【事例】バスケ中のぎっくり腰が改善!30代男性Kさん‐船橋市葛飾町在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はバスケ中のぎっくり腰でお悩みの30代男性Kさんについての記事を書いて行きます。
・バスケをしている際に腰を痛めた
・病院で異常がないと言われた
・段々と痛みが増してきた
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:バスケとギックリ腰について
・当店の考え:ギックリ腰について
・バスケ中のぎっくり腰でおなやみの30代男性Kさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:痛みの原因特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がKさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:バスケとギックリ腰について

バスケットボールは、その激しい動きの特性上、実はぎっくり腰(急性腰痛症)を引き起こしやすいスポーツの1つです。
プレイヤーにとってぎっくり腰は選手生命や日々の練習を脅かす天敵。
まずはなぜギックリ腰がバスケで起こりやすいのか一般的な知識をまとめていきます。
バスケでぎっくり腰が起こる3大原因
バスケの動きは、腰(特に腰椎やその周囲の筋肉・靭帯)に想像以上の負担をかけています。
- 急激なストップ&ゴーと方向転換(カッティング) ドライブやディフェンス時の激しい切り返しは、上半身と下半身のひねりの時間差を生み、その衝撃がすべて腰に集中します。
- ジャンプからの着地 リバウンドやシュート後の着地時、本来は膝や股関節がクッションの役割を果たします。しかし、疲労などでクッションが機能しないと、床からの強い衝撃がダイレクトに腰に突き抜けます。
- 不適切な「パワーポジション(中腰)」 ディフェンス時などの中腰姿勢で、骨盤が後ろに倒れて猫背(背中が丸まった状態)になると、腰の筋肉が引き伸ばされて限界を迎え、ふとした瞬間にグキッとやってしまいます。
バスケプレイヤーのためのぎっくり腰予防策
腰そのものを強くするというより、「腰に負担をさせない体の使い方」が重要です。
- 股関節と胸椎(胸の背骨)の柔軟性を高める 体幹の理論では「股関節と胸椎は大きく動くべき関節」「腰椎は安定すべき関節」とされています。股関節が硬いと、代わりに腰が無理に動かされて痛むため、お尻や太もも裏(ハムストリングス)のストレッチが不可欠です。
- 体幹(インナーマッスル)の強化 腹筋や背筋だけでなく、お腹の深層にある「腹横筋」などを鍛える(プランクやドローインなど)ことで、天然のコルセットを作り、腰椎を安定させます。
- 正しいパワーポジションの習得 中腰になるときは、しっかり股関節を折り曲げ、お尻を後ろに引いて背筋を伸ばすフォームを意識してください。
危険なサイン
⚠️ すぐに整形外科へ行くべき「危険なサイン」 単なるぎっくり腰ではなく、椎間板ヘルニアなどが隠れている場合があります。
- 足に強いしびれや脱力感(力が入らない)がある
- おしっこや便が出にくい、感覚が鈍い
- 楽な姿勢をとっても、全く痛みが変わらない・悪化する
ここまでが一般的なバスケとギックリ腰についての知識でした。
では次にギックリ腰についての当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:ギックリ腰について
当店の考えとしてギックリ腰は「関節のズレ」によって起こると考えています。
今回のようなバスケによる負荷しかり、強い衝撃、筋肉の柔軟性の低下などから起こります。
詳しくは以下の記事で解剖学的に書いているので気になる方は参考にしてください☟
・ギックリ腰の原因とは?関節?筋肉?│船橋・西船橋にある整体院が解説☟ | 整体院ゆいまーる
では実際のぎっくり腰はどう改善するのか1例を紹介します。
バスケ中のぎっくり腰でお悩みの30代男性Kさんについて

来店の経緯
2025年10月19日、バスケをしている際に腰を痛めた30代男性Kさんが来店されました。
来店された経緯としてKさん社会人のバスケットチームに属しており休日いつも通りバスケをしていると腰にズキッと痛みが走りその時は良かったものの試合を終え帰ろうとしていると段々と腰が痛くなり初めてやばいかもと思い近くに合った当店に伺ったという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではLさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:ギックリ腰
- 職業:デスクワーク
- 居住地:船橋市葛飾町
- 症状の程度:段々と歩くのもしんどくなってきた 前にかがむのが怖い
- 痛い箇所:腰全体 左右差なし
- 気になりだした時期:今日
- 病院の有無:なし
- 既往歴:これまでにギックリ腰を2回程度
