【事例】足底筋膜炎が改善!10代男性Aさん‐野球‐船橋市海神在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は野球をしていると痛む足底筋膜炎でお悩みの10代男性Aさんについての事例を書いて行きます。
・野球をしていると踵が痛い
・病院で足底筋膜炎と診断された
・痛みの程度が日によって変わる
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:野球と足底筋膜炎について
・当店の考え:足底筋膜炎について
・野球をしている際の足底筋膜炎でお悩みの10代男性Aさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の把握
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がAさんのように野球をしていると痛くなる足底筋膜炎でお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:野球と足底筋膜炎について

野球は全力疾走や急なストップ、そして踏ん張る動作が多いため、足の裏にかかる負担は相当なものです。
特に足底筋膜炎(そくていきんまくえん)は、多くのプレーヤーが直面するポピュラーかつ厄介な痛みの一つです。
「一歩目が痛くて全力で走れない」というのは、野球人にとって非常にもどかしいですよね。
まずは一般的なその原因と対策を整理しました。
1. 野球における足底筋膜炎の原因
足底筋膜炎とは足の裏にある、土踏まずを支える膜(足底筋膜)がオーバーワークで微細な断裂を起こし、炎症が生じる状態です。
野球における足底筋膜炎の主な原因は以下の通りです。
- ダッシュとストップ: 塁間を走る際の蹴り出しや、守備での急激な切り返しが強い衝撃を与えます。
- スパイクの影響: 金属製の刃がついたスパイクは地面からの突き上げが強く、足裏へのクッション性が不足しがちです。
- 硬いグラウンド: 冬場の凍ったグラウンドや、人工芝での練習は足首や足裏への負担を増大させます。
- 踏ん張り: 投手ならプレートを蹴る足、打者なら踏み込む足に過度な負荷がかかります。
2. 特徴的な症状
- 「朝の一歩目」が痛い: 寝ている間に縮まった筋膜が、急に引き伸ばされることで激痛が走ります。
- 動き始めは痛いが、動くと少し和らぐ: 温まると痛みが軽減することがありますが、無理をすると悪化します。
- かかとの内側を押すと痛い: かかとの骨に近い部分に、鋭い痛みを感じることが多いです。
3.自分で出来るセルフケア
プレーの質を落とさないためにも、日々のメンテナンスが重要です。
| 対策項目 | 具体的な方法 |
| ストレッチ | 足の指を手で反らせるストレッチや、ふくらはぎ(アキレス腱)を伸ばすことが効果的です。 |
| アイシング | 練習後、ゴルフボールや凍らせたペットボトルを足裏で転がして冷やすと炎症が抑えられます。 |
| インソールの活用 | スパイクの中にクッション性の高いインソールを入れるだけで、突き上げ感が劇的に変わります。 |
| シューズの点検 | かかとが潰れたスパイクや、サイズの合わない靴は症状を悪化させます。 |
ここまでが一般的な野球と足底筋膜炎についての知識でした。
では次に当店の足底筋膜炎に対する考えを書いて行きます。
当店の考え:足底筋膜炎について
まず足底筋膜炎自体は上記に書いた足底の筋膜に炎症が起き痛みを発している状態なんですが痛みの種類や程度によって処置が変わります。
例えば触るだけでズキズキ痛い、歩けないほどの痛み、熱感がある場合は炎症の度合いがかなり強いのでまずは安静と冷却が一番の選択肢になります。
次に朝の一歩目が痛い場合や、日によって痛みの度合いが変わる、疲れてくると痛くなってくる場合は周りの組織の柔軟性が低下し足底筋膜に上手く血液や栄養など循環が回らず痛みになっているケースが多いです。
そして根本的に大事な事は足底だけに痛みが現れているという事は「足底だけに負担が掛かりやすい状態」になっているという事です。
当店ではこのような考えのもとに痛みが出ている局所のアプローチ+なぜ足底に負担が掛かりやすくなっているのかを明確化し施術することで足底筋膜炎の症状を早期に改善していきます。
今回はそんな1例をご紹介していきます。
野球をしている際の足底筋膜炎でお悩みの10代男性Aさんについて

来店の経緯
2025年12月14日、野球をしている時の足底筋膜炎でお悩みの10代男性Aさんが来店されました。
来店された経緯として半年前から部活でやっている野球をしていると足の裏が痛くなることが多々あり、病院にいくと足底筋膜炎と診断され湿布と痛み止めを処方。
そこからストレッチを行うようにするとマシになったりはしていたがこの2週間痛みがかなり強くなり足をつくだけでも痛くこれはどうにかしたいとネットで調べて何となく良さそうな当店に来られたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為、10代男性Aさんのお話を聞いて行きます
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:踵の痛み
- 気になる場所:右足
- 職業:学生
- 居住地:船橋市海神
- 症状の程度:足をつくと痛い
- 気になりだした時期:約半年前 酷くなったのは2週間前
