【事例】眼精疲労が改善!30代男性Jさん‐運送業‐市川市本北方在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は眼精疲労や頭痛でお悩みの運送業Jさんの事例について書いて行きたいと思います。
・運転が多いせいか眼精疲労や肩こりが辛い
・たまに頭痛もする
・眼精疲労を早く何とかしたい
このような方は参考になると思います。
この記事で書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:運送業と眼精疲労について
・当店の考え:眼精疲労について
・眼精疲労でお悩みの運送業‐30代男性Jさん‐市川市本北方在住について
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
一般的知識:運送業と眼精疲労について
運送業(ドライバーや荷役作業)において、眼精疲労は重大な事故のリスクに直結する職業病の一つです。一般的な「目の疲れ」とは異なり、休んでも痛みが残ったり、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状を引き起こすのが特徴です。
まずは一般的な原因と対策を整理して解説します。
1. 運送業で眼精疲労が起きやすい4大原因
運送業の労働環境には、目の筋肉(毛様体筋)や神経に極度の負担をかける要因が重なっています。
解剖的には下のイラストのような感じですね。

- 連続する神経の緊張(動体視力の酷使)運転中は絶えず周囲の車、歩行者、標識、信号に目配りをするため、目のピント調整筋である「毛様体筋」が絶え間なく働き、疲弊します。
- 対向車のライトや西日(明暗差と眩しさ)夜間運転での対向車のLEDハイビームや、夕方のアスファルトからの反射光は、網膜や瞳孔を激しく刺激します。
- エアコンの風と乾燥(ドライアイ)車内のエアコン(特に冬場の暖房や夏の風が直撃する状態)により目が乾燥し、まばたきが減ることで目の表面が傷つきやすくなります。
- 首・肩のこりと血流障害長時間の同じ姿勢による首・肩のこりは、頭部や目への血流を悪化させ、眼精疲労を著しく進行させます。
2. 運転業務への危険な影響
眼精疲労を放置すると、単に目が重いだけでなく、運転パフォーマンスに直結する症状が現れます。
| 症状 | 運転時の具体的な危険 |
| 視界のかすみ・ぼやけ | 標識の読み遅れ、前照灯の光が滲んで見えにくくなる |
| 動体視力・立体感の低下 | 車間距離の把握ミス、割り込み車両への反応遅れ |
| まぶしさ(眩惑感) | 夜間、対向車のライトを受けたあとの視力回復が遅れる |
| 集中力の低下 | 睡魔の誘発、判断ミスの増加 |
3. ドライバーができる実践的ケア&予防策
① 運転中の工夫
- 偏光サングラスの活用: 日中の照り返しや西日をカットし、目の緊張を劇的に和らげます。
- まばたきを意識する: 意識的にしっかり目を閉じることで、涙の膜を再生させます。
- 遠くの景色(緑など)をぼんやり見る: 休憩時はスマホを見ず、遠くをボーッと眺めることで毛様体筋が緩みます。
② 休憩時・勤務後のケア
- ホットアイマスクや温タオルで温める: 目の周りの血流を良くし、固まった筋肉をほぐします(※目 rested/充血が酷い場合は冷やす方が良いこともあります)。
- 目薬の選定: ドライアイ用(人工涙液)や、ビタミンB12などのピント調節機能を改善する成分が入った目薬を選びます。
ここまでが一般的な運送業と眼精疲労についての知識でした。
次は当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:眼精疲労について
運送業は遠くや近くの物を見たり、ずっと集中して目の前の景色を見ていたり地味に目に負荷がかかりますよね。
そんな目に負担の掛かりやすい状況自体は仕事を辞めるか休むか方法はないと思いますが目の回復力を早めることで眼精疲労の軽減や目の状態をいい方向に持っていく事は出来ると当店では考えています。
上記では一般的な眼精疲労について書いて行きましたが次は目の解剖を深堀します。
目の解剖学
下のイラストをご覧ください。

このイラストは目を半分に切った断面図のイラストです。
全部を覚える必要はありませんが目の中というのは眼房水と言われる水のようなもので満たされており栄養されています。
ここで大事な事はその眼房水はイラストの左下の方の毛様体と言われる部分で分泌されイラストの左上の方のシュレム管という部分で吸収されます。
つまり当店が考える眼精疲労(目に疲れが感じやすい状態)とは目の筋肉が凝っていたり目の水分代謝が悪くなっている状態こそが眼精疲労なのではないかと考えています。
下の記事では目の筋肉についても書いているので気になる方はこちらの記事をどうぞ☟
・【事例&解説】デスクワークの眼精疲労がスッキリ!船橋市・西船橋エリアの整体院ゆいまーるが詳しく解説! | 整体院ゆいまーる
ではそんな眼精疲労を改善するにはどうしたらいいのかというと目の中の循環を高めたらいいわけです。
今回はそんな1例をご紹介します^^
眼精疲労でお悩みの運送業‐30代男性Jさん‐市川市本北方在住について

