【事例】ギックリ腰が改善!20代女性Uさん‐看護師‐市川市中山在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は突然のぎっくり腰でお悩みの看護師‐20代女性Uさんについての記事を書いて行きます。
・看護師という仕事上慢性的な肩コリや腰痛などがある
・ぎっくり腰をしてしまいしんどい
・早くぎっくり腰を改善したい
このような方は参考になると思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:看護師とギックリ腰について
・当店の考え:ギックリ腰について
・ぎっくり腰でお悩みの20代女性Uさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:ギックリ腰の原因特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がUさんと同じような方の参考になれば幸いです。
一般的知識:看護師とギックリ腰について

まずは看護師とギックリ腰についての一般的な知識を書いて行きます。
看護師という職業は、身体的負荷が非常に高く、「ぎっくり腰(急性腰痛症)」を含む腰痛を経験する方が非常に多い環境です。
看護師とぎっくり腰の関係性を簡単にまとめてみました。
なぜ看護師は「ぎっくり腰」になりやすいのか
看護業務には、腰への負担が蓄積されやすく、急激な負荷がかかる瞬間が多く存在します。
- 日常的な高負荷動作: 患者さんの移乗、体位変換、入浴・排泄介助などは、身体の大きな筋肉や関節に強い負荷をかけます。
- 不自然な姿勢: ベッドでの処置や記録業務などで、前屈みや中腰の姿勢を長時間とることが多く、腰椎に持続的なストレスがかかります。
- 急な対応によるリスク: 急変対応や予期せぬ患者さんの動きを支える際、準備ができていない状態で急激な力を入れる必要があり、これがぎっくり腰の引き金(捻挫や筋肉損傷)になります。
- 慢性疲労と筋力不足: 不規則な勤務や疲労の蓄積により、筋肉が硬直しやすくなっています。また、忙しさから運動習慣が確保しにくく、腰を支える筋力(インナーマッスル)が低下しやすいことも要因です。
現場でできる腰痛予防対策
できるだけ身体への負荷を減らす工夫が大切です。
1. ボディメカニクスの活用
- 足元を安定させる: 患者さんを支える際は、腰だけで持ち上げず、必ず膝を曲げて腰を落とし、下半身の力を使うことを意識してください。
- 重心を近づける: 患者さんや介助する対象を、なるべく自分の身体に密着させることで、てこの原理による腰への負荷を大幅に減らせます。
- 高さを調整する: ベッドの高さを調整し、極力「前屈み」になる時間を減らしてください。
2. 業務中の小さなケア
- 同じ姿勢を続けない: 記録業務の合間や、少しの隙間時間に立ち上がって姿勢を変える、背伸びをするだけでも血流が改善されます。
- コルセットの利用: 痛みが強い日や介助作業が多い日には、コルセットで腰をサポートして安定させることも有効です。
3. 組織的なアプローチ
- ノーリフティングケア: 可能な限りリフトなどの福祉用具を活用し、「人力で持ち上げない」環境づくりを職場全体で検討することが推奨されています。
- 相談と報告: 腰痛を「職業病だから」と我慢せず、早めに上司に相談してください。業務内容の調整や、医療機関への受診を優先しましょう。
ここまでが一般的な看護師とギックリ腰についての知識でした。
では当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:ギックリ腰について
当店の考えとしてギックリ腰は「関節のズレ」によるものだと考えています。
その中でズレる場所は主に仙腸関節と恥骨結合だと言われており仙腸関節は靭帯や膜などの繊維、恥骨結合も靭帯などで補強されていますがそれぞれ1~2mmは可動性があるといわれています。
その2つが何らかの理由によりズレてしまい関節に炎症が起こることでギックリ腰になってしまうと当店では考えています。
詳しくは下の記事で書いているので参考にして頂ければ幸いです。↓
・ギックリ腰の原因とは?関節?筋肉?│船橋・西船橋にある整体院が解説☟ | 整体院ゆいまーる
そんなギックリ腰を早期に改善するにはどこがズレてしまっているのか検査によって見極めズレを修正することで痛みの早期改善につながるのですがあまりに痛みが強い、痺れがある、そのような方は骨折やヘルニアなど可能性もあるので一旦医療機関での受診をオススメします。(ヘルニアも軽度なら早期改善出来る)
今回はギックリ腰を早期改善した1例をご紹介します。
ぎっくり腰でお悩みの20代女性Uさん‐市川市中山在住について

来店の経緯
2026年5月13日、ギックリ腰でお悩みの20代女性Uさんが来店されました。
Uさんは看護師という仕事上、ずって立っていたり前かがみなどの動作が多く慢性的に肩こりや腰痛などがどうにかしたいなと思っている時に職場で少し重い荷物を持とうとしたらギクッと腰を痛めてしまい動けない感じになってしまったそうです。
