【事例】スノボ終わりの腰痛‐20代男性Oさん‐市川市若宮在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はスノボ終わりの腰痛でお悩みの20代男性Oさんについての記事を書いて行きます。
・スノボ終わった後に段々と腰が痛くなってきた
・座っているのもしんどい
・腰が痛くなった時何が正解か知りたい
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:スノーボードと腰痛について
・当店の考え:腰痛について
・スノーボード終わりの腰痛でお悩みの20代男性Oさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がOさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:スノーボードと腰痛について

スノーボードは身体をひねる動作や、不整地での衝撃を直接腰で受け止めることが多いため、腰への負担がかかりやすいスポーツです。
まずはスノボと腰痛のポイントをまとめました。
スノーボードで腰痛になりやすい原因
- 前傾姿勢の維持: ブーツに体重を乗せるために中腰の姿勢を長時間続けることで、脊柱起立筋(背中の筋肉)に強い負荷がかかります。
- 身体のひねりと急激な動作: エッジを切り替える際、上半身と下半身をひねる動作が繰り返されます。
- 振動と衝撃: スピードが出た時やデコボコした雪面では、振動が直接腰椎に伝わります。
- 転倒: お尻から強く転倒した際、その衝撃が腰にまで響くことがあります。
- 寒さによる筋肉の硬直: 気温が低いと筋肉が硬くなり、可動域が狭くなるため、普段なら問題ない動作でも痛めやすくなります。
腰痛を予防・軽減する対策
1. 滑走中のケア
- 適切な姿勢: 膝と足首を柔軟に使い、クッションのように衝撃を吸収することを意識してください。「腰だけで曲がる」のではなく、「足首と膝を曲げて重心を下げる」ことが重要です。
- 適度な休憩: 疲労が溜まるとフォームが崩れ、腰への負担が急増します。こまめに休憩を取りましょう。
- 腹圧を意識する: 滑っている間、お腹に軽く力を入れる(ドローイン)ことで体幹が安定し、腰への負担が軽減されます。
2. 装備と身体の準備
- 腰痛ベルト(コルセット)の活用: サポート力の高いスポーツ用腰痛サポーターを装着すると、腹圧を高め、脊椎を安定させることができます。
- ストレッチ: 滑る前には、股関節、太ももの裏(ハムストリング)、背中をしっかりとほぐしてください。特に股関節が硬いと、腰を無理に動かしてカバーしようとするため腰痛の原因になります。
- 筋力トレーニング: シーズン前から腹筋(特にインナーマッスル)と背筋を鍛えておくと、体幹が守られます。
3. 転倒時の工夫
- 「手をつかない」: 転倒する際、手をつくと力が一点に集中し、衝撃が肩や背中・腰にダイレクトに伝わります。転ぶときは膝をついたり、身体全体で衝撃を逃がすように倒れる練習が有効です。
注意点 現在すでに激しい痛みがある場合や、足に痺れを感じる場合は、滑走を控えて整形外科を受診してください。椎間板ヘルニアなどの疾患が隠れている可能性があるため、自己判断は禁物です。
ここまでが一般的なスノボと腰痛に関する知識でした。
次に当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:腰痛について
まず腰痛はざっくり2つにわけられます。
急性と慢性ですね。
急性は「関節のズレ」、慢性は「組織の酸欠」が原因と言われておりどこの関節がズレたのか、なぜ酸欠になっているのかを考え施術をすることで腰痛は早期改善します。
ただ今回のようなスノーボードや事故、何かしらの外傷、衝撃などが加わる場面などでは骨折なども視野に入れる必要もあります。
今回はそんな1例を紹介します。
スノーボード終わりの腰痛でお悩みの20代男性Oさんについて

来店の経緯
2026年3月1日、スノボ終わりの腰痛でお悩みの20代男性Oさんが来店されました。
来店された経緯として元々Oさん肩こりなどで当店にたまに伺っていたのですが今回スノボが終わり帰りの運転中段々と腰が痛くなってきてなんかやばいかもと急遽連絡があり来店されました。
問診編:お悩みの把握
ではOさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:腰痛
- その他の症状:たまに肩こり
- 職業:デスクワーク
- 居住地:市川市若宮
- 症状の程度:歩くのも姿勢をまっすぐにするのもしんどい
- 痛い箇所:腰全体