来店の経緯
2026年3月24日、眼精疲労でお悩みのJさんが来店されました。
来店された経緯としてJさん元々仕事上の目の疲れや肩こり、腰痛などに悩んでおり同僚に相談していると近くに住んでいる同僚から当店を紹介いただいたそうでとりあえず行ってみるかと今回来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではJさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:眼精疲労
- その他の症状:頭痛 肩こり 腰痛など
- 職業:ドライバー(運送業)1日9時間以上は運転している
- 居住地:市川市本北方
- 症状の程度:目は常に重いのとショボショボする
- 気になりだした時期:ずっとだけど半年前ぐらいから特に気になる
- 病院の有無:なし
- 既往歴:ギックリ腰を2回
- 服用中の薬:頭痛が酷いときは痛み止め
- 運動習慣:なし
- アルコール:毎日350ミリリットルを1本は飲む
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:身体の悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- お腹の硬さや内臓の動きの悪さ:腹診と呼ばれるものでお腹を押すことで大まかに悪い場所が分かります。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
- 目の動き:目の凝っている筋肉の特定
検査結果と考察
では市川市本北方在住Jさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体ゴリゴリ+胸椎6番付近硬い
- 考察:普段の仕事のせいで背中の筋肉が凝っているor呼吸機能の低下。
- 骨盤のズレ:問題なし
- お腹の硬さと内臓の動きの悪さ:みぞおち部と右季肋部に強い張り感と強い圧痛あり
◦考察:交感神経優位(身体の緊張が抜けていない)+肝疲労 - 各筋肉の硬さ:両腕の前腕硬め+胸椎5番付近の多裂筋、最長筋硬め(特に右)
◦考察:仕事上の筋疲労+肝疲労 - 目の動き:上を向くと特に目が痛い
◦考察:目の上直筋と下直筋などが凝っている可能性
これらの問診検査からJさんの眼精疲労は背中全体のコリや胸椎6番付近の硬さ、肝疲労、目の筋肉のコリによる眼房水の循環不良だと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かったJさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中のほぐし(約10分)
まず、最初に背中全体をほぐします。
背中及び脊柱(背骨)は身体の軸であり神経の束が通っている場所なので背骨周辺が凝ると自律神経や脳への循環に悪影響を及ぼすことがあります。
身体全体の緊張を取るという意味でも丁寧にほぐしていきます。
施術②:胸椎6番付近と腕のほぐし(約20分)
次に特に凄く凝っていた胸椎6番付近の多裂筋と腕をほぐします。
めっちゃざっくり書くと首や頭だけではなく全身の凝っている所を無くしていく身体の緊張が取れて目への循環も良くなっていきます。
施術③:肝臓へのマニュピレーション(約5分)
Jさんはお酒を毎日飲んだりストレスが多いとの事で肝臓の動きが鈍っていたので肝臓の動きを良くし循環を高めていきます。
施術④:頭と目のほぐし(約5分)
最後は目の周りの前頭筋や側頭筋を軽めにほぐして施術は終了。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとJさん曰く「目もそうですが身体全体がスッキリしています。」という感想を頂きました。
最後にJさんに「まだ1回なので完璧ではないですが回数を重ねていくと段々楽になっていくと思います。」と伝えJさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
市川市本北方在住Jさんのその後の経過
1週間後Jさんが来店されました。
Jさんに「この1週間どうでしたか?」と様子をうかがうと「目は疲れていますが身体が楽な感じがしました。」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いJさんはお帰りになられました。
Jさんには計5回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年3月24日):施術後、目と身体がスッキリした。
・2回目(2026年3月31日):施術前の様子、目は疲れてるが身体がすっきり。
・3回目(2026年4月7日):施術前の様子、運転中の目のかすみが楽な気がした。
・4回目(2026年4月21日):施術前の様子、2週間経過し目は少し疲れているが肩や腰が凄く楽。
・5日目(2026年5月12日):施術前の様子、3週間経過したが以前よりか目も身体も軽い!
という感じになりました。
この結果と経過から30代男性Jさんの眼精疲労は背中全体のコリや胸椎6番付近の硬さ、肝疲労、目の筋肉のコリによる眼房水の循環不良ということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:眼精疲労でお悩みの運送業‐30代男性Jさん‐市川市本北方在住について
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめは以下の通りです。
・眼精疲労は目の筋肉のコリや目の水分代謝不良が原因(当店の考え)
・Jさんの眼精疲労は背中全体のコリや胸椎6番付近の硬さ、肝疲労、目の筋肉のコリによる眼房水の循環不良が原因だった
・Jさんの症状は約4回程度で改善されてきた(眼精疲労自体)
という感じですね。
他の症例も気になる方は以下の記事をご参照ください☟
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もし眼精疲労以外にも肩こりや自律神経など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が市川市本北方在住Jさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
市川市・本北方エリアで眼精疲労や肩こりならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますがKさんのように市川市・本北方・船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


