【解説】シンスプリントとは?│船橋市・西船橋にある整体院ゆいまーるが解説☟

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は、ランナーや部活動を頑張る学生さんに多い「シンスプリント」について、わかりやすく解説していきます。

・走るとすねの内側が痛い
・運動後に足がズキズキする

そんなお悩みを抱えていませんか?
もしかすると、それは“シンスプリント”かもしれません。

この記事では以下の事を書いて行きます。

・一般的知識:シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)について
 なぜ痛むのか?
 医療機関での検査と診断方法
 特徴的なセルフ症状チェックリスト
 原因となる「隠れた原因」
・一般的治療法と当店の施術方法
 一般的な治療法
 当店での施術方法
・自分で出来るセルフケア
・まとめ

この記事がシンスプリントでお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)について

シンスプリントとは一言でいうと、「足の使いすぎ(オーバーユース)によって、スネの骨の膜(骨膜)が引っ張られて炎症を起こしている状態」です。

主にランニングやジャンプを繰り返す若いスポーツ選手に多く見られますが、急に運動を始めた40代の方などにも珍しくありません。

1. なぜ痛むのか?(メカニズム)

スネの内側には、足を支える大切な筋肉(後脛骨筋や長趾屈筋など)が付着しています。

これらの筋肉が疲労や柔軟性の低下で限界を超えると、筋肉が付着している部分の骨膜がずっと引っ張られるようになり炎症を起こし、激痛が走るようになります。

筋肉と骨のイラストを貼っておくので頭の中で「ここが原因なんだ」とイメージ出来ればわかりやすいと思います。

2.医療機関での検査と診断方法

基本的には問診と触診で診断されますが、痛みの度合いや熱感など必要に応じて病院で以下の検査をオススメする場合があります。

  • X線検査:骨折の有無を確認
  • MRIや骨シンチグラフィー:疲労骨折との鑑別
  • コンパートメント内圧測定:他の疾患との区別に使用

ちなみに問診と触診では以下のような事をします。

  • 問診:運動強度や痛みの出方、運動・トレーニングメニューの確認
  • 触診:すねの内側の圧痛や腫脹の有無を手と目でチェック

3.特徴的なセルフ症状チェックリスト

以下のような痛みや特徴があればシンスプリントの可能性が高いです。

・歩くだけでも痛い、あるいは安静にしていてもズキズキする。
・スネの下1/3の内側、骨のキワを押すと激痛が走る(圧痛)。
・運動の開始時に痛み、体が温まると少し楽になるが、終わるとまた痛む。

4. 原因となる「隠れた要因」

基本的にはシンスプリントとは筋肉の使い過ぎで骨膜が炎症し痛みを引き起こす疾患ですが他にも以下のような身体の構造的な問題が絡んでいるの事があります。

要因内容
扁平足・回内足土踏まずが潰れていると、後脛骨筋が常に引き伸ばされ、骨を引っ張る力が強まる。
股関節の硬さ股関節が動かない分、足首やスネで衝撃を吸収しようとして負担が集中する。
硬すぎる・古すぎる靴クッション性の低下がダイレクトにスネに響く。

ここまでが一般的なシンスプリントについての知識でした。

ここから先はどうしたらシンスプリントは改善していくのかについて書いて行きます。

一般的治療法と当店の施術方法

一般的治療法(病院など)

シンスプリントの治療は、医療機関では炎症が起きている骨膜に対して負担をかけない事と炎症を止める事を重視するので冷やす、安静、固定などの処置を取ることが多いとされています。

当店での施術方法

当店の考えとして硬くなった筋肉が骨膜を引っ張り炎症しているというという所は変わりませんが筋肉の柔軟性を取り戻すような施術を行う事で炎症の早期改善、痛みの早期改善をすることが出来ると考えています。

具体的な施術内容は次のようなものがあります。

行う施術の一例☟

  • もみほぐし:シンスプリントの原因筋と特定し手で揉み解し柔軟性アップと血流の増加を目指す。
  • 鍼:原因となる筋肉に深部まで刺激を入れることが可能で手でほぐすより効果が高いとされている。
  • かかとや足裏の調整:施術効果の持続と再発防止のために行います。
  • テーピングや冷却:明らかに炎症が強い場合は筋肉の動きをサポートするテーピングや冷却などの保存療法を行う

シンスプリントを走りながら治すことはできる?

進行度1~2のように運動中の痛みがない軽度の症状であれば、運動量の調整と適切なケアをしながら運動を続けることも可能です。
この場合は運動中や運動後の症状に合わせて施術内容を変えていきますので、運動の後に来店されることをオススメします。

もし運動をお休みできるなら初期段階で治療を始めた場合、2週間程度の安静で改善することが多いです。

ただし、

  • 運動中に痛みが強くなる
  • 日常生活にも支障が出る

といった場合は、運動を中止して治療に専念することが大切です。

自分で出来るシンスプリントの予防法

シンスプリントは、日々のケアと予防がとても重要です。

自分で出来るセルフケアとしては以下のような事があります。

  • 筋肉のケア:運動後のふくらはぎやすねのマッサージ、ストレッチ、アイシング
  • 入浴:血流を良くすることで老廃物などの排除を助けます。
  • シューズの見直し:クッション性の高い靴やインソールの使用
  • フォームの改善:正しい姿勢での運動を意識する、特に靴底の減り方がかたよる場合は要注意です!

【まとめ】シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)を放置しないで!

この記事では、ランナーや学生さんに多い「シンスプリント」の正体と、当院での改善アプローチについて詳しく解説しました。

まとめとしては以下のようになります。

シンスプリントについて
・シンスプリントの痛みの原因は硬くなった筋肉による骨膜の炎症
・運動開始時の痛みとすねの内側を押したときの圧痛、安静時のズキズキ感が特徴

治療法について
・医療機関:冷やす、固定、安静など保存療法など
・当店・揉み解し、鍼、テーピング、足回りの調整など

この記事がシンスプリントやすねの痛みでお悩みの方の参考になれば幸いです^^

船橋市・西船エリアでシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)ならゆいまーる!

最後までお読みいただきありがとうございました。

当店では船橋市西船にあり近隣の地域は勿論、船橋市、市川市、本八幡など多数のエリアからご相談があります。

シンスプリント含めすねの痛みや足の痛み、腰痛など身体の不調が気になる方は一度ご相談頂けると力になれるかもしれません。^^

【整体院ゆいまーる】
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