【事例】腰痛が改善!20代男性Cさん‐立ち仕事‐船橋市東中山在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は腰痛でお悩みの20代男性Cさんについての事例を書いて行きます。

・立っていると腰が痛くなってくる
・病院では異常がないと言われた
・マッサージなどに行ってもすぐぶり返す

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:立ち仕事と腰痛について
・当店の考え:立ち仕事と腰痛について
・立っていると痛くなる腰痛でお悩みの20代男性Cさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事が立っていると腰が痛くなってくる20代男性Cさんと同じような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:立ち仕事と腰痛について

立ち仕事による腰痛は、長時間同じ姿勢を維持することで特定の部位に物理的な負荷が集中し、血流不全や筋肉の疲労が生じることで発生します。

まずは一般知識に基づき、そのメカニズムと対策を整理します。


1. 立ち仕事で腰痛が起こるメカニズム

静止した状態で立ち続ける「静的立位」は、一見楽に見えますが、身体には以下の負荷がかかっています。

  • 持続的な筋肉の収縮: 重力に抗して姿勢を保つため、脊柱起立筋や臀筋群が常に緊張状態となります。これにより筋肉内の圧力が上がり、血流が阻害されて酸素不足(筋疲労)が起こります。
  • 椎間板への圧縮負荷: 立位では体重の約100%の負荷が腰椎の椎間板にかかります。特に反り腰(骨盤の前傾)が強い状態だと、腰椎の後方に負荷が集中しやすくなります。
  • 血流の停滞: 下半身の筋肉が動かないため、血液を心臓に戻す「筋ポンプ作用」が働かず、下肢のうっ血や冷えが生じ、それが腰部の重だるさに繋がることがあります。

2. 立ち仕事の腰痛に関連する主な疾患

単なる疲労だけでなく、以下のような疾患が背景にある場合、立ち続けることで症状が悪化しやすくなります。

疾患名特徴立ち仕事への影響
腰部脊柱管狭窄症神経の通り道が狭くなる。背筋を伸ばして立つと神経が圧迫され、痛みや足の痺れが出やすい。
腰椎すべり症椎骨が前後にずれる。長時間の立位で不安定性が増し、腰の痛みが強くなる傾向。
筋・筋膜性腰痛筋肉や筋膜の損傷・疲労。同じ姿勢を続けることで筋肉が硬くなり、動作の開始時に痛みが出る。


3. 医療機関受診を検討すべき兆候(レッドフラッグ)

以下の症状を伴う腰痛は、神経圧迫が強い場合や内臓疾患の可能性があるため、注意が必要です。

  • 下肢のしびれ・筋力低下: 足に力が入らない、あるいは感覚が鈍い。
  • 会陰部の感覚異常: 排尿・排便のコントロールがしにくい(膀胱直腸障害)。
  • 安静時痛: 横になっても痛みが全く引かない、または夜間に痛みで目が覚める。
  • 発熱や激しい腹痛の随伴: 感染症や内臓疾患による関連痛の疑い。

ここまでが立ち仕事と腰痛についての一般的知識でした。

では当店ではどう考えるのか書いて行きます。

当店の考え:立ち仕事と腰痛について

当店の考えを書いて行くのですがまず上記で挙げたようなヘルニアやすべり症などの疾患は一旦除外した上での立ち仕事と腰痛について書いて行きます。

それぞれ書いちゃうとややこしくなってしまうので。

まず立っている時に腰が痛くなる+若い方は筋肉のコリか関節のズレによるものが多いです。

それを見極める検査があるのですが過去に大きめのケガ、転倒、ギックリ腰などをしたことがある人は関節がズレている事があり、ケガなどがない方は筋肉のコリによるものが多いです。

解剖学的に理由を書いて行きます。

立っている時に使う筋肉の解剖

今回は立っている時に使う2つの筋肉、大腿四頭筋、中殿筋を紹介します。

イラストを貼るので参考にしてください☟

太もも前面の四頭筋ですね。

これがお尻の筋肉である中殿筋とその他の筋肉です。

詳しく書くと大腿四頭筋の主な作用は膝関節の伸展、股関節の屈曲、中殿筋の主な作用は股関節の外転、外旋、内旋、骨盤の水平維持になりそれぞれがバランスをとって骨盤を安定、動作の補助をしています。

