【解説☝】四十肩・五十肩の特徴と船橋市・西船橋エリアにある整体院ゆいまーるの改善方法

初めに

初めまして、船橋市・西船橋エリアにある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は五十肩・四十肩について記事を書かせて頂きます。

もし「肩が痛くて辛い」「洗濯物を干すのがつらい」「半年で治ると言われたのに肩の痛みが全然取れない」そのような方の参考になれば幸いです。

では書いて行きます。

初めに五十肩・四十肩とは?

五十肩とは医学的な正式名称で『肩関節周囲炎』と呼ばれ、肩の関節周囲に何らかの理由で炎症が起きる症状のことを指します。

ただ炎症の度合いによって治る期間や対処法がかなり変わります。

このページでは五十肩について以下のような内容を書いていきますのでお悩みの方は読み進めてください^^

  • 五十肩の炎症の見分け方
  • 五十肩の症状と原因
  • 五十肩への対処法
  • 五十肩の改善方法

では書いて行きます。

五十肩の炎症の見分け方

まず本当の五十肩とは以下のような特徴があります。

・初期は何してても痛い
・痛い箇所を触るとなんとなく熱い
・寝てる時も痛くて目が覚める
・痛くて肩が動かせない
・段々と肩が上がらなくなってくる

このような強い痛みと段々と顕著になる可動域制限が特徴です。

しかし上記までの痛みや熱感、可動域制限はないけど40.50代で肩が痛い方は本当の50肩というかは何らかの理由で「肩が痛い状態」になっている事が多いです。

病院では40.50.60代の人が肩の痛みを訴えるとまとめて50肩と言われることが多いですが人によって痛みや炎症の程度がかなり変わります。

五十肩の症状と原因

肩が痛い男性のイラスト

症状

一般的な50肩の特徴としては以下のようなものがあります。

  • 腕を上げられない(痛みで上のものが取れない)
  • 髪の毛を洗ったり、ベルトを腰まで通せない
  • 寝る時に痛くて寝付きにくい(または寝れない)
  • 朝起き上がるのが一苦労
  • 痛い方の手で重いものが持てない

このように痛みなどで生活上の動作が制限されるのが五十肩の特徴になります。

痛みの出る場所は肩周囲(腕の付け根)以外にも上腕(肘と肩の間)に感じる方もいらっしゃるのでかなり広い範囲で痛みが認められる場合もあります。

五十肩の原因

実ははっきりとした原因はいまだに分かっていません。

しかし身体の仕組み的に肩に関係するものには以下のようなものが考えられます。

肩関節周囲の筋肉

・棘上筋(きょくじょうきん)
作用: 腕を横に上げる動作(外転)の初期に働きます。また、上腕骨を肩甲骨に引き寄せることで、関節を安定させる役割も担います。

・棘下筋(きょっかきん)
作用: 腕を外側にひねる(外旋)動作を行います。野球の投球やテニスのフォアハンドのような動きに不可欠です。

・小円筋(しょうえんきん)
作用: 棘下筋と同様に、腕を外側にひねる(外旋)動作を行います。棘下筋と連携して動くことが多いです。

・肩甲下筋(けんこうかきん)
作用: 腕を内側にひねる(内旋)動作を行います。
 
肩にはこのような筋肉がありどの動作が痛いかで硬くなっている筋肉の種類が分かります。

肩周囲の靭帯

・関節上腕靭帯(じんたい)
肩関節の前面と下面にある3つの靭帯(上・中・下)の総称です。上腕骨と肩甲骨をつなぎ、肩関節の脱臼を防ぐ上で最も重要な靭帯です。腕を外側にひねったり、横に上げたりする際に、肩関節がずれないように支えています。

・烏口上腕靭帯(うこうじょうわんじんたい)
肩甲骨の烏口突起から上腕骨に伸びる靭帯です。肩関節の上部を補強し、上腕骨が下方へずれるのを防ぐ役割を担っています。

・横上腕靭帯(おうじょうわんじんたい)
上腕骨の結節間溝(けっせつかんこう)という溝の上を覆う靭帯です。上腕二頭筋の腱がこの溝から外れないように押さえつけています。


