【事例】肩こりが改善!50代男性Jさん‐税理士‐市川市鬼高在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は肩コリや背中の凝りでお悩みの50代男性Jさんについての事例を書いて行きます。

・税理士という仕事上デスクワークが多い
・慢性的に肩こりや背中が凝って辛い
・なるべく早く肩こりを改善したい

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:税理士と肩凝りについて
・当店の考え:肩こりや背中の凝りについて
・肩こりでお悩みの税理士‐50代男性Jさん‐市川市鬼高在住について
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事がJさんのように肩こりや背中の凝りでお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:税理士と肩凝りについて

税理士は仕事の性質上、肩凝りになりやすい職業の1つです。

なぜ税理士が肩が凝りやすいのか、その理由と対策をまとめました。

税理士が肩凝りに悩まされる3つの理由

1. 長時間の「下向き・前傾」姿勢

税理士の仕事は、とにかくPC画面、電卓、山のような領収書や書類とにらめっこする時間が大半を占めます。

集中すると自然と頭が前に出て、猫背(前傾姿勢)になりがちです。人間の頭の重さは約5kg(ボウリングの球ほど)あり、首や肩の筋肉だけでそれを支え続けるため、筋肉が常に緊張して血流が悪くなります。

2. 確定申告期(1月〜3月)の極限状態

特に毎年1月〜3月の確定申告期は、税理士業界の超絶大忙し期間(繁忙期)です。

  • 14時間以上座りっぱなしで作業する日もある
  • 精神的なプレッシャー(計算ミスが許されない、期限が迫る)

このように、身体的にも精神的にもストレスがかかることで、自律神経が乱れて血管が収縮し、肩凝りが一気に悪化・固定化してしまいます。

3. 細かい数字のチェックによる「眼精疲労」

1円単位のズレも許されないため、画面や書類を凝視し続けます。

目の筋肉の疲れ(眼精疲労)は、首の付け根の後ろ側にある筋肉を硬直させるため、これがダイレクトにひどい肩凝りや頭痛を引き起こします。

税理士の肩凝りチェックリスト

もし以下に当てはまるなら、血行不良がかなり進んでいるサインです。

  • [ ] 気がつくと息を止めて電卓を叩いている
  • [ ] 繁忙期になると、肩が凝りすぎて吐き気や頭痛がする
  • [ ] パソコンの画面を覗き込むように見ている
  • [ ] 休憩を取らずに2時間以上ぶっ続けで作業してしまう

簡易的ですがここまでが一般的な税理士と肩こりの知識でした。

では次に当店の考えを書いて行きます。

当店の考え:肩こりや背中の凝りについて

一言に肩こりと言っても原因は多岐にわたります。

筋肉疲労、眼精疲労、腕のコリ、自律神経の乱れ、内臓疲労など。

この記事で全てを紹介することは出来ないので今回は肩コリの原因を1つだけ書いて行きたいと思います。

肩こりや背中の凝りの原因の1つ、それは横隔膜です!

まずは下の画像をご覧ください☟

これは当店の模型なんですがざっくりと横隔膜の位置をペイントしてみました。

後ろから見るとこんな感じですね↓

念の為イラストの横隔膜も貼っておきます。

文章でも紹介すると横隔膜は胸腔内にある呼吸に関係するドーム状の筋肉になります。

付着部位や働き、神経、働きなどは以下の通りです。

  • 起始:
    • 胸骨部:剣状突起の後面
    • 肋骨部:第7〜12肋骨の内面
    • 腰椎部:腰椎の椎体前面と腱弓(右脚L1〜L3、左脚L1〜L2)
  • 停止:腱中心
  • 支配神経:横隔神経(C3〜C5)
  • 作用:
    • 吸気時:収縮して下降 → 胸腔容積を増大、吸気を助ける
    • 体幹安定:腹腔内圧の上昇により脊柱を安定させる

こんな感じですね。

細かくは覚えなくても全然大丈夫なんですが何となくみぞおちの上から背中にかけて存在しているよ~とざっくりイメージ出来れば大丈夫です。

なぜ横隔膜が肩こりや背中の凝りに影響するのか

では何となく横隔膜の位置が把握できたところでなぜ横隔膜が肩こりなどに影響するのかというとそれは神経的な問題と間接的な問題があります。

それぞれを例にして書くと以下のようになります。

・神経的
横隔膜が動かない(動きが悪い)→支配神経のC3~5(首から出る神経)の神経を通して首周辺にも緊張が入る。

・間接的
横隔膜が動かない(動きが悪い)→横隔膜は肋骨にも付着する為肋骨の動きが無くなり胸、背中周りに刺激が入らない(肋骨は上位は上下、下位は内外に動く)

