【整体師が解説】手足の冷え性の原因8選と解決策:船橋市西船橋で根本改善を目指す【整体・鍼施術+α】
初めに
こんにちは!船橋市西船橋にある整体院ゆいまーるの山城です。
「手足がいつも冷たい…」「冬はもちろん、夏でもクーラーで指先が凍える…」 そんな冷え性の悩み、あなただけだと思っていませんか?
実は、最近の調査によると、男女1,212名を対象にしたアンケートで、なんと54%もの人が「自分は冷え性である」と回答したそうです(出典:サーモス株式会社プレスリリース)。その中でも、手足の冷え性が圧倒的に多いという結果が出ています。
多くの方が感じている冷え性ですが、その対処法といえば、お風呂に入ったり、温かい飲み物を飲んだり、厚着をしたりといった一時的なものが一般的かもしれません。もちろん、これらの方法は一時的に体を温めるのに有効です。
しかし、「温活グッズを色々試しても、結局冷えやすい体質が変わらない…」と感じている方も多いのではないでしょうか?
冷え性は、単に体が冷えているだけでなく、肩こり、腰痛、頭痛、消化不良、不眠など、全身の様々な不調に繋がる可能性のあるサインの一つです。根本的な「冷えやすい体質」をどうにかしないと、一向に改善しないばかりか、他の健康問題を引き起こすリスクも高まります。
この記事では、まず冷え性の隠れた原因8選を詳しく解説し、次に効果的な3つのセルフケア、当店で出来る事をご紹介します。船橋市西船橋で長年冷え性に悩まされている方が、この情報を活用して「冷えやすい体質」を改善し、快適で豊かな生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。
「冷え性」の知られざる原因8選:血行不良はその「結果」だった!

「冷え性=血行が悪いから」というイメージが一般的ですよね。確かに、血行が悪くなることで手足の先(末端部)が冷えやすくなるのは事実です。
しかし、実はその「血行不良」そのものが、さらに深い「バックストーリー」を持っていることをご存知でしょうか?
ここでは、あなたの冷え性を引き起こしているかもしれない、意外な原因の数々を解説していきます。
1. 過度なストレス
現代社会で避けて通れないストレスは、冷え性の大きな原因の一つです。 身体の働きとしてストレス過多な状態だと筋肉や血管は縮み、逆に体がリラックスしている時は筋肉は弛緩し血管は広がり血流がスムーズになります。
日常生活で常にストレスを受けているという事は血管が日常的に狭い状態にあるため、血流の速度が落ちたり、血流量が少なくなったりする可能性が高く、自然と冷え性になりやすくなります。
2. 自律神経の乱れ
ストレスとも深く関連するのが自律神経の乱れです。 自律神経は、体を活動させる「交感神経(緊張)」と、体を休ませる「副交感神経(リラックス)」という二つの神経の総称です。この自律神経は、血管や筋肉、内臓など、体の全ての機能を調整している非常に重要な司令塔です。
通常、この二つの神経はバランスを取りながら体の状態を良いように保っています。しかし、自律神経が乱れてしまうと、血管が必要以上に収縮しっぱなしになったり、熱を生み出す筋肉の緊張が抜けにくくなったりすることで、上手く熱を生み出せず、体が冷えやすくなってしまいます。
自律神経については、以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひご覧になってみてください☟
・船橋市西船橋で自律神経を整えたい方へ:その不調、あきらめないで! | 整体院ゆいまーる
3. 筋肉量不足
「筋肉は熱を生み出す」という話を聞いたことがあるでしょうか? 私たちの体温の約4割は、筋肉で生成される熱によって保たれています。
そのため、その筋肉量自体が少なければ、たとえ自律神経が乱れていなかったとしても、体が冷えやすくなってしまいます。
特に、運動不足の在宅デスクワーカーや、普段あまり体を動かさない方に多く見られる傾向です。心当たりのある方は、意識的に運動習慣を取り入れることをお勧めします。
4. 基礎代謝不足
基礎代謝とは、私たちが生きているだけで消費するエネルギーのこと。イメージとしては、家電の待機電力のようなものです。
