【事例】50肩が改善!50代女性Mさん‐保育士‐船橋市古作在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は50肩でお悩みの保育士‐Mさんについての事例を書いて行きます。

・50肩をしてしまい肩が上がらなくなってしまった
・肩に激痛がある
・保育士という仕事上肩や腕をよく使う

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:保育士と五十肩について
・当店の考え:五十肩について
・五十肩でお悩みの保育士‐Mさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事が五十肩でお悩みのMさんと同じような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:保育士と五十肩について

保育士さんは、職業柄どうしても肩を酷使するため、「五十肩(肩関節周囲炎)」になりやすい、あるいは悪化させやすい環境にあります。

「まだ若いから五十肩じゃないはず」と思っていても、肩を動かした時にピキッと痛んだり、腕が上がりにくくなったりしていませんか?

保育士という仕事と五十肩の切っても切れない関係について解説します。


保育士さんが五十肩になりやすい「3つの職業的要因」

1. 抱っこや寝かしつけによる「静止した負荷」

赤ちゃんや園児を抱っこする際、肩や腕の筋肉はずっと緊張した状態(等尺性収縮)になります。特に、寝かしつけで長時間同じ姿勢を保つと、肩周りの血流が滞り、組織が硬くなりやすいです。

2. 「低い位置」での作業

おむつ替え、着替えの手伝い、床に座っての遊びなど、保育士さんは常に低い位置で作業をします。

この時、背中を丸めた「猫背」になりやすく、肩甲骨が外側に開いたまま固まってしまいます。 これが肩関節の動きを制限し、炎症を引き起こす引き金になります。

3. 突発的な動きへの対応

子供が急に走り出したり、転びそうになったりした時に、とっさに腕を伸ばして支える場面が多いですよね。

準備ができていない状態で肩に急激な負荷がかかると、腱板(肩を支える筋肉の筋)を痛めやすく、それが慢性化して五十肩へ移行することがあります。


保育現場でできる「セルフケアのヒント」

重症化する前に、以下の3点を意識するだけでも肩の負担は変わります。

  • 「脇を締めて」抱っこする: 腕だけで持ち上げようとせず、脇を締め、なるべく自分の体に子供を引き寄せて抱くことで、肩の外側にかかる負担を軽減できます。
  • 肩甲骨の「リセット運動」: 子供がお昼寝中の5分などで、肩甲骨を寄せるように大きく回しましょう。腕を回すのではなく、「羽が生えている部分(肩甲骨)」を動かす意識が重要です。
  • 無理に動かさない(急性期の場合): もし「夜、寝ている時もズキズキ痛む」なら、それは炎症が強い時期です。この時に無理にストレッチをすると逆効果なので、まずは安静と保温を優先してください。

ここまでが一般的な保育士と50肩についての知識でした。

次に当店の五十肩に対する考え方を書いて行きます。

当店の考え:五十肩について

当店で考える五十肩についての考えなんですがまず肩が痛くなった場合「本当の五十肩」と「五十肩までいかない肩の痛み」に分けます。

見分け方は「激しい痛み」「寝ていても痛い夜間痛」「強い炎症」です。

本当の五十肩の場合は肩関節にかなりの強い炎症がみられるため基本は安静や冷却など炎症を鎮めるのが先です。その後炎症が静まってくると患部に対しての施術が出来るのですが肩が正常通り良くなるまでは少なくとも半年以上は見る必要があります。

これはどんなにいい治療しても変わりません。

気になる方は下の記事も参考にしてください☟
【解説☝】四十肩・五十肩の特徴と船橋市・西船橋エリアにある整体院ゆいまーるの改善方法 | 整体院ゆいまーる

次に五十肩までいかない肩の痛みは原因次第ですが1~3回程度で改善可能な事が多いです。

当店で肩が痛いときに見るのは、肩関節の周囲の筋肉の硬さ、肩関節や肋骨などの関節のズレ、内臓機能になり、悪い箇所をあぶりだして正常に整えていく事で痛みの改善が可能です。

今回はそんな1例をご紹介します。

五十肩でお悩みの保育士‐五十代女性Mさんについて

来店された経緯

2025年11月30日、五十肩でお悩みのMさんが来店されました。

来店された経緯として約1か月前に子供を抱っこしようとすると右肩にピキっと痛みが走り、最初は良かったが段々と痛みが強くなり初め、夜には激痛が、、怖くて病院に行くと五十肩(肩関節周囲炎)と診断され痛み止めと湿布を処方されまずは安静にするしかないと言われ安静にしていると段々と痛みは落ち着いてきたが肩の動きが悪くなってしまい、

