【事例】頭痛と眼精疲労が改善!40代男性Sさん‐デスクワーク‐市川市高石神在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は頭痛と眼精疲労でお悩みの市川市高石神在住40代男性Sさんについての記事を書いて行きます。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:頭痛と眼精疲労の関係性について
・頭痛と眼精疲労でお悩みの40代男性Sさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

の順番で書いて行きます。

この記事が頭痛と眼精疲労でお悩みの市川市高石神在住Sさんと同じような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:頭痛と眼精疲労の関係性について

「目が疲れると、決まって頭まで重くなる……」というのは、現代人にとって最も多い不調のセットと言っても過言ではありません。

この二つの関係は、単なる「気のせい」ではなく、解剖学的・神経学的な深い裏付けがあります。そのメカニズムを3つのポイントで解説します。


1. 「首の筋肉」を介した物理的ルート

目と頭痛を繋ぐ最大の犯人は、首の付け根(後頭部と首の境目)にある「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」という小さな筋肉の集まりです。

  • 連動する動き: 実は、目球が動くと、この後頭下筋群も微細に反応して動きます。目を酷使(凝視)し続けると、この筋肉が24時間マラソンをしているような状態になり、ガチガチに固まります。
  • 締め付けの連鎖: この筋肉の緊張が頭部を包む筋膜を引っ張り、頭全体が締め付けられるような「緊張型頭痛」を引き起こします。

2. 「神経の混線」による脳の勘違い

脳の情報の受け取り方にも原因があります。

  • 三叉神経(さんさしんけい)の関与: 目の痛みや疲れを伝える神経と、頭の皮膚の感覚を伝える神経は、どちらも三叉神経という同じ大きな幹に繋がっています。
  • 関連痛: 目が極限まで疲れると、その刺激が隣のルートへ漏れ出し、脳が「目が疲れている」のではなく「頭が痛い」と情報を誤認してしまうことがあります。

3. 「自律神経」のオーバーヒート

ピントを合わせる作業は、自律神経(副交感神経)の働きによって行われます。

  • 調節の限界: 近くをずっと見続ける(スマホやPC)と、ピント調節を司る「毛様体筋」が疲弊し、自律神経のバランスが崩れます。
  • 血管のトラブル: 自律神経が乱れると血流のコントロールが不安定になり、血管が急激に拡張してズキズキ痛む「片頭痛」を誘発する引き金になります。

眼精疲労からくる頭痛の「タイプ別」比較

特徴緊張型頭痛(筋肉由来)片頭痛(血管由来)
痛み方ギューッと締め付けられる、重いズキズキ、脈打つ
場所後頭部、頭全体、おでこ片側(両側もある)、目の奥
タイミング夕方になるにつれ悪化する光や音に敏感になり、動くと響く
主な対処温める、首の筋肉をほぐす冷やす、暗い場所で安静にする

ここまでが一般的な眼精疲労と頭痛についての知識でした。

では当店ではどのようにして眼精疲労と頭痛を改善していくのか今回のSさんの事例を書いて行きたいと思います。

頭痛と眼精疲労でお悩みの40代男性Sさんについて

2025年12月1日、頭痛と眼精疲労でお悩みの40代男性Sさんが当院にご来店されました。

来店された経緯として慢性的にデスクワークのせいで肩こりや頭痛、眼精疲労などがありどうにかこうにか誤魔化してやってきたけど最近頭痛が酷くなりこれはどうにかしていきたいとネットで検索していると近くあった当店が気になったそうで今回来店頂きました。

問診編:お悩みの把握

ではSさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:頭痛と眼精疲労
  • 職業:基本パソコンを使ったデスクワーク
  • 居住地:市川市高石神
  • 症状の程度:眼精疲労は常に目が重い感じ 頭痛は日によって場所が変わり頻度としては3日に1回は感じる
  • 気になりだした時期:昔から、ここ2ヶ月酷くなった
  • 病院の有無:なし
  • 既往歴:過去にギックリ腰を2回 逆流性食道炎を4年前に診断され治療済み
  • 服用中の薬:頭痛が酷いときは痛み止め
  • 運動習慣:なし
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度(仕事)

次は検査編です。


検査編:身体の悪い箇所を特定する

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • お腹の硬さや内臓の動きの悪さ:腹診と呼ばれるものでお腹を押すことで大まかに悪い場所が分かります。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
  • 目の動き:目の凝っている筋肉の特定

