【事例】ふくらはぎの痛みが改善!50代男性Eさん‐デスクワーク‐市川市鬼越在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はデスクワークのふくらはぎの痛みでお困りの50代男性Eさんについての事例を書いて行きます。
・デスクワークをしていると足やふくらはぎが痛くなってくる
・アキレス腱などが硬い
・病院では異常がないと言われた
このような方は参考になるなるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:デスクワークとふくらはぎの痛みについて
・当店の考え:デスクワークとふくらはぎの痛みについて
・デスクワーク中のふくらはぎの痛みでお悩みの50代男性Eさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:原因の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がデスクワーク中のふくらはぎの痛みでお悩みのEさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:デスクワーク中のふくらはぎの痛みについて

デスクワーク中にふくらはぎが痛くなってくる、つりそうになる人が意外と多くいらっしゃいます。
まずは一般的な主な原因と、家庭や職場でできる対策について詳しく解説します。
デスクワークがふくらはぎの痛みを引き起こす理由
最大の原因は、「長時間同じ姿勢で、筋肉を動かさないこと」です。
1. 血流と「第二の心臓」の不活動
ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれています。筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで、心臓から足へ流れた血液を、重力に逆らって再び心臓へ戻す「ポンプ作用」を果たしています。
しかし、デスクワークで座りっぱなしだと、この筋肉のポンプ作用が働かず、血液やリンパ液が足に停滞します(むくみ)。これがだるさや重さ、そして痛み(重苦しい痛み)につながります。
2. 静脈還流の低下と静脈瘤のリスク
ポンプ作用が弱いと、静脈の血流が低下します(静脈還流低下)。
長時間この状態が続くと、静脈の弁が傷つき、血液が逆流する「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」の原因になることもあります。静脈瘤は、痛みやむくみの原因です。
3. 筋肉の緊張と不良姿勢
座り方によっては、膝の裏や太ももを椅子の座面で圧迫し、血流をさらに悪化させることがあります。
また、姿勢が悪い(猫背、足を組むなど)と、ふくらはぎだけでなく、足全体の筋肉が不自然に緊張し、痛みを引き起こします。
どのような症状が出るか?
- ふくらはぎ全体のだるさ、重さ、重苦しい痛み。
- 夕方になると靴が窮屈になる、ふくらはぎがパンパンに張る(むくみ)。
- ふくらはぎの一部に硬いしこりのような筋肉の緊張(コリ)を感じる。
- 夜中や朝方に「こむら返り(足がつる)」が起きやすくなる。
自分でできる対策と予防法
対策の基本は、「こまめに動かすこと」と「血流を促すこと」です。
職場での対策
- 30分〜1時間に一度は立ち上がる: トイレに行く、お茶を汲みに行くなど、短時間でも立ち上がって歩くことが最も効果的です。
- 座ったままできるストレッチ:
- 足首の上げ下げ: かかとを床につけたままつま先を上げる、つま先を床につけたままかかとを上げる。これを繰り返します。
- 足首回し: 足首を大きく左右に回します。
- ふくらはぎのツボ押し: 膝の裏や、ふくらはぎの中心を優しく指で押します。
- デスク環境の調整:
- 椅子の高さ: 両足が床にしっかりつき、太ももの裏が圧迫されない高さに調整します。
- フットレストの使用: 足を置く台を使い、膝を少し上げる姿勢にすることで、血流が改善することがあります。
自宅での対策
- 入浴: 湯船に浸かり、全身を温めることで血行を促進します。
- ストレッチとマッサージ: お風呂上がりなど、体が温まっている時にふくらはぎを伸ばすストレッチや、心臓へ向かう方向に優しいマッサージを行います。
- 着圧ソックス(弾性ストッキング): 医療用や市販の着圧ソックスを使用することで、ポンプ作用を補助し、むくみを予防します。
- 水分補給: 水分が不足すると血液がドロドロになり、血流が悪化するため、こまめに水を飲みます。
注意点:医療機関を受診すべき場合
数週間対策を続けても改善しない、あるいは痛みが非常に強い場合は、単なるデスクワーク疲労ではなく、病気が隠れている可能性があります。
- 痛みが急激に強くなった。
- 片足だけが明らかにむくむ、腫れる。
- ふくらはぎの血管が青く浮き出る、ボコボコしている(下肢静脈瘤)。
- 皮膚の色が変わる、熱を持つ。
このような場合はまずは何かしらの疾患が隠れているかもしれないのでまずは医療機関に相談してください。
では次に当店のデスクワーク中のふくらはぎの痛みについての考えを書いて行きます。
当店の考え:デスクワーク中のふくらはぎの痛みについて
ふくらはぎの痛みと言っても水分不足や肉離れを始めリウマチ、糖尿病などの疾患が関係している事もありますが今回は疾患などがない、水分などは取っている事前提で書いて行きます。
では結論から書きますが当店が考えるデスクワーク中のふくらはぎの痛みの原因は「血行不良or筋肉の柔軟性の低下」になります。
解剖学的に診ていきましょう☟
ふくらはぎの解剖
イメージしやすいようにふくらはぎの血管と筋肉のイラストを貼るので参考下さい☟

