【事例】肩こりと吐き気が改善!30代女性Iさん‐船橋市印内在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は肩コリと吐き気でお悩みの30代女性Iさんについての記事を書いてきます。
・肩こりが酷くなってくると吐き気がしてくる
・たまに頭痛などもある
・病院では異常がないと言われた
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:肩こりと吐き気について
・当店の考え:肩こりと吐き気について
・肩こりと吐き気でお悩みの30代女性Iさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みのの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がIさんと同じ吐き気と肩こりでお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:肩こりと吐き気について
まずは一般的な肩コリと吐き気についての知識をまとめてみました。
なぜ肩こりで吐き気がするのか?

肩こりによる吐き気の主な原因は、「自律神経の乱れ」と「血流不足」にあります。
- 自律神経への影響 首から肩にかけての筋肉が極度に緊張すると、そのすぐ近くを通っている自律神経が圧迫・刺激されます。自律神経は胃腸の働きをコントロールしているため、これが乱れると胃が正常に動かなくなり、吐き気や胃の不快感が生じます。
- 血流障害(脳への影響) 首や肩の筋肉が固まると、脳へ血液を送る血管が圧迫され、脳が軽度の酸素不足状態になることがあります。これが頭痛やめまい、そして吐き気として現れることがあります(緊張型頭痛に伴う症状としてよく見られます)。
- 眼精疲労との相乗効果 長時間のデスクワークなどで目を酷使すると、首や肩の筋肉がより強く緊張します。眼精疲労そのものが吐き気を引き起こすこともあり、肩こりと合わさることで症状が重くなります。
対処法と緩和ケア
症状が強いときは、まずは無理をせず休むことが大切です。
- 温める 蒸しタオルや入浴で首から肩を温めると、筋肉がほぐれ血流が改善します。ただし、「ズキズキと脈打つような痛み(炎症がある場合)」があるときは、温めると逆効果になるため冷やしてください。
- 姿勢の見直し 特に「スマホ首(ストレートネック)」や猫背は、首に大きな負担をかけます。デスクワーク中は意識的に顎を引く、目線の高さを上げるなどの工夫が有効です。
- 深呼吸とストレッチ 緊張状態にあると呼吸が浅くなります。意識的にゆっくりと深呼吸を行い、首回りをゆっくりと回すなどの軽いストレッチを取り入れて、副交感神経を優位にしましょう。
⚠️ 注意:病院を受診すべきサイン
肩こりや吐き気だと思っていても、背後に他の病気が隠れている可能性があります。
以下の症状がある場合は、早めに医療機関(整形外科、内科、または脳神経外科など)を受診してください。
- 激しい頭痛を伴う場合
- 手足のしびれや震えがある場合
- 視界の異常(二重に見える、見えにくい)がある場合
- ろれつが回らない、意識がぼーっとする場合
- 数日経っても吐き気が治まらない場合
ここまでが一般的な肩こりと吐き気についての知識でした。
次は当店の考えを書いて行きます。
肩こりと吐き気について
当店の肩こりと吐き気についての考えを書いて行きます。
基本的にはざっくりの答えで言うと上記で書いた脳への酸素不足や自律神経の乱れなどが原因なんですがそれは具体的にはどういう事なのか解剖学的に書いて行きます。
肩と背中の解剖学について
まずは下のイラストをご覧ください☟

AIでイラストを作ったので筋肉や神経の走行位置が少しだけ違いますが肩や背中の筋肉、神経はこうなっています。
よく皆さんが肩こりを感じるのはイラスト上にある僧帽筋の中部や上部辺りが多いんじゃないかなと思います。
では解剖学的に僧帽筋の上、中部にはどんな神経が走っているのかというとイラストの右を見てもらうと分かるのですが副神経という神経が走行しています。
この副神経という神経は脳の神経11番目の神経になり脳と直接繋がっています。(脳幹)
そしてこの副神経が繋がっている脳幹の延髄という部分に嘔吐中枢と呼ばれる吐き気を司る部分が存在しています。
ここまででまずは何となく「肩の神経と脳って直接繋がっているんだぁ」ぐらい覚えて頂ければ大丈夫です。
例を挙げてみる
では上記で「肩と脳は神経的に直接繋がっているんだぁ」と思ったところでそれは吐き気にどうつながるのか具体的な例を挙げると以下のようになります。
・眼精疲労や仕事で肩の筋肉が凝りすぎる→筋肉が酸欠になり神経に異常な信号が発生→嘔吐中枢がある脳に直接信号が送られる→吐き気
こんな感じですね。
よく吐き気や眩暈などの自律神経の乱れというのはこのような働きをまとめて自律神経のせいと言っているわけです。
気になる方は以下の記事も参考にしてみるといいと思います☟
【事例】自律神経の乱れが改善!20代男性Lさん‐プログラマー‐船橋市本郷町在住 | 整体院ゆいまーる
ではそんな肩こりと吐き気はどう改善するのか実際の1例をご紹介します。
肩こりと吐き気でお悩みの30代女性Iさんについて

