【解説】肩こりや猫背を改善するには?│船橋市・西船橋にある整体院ゆいまーる

初めに

初めまして!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は様々な方がお困りの肩こりや猫背、ストレートネック、不良姿勢などについての記事を書いて行きたいと思います。

・姿勢が悪く見た目が気になる
・肩こりも猫背もしんどくて治したい
・頭痛やめまいなど自律神経的な症状もある

そのような方は参考になると思います。

書いて行く記事の内容は以下の通りです。

・肩こりとは猫背とは
・猫背の原因とは?原因別に解説
 原因1 筋肉編
 原因2 関節編
 原因3 内臓編
・猫背や肩こりを改善するには
・まとめ

この記事がお困りの方の参考になれば幸いです。

肩こりとは?猫背とは?

猫背の男性のイラスト

まず簡単に定義から書いて行きます。

・肩こりとは、首の付け根から肩、背中にかけての筋肉が硬く緊張し、重苦しさ、張り、痛みなどを感じる不快な症状の総称です。医学的には、正式な疾患名ではなく、症候群の一つとして扱われます。
 基本的には総じて血行不良が原因と言われています。

・猫背(ねこぜ)とは猫背とは、医学的には円背(えんぱい)や後湾(こうわん)と呼ばれ、背骨(脊柱)のS字カーブが崩れ、特に胸の部分が過度に丸まって前方に傾いた姿勢を指します。

2つの定義はこんな感じですね。

当店は整体院なので肩こりを治したい方が多くいらっしゃるのですが良く聞くのが「姿勢が悪いから肩が凝るんだよね~」というようなお言葉を頂きます。

しかし当店の考えとしては猫背や不良姿勢が悪いのではなく「猫背や不良姿勢になってしまう原因」があるから猫背などになってしまうと考えています。

次はそんな猫背の原因を原因別にそれぞれ書いて行きます。

肩こりについてはこちらの記事で詳しく書いているので興味のある方は参考にどうぞ☟
肩こりを改善!船橋市・西船橋エリアのゆいまーるが教える原因と対策 | 整体院ゆいまーる

猫背の原因とは?原因別に解説

原因1 筋肉編

では猫背の原因その1という事で筋肉編です。今回は2つの筋肉を紹介します。

それは大胸筋と腕の屈筋群です。こちらのイラスト参考にしてください。

大胸筋のイラスト

大胸筋のイラスト

前腕の屈筋群のイラスト

屈筋群のイラスト

この2つの筋肉はデスクワークや携帯などを持っていると緊張する筋肉です。これらの筋肉が緊張し固まり柔軟性が無くなると肩関節や首が前方に引っ張られるようになり猫背になります。

原因2 関節編

次は猫背の原因関節編です。

この記事では肋骨について紹介します。肋骨はこんな感じですね。

胸郭の解剖イラスト

前から見た肋骨のイラスト

横から見た胸郭や肋骨の解剖イラスト

横から見た胸郭や肋骨の解剖イラスト

イラストは簡単なもので申し訳ないのですが肋骨って大体こんな感じになっています。

大体の人間は基本、片方12本、左右で合計24本の肋骨があります。そんな肋骨も詳しく見ていくとこんな感じで名前が変わります。

・真肋(しんろく):第1肋骨~第7肋骨
・仮肋(かろく):第8肋骨~第10肋骨
・浮遊肋(ふゆうろく):第11肋骨~第12肋骨

そしてそんな肋骨達の中には肺や気管支、心臓などがあり以下のような働きも担います。

・第1肋骨~第7肋骨:上方、下方に動き肺や気管支と連動し呼吸機能をサポート。肩関節と鎖骨と連動して肩の運動。
・第8以下の肋骨:外側、内側に動き呼吸機能と体幹の回旋などをサポート。

つまり肋骨の動きが悪い、または肋骨の関節がズレていると呼吸がしにくくなったり肩の運動が上手くできなくて肩回りの循環が悪くなり肩こりを引き起こしてしまう、という事が起こるわけです。

原因その3 内臓編

最後に猫背の原因その3内臓編です。まずは簡単なこちらのイラストをご覧ください。

内蔵の解剖学的イラスト

内蔵と位置の大まかなイラストですね。

まず内臓編で伝えたい事は内臓って内臓単体でお腹に存在しているわけでは無く胃だったら胃脾間膜や大網など、肝臓であれば肝冠状間膜や冠鎌状間膜など様々な靭帯や膜と呼ばれるもので固定されたり動いているという事です。

