【事例】寒暖差による倦怠感が改善!30代女性Sさん‐デスクワーク‐船橋市東中山在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は寒暖差による倦怠感でお悩みの30代女性Sさんについて事例を書いて行きます。

・季節の変わり目に体調が悪くなりやすい
・夏でも室内と外での寒暖差でだるくなりやすい
・寝ても寝ても疲れが取れない

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:寒暖差と倦怠感について
・当店の考え::寒暖差による倦怠感について
・寒暖差による倦怠感でお悩みの30代女性Sさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事が寒暖差による倦怠感でお悩みのSさんと同じような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:寒暖差と倦怠感について

「寒暖差」と「倦怠感(だるさ、疲れが取れない感じ)」は、非常に密接に関係しています。

季節の変わり目や、エアコンの効いた室内と屋外を行き来する際など、急激な気温の変化に体がついていけず、ぐったりしてしまう経験を持つ方は多いのではないでしょうか。

このメカニズムと、具体的な対策について詳しく解説します。


1. なぜ寒暖差で倦怠感が起こるのか?(メカニズム)

結論から言うと、最大の原因は「自律神経の乱れ(過労)」です。

自律神経の重要な役割

私たちの体には、周囲の環境(気温など)が変化しても、体温や血流、呼吸などを一定に保とうとする働きがあります。これをコントロールしているのが自律神経(交感神経と副交感神経)です。

  • 暑いとき: 副交感神経が優位になり、血管を広げて汗をかき、体温を逃がします。
  • 寒いとき: 交感神経が優位になり、血管を縮めて体温を逃がさないようにし、筋肉を震わせて熱を作ります。

寒暖差がもたらす影響

短期間に何度も激しい寒暖差にさらされると、自律神経は体温調節のために、休むことなく「血管の収縮・拡張」や「熱の産生・放出」を繰り返さなければなりません。

これが続くと、自律神経がオーバーワーク(過労状態)になり、うまく機能しなくなってしまいます。

倦怠感に繋がる要因

自律神経が乱れると、体温調節以外にも様々な不調がドミノ倒しのように起こり、結果として強い倦怠感を生み出します。

  1. 血流の悪化: 自律神経の乱れで血管のコントロールがうまくいかず、血行が悪くなります。全身に酸素や栄養が行き渡りにくくなり、疲労物質が溜まりやすくなります。
  2. エネルギー消費の増大: 体温を一定に保つこと自体が、体に大きなエネルギー負担をかけます。常にフル稼働している状態なので、体力が消耗します。
  3. 睡眠質の低下: 自律神経は睡眠の質もコントロールしています。夜になっても交感神経(興奮モード)が下がらないと、深く眠れず、翌日に疲れが残ります。
  4. ホルモンバランスの乱れ: 自律神経とホルモン(特にストレスホルモン)は密接に連携しているため、一方が乱れるともう一方も乱れ、体調不良に拍車をかけます。

2. 「寒暖差疲労」とは?

このように、寒暖差によって自律神経が乱れ、慢性的な疲労や様々な不調が現れる状態を、俗に「寒暖差疲労」と呼びます。

主な症状

倦怠感以外にも、以下のような症状が複合的に現れるのが特徴です。

  • 身体的症状: 肩こり、首こり、頭痛、腰痛、冷え、むくみ、めまい、食欲不振、胃腸の不調(便秘・下痢)
  • 精神的症状: イライラ、気分の落ち込み、やる気が出ない、集中力低下

3. 寒暖差による倦怠感への対策

対策の基本は、「体に寒暖差を感じさせないこと」と「自律神経を整えること」です。

① 服装・環境での対策(物理的な差を減らす)

