【解説】肩こりは肝臓から?│船橋・西船橋にある整体院ゆいまーる

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は肩コリと肝臓の関係性を記事にしていきたいと思います。

・お酒を飲むと右肩が凝る
・イライラすると肩が凝ってくる
・健康診断で肝機能が引っかかる
・マッサージしても直ぐ方が凝る

このような方はこの記事が参考になるかもしれません。

書いて行く内容は以下の通りです。

・肩こりとは
・肝臓の解剖学
・肩こりと肝臓の関係性
・肝臓が悪くなる原因
・セルフケアと改善方法
・まとめ

では書いて行きます^^

肩こりとは?

肩こりとは、首の付け根から肩、背中にかけての筋肉が硬く緊張し、重苦しさ、張り、痛みなどを感じる不快な症状の総称です。医学的には、正式な疾患名ではなく、症候群の一つとして扱われます。

肩が凝る一般的な原因として運動不足や眼精疲労、ストレス、猫背やストレートネックなどによる筋肉の緊張や神経の興奮による血行不良と言われています。

肩こりの事について気になる方は下の記事を参考にすると肩こりについて理解が深まるかもしれません^^

【施術事例】眼精疲労と肩こりが改善!30代女性Yさん‐デスクワーク‐船橋市本中山在住 | 整体院ゆいまーる
【施術事例】肩こりと吐き気が改善!50代女性Aさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる

次に肝臓の解剖です。

肝臓の解剖学

まずはこちらの肝臓と肝臓周辺組織の簡単なイラストをご覧ください☟

肝臓と肝臓周囲の組織のイラスト

まず肝臓は内臓の分類的に所書き消化器という食べたものを消化するために必要な臓器になり、肝臓で胆汁という消化に必要な酵素が入った汁を生成し、その胆汁が胆のうに溜められ、胆のうから必要に応じて十二指腸へ排出されます。

そんな肝臓たちですがほとんどの方が身体の中心線から右側に位置し大体右の季肋部(右上腹部)に位置します。

文章での説明になって恐縮ですが胸の中心に心臓があり、その下に横隔膜が位置しその右下に肝臓がくっついている感じです。

何となく頭のイメージ出来ると良いです。

そしてここからが大事なんですが肝臓も肝臓のみでお腹の中に位置しているわけじゃなくて肝臓や周りの組織にへばりついている膜と呼ばれる組織によって定位置を保てています。

文章になっちゃいますが以下のような感じです。(一例)

・肝冠状間膜を経由して横隔膜へ
・冠鎌状間膜を経由して前腹壁へ
・小網を通して総胆管と胃へ
・筋膜を通して腎臓へ

そして肝臓の支配神経はC3からC5(頸椎から出る神経)T7からT10(胸椎から出る神経)と言われています。

すべてを覚える必要はありませんがまずは肝臓の位置と何となく横隔膜とか腎臓と繋がっているんだと理解できれば大丈夫です。

肩こりと肝臓の関係性

ではここからが本題の肩こりと肝臓の関係性です。

上記で書いてきた内容を2つの例に例えて書きます。

肝臓の靭帯や膜が首肩に影響を及ぼす場合

例えば肝臓に何かしらの機能障害や問題があった場合、肝臓の動きが阻害されます。そうすると肝臓に引っ張られるように肝冠状間膜などが横隔膜や胸壁などをけん引。

そのけん引自体が頸部や肩に関連痛として痛みや辛さが出たり、そのけん引に耐える為肩や首に力が入ってしまうという事があります。

肝臓の支配神経が首肩に影響を及ぼす場合

肝臓に何かしらの問題がある場合肝臓の支配神経を通してT7からT10辺り(肩甲骨の間や背中の辺り)に辛さや痛みなどが出ることがあります。

もしくは肝臓は横隔神経の支配も受ける為、C3からC5(首から出る神経)辺りの部分に辛さや痛みや辛さを感じることもあります。

ではそんな肝臓ですがどうして悪くなるのでしょうか少しだけ書いて行きます。

肝臓が悪くなる主な理由

肝臓が悪くなる主な原因を紹介します。

・アルコールや脂質や当分の多い食事
・ウイルスによる肝炎など(肝硬変やがんなど含む)
・薬やサプリメントの常用など
・強いストレス

これらが主な肝臓が悪くなる要因ですね。ではそんな肝臓を良くして肩こりを改善するにはどうしたらいいのかです。

肩こりと肝臓の改善とセルフケアについて

最初にセルフケア編です。

まずは明らかに肝臓が悪いと場合、思い当たる要因があるのであれば少しずつでもいいので改善出来ると良いですね。

例えば
・脂質の多い食事→たんぱく質の多い食事メインへ
・お酒を毎晩→週2回に減らす
・運動をしない→週2回の軽いジョギングをする

などです。

他に上げるとするとトマトやブロッコリーなどは肝臓の代謝を助けると言われたりします。

あとは肝臓付近を暖かいタオルで温めたり水を1日2リットル飲むなどになります。

上記の事を試してなお肝臓や肩こりが改善しない場合は専門家に診てもらう事をお勧めします。

例えば当店では以下の事を行い肩コリや肝臓に対してアプローチします。

・内臓マニュピレーション(肝臓を直接動かす特殊な手技)
・肋骨の調整(呼吸機能と自律神経に影響を及ぼす)
・鍼灸施術(ツボ的な治療)

もし肩こりや肝機能などを良くしたい方は参考になれば幸いです^^

まとめ:マッサージが効かない右の首、肩こりは「肝臓」からのSOSかもしれません

今回は、船橋市西船にある整体院ゆいまーるが、肝臓の不調と肩こりの意外な関係性について解説しました。

🚨 肝臓が肩こりを引き起こす2つのパターン

特に右肩や肩甲骨の間が凝りやすい、お酒を飲むと症状が悪化するという方は、肝臓からの影響を疑う必要があります。

  1. 物理的な「引っ張り」:
    • 肝臓は主に右側にあり、横隔膜などに膜(靭帯)で固定されています。肝機能が低下し動きが阻害されると、膜が緊張し、その引っ張りが首や肩に関連痛として現れたり、引っ張りに耐えるために筋肉が緊張したりします。
  2. 神経を介した「関連痛」:
    • 肝臓の支配神経の一部は、首(C3-C5)や背中(T7-T10)から出ています。肝臓に問題があると、その信号が神経を通して伝わり、右肩や背中に痛み・辛さとして感じられることがあります。

🏠 肝臓の負担軽減とセルフケア

肝臓が原因の肩こりには、根本原因の改善が不可欠です。

  • 生活習慣の見直し: 肝臓に負担をかけるアルコール、脂質・糖質の多い食事を減らし、たんぱく質や肝臓の代謝を助ける食材(トマト、ブロッコリーなど)を取り入れましょう。
  • 温める: 肝臓付近(右の季肋部)を温かいタオルなどで温め、血流を促すことも有効です。

セルフケアでも改善しない場合は、専門家による内臓マニュピレーションや肋骨の調整、鍼灸施術などで、肝臓への負担を取り除き、肩こりを根本から改善することをおすすめします。

船橋市・西船橋エリアにあるゆいまーるのご案内

当店は船橋市西船にあり地域の方はもちろん近隣のエリアから多数のご相談を頂きます。

船橋市・西船橋・本中山エリアなどにお住いのしつこい肩こりや肝機能の数値が気になる方は、ご相談いただくとお力になれるかもしれません^^

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