【事例】猫背が改善!30代女性Uさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は猫背や肩こりが気になるデスクワーク-30代女性Uさんについての記事を書いて行きます。
・猫背やストレートネックが気になる
・猫背のせいか肩が凝る
・デスクワークをしていると段々と猫背になってくる
そのような方は参考になるんじゃないかなと思います。
この記事で書いて行くのは以下の通りです。
・一般的知識:猫背について
・当店の考え:デスクワーク中の猫背について
・猫背でお悩みのデスクワーク‐30代女性Uさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がUさんと同じような猫背や姿勢不良、肩こりなどでお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:猫背について
「猫背」とは字の通り「猫のように丸まっているように見える姿勢」を指す言葉です。
ではまず簡単に猫背とはどんな状態なのか一般的な知識を書いて行きます。
1. 猫背の正体:何が起きているのか?

猫背は単に「背中が丸まっている」だけではなく、骨格のドミノ倒しが起きている状態です。
- 胸椎(背中の骨)の後弯: 背中が丸まり、肩甲骨が外側に広がって固まります。
- 巻き肩: 肩が内側に入り込み、大胸筋(胸の筋肉)がガチガチに縮まります。
- ストレートネック: 丸まった背中のバランスをとるために、頭が前方に突き出します。
2. 猫背が引き起こす「4つの悪影響」
背中が丸まることで、体には以下のような連鎖反応が起きます。
① 呼吸が浅くなる(自律神経への影響)
胸が圧迫されるため、肺が十分に膨らみません。呼吸が浅くなると副交感神経が働きにくくなり、常に体が緊張状態(交感神経優位)になります。
② 代謝の低下(太りやすくなる)
背中には「褐色脂肪細胞」という脂肪燃焼を助ける細胞が多くありますが、猫背で背中の筋肉が動かないと、この燃焼効率が落ちてしまいます。
③ 内臓の圧迫
前かがみの姿勢は胃や腸を押しつぶします。「ゆいまーる」さんで得意とされている**「逆流性食道炎」や便秘**も、実は猫背による腹圧の異常が関係していることが多いです。
④ メンタルへの影響
姿勢と心はリンクしています。下を向いて背中を丸めていると、脳内のセロトニン(幸せホルモン)の分泌が減り、気分が落ち込みやすくなるという研究データもあります。
3. 猫背のタイプ別診断
人によって、どこが「折れ曲がっているか」で見た目や原因が異なると言われています。
| タイプ | 特徴 | 原因 |
| 首猫背 | 頭だけが前に出ている。 | スマホの長時間使用。 |
| 背中猫背 | 背骨の中心が丸い。 | デスクワーク、運動不足。 |
| 腰猫背 | 腰から丸まっている。 | 椅子に浅く座る習慣、筋力低下。 |
ここまでが一般的な猫背についての知識でした。
ここから先は当店で考える猫背について書いて行きたいと思います。
当店の考え:デスクワーク中の猫背について
猫背と言っても様々な原因がある為今回はデスクワーク中の猫背について書いて行きます。
あんまりいいイラストが無くて恐縮なんですがまずはイメージしやすい様に下のイラストをご覧ください☟

デスクワーク中で猫背が気になる方は大まかにですがイラストのような姿勢になると思います。
この時に猫背になる理由は主に3つ考えられると思ってます。それを解剖的に考えていきます
1つ目 親指からの捻れ
これは良いイラストがないので頭の中でイメージしてくれると助かります。汗
デスクワークなどでパソコンを打つときって基本、手の平が下になり親指が内側に向くと思います。
そうすると解剖学的に手首、肘も内側にねじらないといけなくなりその動きと連動して肩も内巻きになってしまいます。
猫背への第一歩ですね。
2つ目 過度な集中と呼吸の浅さ
2つ目は過度な集中と呼吸の浅さです。
これも頭の中でイメージして欲しいんですが仕事が忙しいときや集中力のいる作業をしている時って息が止まっていたり「私呼吸してた?」と思うぐらい呼吸が浅いときありませんか。
人は集中するときに呼吸を止め神経を緊張させることで一時的に身体のパフォーマンスを上げることが出来るのですがその時身体には何が起きているのかというと横隔膜が動いていないor動きが悪いんです。
いいイラストがあったのでこちらをご参考下さい☟

イラストの通り横隔膜は呼吸と共に上下に動きます。
つまり集中して呼吸が浅いという事はこの横隔膜の動きがない、という事なんですがそうすると自然に胸が膨らまない、胸を張らなくなり胸が潰れるような姿勢になってしまうという事です。
猫背への第二歩目ですね。
3つ目 過度な集中による心臓の収縮(自律神経)
3つ目のこれは上記と少し被る所があるのですが解剖学的に分けて考えていきます。
まずは心臓の大まかな位置のイラストを貼っておきます。