今では元々の動きの3分の1程度の可動域しか動かせないとの事で何とか出来ないかと通勤の際に見かけていた当店の事を思い出し来店されたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為50代女性Mさんのお話を聞いて行きます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:右肩の五十肩
  • 気になる場所:右
  • 職業:保育士
  • 居住地:船橋市古作
  • 症状の程度:安静時の痛みはなし 動かすと痛い 可動域 右は外転も屈曲も80度以上上がらない 
  • 気になりだした時期:約1か月前
  • 病院の有無:五十肩(肩関節周囲炎)と診断
  • 既往歴:今までギックリ腰を3回
  • 服用中の薬:痛み止め
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:なし
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:痛みの原因を特定する

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 肩の可動域テスト:肩がどこまで動くか確認します。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市古作在住Mさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体硬め 右のT4~6が特にゴリゴリ
    • 考察:背中がゴリゴリすぎる、t6辺りは肝臓なども関係している
  • 肩の可動域:右 外転80度 屈曲80度 
    ◦考察:50肩の炎症期が終わって拘縮が始まりだす時期
  • お腹の張り感や圧痛など:みぞおち部分に圧痛あり
    ◦考察:自律神経の乱れ&横隔膜の機能低下
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:右の三角筋、二頭筋長頭辺りがゴリゴリに固まっている 前腕もゴリゴリ
    ◦考察:今回の肩の可動域や痛みに関係

という事が分かりました

これらの問診検査からMさんの五十肩は炎症期が終わり拘縮期に入る段階なのと、背中の硬さ(特に右のt4~6辺り)、肩と前腕の筋肉の硬さ、呼吸機能の低下などにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市古作在住Mさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中全体のほぐし(約10分)

まずはすごく凝っている背中全体をほぐします。特にt4から6あたりを入念にほぐします。

今回はかなり凝っている方だったのでしっかり目にいた気持ちい感じでほぐします。

「効いてる~」って感じですね。

施術②:腕の筋肉のほぐしと肩のストレッチ(約20分)

次に肩に繋がる前腕の筋肉を入念にほぐし肩関節自体にも軽めのストレッチを入れていきます。

ここで大事なのが肩自体は炎症が収まってくる時期ですが炎症は少しある為、激しい施術や肩関節に強い刺激を入れるのは炎症が強くなる可能性があるのでNGです。

Mさんの痛みの度合いを聞きながら肩を動かしていきます。

丁寧に時間をかけて行いました。

施術③:軽めの運動指導(約5分)

最後に注意事項と肩の可動域を広げるための軽い運動を教えて施術は終了。

問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというと船橋市古作在住Mさん曰く「最初より肩が楽!有難い!」という感想を頂きました。

可動域でいうと右肩 外転90度 屈曲100度まで痛み無く上がるようになりました。

外転10度、屈曲20度上がるようになったという事ですね。

最後にMさんに「これで1週間過ごしてみて肩の痛みと可動域がどうなるか教えてください」と伝えMさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市古作在住Mさんのその後の経過

1週間後Mさんが来店されました。

Mさんに「肩の痛みとか可動域はどうでした?」と様子をうかがうと「まだ痛いし上がりにくいけどなんか大分良いです」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いMさんは笑顔でお帰りになられました。

Rさんには現在計6回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年11月30日):施術後、肩が楽になり、右肩が屈曲10度、外転20度上がるようになった。
・2回目(2025年12月7日):施術前、可動域が少しもとに戻った。外転85度ぐらい、屈曲95度ぐらい、けど楽。
・3回目(2025年12月14日):施術前、可動域が外転95度 屈曲100度までは痛み無く上がるようになった。
・4回目(2025年12月21日):施術前、可動域が外転100度 屈曲105度まで上がる。
・5回目(2026年1月11日):施術前、可動域は外転110度 屈曲120度までは上がり身体全体が軽い感じ
・6回目(2026年2月8日):施術前、可動域は外転125度 屈曲140度まで上がっている

という感じになりました。

この結果と経過からMさんの五十肩は炎症期が終わり拘縮期に入る段階なのと、背中の硬さ(特に右のt4~6辺り)、肩と前腕の筋肉の硬さ、呼吸機能の低下だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:五十肩でお悩みの保育士‐50代女性女性Mさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・本当の五十肩は激しい炎症、夜間痛、激しい痛みがあり、正常に戻るまで半年はかかる
・Mさんの五十肩は炎症期が終わり拘縮期に入る段階なのと、背中の硬さ(特に右のt4~6辺り)、肩と前腕の筋肉の硬さ、呼吸機能の低下が原因だった
・Mさんの五十肩は約6回で痛みがかなり楽になり可動域も改善されてきた

という感じですね。

もしMさんの五十肩以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市古作在住Mさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

船橋市・古作エリアで肩関節周囲炎や五十肩ならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・印内・古作など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