  • 「脱ぎ着しやすい服装」にする: カーディガン、ストール、ジャケットなどを活用し、暑ければ脱ぎ、寒ければ羽織ることで、体にかかる負担をリアルタイムで減らします。
  • 首・手首・足首を温める: これら「3つの首」には太い血管が通っているため、ここを温めると効率よく全身が温まります。冬場や夏の冷房対策に特に重要です。
  • 室温差を少なくする: エアコンの設定温度は、外気との差が大きくならないように調整します(理想は5度以内、夏なら27〜28度、冬なら20〜22度程度が目安)。
  • 入浴: 38〜40度程度のぬるめのお湯に、10〜15分ほどゆっくり浸かる(全身浴)のがおすすめです。副交感神経が優位になり、リラックス効果と血行促進が期待できます。熱すぎるお湯は逆に交感神経を刺激するので避けましょう。

② 生活習慣での対策(自律神経を整える)

  • 質の高い睡眠: 毎日決まった時間に寝起きし、睡眠時間を十分に確保します。寝る前のスマホは避け、部屋を暗くしてリラックスできる環境を作ります。
  • 適度な運動: ウォーキング、ヨガ、ストレッチなどの軽い有酸素運動は、血行を促進し、自律神経のバランスを整えるのに効果的です。
  • バランスの良い食事: 3食バランスよく食べることが基本ですが、特に「自律神経を整える」とされるビタミンB群(豚肉、豆類、玄米など)や、エネルギー代謝を助けるタンパク質を積極的に摂りましょう。
  • 冷たい飲食を控える: 冷たい飲み物や食べ物は、内臓を直接冷やし、自律神経に負担をかけます。できるだけ常温や温かいものを摂るようにします。
  • ストレスケア: ストレスは自律神経の天敵です。自分なりのリラックス方法(趣味、アロマ、深呼吸など)を見つけ、こまめに発散しましょう。

ここまでが一般的な寒暖差と倦怠感についての知識でした。

結論、寒暖差と倦怠感は特に自律神経に影響するというものでした。

では次に当店が考える寒暖差と倦怠感について書いて行きます。

当店の考え:寒暖差による倦怠感について

自律神経のバランスのイラスト

上記で寒暖差による倦怠感は自律神経が1番の原因だと書きました。

寒暖差によって興奮したリラックスしたり、そのせいで自律神経がごちゃごちゃになって倦怠感になっちゃうという事ですね。

自律神経の話をすると凄くややこしくなっちゃうのでこの記事では省きますが自律神経を簡単に言うと「勝手に身体を動かしている神経の総称」になります。

だから幅が凄く広いんです。

ではそんな自律神経はどうしたらよくなるのかざっくり2つに分けると「自分で出来る事」と「自分で出来ない事」に分けられます。

自分で出来ることは上記で挙げた生活習慣の見直しや服装などの注意などですね。

自分で出来ない事は当店のような専門家の元で身体を半強制的にリラックスさせ自律神経のオンとオフを出来るように調整していく事です。

今回は自律神経や倦怠感を改善したそんな1例を紹介していきます^^

寒暖差による倦怠感でお悩みの30代女性Sさんについて

来店の経緯

2025年10月21日、寒暖差による倦怠感でお悩みの30代女性Sさんが来店されました。

来店された経緯として昔から季節の変わり目や、夏や冬でも室内と室外の気温差があるとだるくなったりくしゃみなどの寒暖差アレルギーなどの症状が出るとの事で生活が凄く困っているわけでは無いけど改善出来たら嬉しいと思っていた所、

ネットで当店の寒暖差アレルギーのブログを発見し、とりあえず行ってみようかなと来店されたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為、30代女性Sさんのお話を聞いて行きます

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:寒暖差による倦怠感 たまに頭痛など
  • 気になる場所:全身
  • 職業:デスクワーク 1日7時間は座ってパソコンを触っている
  • 居住地:船橋市東中山
  • 症状の程度:寝起きと夕方になってくると動くのがしんどい
  • 気になりだした時期:昔から 
  • 病院の有無:行った事はあるけど異常なし
  • 既往歴:3年前にギックリ腰を1回
  • 服用中の薬:なし
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:殆ど飲まない
  • ストレス:ストレスは5段階中3程度

