【事例】気圧による頭痛が改善!30代女性Iさん‐船橋市古作在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は気圧による頭痛でお悩みの30代Iさんについての記事を書いて行きます。
・雨や曇りなど天気が悪くなると頭痛がする
・気圧が下がると頭がズキズキする
・慢性的な冷え性や肩こりなどの症状もある
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:気圧と頭痛について
・当店の考え:気圧と頭痛について
・気圧による頭痛でお悩みの30代女性Iさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がYさんと同じ気圧による頭痛でお悩みの30代Yさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:気圧による頭痛について
気圧の変化に伴う頭痛は、医学的には「気象病」や「天気痛」の一部として扱われます。
これらは主に、内耳のセンサー、自律神経、そして血管の変動という3つの要素が複雑に絡み合って発生します。
一般的知識として、そのメカニズムを整理して解説します。
1. 内耳のセンサーと自律神経の反応

耳の奥にある「内耳」には、気圧の変化を感知するセンサー(気圧受容器)があると考えられています。
- センサーの過敏反応: 気圧が急激に変化(特に低下)すると、内耳のセンサーが脳に信号を送ります。
- 自律神経の混乱: 脳はこの信号を「身体の危機」と誤認し、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを崩します。
- 痛みの増幅: 交感神経が過剰に興奮すると、痛覚が敏感になり、普段なら気にならない程度の刺激が強い痛みとして感じられるようになります。
2. 血管の拡張と三叉神経(片頭痛のメカニズム)
低気圧になると、物理的な原理(ポテトチップスの袋が山の上で膨らむのと同様)によって、体内の血管が拡張しやすくなります。
- セロトニンの放出: 気圧の変化は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」の放出に影響を与えます。
- 血管の急激な拡張: 一時的に放出されたセロトニンが減少すると、脳の血管が急激に拡張します。
- 三叉神経への刺激: 拡張した血管が周囲の「三叉神経」を圧迫・刺激し、炎症物質が放出されることで、ズキズキとした拍動性の痛みが発生します。
3. ヒスタミンの影響(むくみと痛み)
気圧が下がると、細胞からヒスタミンという化学物質が分泌されやすくなります。
- 血管透過性の亢進: ヒスタミンには血管を広げ、水分を外に漏れ出しやすくする性質があります。
- 微細な組織のむくみ: これにより脳の組織や周囲の筋肉に微細な「むくみ」が生じ、神経を圧迫して重だるい痛みを引き起こします。
気象の影響を受けやすい頭痛のタイプ
| タイプ | 主な原因 | 症状の特徴 |
| 片頭痛 | 血管の拡張、三叉神経の刺激 | ズキズキと脈打つ痛み。光や音に敏感になる。 |
| 緊張型頭痛 | 自律神経の乱れ、筋肉の緊張 | 頭全体が締め付けられるような重い痛み。 |
一般的な対策とセルフケア
メカニズムに基づいた一般的なアプローチは以下の通りです。
- 内耳の血流改善: 耳の周りをマッサージしたり、温めたりすることで内耳の血流を整え、センサーの過敏反応を和らげる。
- 抗ヒスタミン作用の活用: 症状が強い場合、医師の診断のもとで抗めまい薬(内耳の興奮を抑える薬)などが処方されることもある。
- 自律神経の安定: 規則正しい睡眠や、深呼吸によって交感神経の過剰な興奮を抑える。
ここまでが一般的な気圧と頭痛についての知識でした。
次に当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:気圧と頭痛について
では気圧と頭痛についての当店の考えを書いて行きます。
気圧が下がるという事は言い方を変えると「身体に対する空気の圧力が強くor高くなる」という事です。
なのでその圧力のせいで頭痛や体調不良になると言われているのですがそのような方は当店では以下の理由があると思っています。
・血行不良
・神経の緊張や過敏
・頭痛が強く出る人は神経の炎症など
そしてそのような状態を言葉を変えてざっくり言うと「自律神経の乱れ」ですね。
自律神経ってすごく範囲が広くて説明がややこしくなっちゃうので気になる方は下の記事を参考にしてください☟
・自律神経を整えたい方へ!!船橋市西船の整体院が解説!! | 整体院ゆいまーる
この記事でも自律神経が乱れると何が起こるのか簡単に書くと以下のような現象が起こります。
・自律神経が乱れる→血管が伸び縮みしなくなり細くなる(血管の柔軟性の低下)
・自律神経が乱れる→身体に炎症が起きやすくなる
こんな感じですね。
そしてそんな状態の時に気圧という物理的な空気の圧力が加わることで血管がつぶされ血流が滞るor炎症している場所に過剰に血流が通り過ぎることで頭痛になるんじゃないかなと思います。
ではそんな気圧による頭痛はどうしたら改善するのか実際の例を書いて行きます。
気圧による頭痛でお悩みの30代女性Iさんについて

来店された経緯
2025年12月17日に気圧による頭痛でお悩みの30代女性Iさんが来店されました。
来店された経緯として、学生の頃から雨やくもり、台風などの悪天候の時に頭がズキズキし体調が悪くなることはあったがここ2年ぐらいそれが酷くて酷いときには動けないほどの身体の重さと頭痛がするとの事で何とか出来ないかなと思っていた所、