心臓はイラストのように胸の真ん中とやや左に位置します。
解剖的には胸骨を含む第2‐6肋骨の間と言われており、心臓の動きとしては交感神経が優位だと収縮、副交感神経が優位だと弛緩するとされています。
細かいことは覚えなくて良いです。この時点では心臓の大まかな位置と働きがわかればOKです。
では何が言いたいかというとデスクワークって集中したり呼吸が止まったりしますよね。そうすると神経的に心臓も収縮しやすくなるという事です。
心臓が収縮すると胸の中で臓器が縮むわけですから心臓に引っ張られるように胸が潰されるような姿勢になってしまうという事が考えられるようになるわけです。
猫背への第3歩目ですね。
このような3つの理由などからデスクワーク中の方は猫背になりやすいと当店では考えています。
ではそんな猫背はどうやって改善するのか実際の事例を書いていきます^^
猫背でお悩みのデスクワーク‐30代女性Uさんについて

来店された経緯
2025年10月18日にデスクワークをしていると肩こりや猫背が気になる30代女性Uさんが来店されました。
来店された経緯として普段はそこまで気にならないが仕事していると肩こりや猫背が気になり少し改善できないかな~と思っている時に当店の前を通り気になって来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為Uさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:猫背、姿勢不良、肩こり
- 気になる場所:背中、肩などの見た目
- 職業:デスクワーク 1日7時間は座っている
- 居住地:船橋市西船
- 症状の程度:仕事しだしたり疲れてくると段々気になってくる
- 気になりだした時期:仕事しだしてから
- 病院の有無:なし
- 既往歴:なし
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:なし
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中3程度
次は検査編です。
検査編:身体の悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市西船在住Uさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体に緊張有
- 考察:慢性的なコリと呼吸機能の低下(呼吸が浅い、運動不足)
- お腹の張り感や圧痛など:みぞおち部分を押すと痛みがある
◦考察:身体の緊張(交感神経優位)横隔膜の動きが悪い。 - 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:前腕の筋肉が硬い
◦考察:デスクワークなどによる指や手の筋肉が凝り捻れやすくなっている。
という事が分かりました
これらの問診検査からUさんの猫背はデスクワークによる腕の筋肉のコリ、自律神経のみだれ(横隔膜の動きの低下、交感神経優位など)により起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Uさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:前腕のほぐし(約15分)
まずは最初に凝っていた前腕の筋肉をほぐします。
親指に付く筋肉や前腕をねじる筋肉などをまんべんなくほぐし猫背が改善しやすい状態を作っていきます。
施術②:背中全体のほぐし(約10分)
次に凝っていた背中全体をねじる様にほぐします。このねじるという動きが大事で、ねじる様にほぐすと筋肉だけではなく関節にまで刺激を入れる事が出来、結果として凄く自立神経に効きやすくなります。
施術③:潰されている胸の解放とストレッチ(約15分)
最後、猫背によって固まっていた肩と胸前を軽くストレッチし筋肉をゆるめ、リコイルテクニックという胸を広げるテクニックを行いました。
リコイルテクニックを使う事で潰れている胸が広がり、猫背は改善しやすくなり、呼吸もしやすくなって自立神経にも効きます。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市西船在住Uさん曰く「背中が凄く楽で姿勢がきれいになった気がします!」という感想を頂きました。
最後にUさんに「これで1週間過ごしてみてデスクワークしてる時の猫背や肩こりどうなるか教えてください」と伝えUさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市西船在住Uさんのその後の経過
1週間後Uさんが来店されました。
Uさんに「姿勢や肩こりはどうでした?」と様子をうかがうと「忙しすぎると呼吸忘れる感じがあって慌てて呼吸したんですけど肩こりとか姿勢は良い感じな気がしました!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いUさんはお帰りになられました。
Uさんには計4回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年10月18日):施術後、背中が楽になり姿勢がきれいになった気がする
・2回目(2025年10月25日):施術前、姿勢や肩こりは良い感じ 呼吸忘れていることに気が付いた
・3回目(2025年11月1日):施術前、なんか姿勢もそうだし身体全体軽い感じがした1週間だった
・4回目(2025年11月22日):施術前、3週間経過したらさすがに肩は凝るけどなんか姿勢が保ててる気がする
という感じになりました。
この結果と経過からUさんの猫背や肩こりは呼吸機能の低下(自律神経のみだれ)、腕の捻れ(凝り)背中全体の硬さだったということが示唆されました。
Uさんからは「楽にはなりましたが仕事で辛くはなるのでたまにメンテナンスお願いします」というお言葉を頂きました^^
では最後のまとめです。
まとめ:デスクワークによる猫背や肩こりでお悩みのUさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・デスクワーク中の猫背は、親指の捻れ、横隔膜の動き、心臓の収縮(交感神経優位)という事が考えられる
・Uさんのデスクワークによる猫背の原因は腕のコリや捻れ、呼吸機能の低下(横隔膜)、背中全体の緊張だった
・Uさんの猫背は約4回程度で改善された。
・上記の期間が終わると約月に1回程度通っているが姿勢や肩こりは運動や仕事の疲れ次第という感じ
という感じですね。
一言に猫背と言っても他にも肋骨や骨盤のズレ、胃痛や生理痛などの問題がある方は内臓や関節のズレなどの施術を行う事で猫背の改善が望めます。
あくまで今回は「デスクワーク中の猫背」について書いて行ったという感じですね。
もしUさんのデスクワークによる猫背以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市西船在住Uさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・西船橋エリアでデスクワークによる猫背ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