血管の走行

ふくらはぎにはまだ多くの筋肉がありますが今回注目して欲しい筋肉たちのイラストです。
膝の後ろからふくらはぎにはイラストのような膝窩動脈、静脈、後脛骨動脈や静脈などが通りその周りにはイラストのような膝窩筋や後脛骨筋、長趾屈筋などが付きます。
ではそれがどんな風にふくらはぎの痛みに繋がるのか例を書きます。
例を挙げてみる
2つ書いてみます。
・日ごろ運動不足+デスクワークによって血流が悪い➡ふくらはぎに流れた血液が滞り栄養循環が上手くいかずに血管及び周りの組織が痛みという信号を引き起こす➡ふくらはぎの痛み
・元々身体が硬い、よく歩く、革靴などを履くなど➡ふくらはぎの筋肉が緊張(凝る)し筋肉内の栄養循環が上手くいかない➡ふくらはぎの痛み
という感じですね。
ではそんなふくらはぎの痛みはどう改善するのか実際の50代男性Eさんの事例を書いて行きます。
デスクワーク中のふくらはぎの痛みでお悩みの50代男性Eさんについて

来店の経緯
2025年12月8日、デスクワーク中のふくらはぎの痛みでお悩みの50代男性Eさんが来店されました。
来店された経緯として元々身体が硬いせいか、冷えてきたせいかこの2ヶ月仕事をしていると段々とふくらはぎが張っているような痛んでくるような感じがあり、水分も取っているしたまにウォーキングなどもしているのになんでだろうと悩んでいる所、奥さんが当店の事をネットで発見し「なんか良さそうだから行ってみたら?」と催促され今回来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為、50代男性Eさんのお話を聞いて行きます
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:デスクワーク中のふくらはぎの痛み
- 気になる場所:右足
- 職業:デスクワーク 1日8時間は座ってパソコンを触っている
- 居住地:市川市鬼越
- 症状の程度:歩いている時も張っている気がする デスクワークをして1,2時間すると痛くなってくる
- 気になりだした時期:約2ヶ月前
- 病院の有無:異常なし
- 既往歴:20年前に右ふくらはぎを肉離れ ぎっくり腰を3回はしている
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:週2ぐらいで30分から1時間程度ウォーキングしている
- アルコール:殆ど飲まない
- ストレス:ストレスは5段階中2程度
次は検査編です。
検査編:悪い箇所の特定
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では市川市鬼越在住Eさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:胸腰椎が硬め(T11~L1辺り)
- 考察:デスクワークで背中が凝っているor横隔膜の機能低下
- お腹の張り感や圧痛など:下腹部に軽い張り感と圧痛あり
◦考察:膀胱や腸などの動きの低下 - 骨盤のズレ:左の恥骨が下方にズレ
◦考察:過去のぎっくり腰で骨盤がズレたままになっている。ふくらはぎへの負担の増加の要因 - 各筋肉の硬さ:ふくらはぎの筋肉が凄く張っている(特に右)
◦考察:今回のふくらはぎの痛みの1番の原因だと推測。ウォーキングによる筋疲労やデスクワークによる循環不良が要因。
という事が分かりました
これらの問診検査から50代男性Eさんのふくらはぎの痛みはふくらはぎの筋肉の張り、左恥骨のズレ、胸腰椎部の柔軟性の低下などにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった市川市鬼越在住Eさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:胸腰椎部のほぐし(約10分)
まず最初に凝ってる胸腰椎部をほぐし身体の緊張を抜いて行きます。
背骨付近は心臓や肺などに繋がる神経や交感神経管と呼ばれる神経線維の束があるので背中に刺激を入れることで半強制的に身体をリラックスさせることが出来ます。
刺激としてはいた気持ちいい感じです。
施術②:恥骨の矯正(約5分)
次に過去のぎっくり腰でズレていたであろう左恥骨のズレを治します。
当店の矯正方法はバキバキしない運動療法を合わせたものになります。
施術③:ふくらはぎのほぐし&鍼施術(約20分)
最後に今回の1番の痛みの原因であろうと推測できたふくらはぎの筋肉をほぐします。
狙う筋肉は膝窩筋と後脛骨筋という筋肉で最初に手でほぐした後、鍼で刺激を入れ更に筋肉をほぐしていきます。
刺激としては効いてる~って感じのいた気持ちい感じです。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとEさん曰く「足が筋肉痛ぽくなっているけどスッキリしている気がします」と感想を頂きました。
最後にEさんに「筋肉痛はほぐれた証拠なのでまずはこれで1週間程度過ごしてみてまた様子を教えてください」と伝えEさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
市川市鬼越在住Eさんのその後の経過
1週間後Eさんが来店されました。
Eさんに「足の調子はどうでした?」と様子をうかがうと「あの後筋肉痛は次の日まであったんですけどふくらはぎの痛みは1週間なかったです!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いEさんはお帰りになられました。
Eさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年12月8日):施術後、ふくらはぎが筋肉痛ぽくなった。
・2回目(2025年12月15日):施術前、1週間ふくらはぎの痛みはなかった。
・3回目(2025年12月29日):施術前、2週間経過しても痛みなし。
・4回目(2026年1月19日):施術前、3週間経過しても痛みはなし、身体全体軽い感じする。
・5回目(2026年2月23日):施術前:1か月以上経過しても足含む身体が元気。
という感じになりました。
この結果と経過から50代男性Eさんのふくらはぎの痛みはふくらはぎの筋肉の張り、左恥骨のズレ、胸腰椎部の柔軟性の低下が原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:デスクワーク中のふくらはぎの痛みでお悩みの50代男性Eさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・デスクワーク中のふくらはぎの痛みは血行不良or筋肉のコリ(当店の考え)
・50代男性Eさんのふくらはぎの痛みはふくらはぎの筋肉の張り、左恥骨のズレ、胸腰椎部の柔軟性の低下が原因だった
・Eさんの症状は約1回程度で改善された。(ふくらはぎの痛み症自体は)
という感じですね。
もしEさんのふくらはぎの痛み以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が市川市鬼越在住Eさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
市川市・鬼越エリアでふくらはぎの痛みならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・市川市・鬼越など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