ママさん友達から当店を紹介されたという事でとりあえず行ってみようと今回来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為30代女性Iさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:気圧による頭痛 他にも肩こりや腰痛などもあり
- 気になる場所:頭 肩
- 職業:デスクワーク
- 居住地:船橋市古作
- 症状の程度:たまに1日動けなくなるほど
- 気になりだした時期:昔から ここ2年は酷い
- 病院の有無:行っていない
- 既往歴:なし
- 服用中の薬:頭痛がしたら頭痛薬を飲んでいる
- 運動習慣:なし
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:悪い箇所の特定
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市古作在住Iさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体の硬さと特に腰椎3~5番付近が硬い
- 考察:デスクワークによる長時間の坐位で腰椎(骨)と起立筋や多裂筋などの筋肉が凝っている。慢性的な腰痛の原因。呼吸機能の低下。
- お腹の張り感や圧痛など:どこ触っても痛いがみぞおちは強い圧痛あり
◦考察:自律神経の乱れ&呼吸機能の低下 - 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:側頭筋と前腕の伸筋群が硬い
◦考察:目と神経的に繋がる側頭筋が凝っている。(眼精疲労)デスクワークにより腕の筋肉が凝り首肩コリに影響を及ぼしている。
という事が分かりました
これらの問診検査から30代女性Iさんの頭痛は背中全体の緊張、呼吸機能の低下、腕や側頭筋のコリなどにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市古作在住Iさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中全体と腰のほぐし(約15分)
最小に硬くなっていった背中全体と腰椎3~5番付近をほぐし柔軟性を付けていきます。
腰や背中など背骨付近が凝ると身体が緊張し自律神経が乱れやすくなったりもします。
なので先に腰と背中をほぐすことで身体がリラックスし、頭への血流も良くなりやすくなります。
刺激としてはいた気持ちいい感じでほぐします。
施術②:頭のほぐしと腕のほぐし(約20分)
次に凝っている筋肉をほぐします。
頭は側頭筋、前頭筋など、腕は主に前腕の伸筋群ですね。
腕は神経的に首や肩に繋がっており腕がほぐれることで首や肩の緊張が取れ頭への血流が良くなりやすくなります。
刺激としてはいた気持ちい感じです。
施術③:横隔膜へマニュピレーション(約5分)
最後に横隔膜を広げるような手技をおこない呼吸を深くし自律神経を整えます。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市古作在住Iさん曰く「頭がスッキリしている気がするのと呼吸がしやすいです!」と感想を頂きました。
最後にIさんに「これで1週間過ごしてみて身体の重さや頭痛がどうなるか教えてください」と伝えIさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市古作在住Iさんのその後の経過
1週間後Iさんが来店されました。
Iさんに「頭痛はどうでした?」と様子をうかがうと「今週は雨が降らなかったので頭痛はまだ分からないんですけど肩こりが大分楽でした」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いIさんはスッキリしてお帰りになられました。
Iさんには現在計6回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025月12月17日):頭がスッキリして呼吸が吸いやすくなった。
・2回目(2025年12月24日):施術前、雨が降らなかったので頭痛は分からないが肩こりが楽だった。(軽めの運動指導開始)
・3回目(2026年1月7日):施術前、雨が降ったとき少しだけ頭痛はしたが大分軽かった気がした。
・4回目(2026年1月21日):施術前、大雨になると頭痛は出たが薬は飲まないでも動けた。
・5回目(2026年2月11日):施術前、3週間経過しても大雨じゃなければ頭痛はしない。
・6回目(2026年3月4日):施術前、雨は降ったが頭痛はなし、身体がなんか軽い。
という感じになりました。
この結果と経過から30代女性Iさんの気圧による頭痛は背中全体の緊張、呼吸機能の低下、腕や側頭筋のコリだったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:気圧による頭痛でお悩みのIさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・気圧による頭痛は大まかに言うと自律神経の乱れによる血管の柔軟性の低下&炎症(当店の考え)
・30代女性Iさんの気圧による頭痛は背中全体の緊張、呼吸機能の低下、腕や側頭筋のコリだった
・Iさんの症状は約5回程度で改善された。(頭痛自体は)
という感じですね。
もしIさんの気圧による頭痛以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市古作在住Iさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・古作エリアで気圧による頭痛や体調不良ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・古作・葛飾町など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