つまり何が言いたいかというと内臓の不調や機能障害などがあるとそれに引っ張られるようにお腹側へ身体が曲がってしまうという事です。

例にして書くと以下のような感じです。

例1 便秘
・便秘になる(S状結腸に弁が溜まる)→結腸間膜やトルツ筋膜が腰の近くにある後腹膜を引っ張ってしまう→前傾姿勢になりやすくなる→猫背

例2 胃痛や胃の不調
・胃の動きが悪い→胃脾間膜を通して脾臓が引っ張られる→脾臓が横隔膜を引っ張る→左側の横隔膜や胸膜、肋骨などを胃の方に引っ張ってしまう→前傾姿勢になりやすくなる→猫背

これが内臓の不調がある方が猫背になりやすい原因です。

詳しく知りたい方はこちらの記事でも紹介しているので見てみると参考になるかもしれません^^
【解説】肩こりは肝臓から?│船橋・西船橋にある整体院ゆいまーる | 整体院ゆいまーる
【解説】腰痛と便秘の関係性とは?│船橋・西船橋にある整体院ゆいまーる | 整体院ゆいまーる

ではそんな猫背や肩こりを改善するにはどうしたいいのか書いて行きます。

猫背や肩こりを改善するには

猫背や肩こりを改善するためには「猫背が悪い」「姿勢が悪いせい」と思うのではなくて「なぜ猫背になってしまうのか」を考え、原因を特定しその原因を排除することです。

この記事では原因別に例を3つほど紹介してみます。

例1 筋肉編
・世の中の多くの方はデスクワークだと思うので前腕や手のひらの筋肉をほぐしたりストレッチすることで猫背や肩こりが予防できます。

例2 関節編
・腕を両方とも大きく前、後ろにそれぞれ20回程度回す。その後上半身を大きく左右に20回ほどねじる

例3 内臓編
・食生活の改善、基本的には脂質や糖質、カロリーが高いものは内臓への負担は大きい

などになります。

あとは猫背や肩こりを早期改善したい場合は専門家に診てもらう方が正直格段にお悩みは改善出来るかと思います。

当店の考えとしては猫背が悪いのではなくて、「なぜ猫背になりやすいのか」を考え原因を特定、施術することで猫背、肩こり、ストレートネック、姿勢不良などのお悩みを早期改善しています。

行う施術の例は以下の通りです。

・筋肉が原因→原因筋への揉み解しや鍼灸施術で柔軟性UP
・関節が原因→肋骨や骨盤などの関節のズレを検査しズレを矯正し正しい姿勢へ(バキバキしない)
・内臓が原因→内臓マニュピレーションという内臓を直接動かす施術や食事の指導

ではこの記事のまとめを書いて行きます。

まとめ:マッサージで治らない猫背・肩こりは「体幹と内臓」が原因です

長くなりましたがお読み頂き有難うございました^^

今回の記事では、肩こりと猫背の根本原因は、「姿勢の悪さ」ではなく、「姿勢を悪くする体の問題」にあることを解説しました。

🚨 猫背になる3つの主な原因

  1. 筋肉の緊張:
    • デスクワークによる胸や腕の筋肉(大胸筋など)が縮み、体を前方に引っ張っている。
  2. 関節のズレ:
    • 肋骨の関節がズレたりすることで猫背や肩こりになりやすくなる。
  3. 内臓の不調:
    • 便秘(腸)や胃の不調などが、膜を通じて体幹を引っ張り、前かがみの姿勢(猫背)にさせている。

🎯 改善のポイント

  • セルフケア: 腕や前腕のストレッチ、肋骨を動かす運動、食生活の見直し。
  • 専門家へ: 筋肉、関節、内臓のどこに原因があるかを特定し、内臓マニュピレーションや矯正などで根本から改善することが、早期改善への近道です。

船橋市・西船橋エリアで猫背や肩こりの早期改善を目指すなら

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

当店は船橋市西船にあり地域の方はもちろん他の地域の方からも多数の相談を頂きます^^

船橋市西船エリアでしつこい肩こりや猫背にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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