人間は寝ていてもわずかにエネルギーを消費していますが、この代謝量が減ってくるにつれて、体内で熱を生み出す能力も下がるため、体の冷えに繋がってしまうのです。
基礎代謝量は筋肉量と密接に関係しており、筋肉量が多くなれば基礎代謝も多くなるため、筋肉量の不足も基礎代謝不足に繋がります。
5. 毛細血管の減少

これまで血流の悪さが問題とお伝えしてきましたが、もう一つ見落とされがちなのが、血管そのものの状態です。 手や足の指先など、体の末端部に多く分布しているのが毛細血管です。
この毛細血管の数が少なかったり、細くなっていたりすると、たとえ太い血管からの血流が良くても、肝心の指先に温かい血が巡らないため、頑固な末端冷え性の原因となってしまいます。
長期にわたって末端冷え性がある方ほど、指先の毛細血管は細くなり、ひどい方だとほとんど生えていないケースもあります。
「家に物を届けようとしても道が無ければそもそも物を運ぶことができない」のと同じように、体の中でもそのようなことが起きている方が現代では多くなっているのです。
6. 栄養不足
実は、普段の食事から摂る栄養素が不足することでも、冷え性になりやすくなります。現代人が特に不足しやすいのがビタミンとタンパク質です。
最近はタンパク質を意識的に摂取する方も増えましたが、ビタミン類はまだまだ意識していないという方が多い印象です。
ビタミンと一口に言っても多種多様な種類がありますが、血管や血流に作用しやすいビタミンを中心に以下にまとめました。毎日の食生活の参考にしてみてください。
余談ですが、タンパク質の吸収効率を上げるためにもビタミンは必須なので、相乗効果という意味でも意識的に表にあるビタミンを摂るようにしてみてください。
| ビタミン | 効果・説明 | 代表的な食品 |
|---|---|---|
| ビタミンE | ・血管の老化防止<br>・末梢血管を広げる<br>・自律神経の調整 | 卵、大豆、アボカド、アーモンド、ひまわり油など |
| ビタミンC | ・血液の材料である鉄分の吸収に必要<br>・血管を丈夫にする | 野菜全般(ピーマン、ブロッコリーなど)、フルーツ(柑橘類、イチゴなど) |
| ビタミンB1 | ・糖質をエネルギーに変換する<br>・不足するとむくみなどが出やすい | 豚肉、うなぎ、大豆、玄米など |
| ビタミンB5 (パントテン酸) | ・エネルギー生成を助ける<br>・「抗ストレスビタミン」と呼ばれストレスの緩和作用がある | 肉類、魚類、納豆、卵、牛乳など |
| ビタミンB12 | ・冷え性に関連する赤血球の生成効果<br>・不足すると慢性疲労・倦怠感を起こす<br>・タンパク質の吸収効率UP | 肉類、魚類(特にカキ、しじみなどの貝類)、チーズなど |
7. 喫煙習慣
「タバコと冷え性なんて関係ないでしょ?」と思う方も多いかもしれませんが、実は密接な関係があります。タバコに含まれるニコチンには、血管を強力に収縮させる作用があるのです。
喫煙の習慣が長いほど、全身への血流が慢性的に滞りやすくなるため、冷え性の大きな原因となります。 禁煙ができればベストですが、難しければ本数を減らすことでも改善する可能性がありますので、冷え性で悩む喫煙者の方は、ぜひ取り組んでみてください。
8. 睡眠不足
本来、私たちは寝ている間に体がリラックス状態になり、血管が広がり血流が良くなります。しかし、睡眠の時間が少なかったり、睡眠の質が低かったりすると、副交感神経(リラックス)の作用が弱まり、交感神経(緊張)が優位な状態が続いてしまいます。
これにより、血管内が狭くなることで血流量が減り、冷え症へと繋がってしまいます。 また、温まった体が徐々に冷めてくる過程で入眠することで良質な睡眠を手に入れやすくなりますが、最初から体が冷えていては体温の落差が少なく、睡眠の質も下がります。
それによってまた冷え性が進行するといった悪循環に陥ってしまうのです。
慢性的な冷え性に効果的な3つの対処法【船橋市西船橋でできること】
ここまで、冷え性の代表的な原因を解説してきましたが、ここからは、それらの原因にアプローチする具体的な対処法や解決策をご紹介します。ご自身でできること、そして専門家のサポートが必要なことまで、段階的に見ていきましょう。
