緊張している可能性あり。
  • 骨盤のズレ:左の恥骨が下方にズレ、ロックなし
    ◦考察:今回のぎっくり腰の原因の1つ。
  • 各筋肉の硬さ:左の太もも前面と腸腰筋が凄く硬め
    ◦考察:左の大腿四頭筋と腸腰筋が恥骨をけん引し腰を不安定にさせている。

これらの問診検査からTさんのぎっくり腰は左の四頭筋と腸腰筋による筋肉のけん引が原因だと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市本中山在住Tさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:左太もも前面と股関節前面のほぐし(約20分)

最初に今回のぎっくり腰の原因であろう左の大腿四頭筋と腸腰筋をほぐしました。

普段のデスクワークのせいか、野球のせいか触った感じかなりがちがちだったのでしっかり目にほぐします。

いた気持ちい感じの痛いよりな感じです。

施術②:鍼灸施術(約10分)

次にTさんなるべく早く痛みを取りたいとの事だったのでほぐした筋肉に鍼を行いました。

左の太もも前面に2本、股関節に3本、バランスを取る為に右の太ももに1本、右の股関節に1本刺鍼し筋肉を緩めていきます。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約45分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとTさん曰く「まだ痛いけど歩きやすくなりました!」という感想を頂きました。

最後にTさんに「まだ炎症自体はあるので今日と明日は安静にして、また2日後に様子を教えてください」と伝えTさんは2日後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市本中山在住Tさんのその後の経過

2日後Tさんが来店されました。

Tさんに「腰の痛みはどうですか」と様子をうかがうと「次の日から痛みは大分下がりました。けどまだ少し痛さはあります」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日は同じように検査と施術を行いTさんはお帰りになられました。

Tさんには計4回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2026年4月19日):施術後、痛みはあるが歩けるようになった。
・2回目(2026年4月21日):施術前、痛みは大分下がった。最初が10だとしたら3程度。
・3回目(2026年4月25日):施術前、腰の痛みは消えた。背中が凝っている感じ。
・4回目(2026年5月23日):施術前、約1か月経過し、腰は痛くないけど仕事で疲れている。

という感じになりました。

この結果と経過からTさんのぎっくり腰は左の四頭筋と腸腰筋による筋肉のけん引が原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:野球をしている際のぎっくり腰でお悩みの30代男性Tさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。

・ぎっくり腰の原因は「関節のズレ」で関節がロックされているパターンと硬くなった筋肉がけん引しているパターンがある(当店の考え)
・Tさんのぎっくり腰は左の四頭筋と腸腰筋による筋肉のけん引が原因だった
・Tさんの症状は約2回程度で改善された(ギックリ腰の痛み自体)

という感じですね。

他にもギックリ腰の症例を書いているので気になる方は以下の記事を参考にしてください☟

【事例】ギックリ腰が改善!20代女性Lさん‐デスクワーク‐船橋市東中山在住 | 整体院ゆいまーる

【事例】テニス中のギックリ腰が改善!50代女性Bさん‐船橋市古作在住 | 整体院ゆいまーる

もしぎっくり腰以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市本中山在住Tさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・本中山など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