来店の経緯
2025年9月28日、肩こり吐き気でお悩みの30代女性Iさんが来店されました。
来店された経緯としてIさん小さいころから頭痛がめまいが度々あったりして元々自律神経が乱れやすいタイプなのかなと思っていましたが、社会人になりパソコンを1日中見るようになってから肩こりが酷くなり、頭痛や眩暈などが現れはじめ、最近は酷いときには吐き気がして職場のトイレで吐いた事もあるとの事。
そんなときに何とか出来ないかとネットを検索していると当店のHPを発見したそうでとりあえず行ってみようと今回来店されました。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為、30代女性Iさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:肩こりと吐き気
- 気になる場所:肩?頭?
- 他の症状:腰痛 たまに眩暈、頭痛 倦怠感など
- 職業:デスクワーク
- 居住地:船橋市印内
- 症状の程度:肩こりは常に 吐き気は程度の差はあるが最近毎日
- 気になりだした時期:特に気になったのはこの半年ぐらい
- 病院の有無:異常はなし
- 既往歴:無しだが自律神経失調症かメニエール病ぽいとは言われている
- 服用中の薬:睡眠導入剤 眩暈止め 吐き気止めなど
- 運動習慣:なし
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:身体の悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 胸郭の柔軟性:気管支や心臓、肋骨の可動性などが大まかに分かります。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
- お腹の圧痛や張り感の確認:大まかに内臓の動きや自律神経の乱れなどが分かります。
検査結果と考察
では船橋市印内在住Iさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全部ゴリゴリ
- 考察:慢性的すぎなコリ、呼吸機能の低下
- 骨盤のズレ:左仙腸関節が下方にズレ
◦考察:吐き気などには直接は関係ないが自律神経に影響が出やすくなる要因。 - 胸郭の柔軟性:胸前を押すと痛みを感じる
◦考察:ストレスや肩こりのせいで肋骨の動きが低下している - 各筋肉の硬さ:ふくらはぎの筋肉が凄く張っている。
◦考察:上半身の筋力が弱り足の筋肉を多く使っているせい。 - お腹の圧痛や張り感:みぞおち部に圧痛あり
◦考察:呼吸機能の低下や自律神経の乱れに影響している
という事が分かりました
これらの問診検査からIさんの肩コリや吐き気は、胸郭の柔軟性の低下、背中の凝り、仙腸関節のズレ、ふくらはぎの筋肉のコリなどによる自律神経の乱れが原因だと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市印内在住Iさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中の筋肉ほぐし(約15分)
まず、最初にゴリゴリだった背中の筋肉をほぐします。
狙う筋肉は主に背骨のすぐそばにある多裂筋と起立筋群です。
刺激としては痛気持ちい感じです。
施術②:足のほぐし(約15分)
次に凝っていた足の筋肉をほぐします。
Iさんが辛さを感じているのは肩なんですが足が凝っていると足に流れた血液が上半身に戻りにくくなり結果として身体全体リラックス(脱力)がしにくい状態になったりします。
なので凄く凝っていた足の筋肉を丁寧にほぐし血液が上半身に戻りやすくなるようにします。
これもいた気持ちいい感じです。
施術③:胸郭の柔軟性アップ&横隔膜のほぐし(約10分)
最後に胸郭の柔軟性を上げるための施術を行いました。
まずは横隔膜のほぐしを5分程行い、その後リコイルテクニックとう手技にて関節に柔軟性を持たせます。
今回はこれで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市印内在住Iさん曰く「肩と背中が凄く楽です。」という感想を頂きました。
最後にIさんに「とりあえずこれで1週間様子を見て肩こりや吐き気がどうなるか教えて下さい」と伝えIさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市印内在住Iさんのその後の経過
1週間後Iさんが来店されました。
Iさんに「肩こりや吐き気はどうでしたか?」と様子をうかがうと「吐き気はまだあったんですけど大分軽い感じでした」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いIさんはお帰りになられました。
Eさんにはまず計6回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年9月28日):施術後、肩と背中が凄く楽になった。
・2回目(2025年10月5日):施術前、吐き気はあったが大分軽い感じだった。
・3回目(2025年10月12日):施術前、肩こりも軽減し、吐き気は軽い感じのが1回だけ。
・4回目(2025年10月19日):施術前、1週間吐き気はなかった。肩こりも楽な感じがする(軽めの運動指導開始)
・5回目(2025年11月2日):施術前、2週間経過したが吐き気はなし。肩も楽になり腰が少し気になるぐらい。
・6回目(2025年11月30日):施術前、4週間経過したが吐き気はなかった。肩こりは少しある。
という感じになりました。
この結果と経過からIさんの肩コリや吐き気は、胸郭の柔軟性の低下、背中の凝り、仙腸関節のズレ、ふくらはぎの筋肉のコリなどによる自律神経の乱れが原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:肩こりと吐き気でお悩みの30代女性Iさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。
・肩と脳は神経的に直接繋がっている為、肩こりがあると吐き気が起きやすい(当店の考え)
・Iさんの肩コリや吐き気は、胸郭の柔軟性の低下、背中の凝り、仙腸関節のズレ、ふくらはぎの筋肉のコリなどによる自律神経の乱れが原因だった。
・Iさんの症状は約3回程度で改善された。(吐き気自体は)
という感じですね。
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この記事が船橋市印内在住Iさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
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いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・西船橋・印内など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