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:月に2回バスケをしている
- ストレス:ストレスは5段階中3程度
次は検査編です。
検査編:原因を特定する
問診の次は原因の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市葛飾町在住Kさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体の緊張はある
- 考察:デスクワークでの慢性的なコリやバスケでの筋疲労
- 骨盤のズレ:左恥骨が下方にズレ
◦考察:今回のぎっくり腰の一番の原因 - 各筋肉の硬さ:太もも前面の筋肉がゴリゴリ、特に左
◦考察:デスクワークやバスケでの筋疲労。今回のぎっくり腰の1つの要因だと推測。
これらの問診検査から今回のKさんのぎっくり腰は、左恥骨のズレ、太もも前面の筋肉の硬さが原因だと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市葛飾町在住Kさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:左恥骨の矯正(約5分)
最初に今回のぎっくり腰の原因であろう左恥骨の矯正を行います。
下方にズレていたので上方へ矯正するのですが当店での矯正方法なソフトなやり方で骨盤に軽く圧迫を加えるやり方です。
この時点でギックリ腰の痛みはどうなったか痛みを確認すると先ほどまで前かがみになるとピキっとしていた痛みが無くなり筋肉痛のような痛みに変化し、気になる部分も範囲が狭まった感じになりました。
施術②:太もも前面のほぐし(約20分)
次に凄く張っていた太もも前面の筋肉をほぐします。
狙う筋肉は大腿四頭筋という筋肉になりますが、この筋肉は骨盤からひざ下に付きジャンプやダッシュの際に使われる筋肉でバスケではよく使います。
特に左を多めにほぐします。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約45分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとKさん曰く「まだ痛いけど大分楽になりました」という感想を頂きました。
痛み自体は10から3程度になっているとの事でした、
最後にKさんに「今日痛めたので炎症がまだあります。1,2日安静すると段々痛みは引いてくると思います。」と伝えKさんは2日後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市葛飾町在住Kさんのその後の経過
2日後Kさんが来店されました。
Kさんに「腰の痛みはどうですか」と様子をうかがうと「殆ど痛みはなくなりました!少しだけ違和感はあります」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いKさんはスッキリした様子でお帰りになられました。
Kさんには計4回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年10月19日):施術後、腰の痛みは10から3程度になった。
・2回目(2025年10月21日):施術前、腰の痛みは消えて少し違和感。
・3回目(2025年11月2日):施術前、ギックリの痛みはなし。肩こりと足が少し凝る。
・4回目(2025年11月30日):施術前、腰の痛みはなし。仕事で疲れはする。
という感じになりました。
この結果と経過からKさんのぎっくり腰は、左恥骨のズレ、太もも前面の筋肉の硬さが原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:バスケ中のぎっくり腰でお悩みの30代男性Kさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。
・ぎっくり腰は関節のズレが原因で「関節のロック」と「筋肉のけん引」が誘因(当店の考え)
・Kさんのぎっくり腰は、左恥骨のズレ、太もも前面の筋肉の硬さが原因だった
・Kさんの症状は約2回程度で改善された(ギックリ腰の痛み自体)
という感じですね。
良ければ他の症例記事もあるので気になる方は参考にしてください☟
・【事例】ギックリ腰が改善!20代女性Lさん‐デスクワーク‐船橋市東中山在住 | 整体院ゆいまーる
・【事例】歩けるけど痛いギックリ腰が改善!50代女性Rさん‐保育士‐市川市若宮在住 | 整体院ゆいまーる
ぎっくり腰以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市葛飾町在住Kさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・葛飾町エリアで腰痛やギックリ腰ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・東中山・葛飾町など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


