【事例】倦怠感が改善!30代男性Iさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は寝ても寝ても疲れが取れない倦怠感でお悩みの30代男性Iさんについての事例を書いて行きます。

・寝ても寝ても疲れが取れない
・夕方になると身体が重くなる
・肩こりや腰痛などもある

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:倦怠感について
・当店の考え:デスクワークと倦怠感について
・倦怠感でお悩みのデスクワーク‐30代男性Iさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事が倦怠感でお悩みの30代男性Iさんと同じような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:倦怠感について

倦怠感(けんたいかん)は、「体がだるい」「力が入らない」「疲れが抜けない」といった主観的な不快感を指します。一時的な疲労とは異なり、休息をとっても回復しにくい場合、その背後には多様な原因が隠れていることがあります。

まずは医学的な一般知識に基づき、倦怠感の主な分類と注意すべきサインを整理します。


1. 倦怠感の主な原因分類

倦怠感は大きく「身体的」「精神的」「生活習慣的」な要因に分けられます。

① 身体的要因(疾患に伴うもの)

内臓の機能低下や代謝の異常が倦怠感として現れます。

  • 貧血: 酸素を運ぶヘモグロビンが不足し、全身が酸素不足になることで起こります。
  • 内分泌・代謝疾患: 甲状腺機能低下症(橋本病など)や糖尿病、更年期障害など。ホルモンバランスの乱れが代謝を低下させます。
  • 肝臓・腎臓疾患: 体内の老廃物や毒素を排出・解毒できなくなることで、全身にだるさを感じます。
  • 感染症の余波: ウイルス感染(風邪、インフルエンザ、COVID-19など)の後に、炎症反応が長引くことで生じます。
  • 睡眠時無呼吸症候群: 睡眠中に呼吸が止まり、脳や体が十分に休まらないため、日中に強い倦怠感が生じます。

② 精神的要因

心理的なストレスが自律神経系や内分泌系に影響を与え、身体的な疲労感として変換されます。

  • うつ病・適応障害: 意欲の低下とともに、鉛のように体が重く感じる(鉛様倦怠感)ことがあります。
  • 慢性疲労症候群 (CFS): 原因不明の強烈な倦怠感が6ヶ月以上続き、日常生活に支障をきたす状態です。

③ 生活習慣・環境的要因

  • 栄養不足: 特にビタミンB群、鉄分、亜鉛などの不足。
  • 慢性的な睡眠不足: 睡眠時間の短さだけでなく、質の低下も含まれます。
  • 脱水状態: 軽度の脱水でも、血流が滞り倦怠感を引き起こします。

2. 倦怠感の強さと持続期間

医学的には、持続期間によって以下のように区別されることがあります。

  • 急性倦怠感(1ヶ月未満): 感染症、一過性の過労、強いストレスなど。
  • 遷延性(せんえんせい)倦怠感(1ヶ月〜6ヶ月): 慢性疾患の初期や未診断の病態。
  • 慢性倦怠感(6ヶ月以上): 慢性疾患、精神疾患、あるいは慢性疲労症候群など。

3. 注意すべき「レッドフラッグ」(危険な兆候)

単なる疲れと放置せず、早急に医療機関(一般内科など)を受診すべき随伴症状です。

  • 体重の急激な減少: 悪性腫瘍や糖尿病、甲状腺機能亢進症などの疑い。
  • 微熱の継続: 慢性の感染症や膠原病、悪性リンパ腫などの疑い。
  • 労作時の息切れ: 心不全や肺疾患、重度の貧血の疑い。
  • 激しい口渇・多尿: 糖尿病の疑い。
  • 黄疸(眼球や皮膚が黄色くなる): 肝不全や胆道疾患の疑い。

ここまでが一般的な倦怠感についての知識でした。

次に当店の考えについて書いて行きます。

当店の考え:デスクワークと倦怠感について

では当店の考えについて書いて行きます。

まず一言に倦怠感と言っても上記で挙げたような「何かしらの疾患や病」などについては省かせて書いて行きます。

なので今回書くのは病院などで病気などは見つからないけど倦怠感を感じる&デスクワークの場合を書いて行きます。

当店の結論を先に書くとデスクワークで倦怠感を感じる原因は「心肺機能の低下or自律神経の乱れ」と考えています。

その理由を解剖学的に書いて行きます。

心臓や肺の解剖や生理的役割

まずはこちらの簡単なイラストをご覧ください☟

まずは心臓や肺の解剖的イラストですね。心臓の位置は胸の中央のやや左、胸骨と肋骨2~6番に位置すると言われておりその左右に肺がありその肺や心臓の下に横隔膜があります。

働き的には以下のようになり、

・心臓:全身への血液の循環 緊張すると縮み、リラックスすると弛緩する
・肺:酸素や二酸化炭素などの物質の交換と呼吸運動の補助 呼気で縮み、吸気で広がる
・横隔膜:上下に動き肺を伸展、収縮させ呼吸を行う 吸気で下がり、呼気で上がる

そしてそれぞれの神経的なお話を書くと以下の神経に支配されています。

・心臓:延髄(脳) 胸椎1~6番
・肺:胸椎1~6番
・横隔膜:頸椎3~5番

こんな感じですね。

ここまでの臓器の位置と働きと神経を何となく頭にいれたらとりあえずOKです。

例を書いてみる

ではここまで心臓や肺などの解剖を踏まえた上で何が考えられるのか例を2つほど書いて行きます。

・デスクワークやストレスなどの身体の緊張によって呼吸が浅くなる→心臓は収縮し横隔膜や肺が弛緩しにくくなる→神経を通して胸椎にも緊張が入るor肋骨などの関節に刺激が入らない→背中の凝りや肩こり&身体への循環不良などで倦怠感を感じる