- 病院の有無:足底筋膜炎と診断
- 既往歴:2年前にオスグットもしている
- 服用中の薬:たまに痛み止め
- 運動習慣:週5で部活の野球をしている
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中2程度
次は検査編です。
検査編:悪い箇所の特定
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 熱感:炎症の度合いを確かめます。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市海神在住さんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:胸椎8~10番辺り硬め
- 考察:野球や学業などの多少のコリ
- 熱感の有無:右の踵を触ると熱感有
◦考察:炎症が強め - 骨盤のズレ:なし
- 各筋肉の硬さ:ふくらはぎの筋肉が凄く張っている(特に右)
◦考察:今回の足底筋膜炎の原因の1つ。後脛骨筋と長趾屈筋がかなり硬い。
という事が分かりました
これらの問診検査から10代男性Aさんの足底筋膜炎はふくらはぎの筋肉の硬さ、強めの炎症、背中の凝りなどにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かったAさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中のほぐし(約5分)
まず最初に凝ってる背中をほぐし身体の緊張を抜いて行きます。
背骨付近は心臓や肺などに繋がる神経や交感神経管と呼ばれる神経線維の束があるので背中に刺激を入れることで半強制的に身体をリラックスさせることが出来ます。
刺激としてはいた気持ちいい感じです。
施術②:ふくらはぎの揉み解し&鍼(約25分)
次に今回の1番の原因であろうふくらはぎの筋肉をほぐします
狙う筋肉は後脛骨筋と長趾屈筋という筋肉でこの筋肉が足底に繋がります。
足底筋膜自体は炎症を起こしているので直接強くは触れません。
ふくらはぎの筋肉をいた気持ちい感じでほぐし同意のもと、鍼を右足に3本ほど刺鍼。
施術③:足底のストレッチ(約5分)
最後に炎症している足底へ軽めのストレッチを行います。
炎症が強いので強い刺激を避け軽めに行います。
刺激としては少し伸びてるな~って感じの気持ちい感じです。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとAさん曰く「足が筋肉痛ぽくなっているけど足をついた時の痛みが軽くなっています!どうなったかというとAさん曰く「足が筋肉痛ぽくなっているけど足をついた時の痛みが軽くなっています!」と感想を頂きました。
最後にAさんに「痛い箇所は炎症しているので帰ったら冷やして3日後にまた様子教えてください。」と伝えEさんは3日後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市海神在住Aさんのその後の経過
3日後Aさんが来店されました。
Aさんに「足の調子はどうでした?」と様子をうかがうと「体重をかけるとまだ痛いですが足を着けるようになりました!有難うございます!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いAさんはお帰りになられました。
Aさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年12月14日):施術後、足をついた時の痛みが軽くなった。
・2回目(2025年12月17日):施術前、痛みはあるけど足が地面につけるようになった。
・3回目(2025年12月21日):施術前、体重をかけると痛いけど普通な感じで歩けるようになった。
・4回目(2025年12月26日):施術前、違和感はあるけど痛みはなし。野球は復帰してランニングは控えめ。
・5回目(2026年1月4日):施術前:年末年始で休んだのもあって治った感じがする!
という感じになりました。
この結果と経過から10代男性Aさんの足底筋膜炎はふくらはぎの筋肉の硬さ、強めの炎症、背中の凝りが原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:野球をしている際の足底筋膜炎でお悩みの10代男性Aさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・足底筋膜炎はまずは炎症している場合は冷やす、炎症がない場合は足底への負担を減らしてあげるのが大事。(当店の考え)
・10代男性Aさんの足底筋膜炎はふくらはぎの筋肉の硬さ、強めの炎症、背中の凝りが原因だった
・Aさんの症状は約4回程度で改善された。(足底筋膜炎自体は)
という感じですね。
もしAさんの足底筋膜炎以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市海神在住Aさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・海神エリアで足底筋膜炎や踵の痛みならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・市川市・海神など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