STEP1 : 食事を変える 〜「体を温める食事」で冷えにくい体へ〜

まずは、日々の食習慣から見直しましょう。イラストにあるような、体を温める作用のある食材を意識して、食生活の改善を行うことから始めてみてください。
毎日完璧に自炊するのが難しい方もいらっしゃると思いますが、例えば、ねぎ、きのこ、生姜などが入った具だくさんの豚汁や味噌汁を食卓に並べるだけでも、体を内側から温める効果が期待できます。少しずつでも意識することで、体は確実に変化していきます。
STEP2 : ストレス対策と運動習慣 〜血流促進と自律神経の調整〜
ストレスは冷え性の大きな原因なので、自分に合ったストレス発散方法を見つけることが大切です。体にも良い方法として、適度な運動を取り入れることを強くお勧めします。
- 運動療法(筋トレやランニングなど): 筋肉量の向上、基礎代謝UP、自律神経の調整、ストレスの緩和が期待できます。運動は筋肉量を増やすだけでなく、体のホルモンにも作用し、ストレス耐性が強くなります。
また、運動中は交感神経が優位になりますが、運動後は体が疲労しているので自然と副交感神経に切り替わり、リラックス効果も得られます。 - 「散歩」のススメ: 「筋トレやランニングは時間的にもモチベーション的にもやりたくない…」「ムキムキになりたくない」という方には、散歩をお勧めします。 特に「日光浴をしながら」散歩することが、冷え性の方には非常に有効です。
太陽の光には体を温める作用のほかにも、毛細血管を増やす作用(血管新生)や、睡眠の質を高めるセロトニンという脳内物質の生成を促す効果もあります。
STEP3 : 睡眠の質改善 〜冷えない体を作る「夜の習慣」〜
睡眠不足は冷え性を悪化させる要因の一つです。質の良い睡眠を確保することで、自律神経のバランスを整え、体温調節機能を正常に保ちやすくなります。 多種多様な方法がありますが、ここでは基本的な部分をいくつかご紹介します。
- 寝る1時間前にはお風呂から出る: 体温が上がった後に徐々に冷めていく過程で入眠することで、質の良い睡眠を得やすくなります。
- 運動も寝る1時間より前には終わらせる: 運動による興奮状態が収まり、体がリラックスしやすい環境を整えましょう。
- 夕食時にコーヒーを飲まない、または控えめにする: カフェインの覚醒作用は最大8時間持続すると言われています。夜の摂取は避けましょう。
- スマホは寝る1時間前から使わないのがベスト: 難しい場合は30分前にはやめるなど、ブルーライトを避けて脳を休ませましょう。
当店で出来る冷え性へアプローチ(整体・鍼)

ここまで書いてきた対処法を試しても、「まだ冷え性が改善しきれない…」「長年の冷え性だから、自分だけでは難しい…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。そういった方には、私たち専門家による徒手施術(整体・鍼)が、冷え性の根本改善をサポートします。
あくまで一例ですが当店では冷え性の原因に応じて以下のような施術を行い冷え性の改善を行います。
- 筋骨格が問題の場合:筋肉の凝りや骨格の歪みなどが冷え性の原因だと判断した場合は揉み解しや矯正(バキバキしない)などを行い血流の改善を図ります。
- 内蔵や自律神経:内臓の機能低下や自律神経の乱れが冷え性の原因だと判断した場合は内臓マニピュレーションと呼ばれる手技で、内臓本来の動きをサポートします。
内蔵の動きが正常になる事で自律神経が整い冷え性の改善へとつながります。 - 鍼施術による血流・自律神経改善: 意外と知られていませんが、鍼の施術も冷え性に非常に効果的です。経絡経穴(一般的に「ツボ」と呼ばれるポイント)に鍼の刺激を入れることで、神経系に作用し、全身の血流を改善します。
人によっては、鍼を1、2本打っただけで、手足をはじめとした全身がじんわりと温かくなるのを感じる方もいらっしゃいます。 鍼を体験する機会は多くないかもしれませんが、本当に冷え性で悩んでいる方は、ぜひ一度試してみると、体の変化を実感できるかもしれません。
このように整体や鍼などの施術を組み合わせていく事で冷え性の根本的改善をすることが出来ます。
まとめ:慢性的な冷え性は「体質改善」が必須!
