【事例】後頭神経痛が改善!20代男性Hさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は後頭部の痛み、後頭神経痛でお悩みの20代男性Hさんについての事例を書いて行きます。

・後頭部がぶつけたわけでもないのに痛い
・頭痛のような、皮膚が痛いのような痛みがある
・病院で後頭神経痛と言われた

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:後頭神経痛とは
・後頭神経痛でお悩みのデスクワーク‐20代男性Hさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事がHさんと同じ後頭神経痛でお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:後頭神経痛について

後頭神経痛は、頭の後ろ側からてっぺんにかけて走る「末梢神経(まっしょうしんけい)」が、周囲の筋肉や血管によって圧迫されたり、刺激されたりすることで起こる痛みです。

主に、以下の3つの神経が関係しています。イラストと合わせてご覧ください☟

  • 大後頭神経(だいこうとうしんけい): 後頭部の中心から頭頂部(頭のてっぺん)へ。
  • 小後頭神経(しょうこうとうしんけい): 耳の後ろから後頭部へ。
  • 大耳介神経(だいじかいしんけい): 耳の下から耳たぶ、顎(あご)へ。

主な症状

一般的な「頭痛(緊張型頭痛や片頭痛)」とは、痛みの感じ方が大きく異なるのが特徴です。

  • 痛みの性質: 「ビリッ」「ズキッ」と電流が走るような、または刺すような鋭い痛み。
  • 発生の仕方: 突発的に起こり、数秒〜数分で治まることを繰り返す。
  • 場所: 左右どちらか片側に現れることが多い(両側の場合もある)。後頭部から始まり、耳の後ろや頭頂部へ突き抜けるように痛む。
  • 誘因: 髪を梳(と)かす、帽子をかぶる、首を動かす、特定の場所を押す、などで痛みが誘発されることがある。
  • その他: 痛みがない時は何ともないが、頭皮に違和感(ピリピリ感、感覚が鈍い)が残ることがある。吐き気やめまいは通常伴わない。

一般的な原因

最も多い原因は、「首や肩の筋肉の過度な緊張(コリ)」と「不良姿勢」と言われています。

  • 筋肉のコリ・不良姿勢:
    • 猫背、ストレートネック、長時間の下向き姿勢(スマホ操作、デスクワークなど)。
    • これにより首の後ろの筋肉(僧帽筋や頭半棘筋など)が硬くなり、その間を通る後頭神経を圧迫します。
  • 精神的・肉体的ストレス: ストレスによる無意識の体の緊張や、食いしばり。
  • 外傷: 鞭打ち(むちうち)などの首への衝撃。
  • その他: 帯状疱疹(たいじょうほうしん)などの感染症後、頸椎の病気、希に血管による圧迫など。

対策と治療

ほとんどの場合は危険なものではなく、1週間〜10日ほどで自然に治ることが多いですが、痛みが強い場合は生活の質(QOL)が低下するため、対策が必要です。

自分でできるセルフケア(初期・軽症時)

  • 安静: まずは首への負担を減らし、ゆっくり休む。
  • 冷やすか温める: 強い痛みがある時は、冷湿布などで短時間(5〜10分程度)冷やすと痛みが和らぐことがあります。慢性的なコリには温めるのが効果的です。
  • 姿勢の改善: パソコンやスマホの画面を目の高さにする。下向き姿勢を避ける。
  • こまめなストレッチ: 首や肩の筋肉をほぐす(痛みが激しい時は控える)。

医療機関での治療(痛みが強い、長引く場合)

症状が改善しない場合は、脳神経内科、脳神経外科、頭痛外来、ペインクリニックなどを受診しましょう。

  • 薬物療法: 一般的な痛み止め(NSAIDs)は効きにくいことが多く、神経の興奮を抑える薬(抗てんかん薬など)や、筋肉をほぐす薬(筋弛緩薬)、ビタミンB12製剤などが処方されます。
  • 神経ブロック注射: 痛む神経の周囲に局所麻酔薬を注射し、痛みの伝達を遮断する、非常に効果の高い治療法です。
  • 理学療法: 電気治療やマッサージなどで筋肉の緊張をほぐす。

ここまでが一般的な後頭神経痛についての知識でした。

ではそんな後頭神経痛はどうやって改善するのか後頭神経痛でお悩みのHさんの実際の様子を書いて行きます。

後頭神経痛でお悩みのデスクワーク‐20代男性Hさんについて

来店の経緯

2025年9月15日、後頭神経痛でお悩みのデスクワーク‐20代男性Hさんが来店されました。

来店された経緯として2ヶ月前程から3日に1回程度、後頭部に刺すような痛みが走るようになって最初はそのうち治るかと思って放置していたが3週間経っても治らない為病院に行くと首は異常がないので後頭神経痛だねと言われ安静と痛み止めを処方。

