【事例】腰痛が改善!50代女性Oさん‐デスクワーク‐市川市若宮在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はデスクワーク中の腰痛でお悩みの50代女性Oさんについての記事を書いて行きます。
・デスクワーク中腰が段々と腰が痛くなってくる
・酷いときには痺れなども出てくる
・過去にギックリ腰などもしたことがある
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:デスクワーク中の腰痛について
・当店の考え:デスクワーク中の腰痛について
・デスクワーク中の腰痛でお悩みの50代女性Oさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:原因の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がデスクワーク中の腰痛でお悩みの50代女性Oさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:デスクワーク中の腰痛について

腰痛には慢性や急性腰痛などがあったり、慢性的な腰痛でも関節、筋肉、内臓など原因が変わったりしますが今回は「デスクワーク中の腰痛について」の知識を書いて行きたいと思います。
まず一般的な知識としてのデスクワークの腰痛について書いて行きます。
1. なぜデスクワークで腰が痛くなるのか?
意外かもしれませんが、「座っている状態」は「立っている状態」よりも腰の椎間板(クッション)に約1.4倍の負荷がかかると言われています。
- 筋肉の硬直: 同じ姿勢を続けることで、腰周りや太もも裏の筋肉が緊張し、血流が悪くなります。
- 骨盤の傾き: 猫背になると骨盤が後ろに倒れ(後傾)、逆に反り腰になると前に倒れます。これが神経や筋肉を圧迫します。
- 体幹の緩み: 座っていると腹筋や背筋が休みがちになり、骨格だけで体重を支える形になるため、関節への負担が増大します。
2. 腰への負担を減らす「黄金の姿勢」
理想的な姿勢のポイントは、体に「3つの90度」を作ることと言われていますす。
- 肘の角度を90度: キーボードを打つ際、脇を締めて肘を90度に保つ。
- 股関節を90度: 深く腰掛け、背もたれに背中を預ける。
- 膝の角度を90度: 足の裏がしっかりと床についている状態にする。(足が浮く場合はフットレストを活用)
💡 ワンポイントアドバイス 画面の高さが低いと、自然と頭が前に出て「スマホ首(ストレートネック)」になり、それが連鎖して腰痛を引き起こします。目線はディスプレイの上端あたりに来るのがベストです。
3. 環境と習慣でできる対策
道具やちょっとした習慣で、腰のダメージは劇的に軽減できます。
- ランバーサポート: 椅子の腰の部分にクッションを置くだけで、腰椎の自然なカーブを維持できます。
- 30分に1回の「リセット」: どんなに良い姿勢でも、固まるのが一番の敵です。30分〜1分に一度、立ち上がったり、座ったまま腰をひねるだけでも効果があります。
- 貧乏ゆすり(ジグリング): 実は股関節の血流を促し、腰痛予防に良いという研究結果もあります。
4. 注意すべき「危険なサイン」
単なる筋肉痛や疲労ではない、受診が必要な症状もあります。
- 足にしびれや力が入らない感覚がある。
- お尻から足にかけて鋭い痛みが走る(坐骨神経痛の疑い)。
- 楽な姿勢をとっても痛みが全く引かない。
これらは椎間板ヘルニアなどの可能性もあるため、早めに整形外科を受診することをお勧めします。
ここまでが一般的なデスクワーク中の腰痛についての知識でした。
次は当店で考えるデスクワーク中の腰痛について書いて行きます。
当店の考え:デスクワーク中の腰痛について
では当店の考えについて書いて行きます。
まずデスクワーク中の腰痛は基本的に慢性腰痛に分類され、肩こりや首のコリ含む慢性的な症状は組織の酸欠や血流不足が原因と言われています。
なので今回デスクワーク中の腰痛で考えるべきなのは「なぜ腰に血流不足が起きているのか」という事です。
今回は主な原因を2つ書いていきます。
1つ目 長時間の同じ姿勢による筋肉や関節の緊張
これは上記の一般的な知識の中でも書いていましたが、詳しく書いて行きます。
一言に腰と言っても腰は5個の骨からなる腰椎という関節たち、骨盤、股関節など様々な骨や関節が関与します。
これらの関節を動かさないとその周辺についている筋肉も勿論動かないし筋肉が動かないと筋肉のポンプ作用が働きません。
なので必然的長時間の同じ姿勢は腰痛の主な原因と言えます。
2つ目 横隔膜の動きの低下
2つ目の主な原因は横隔膜の動きの低下です。
これは皆さん疑問に思うかもしれませんが慢性的な腰痛の原因は血流不足と書きました。
血流の流れの大元はというと心臓や肺、横隔膜などが深く関与し、横隔膜の動きが低下している時というのは、過度な集中、運動不足、自律神経のみだれなどがある際に見られます。
要は呼吸が浅くなっている時ですね。
例に書くと、
・デスクワークしている際に集中する→呼吸が浅くなるor呼吸をしていない(意外といる)→全身の血流が悪くなる→特に座っている際に負担の掛かる腰に痛みを感じる
という感じです。
ここまでが当店が考えるデスクワーク中の腰痛についての知識でしたが横隔膜の動きについて詳しく知りたい方はこちらに解剖学的な知識を書いているのでご参照ください☟
・【事例】猫背が改善!30代女性Uさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる
ではここから先は実際にデスクワーク中の腰痛でお悩みの50代女性Oさんはどうやって改善したのか実際の事例を書いて行きます。
デスクワーク中の腰痛でお悩みの50代女性Oさんについて

来店された経緯
2025年12月5日にデスクワークをしていると腰痛が出てくることでお悩みの50代女性Oさんが来店されました。