内臓の関連痛


・右側:肝臓や胆のうの病気や機能障害
肝臓系の病気や、ストレス、お酒の飲みすぎの方は右肩に影響が出るとされています。

・左側:心臓や胃の機能障害
心臓系の病気やストレス過多や心配事の多い人、胃の病気、胃痛や吐き気など胃に関連する症状がある方は左肩に影響が出るとされています。

上記の様な内臓の不調がある場合は肩の筋肉の施術と内臓マニュピレーションという内臓への施術を加えることで五十肩の早期改善を目指すことが出来ます。

五十肩の一般的対処方法:セルフケア編

五十肩は経過や炎症の度合いによって対処法が変わってきます。

炎症が強い場合と弱い場合を書いて行くので、まずは炎症が強い場合の経過ごとの対処法をお伝えしていきます。

炎症が強い場合

何もしなくても痛い、寝ていても痛い、肩を触ると熱い感じがする、そのような場合はかなり炎症が強いです。

その場合は以下のような経過と対処をオススメします。

炎症期:2週間~1か月

関節周囲に炎症が出ている時期なのでジッとしていても痛みが強く出ます。

夜に痛みで寝れないという人がいるくらいで、ベッドから起き上がるのも辛い方が多いです。

この段階は局所的に炎症がとても強いのでご自分ではあまり動かさず湿布を貼ったり痛み止めを飲んだりするする保存療法が正解です。

なるべく炎症が長引かないように安静にしましょう。

寝る時に痛みが強い方はAmazonなどで腕用の浮き輪などを買って寝る時に装着すると多少痛みが楽です。

拘縮期:3ヶ月~6ヶ月

熱々のチーズが冷えて固まってくるようなイメージで、炎症と痛みが減ってきて肩周りが硬まり出す時期です。

この時期になるとジッとしてても痛いような苦痛は減りますが、動かすと痛みを感じるため体を動かすのに後ろ向きになりやすい時期でもあります。

ここでは痛みはありつつ肩自体も動かしにくいですが出来る範囲で動かる所は動かすのが正解です。後々の可動域に繋がってきます。

回復期:6ヶ月~12ヶ月

この頃には動いた時の痛みや関節が動かないといった症状が改善し始めるので、大きな動きでのリハビリや運動を取り入れたり、筋肉の緊張緩和、関節運動の補助を目的とした整体も有効です。

逆にいうとこの時期にしっかりケアをしないとその後も何となく腕をまっすぐ上げられない、最後まであげると痛みが出るといった後遺症のような症状を残してしまうことが多いです。

炎症が弱い場合

次に動かすと痛いがまだ動かせる、寝れる、肩を触っても熱くない、このような方は肩を痛めているけど炎症自体は強くないので早期改善出来ることが多いです。

熱感が無ければゆっくり動かせる範囲で動かしたりボールなどで優しめに患部をほぐすと痛みが楽になったりします。

船橋市・西船橋にあるゆいまーるの改善方法☟

次は当店での40.50肩の改善方法です。

炎症が強い場合と弱い場合をそれぞれ書いて行きます。

炎症が強い場合

上記で挙げた肩を触ると熱い、寝ていても痛みで目が覚める、常に痛い、その様な炎症強い場合は以下のような対処をします。

炎症期の施術

何をしても辛い炎症期は改善というよりかは痛みを軽減するような施術が中心となります。

関節周囲の炎症が落ち着くことで痛みが治まりやすくなるので肩自体というより肩以外の腕や足を施術し肩に負担の掛かりにくい状態を作っていきます。

拘縮期の施術

この時期は炎症もおさまり始める頃なので患部への施術と痛みが強くない範囲で肩関節や周囲の組織を動かす施術が中心になってきます。

この頃に患部にかかるストレスや負担を減らし炎症をどんどんおさめることで次の回復期で改善するスピードを早めることができるので積極的な調整をオススメします。

回復期の施術

この時期になれば炎症はなくなり関節の自由な動きも得やすくなる方が多くなります。

先ほども書いたようにこの時期までのケアによって肩を挙げる角度が完全なものになるか、痛みはないが固まって肩が中途半端なところまでしか挙がらなくなるかが決まってきます。

もし関節や周囲の組織が固まって肩が挙がらなくなってしまった場合は関節運動を補助しながら可動域を広げていく施術か関節周囲にある筋肉・靭帯・腱など固まってしまっている組織によって個別の施術を加えることで改善を助けていきます。

炎症が弱い場合

病院で40.50肩と言われても、常に痛いわけじゃない、動かせはする、肩を触っても熱くはない、そのような方は炎症は弱いので以下のような施術を行います。

・肩周囲についている筋肉へ揉み解しや鍼施術
・肋骨のズレや肩関節のズレの矯正
・関連している内臓へのマニュピュレーション

などですね。

あくまで1例ですがこのような施術を行う事で意外とすぐ改善出来たりします。

ではまとめです。

五十肩・四十肩の記事まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます♪

五十肩と一言にいっても様々なフェーズをへて症状の変化が起きています。

五十肩・四十肩は現在の医学でははっきりとした原因は分かっていませんが筋肉や靭帯、内臓、関節など様々な要因が重なって発症したものと考えられます。

炎症の強い50肩は基本的に回復までに時間がかかるとされており大体半年から1年、またはそれ以上かかるとされていますが正しくアプローチをすることで可動域や痛みの早期改善が出来ます。

またそこまで炎症は強くない場合は2,3回程度施術すると痛みが無くなるケースもある為実際の問診や触診が大事になります。

もしこの記事を読んだ五十肩で悩んでいる方はぜひ一度ご相談してください^^

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◆整体院ゆいまーるの基本情報

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    • JR西船橋駅から徒歩約10分
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  • 駐車場: 1台分あり