・猫背や姿勢不良気味→肩は内巻き、首は前に出ている姿勢は胸前を物理的に圧迫する→肺や心臓の動きが悪くなる→全身への循環が悪くなりやすく倦怠感などを感じる

このような感じですね。

ではそんな倦怠感はどうやったら改善出来るのか実際の倦怠感でお悩み30代男性Oさんについて書いて行きます^^

倦怠感でお悩みのデスクワーク‐30代男性Oさんについて

来店の経緯

2025年9月1日、倦怠感でお悩みのデスクワーク‐30代男性Iさんが来店されました。

来店された経緯として30歳を超えてから身体に段々と重さを感じ始め、この1年ぐらい朝昼はまだいいけど夕方になると背中が痛くなりはじめ、全身は重くだるい感じになり全てを放置したくなるそうで、どうにか出来ないかなとGoogleマップで調べて口コミも良いし近くにあった当店に伺ったという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為30代男性Iさんのお話を聞いて行きます

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:全身の倦怠感 肩凝りや腰痛などもある
  • 気になる場所:全部
  • 職業:デスクワーク 1日10時間は座ってパソコンを触っている
  • 居住地:船橋市西船
  • 症状の程度:朝昼はまだいいが夕方になってくると動くのがしんどい
  • 気になりだした時期:一応3年まえからで特にここ1年酷い
  • 病院の有無:行ったが異常なし
  • 既往歴:5年前にギックリ腰を1回
  • 服用中の薬:なし
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:殆ど飲まない
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:悪い箇所の特定

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市西船在住Iさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体緊張している感じ 胸郭の柔軟性がかなり悪い
    • 考察:長時間のデスクワークや運動不足などによる呼吸機能の低下、慢性的なコリ
  • お腹の張り感や圧痛など:みぞおち部分にかなり強い圧痛あり
    ◦考察:自律神経の乱れ&お腹全体の動きが悪い
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:両方の前腕の筋肉が張っている
    ◦考察:デスクワークという仕事のせいで腕の筋肉が緊張し自律神経に影響を与えている可能性あり

という事が分かりました

これらの問診検査から30代男性Iさんの倦怠感は心臓や肺などによる呼吸機能の低下、胸郭の柔軟性の低下、腕のコリなどにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Iさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中のほぐし(約15分)

まず最初に凝ってる腕の筋肉をほぐし身体の緊張を抜いて行きます。

背骨付近は心臓や肺などに繋がる神経や交感神経管と呼ばれる神経線維の束があるので背中に刺激を入れることで強制的に身体をリラックスさせることが出来ます。

重井としてはいた気持ちい感じの「効いてる~」って感じです。

施術②:腕のほぐし(約15分)

次にデスクワークで凝っていた腕の筋肉をほぐします。

神経的に腕の神経は首から出ているので腕の筋肉が凝ると首から出る神経をけん引してしまい首肩に影響を与えることがあります。

なのでいた気持ちい感じで両方の腕をほぐします。

この時点でIさんは少しいびきをかくほど気持ちよくなっていました。

施術③:胸郭の柔軟性アップ(約5分)

最後に呼吸機能が低下し柔軟性も低下していた胸郭にリコイルテクニックという手技を用いて呼吸しやすく調整します。

このテクニックを行う事で胸全体が開きやすくなり、呼吸は吸いやすく、心臓や肺は動きやすくなります。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとIさん曰く「身体がスッキリしているのと凄く眠いです」と感想を頂きました。

最後にIさんに「これで1週間過ごしてみて倦怠感がどうなるか教えてください」と伝えIさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市西船在住Iさんのその後の経過

1週間後Iさんが来店されました。

Iさんに「身体は調子はどうでした?」と様子をうかがうと「次の日よく眠れて身体が楽な気がしました」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いIさんは笑顔でお帰りになられました。

Iさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年9月1日):施術後、身体がスッキリし眠くなった
・2回目(2025年9月8日):施術前、よく眠れて身体が楽な気がした
・3回目(2025年9月15日):施術前、この1週間夕方になっても以前ほどのだるさや倦怠感はない
・4回目(2025年9月29日):施術前、仕事が忙しいと疲れるが2週間経っても以前ほどの倦怠感はなく体力が明らかに持つ感じ
・5回目(2025年10月20日):施術前:身体は疲れ始めてきたが3週間経過しても身体が以前より軽い

という感じになりました。

この結果と経過から30代男性Iさんの倦怠感は心臓や肺などによる呼吸機能の低下、胸郭の柔軟性の低下、腕のコリが原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:倦怠感でお悩みのデスクワーク‐30代男性Iさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・倦怠感は心臓や肺、横隔膜などが関係している(当店の考え)
・30代男性Iさんの倦怠感は心臓や肺などによる呼吸機能の低下、胸郭の柔軟性の低下、腕のコリ
・Iさんの症状は約3回程度で改善された。(倦怠感自体は)

という感じですね。

もしIさんの倦怠感以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市西船在住Iさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

船橋市・西船橋エリアで倦怠感やだるさならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・東中山など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