では今回の記事のまとめを書いて行きます。
冷え性は単なる「血行不良」ではなく、その背景にある「体質や生活習慣」を根本から変えることが重要です。
1. 冷え性を引き起こす「8つの隠れた原因」
血行が悪くなる「結果」には、以下の理由が潜んでいます。
- 神経・メンタル: 過度なストレス、自律神経の乱れ(血管の収縮)。
- 身体の機能: 筋肉量不足(熱が作れない)、基礎代謝の低下、毛細血管の減少。
- 生活習慣: 栄養不足(特にビタミン・タンパク質)、喫煙(ニコチンによる血管収縮)、睡眠不足。
2. 自分でできる「3ステップの改善法」
一時的に温めるのではなく、内側から変えていく方法です。
- 【食事】 タンパク質とビタミン(E、C、B群)を意識。具だくさんの味噌汁などが効果的。
- 【運動】 筋肉量を増やす。特におすすめは「日光浴をしながらの散歩」。血管を増やし、自律神経を整えます。
- 【睡眠】 寝る1時間前に入浴を済ませ、スマホを控える。体温の「落差」を利用して深い眠りへ。
3. 専門家(整体・鍼)によるサポート
自力での改善が難しい場合、以下の施術が有効です。
鍼(はり): ツボへの刺激で即効性のある血流改善や神経系の調整が可能。
整体: 骨格の歪みや筋肉のコリを取り、物理的な血流を改善。
内臓・自律神経調整: 手技で内臓を整え、司令塔である自律神経をケア。
船橋市・西船橋エリアで冷え性なら!

船橋市西船橋にある整体院ゆいまーるでは、冷え性の方一人ひとりの体の状態や生活習慣に合わせて、施術内容をカスタマイズしています。
例えば、整体で内臓調整や筋肉・骨格の調整を行い、鍼で血流の改善を図った後に、パーソナルトレーニングで基礎代謝を上げながら体調を整える、といった複合的なプログラムを行うこともあります。
※パーソナルトレーニングは、ジムのように筋肉をつけるのが目的ではなく、正しい体の使い方を覚えて、効率よく体を動かせるようにするのが目的です。
もちろん組み合わせ方や手法は他にもありますので、長年冷え性に悩んでいる方や、自分でセルフケアや対策グッズを試してみたけど改善しきれなかったという方は、ぜひ一度ご相談ください。
また、こちらで冷え性についての施術例の記事も書いていますので、興味のある方は参考にしてくださいね。
- 【施術事例】足先の冷えが改善!50代女性Mさんの冷え性 - 船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる
- 【施術事例】足首の冷えと痛みに悩む20代男性Sさん|接客業・船橋市本郷町在住|自律神経と美容鍼の関係とは?
今年の冬こそ、冷え性に悩まされない、快適で健康な毎日を送りませんか?
ご予約は、お電話またはウェブサイトから受け付けております。船橋市西船橋駅北口から徒歩圏内ですので、お気軽にご来院ください^^