次は検査編です。


検査編:悪い箇所の特定

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市東中山S在住さんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体緊張している感じ 胸郭の柔軟性がかなり悪い
    • 考察:長時間のデスクワークや運動不足などによる呼吸機能の低下、慢性的なコリ
  • お腹の張り感や圧痛など:みぞおち部分にかなり強い圧痛あり
    ◦考察:自律神経の乱れ&お腹全体の動きが悪い
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:両方の前腕の伸筋群が凝っている
    ◦考察:デスクワークという仕事のせいで腕の筋肉が緊張し自律神経に影響を与えている可能性あり

という事が分かりました

これらの問診検査から30代女性Sさんの寒暖差による倦怠感は呼吸機能の低下、胸郭の柔軟性の低下、腕のコリ、自律神経の乱れなどにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市東中山在住Sさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中のほぐし(約10分)

まず最初に凝ってる背中周りをほぐし身体の緊張を抜いて行きます。

背骨付近は心臓や肺などに繋がる神経や交感神経管と呼ばれる神経線維の束があるので背中に刺激を入れることで半強制的に身体をリラックスさせることが出来ます。

刺激としてはいた気持ちいい感じです。

施術②:腕のほぐし(約15分)

次にデスクワークで凝っていた腕の筋肉をほぐします。(特に伸筋群)

神経的に腕の神経は首から出ているので腕の筋肉が凝ると首から出る神経をけん引してしまい首肩や自律神経に影響を与えることがあります。

なのでいた気持ちい感じで両方の腕をほぐします。

刺激としてはいた気持ちい感じですね。

施術③:胸郭の柔軟性アップ(約5分)

呼吸機能が低下し柔軟性も低下していた胸郭にリコイルテクニックという手技を用いて呼吸しやすく調整します。

このテクニックを行う事で胸全体が開きやすくなり、呼吸は吸いやすく、心臓や肺は動きやすくなります。

施術④:軽めの運動指導と呼吸機能のレクチャー(約10分)

最後に横隔膜の機能や呼吸機能を高めるための運動指導と、呼吸の指導を行いました。

自律神経と呼吸の繋がりを実感できるように指導を行う事で身体本来の機能を取り戻しやすくなります。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとSさん曰く「なんか背中がシャキッとして呼吸がしやすいです」と感想を頂きました。

最後にSさんに「これで1週間過ごしてみて倦怠感がどうなるか教えてください」と伝えSさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市東中山在住Sさんのその後の経過

1週間後Sさんが来店されました。

Sさんに「身体は調子はどうでした?」と様子をうかがうと「何となくなんですけどよく眠れて身体が軽かった気がします」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いSさんは笑顔でお帰りになられました。

Sさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年10月21日):施術後、背中がシャキッとし息が吸いやすくなった。
・2回目(2025年10月28日):施術前、よく眠れて身体が軽かった気がした。
・3回目(2025年11月11日):施術前、2週間経過したが仕事で疲れはするが以前のような動きたくない感じはない。
・4回目(2025年11月25日):施術前、肩こりなどはあるけど身体が軽い感じ。体力上がった?
・5回目(2025年12月23日):施術前:疲れてはいるけど1か月経過しても倦怠感的なのはない

という感じになりました。

この結果と経過から30代女性Sさんの寒暖差による倦怠感は呼吸機能の低下、胸郭の柔軟性の低下、腕のコリ、自律神経の乱れなど原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:寒暖差による倦怠感でお悩みのデスクワーク‐30代女性Sさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・寒暖差による倦怠感は主に自律神経が原因
・30代女性Sさんの寒暖差による倦怠感は呼吸機能の低下、胸郭の柔軟性の低下、腕のコリ、自律神経の乱れが原因だった
・Sさんの症状は約3回程度で改善された。(倦怠感自体は)

という感じですね。

もしSさんの寒暖差による倦怠感以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市東中山在住Sさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

船橋市・東中山エリアで寒暖差による倦怠感ならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・東中山など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