検査結果と考察

では市川市高石神在住Sさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体と頸椎の1番の動きが悪い。
    • 考察:普段の仕事のせいで背中の筋肉が凝っているor呼吸機能の低下。視神経を通して頸椎の1番の動きが悪くなっている可能性あり。
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • お腹の硬さと内臓の動きの悪さ:お腹全体に張り感と圧痛あり
    ◦考察:お腹全体の動きの悪さと身体が常にリラックスできていない 
  • 各筋肉の硬さ:両腕の前腕ががちがち
    ◦考察:仕事上の筋疲労?自律神経に影響を与えている可能性あり
  • 目の動き:真上と斜め上を見るときに目が痛い感じがする
    ◦考察:目の直下筋と下斜筋が凝っている可能性

これらの問診検査からSさんの頭痛と眼精疲労は目の筋肉のコリと自律神経の影響によるものだと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かったSさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中全体と前腕のほぐし(約15分)

まず、最初に背中全体にねじる様に刺激を入れていきました。これは関節マニュピレーションと呼ばれる手技を合わせたもので肋骨や胸椎など関節に刺激を与えるやり方です。まずは身体全体の緊張を緩めます。

次に腕の筋肉をほぐします。前腕の筋肉はデスクワークだと凝りやすい筋肉になり前腕が凝ると神経を通して頸椎の動きや呼吸器系に影響を与え自律神経が乱れる原因にもなったりします。

刺激としては全体的にいた気持ちいいと感じる刺激です。

施術②:目の筋肉のほぐし(約15分)

次に目の凝っているであろう下直筋と下斜筋を下瞼越しにほぐします。

目の筋肉のほぐし方は少しコツがいりますが目の筋肉をほぐすことで目の動きが良くなり眼精疲労の回復が早まります。

大まかな目の筋肉の位置のイラストと詳しくは以下の記事で書いているので興味のある方は参考にしてみてください^^
【施術事例】眼精疲労と肩こりが改善!30代女性Yさん‐デスクワーク‐船橋市本中山在住 | 整体院ゆいまーる

目の筋肉の解剖学的イラスト

刺激としてはいた気持ちいいような効いてるって感じるような刺激です。(直接眼球を触ったりはしません)

施術③:頸椎1番の調整(約5分)

最後に頸椎の動きを調整します。刺激としては痛くはなく気持ちいいような刺激です。

これで施術は終了し、問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとSさん曰く「視界が明るくて目がスッキリしてます!」という感想を頂きました。

最後にSさんに「この後に目を温めたりするともっとスッキリすると思います。一旦これで1週間様子見てください」と伝えSさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

市川市高石神在住Sさんのその後の経過

1週間後Sさんが来店されました。

Sさんに「この1週間どうでしたか?」と様子をうかがうと「次の日の朝視界が明るくて仕事がスムーズに進みました。頭痛はこの1週間なかったけど3日ぐらい経つと頭痛が起きてくる気配はありました。」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日は同じように検査と施術を行いSさんはお帰りになられました。

Sさんには計5回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年12月1日):施術後、視界と頭がスッキリ
・2回目(2025年12月8日):施術前、施術3日後ぐらいから頭痛が出る気配はあったが1週間頭痛なし
・3回目(2025年12月15日):施術前、肩こりを感じるようになったが頭痛はなし
・4回目(2025年12月29日):施術前、前回から2週間経過したが頭痛はなし。仕事が忙しいと眼精疲労と肩こりはする
・5日目(2026年1月12日):施術前、軽度の肩こりや眼精疲労はあるけど初回に比べると身体全体が凄く楽!

という感じになりました。

この結果と経過からSさんの頭痛と眼精疲労は目の筋肉の凝りと自律神経の影響だったということが示唆されました。

Sさんからは「仕事上どうしても頭周りは疲れるので定期的にメンテナンスをお願いしたいです」というお言葉を頂きました^^

では最後のまとめです。


 まとめ:頭痛と眼精疲労でお悩みの40代男性Sさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめは以下の通りです。

・眼精疲労と頭痛は頸椎の動き、筋肉の凝り、自律神経などが影響する
・Sさんの眼精疲労と頭痛の原因は目の筋肉のコリと自律神経の影響によるものだった
・Sさんの症状は約3回程度で改善された

という感じですね。

もしSさんの症例以外にも肩こりや自律神経など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が市川市高石神在住Sさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

市川市・高石神エリアで頭痛や眼精疲労ならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますがSさんのように船橋市・市川市・高石神など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