来店された経緯として慢性的な腰痛は昔から常にあったが冷えてきたせいなのか最近特にしんどくなってきたとの事で何とかしたいな~と思っている時周りにお話ししていると当店に通っている知人の方から「1度行ってみなよ」と紹介されたとの事で今回来店頂きました。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為Oさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:慢性的な腰痛 肩こり たまに頭痛などもある
- 気になる場所:腰周辺全部
- 職業:デスクワーク 1日9時間は座っている
- 居住地:市川市若宮
- 症状の程度:仕事して3時間程度経過してくると腰は重くなってくる
- 気になりだした時期:20代の頃から
- 病院の有無:今は行っていない
- 既往歴:過去にギックリ腰を2回程度 5年前にお尻に痺れがあったときは病院で坐骨神経痛と言われた
- 服用中の薬:月に2回程度痛みどめ
- 運動習慣:なし
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:身体の悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では市川市若宮在住Oさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体に緊張有
- 考察:慢性的なコリと呼吸機能の低下(呼吸が浅い、運動不足)
- お腹の張り感や圧痛など:へそ周りと下腹部を押すと圧痛がする
◦考察:長時間の座っりぱなしで腸全体の動きが悪くなっている。股関節周囲の動きが悪い。 - 骨盤のズレ:左の恥骨が下方にズレている
◦考察:過去のぎっくり腰などで関節がズレたままになっている。血流不足になりやすく今回の腰痛の1つだと推測。 - 各筋肉の硬さ:腰椎4番付近の多裂筋ががちがち
◦考察:関節のズレを庇う為に筋肉に過度の緊張がある。今回の腰痛の原因の1つだと推測。
という事が分かりました
これらの問診検査からOさんのデスクワーク中の腰痛の原因は左恥骨のズレ、腰痛4番付近の多裂筋のコリ、横隔膜の動きの低下により起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった市川市若宮在住Oさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:左恥骨の矯正(約5分)
まずは最初にズレてロックされていた左恥骨を調整します。
今回は下方にズレていたため上方へ戻します。
これは俗にいう矯正ってやつなんですが当店で行う矯正はバキバキしないやり方になり、恥骨の矯正は呼吸と運動を合わせた腰痛の方でも負担のない方法です。
施術②:腰椎4番付近の多裂筋ほぐし&背中のほぐし(約15分)
次に腰椎4番付近のゴリゴリの多裂筋をほぐします。Oさんも「それそれ!」っていうぐらい普段感じている腰痛と同じ場所だったみたいです。
これは効いてる~って感じのいた気持ちい刺激です。これは10分ぐらい。
次に全体的に凝っていた背中を少しほぐしました。気持ちい感じですね。5分ぐらい。
施術③:腕のほぐし&軽い運動指導(約15分)
最後に時間が余った為デスクワークで凝っていた腕を5分ぐらいほぐして施術自体は終了。
これも普通にいた気持ちいです。
あとの時間は使えていない背中の筋肉とお尻の筋肉の軽い筋トレを教えて終了。
問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと市川市若宮在住Oさん曰く「腰が凄く楽すぎてびっくりです」という感想を頂きました。
最後にOさんに「これで1週間過ごしてみてデスクワークしてる時の腰痛ががどうなるか教えてください」と伝えOさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
市川市若宮在住Oさんのその後の経過
1週間後Oさんが来店されました。
Oさんに「腰痛はどうでした?」と様子をうかがうと「仕事すると凝っている感じはするけど大分楽でした」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いOさんは軽い足取りでお帰りになられました。
Oさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年12月5日):施術後、腰が凄く楽になった
・2回目(2025年12月12日):施術前、凝っている感じはしたけど大分楽だった
・3回目(2025年12月26日):施術前、2週間経っても痛みにはならない
・4回目(2026年1月16日):施術前、3週間経過しても仕事で疲れたら凝る気はするけど痛みはない
・5回目(2026年2月6日):施術前、3週間経過しても腰含め身体全体楽!
という感じになりました。
この結果と経過からOさんのデスクワーク中の腰痛は左恥骨のズレ、腰椎4番付近の多裂筋、横隔膜の動きの低下だったということが示唆されました。
Oさんからは「楽にはなりましたが仕事で辛くはなるのでたまにメンテナンスお願いします」というお言葉を頂きました^^
では最後のまとめです。
まとめ:デスクワークによる腰痛でお悩みのOさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・デスクワーク中の腰痛の主な原因は筋肉の緊張と横隔膜の動きの低下など(大元は血流不足)
・Oさんのデスクワークによる腰痛の原因は左恥骨のズレ、腰椎4番付近の多裂筋、呼吸機能の低下だった
・Oさんの症状は約2回程度で改善された。(腰痛自体は)
という感じですね。
もしOさんのデスクワークによる腰痛以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が市川市若宮在住Oさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
市川市・若宮エリアでデスクワークによる腰痛ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