この2つの筋肉のどちらかが固まりすぎたり、使えない状態が続くと腰は安定性が欠け腰痛になりやすくなってしまいます。

では今回立っていると痛くなる腰痛でお悩みの20代男性Cさんはどうやって改善したのか実際の様子を書いて行きます。

立っていると痛くなる腰痛でお悩みの20代男性Cさんについて

来店の経緯

2025年9月9日、立っていると腰が痛くなってくることでお悩みの20代男性Cさんが来店されました。

来店された経緯として社会人になって飲食の会社に就職し約1年が経過したあたりから立っていると腰がしんどくなりどうにかしたいと近くにあった整体のお店にいってバキバキ矯正をしたら更に全身痛くなってしまい、辛すぎると時に当店の「1週間以内にぶり返したら再調整無料」というのぼりを見て行ってみようと今回来店されたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為20代男性Cさんのお話を聞いて行きます

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:腰痛
  • 気になる場所:腰だけど全身つらい
  • 職業:飲食での立ち仕事 1日11時間は立っている
  • 居住地:船橋市東中山
  • 症状の程度:常に腰が張っている感じがして寝る時も気になる
  • 気になりだした時期:1年前からだけどこの2ヶ月しんどい
  • 病院の有無:行ったが異常なし
  • 既往歴:なし
  • 服用中の薬:なし
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:殆ど飲まない
  • ストレス:ストレスは5段階中5程度(仕事がブラックすぎとの事)

次は検査編です。


検査編:悪い箇所の特定

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市西船在住Cさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中の起立筋群が全部ゴリゴリすぎる 特にT12~L2辺り
    • 考察:長時間の立ち仕事で筋肉が凝りすぎている
  • お腹の張り感や圧痛など:どこ触っても痛い
    ◦考察:自律神経の乱れすぎ&お腹全体の動きが悪い
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:足全体と特に後脛骨筋が凄く張っている
    ◦考察:立ち仕事のせいで太もも前面やふくらはぎの筋肉など足の筋肉が凝りすぎている

という事が分かりました

これらの問診検査からCさんの立っていると辛い腰痛は足全体の筋肉のコリ、起立筋群(特にT~L2辺り)のコリなどにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Cさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中の筋肉のほぐし(約25分)

まず最初に腰痛の1番の原因であろう脊柱起立筋をほぐします。

特にt12~l2辺りを中心に手でほぐし、その後Cさん曰くなるべく早く楽になりたいとの事で鍼を4本ほど刺し5分置鍼。

Cさんは初めてのだったようでしたが気持ちがよくいい感じとの事でした。

施術②:足のほぐし(約10分)

次に凝っていた足をほぐします。

狙う主な筋肉は大腿四頭筋とふくらはぎの後脛骨筋という筋肉ですね。

ここは手でいた気持ちい感じでほぐします。

施術③:お尻の軽めの筋トレ指導(約5分)

最後にお尻の筋肉である中殿筋が少し使えていないようだったので軽い中殿筋の筋トレ指導をして施術は終了。

問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとCさん曰く「腰と身体全体がめっちゃスッキリしています!」と感想を頂きました。

最後にCさんに「これで1週間過ごしてみて腰痛がどうなるか教えてください」と伝えCさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市西船在住20代男性Cさんのその後の経過

1週間後Cさんが来店されました。

Cさんに「身体は調子はどうでした?」と様子をうかがうと「少し凝っている感じはするけど全然楽でした!」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いCさんは笑顔でお帰りになられました。

Cさんには計4回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年9月9日):施術後、腰と身体全体が軽くなった
・2回目(2025年9月16日):施術前、凝る感じはあるが最初より全然楽だった
・3回目(2025年9月30日):施術前、2週間経過しても腰も楽だし体力が持つようになった
・4回目(2025年10月28日):施術前、4週間経過すると疲れはするが以前のようなどうしようもない感じじゃない

という感じになりました。

この結果と経過から20代男性Cさんの立っていると辛い腰痛は足全体の筋肉のコリ、起立筋群(特にT~L2辺り)のコリが原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:立っている時の腰痛でお悩みの20代男性Cさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・腰痛には色々な原因があり立ち仕事+若い方は筋肉や関節が原因の事が多い
・20代男Cさんの立っていると辛い腰痛は足全体の筋肉のコリ、起立筋群(特にT~L2辺り)のコリ
・20代男性Cさんの症状は約2回程度で改善された。(腰痛自体は)

という感じですね。 

最初の別の整体に行ったら更に痛くなったというのは恐らくCさんの腰痛の原因は筋肉だった為、バキバキと関節への施術をしても意味がなかったor更に筋肉が緊張してしまった為だと思われます。

関節なのか、筋肉なのか、内臓なのか、過去のケガや、疾患などを見極めて施術することが大事という1例ですね。

もしCさんの腰痛以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市西船在住Cさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・東中山など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