こんな感じです。

このような事柄から肩こりや背中の凝りに横隔膜が関係していると当店では考えています。

他にも内臓から来る肩こりや腕の神経を通して肩こりになる方もいるので気になる方は以下の記事を参考にしてください☟

【解説】肩こりは肝臓から?│船橋・西船橋にある整体院ゆいまーる | 整体院ゆいまーる

【事例】首のコリと頭痛が改善!50代女性Rさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる

では横隔膜と肩こりの知識を覚えたところで今回は肩コリでお悩みの税理士‐50代男性Jさんについての事例を紹介していきたいと思います。

肩こりでお悩みの税理士‐50代男性Jさん‐市川市鬼高在住について

肩が辛い男性

来店の経緯

2026年2月22日、肩こりと背中の凝りでお悩みの50代男性Jさんが来店されました。

来店された経緯として、元々慢性的に肩こりや背中の凝りがあり近くのマッサージ店などにはたまに行くがすぐ戻りどうにか出来ないかなと常々思っていましたが、

繁忙期というのもあり背中と肩が凝りすぎて気持ち悪い感じになり、どうにか改善できないかと色々ネットを調べていると当店のHPに行きつき今回来店されました。

問診編:お悩みの把握

ではJさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:肩や背中の凝り
  • その他の症状:軽度の吐き気 不眠など
  • 職業:税理士
  • 居住地:市川市鬼高
  • 症状の程度:仕事中や寝る前など動かない時に時に気になる
  • 気になりだした時期:肩こりなどは10年以上前から この1か月は酷すぎる
  • 病院の有無:なし
  • 既往歴:健康診断で尿酸値高め、5年前に逆流性食道炎と診断
  • 服用中の薬:なし
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:3ヶ月に1回程度飲みに行く
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:悪い箇所を特定する

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • お腹の硬さや内臓の動きの悪さ:腹診と呼ばれるものでお腹を押すことで大まかに悪い場所が分かります。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では市川市鬼高在住Jさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全部硬め、特に胸椎10~12辺り硬め
    • 考察:慢性的な筋肉の疲労(凝り)、呼吸が浅い
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • お腹の硬さと内臓の動きの悪さ:みぞおち部分に強い圧痛あり
    ◦考察:胃や横隔膜の動きが悪い。
  • 各筋肉の硬さ:胸腰椎移行部部分(胸椎10~腰椎2付近)の起立筋や多裂筋はゴリゴリ
    ◦考察:仕事での坐位や横隔膜の緊張のせいで筋肉や関節が動いていない

これらの問診検査からJさんの肩コリや背中の凝りは、背中全体のコリ、胸椎10~12番辺りコリ、横隔膜の緊張などによるものだと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かったJさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中全体のほぐし(約20分)

最初にゴリゴリすぎた背中全体と胸椎の10~12番付近をほぐしていきます。

狙う筋肉は特に背骨の際の多裂筋ですがあまりに凝りすぎてたので周りから時間をかけてしっかり目にほぐしました。

いた気持ちいい感じの痛いよりですね。

施術②:横隔膜のほぐし(約5分)

次に動きの低下していた横隔膜の施術を行います。

横隔膜の施術は呼吸と共に肋骨に潜り込ませるように指を入れ広げていくようなやり方です。(文章での説明が難しい)

最初はウっと痛い感じですが徐々に呼吸がしやすく楽になってきます。

施術③:頭への血流促進(約5分)

最後に頭蓋骨への血流をよくし身体全体の緊張を解いて行きます。(自律神経の調整ともいえる)

思わず寝る方もいるほどこれはめちゃくちゃ気持ちいです。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとJさん曰く「背中と頭が凄くスッキリしています。」とあくびをしながら感想を頂きました。(いい感じ)

最後にJさんに「仕事が忙しいとまた凝ると思うので何回か来た方が楽になりますよ」と伝えJさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

市川市鬼高在住Jさんのその後の経過

1週間後Jさんが来店されました。

Jさんに「肩の調子はどうですか?」と様子をうかがうと「まだ凝っている感じはするけど大分楽になって寝れるようになりました!」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日は同じように検査と施術を行いJさんはお帰りになられました。

Jさんには計4回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2026年2月22日):施術後の反応、頭と背中が凄くスッキリした。
・2回目(2026年3月1日):施術前の来店時の様子、まだ凝っているけど寝やすくなった。
・3回目(2026年3月8日):施術前の来店時の様子、仕事すると多少凝るけど以前より肩は大分楽。
・4回目(2026年3月29日):施術前の来店時の様子、3週間経過し仕事で疲れてはいるが以前より肩こりも背中のコリも楽で何より睡眠が深くなった気がする。

という感じになりました。

この結果と経過からJさんの肩コリや背中の凝りは、背中全体のコリ、胸椎10~12番辺りコリ、横隔膜の緊張などが原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:肩こりでお悩みの税理士‐50代男性Jさん‐市川市鬼高在住について

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめは以下の通りです。

・肩こりの原因は色々あるが横隔膜の緊張なども関係する(当店の考え)
・Jさんの肩コリや背中の凝りは、背中全体のコリ、胸椎10~12番辺りコリ、横隔膜の緊張などが原因だった
・Jさんの肩コリや背中の凝りは約3回程度で改善されてきた(腰痛自体は)

という感じですね。

他の肩コリなどに関係する症例も気になる方は以下の記事をご参照ください☟

【事例】肩こりと吐き気が改善!30代女性Iさん‐船橋市印内在住 | 整体院ゆいまーる

【事例】肩こりが改善!30代男性Oさん‐介護士‐船橋市前原西在住 | 整体院ゆいまーる

肩こり以外にも頭痛や腰痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が市川市鬼高在住Jさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

市川市・鬼高エリアで肩こりや背中の凝りならお任せください!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

最後までお読みいただきありがとうございます。

当店は様々な痛みや不調を「なぜ起こるのか?」を解剖学、生理学、病理学、栄養学など様々な視点から考え、問診、検査、施術を行う事で効果の高い施術を提供しています。

お陰様で地域の方はもちろん、市川市や千葉市から来られる方もいらっしゃいます。

肩こり、腰痛など身体の不調がある方、または健康で明るく人生を過ごしたい方は1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