- 気になりだした時期:3時間前から段々と酷くなってる
- 病院の有無:なし
- 既往歴:これまでにギックリ腰を1回経験
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:普段はしない 冬になるとスノボを週一
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:原因を特定する
問診の次は原因の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では市川市若宮在住Oさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体ゴリゴリ、特にL2辺りが硬い
- 考察:背中は慢性的なデスクワークのコリ、L2もデスクワークでの腰への負担or今回のスノボで負担が掛かった可能性あり
- 骨盤のズレ:左の恥骨が下方にズレ
◦考察:今回の腰痛の原因の1つだと推測 - 各筋肉の硬さ:腸腰筋が硬め
◦考察:デスクワークやスノボで柔軟性低下。腰痛の原因の1つ。
という事が分かりました。
これらの問診検査から今回のOさんの腰痛は左の恥骨のズレ、腸腰筋の硬さ、背中とL2付近の硬さなどが原因だと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった市川市若宮在住Oさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:恥骨の矯正(約5分)
最初にズレていた恥骨を矯正します。
当店で行う矯正方法は運動療法合わせた方法でバキバキしないやり方です。
時間にして約5分ですね。
この矯正が終わった時点でOさん曰く腰の痛みが楽になったそうで程度的には半分ぐらい痛みが消えたとの事でした。
施術②:腸腰筋のほぐし(約10分)
次に硬くなっていた腸腰筋をほぐします。
この筋肉は股関節の屈曲などに主に使われ座っていると縮みっぱなしになってしまう筋肉です。
また腸腰筋は股関節前面から腰椎(背骨の腰の方)前面に付き柔軟性が低下すると物理的に腰椎をけん引するようになり腰を痛めやすくしてしまいます。
かなり張っていたのでしっかり目にほぐします。
施術③:背中とL2付近のほぐし(約10分)
最後に背中と腰のL2付近を軽めにほぐし施術は終了。
問診検査と合わせて約40分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとOさん曰く「まだ少し痛いけど大分楽になりました。」という感想を頂きました。
最後にOさんに「まだ炎症があるので1日安静にして様子を見てください」と伝えOさんはお帰りになられました。
次の日Oさんから電話が
次の日Oさんから電話があり「朝起きるとまた腰が激痛でどうしたらいいですか泣」と言われました。
返答として「痛みが再度出たという事はもしかしたら少し怪しいので病院に行ってもらっても良いですか」と伝えOさんの返事を待つことに。
そしたらその日の夕方Oさんから電話があり「分離症になっているみたいで腰の骨折だったみたいです」と電話があり「原因が分かって安心しました。けどしばらくは安静ですね汗」と伝え、この記事を書いている2026年6月1日現在Oさんの腰の激痛は無くなったみたいです。
では最後のまとめです。
まとめ:スノボ帰りの市川市若宮在住‐20代男性Oさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。
・慢性的な腰痛は「組織の酸欠」、急性の場合は「関節のズレ」が原因(当店の考え)
・Oさんの腰痛はスノボの衝撃や疲労などによる分離症(腰椎の骨折)が原因だったので安静指示
という感じですね。
良ければ他の症例記事もあるので気になる方は参考にしてください☟
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この記事が船橋市市川市若宮在住Oさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
市川市・若宮エリアで腰痛やギックリ腰ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
今回のOさんの腰痛の原因は骨折による痛みだったので対応出来ませんでしたが普段は慢性的、急性的どちらの腰痛も高い確率で改善しています。
もしこの記事をお読みの方で腰痛やギックリ腰などお悩みでしたら力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