しかし痛み止めがあまり効かず何とかしたいなと思って整体で対応できるか分からないけど近くにあった当店に伺ったという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みを把握する為Hさんのお話を聞いて行きます

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:後頭部の痛み 後頭神経痛
  • 気になる場所:後頭部 左より
  • 職業:デスクワーク
  • 居住地:船橋市西船
  • 症状の程度:仕事中にズキズキしてきたり、普段でも頭を前に倒すとピリッと痛んで気になる
  • 気になりだした時期:約2ヶ月前
  • 病院の有無:後頭神経痛と診断
  • 既往歴:なし
  • 服用中の薬:痛み止めを処方されたが飲んでいない
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:殆ど飲まない
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:悪い箇所の特定

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • お腹の圧痛や硬さ:大まかな内臓の動きや自律神経の乱れなどが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市西船在住Hさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体に緊張有
    • 考察:慢性的なコリ&呼吸機能の低下など
  • お腹の圧痛や硬さ:お腹全部張っている感じ 特にみぞおち部分痛みあり
    ◦考察:内臓の動きが全体的に悪い、みぞおち部分は横隔膜の機能低下や自律神経の乱れなど
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:左右の前腕ががちがち&痛みの出ている頭半棘筋がゴリゴリ
    ◦考察:デスクワークによる指や腕の筋肉の疲労 頭半棘筋のコリは今回の後頭神経痛の1番の原因だと推測。

という事が分かりました

これらの問診検査からHさんの後頭神経痛は前腕のコリ、頭半棘筋のコリ、自律神経の乱れ、横隔膜の機能低下などにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Hさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中全体のほぐし(約10分)

まず最初に身体全体の緊張を解く為に背中全体をほぐしました。

背中は自律神経管という神経の束が通っており背中をほぐすことで半強制的に身体をリラックスさせることが出来ます。

刺激としてはいた気持ちいい感じです。

施術②:腕の筋肉のほぐし(約20分)

次にデスクワークで披露した前腕の筋肉をほぐします。

腕の筋肉は神経的に首と繋がっており腕をほぐすことで首も緩みやすくなります。

左右共にいた気持ちいい感じでほぐします。

施術③:頭半棘筋と神経のリリース(約10分)

最後に今回の後頭神経痛の原因であろう頭半棘筋をリリースし後頭神経たちの圧迫を取ります。

やり方は神経の走行に沿うように優しく指を置くだけです。これだけで神経がリリースされ神経の圧迫が取れます。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとHさん曰く「頭を動かしても痛くないです!」と感想を頂きました。

最後にHさんに「これで痛みがどうなるか1週間程度様子を見ましょう」と伝えHさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

Hさんのその後の経過

1週間後、船橋市西船在住Hさんが来店されました。

Hさんに「後頭部の痛みはどうですか?」と様子をうかがうと「痛みは出たんですけど痛みの程度が下がりました!」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いHさんは笑顔でお帰りになられました。

Hさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年9月15日):施術後、頭を動かすと痛かった後頭部が痛くなくなった。
・2回目(2025年9月22日):施術前、痛みは出たが楽だった。最初と比べて6割ぐらい。
・3回目(2025年9月29日):施術前、痛みの頻度が下がり痛くなっても最初の2割ぐらい。
・4回目(2025年10月6日):施術前、この1週間痛みは全然でなかった。違和感は少しだけあった。
・5回目(2025年10月20日):2週間ぐらい経過しても以前のような痛みはない

という感じになりました。

この結果と経過からHさんの後頭神経痛は前腕のコリ、頭半棘筋のコリ、自律神経の乱れ、横隔膜の機能低下が原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:後頭神経痛でお悩みのデスクワークHさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・後頭神経痛はコリや不良姿勢で出る事が多い
・Hさんの後頭神経痛は前腕のコリ、頭半棘筋のコリ、自律神経の乱れ、横隔膜の機能低下が原因だった
・Hさんの症状は約4回程度で改善された。(後頭神経痛自体は)

という感じですね。 

もしHさんの後頭神経痛以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市西船在住Hさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・古作など多数のエリアからご相談を頂きます。

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最後までお読み頂き有難うございました♪