その日はもう仕事が出来なさそうだったので早退し1日安静にしていたが痛みの程度が中々引かなかったのでグーグルマップで調べて近くにあり、口コミの良さそうな当店で来てみたという事でした。
問診編:お悩みの把握
Uさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:ギックリ腰
- その他の症状:慢性的な肩こりや腰痛など
- 職業:看護師 仕事自体は立っている事が多いが座ったり、前かがみなどもある
- 居住地:市川市中山
- 症状の程度:歩くのが辛い 前かがみも反らすのもしんどい
- 気になりだした時期:1日前
- 病院の有無:異常なし
- 既往歴:特になし
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:無し
- アルコール:月に1回友達と飲むかどうか
- ストレス:ストレスは5段階中4程度
次は検査編です。
検査編:悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では市川市中山在住Uさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:L2.3.4辺りに硬さあり
- 考察:ギックリ腰のせいで腰が全体的に緊張している
- 骨盤のズレ:左の恥骨がズレている
◦考察:今回のぎっくり腰の1番の原因だと推測 - 各筋肉の硬さ:左の大腿四頭筋がゴリゴリ
◦考察:四頭筋の硬さのせいで骨盤が不安定になりやすくなっている。
これらの問診検査からUさんのぎっくり腰は左恥骨のズレ、左の大腿四頭筋の硬さによるものだと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かったUさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:左恥骨の矯正(約3分)
最初に今回のぎっくり腰の1番の原因であろう左恥骨の矯正を行います。
今回は左の恥骨が下方にズレていたため上方に戻します。
当店の矯正はバキバキしない方法で運動療法を使った方法です。
矯正をした後にUさんに痛みを確認してみると「まだ痛いけどさっきより全然痛みが楽になりました!」というお言葉を頂きました。
痛み的には半分以下になっているそうです。
施術②:大腿四頭筋のほぐし(約20分)
次にギックリ腰になった要因の1つであろう太もも前面の筋肉、大腿四頭筋をほぐします。(特に左)
これはいた気持ちい感じの痛いよりな感じでしっかり目にほぐしていきます。
今回はこれで施術は終了。問診検査と合わせて約40分の施術となりました。
では結果はどうなったかというとUさん曰く「まだ痛いけど大分腰の痛みが取れました!」と感想を頂きました。
最後にUさんに「まだ炎症が残っているので1日はなるべく安静にしてまた様子を教えてください。」と伝えさんは2日後に予約をとりお帰りになられました。
Uさんのその後の経過
2日後Uさんが来店されました。
Uさんに「痛みはどうですか?」と様子をうかがうと「少し違和感と怖さはあるけど痛みはなく歩けるようになりました!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いUさんはお帰りになられました。
Uさんには計3回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年5月13日):施術後の反応、まだ痛いけど腰の痛みは半分以下になった。
・2回目(2026年5月15日):施術前の来店時の様子、若干の違和感と怖さはあるけど痛みは無くなった。
・3回目(2026年6月4日):施術前の来店時の様子、腰はあれから平気だけど元々の肩こりや足の重さはある
という感じになりました。
この結果と経過からUさんのぎっくり腰は左恥骨のズレ、左の大腿四頭筋の硬さが原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:ギックリ腰でお悩みの20代女性Uさん‐看護師‐市川市中山在住について
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめは以下の通りです。
・ぎっくり腰の原因は「関節のズレ」による炎症(当店の考え)
・Uさんのぎっくり腰は左恥骨のズレ、左の大腿四頭筋の硬さが原因だった
・Uさんのぎっくり腰は約1回程度で改善されてきた(ギックリ腰の痛み自体は)
という感じですね。
他の看護師さんの症例も気になる方は以下の記事をご参照ください☟
・【事例】腰痛が改善!40代女性Eさん‐看護師‐船橋市海神在住 | 整体院ゆいまーる
・【事例】肩こりが改善!30代女性Oさん‐看護師‐船橋市行田在住 | 整体院ゆいまーる
ほかの症例も見てみたい方はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が市川市中山在住Uさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
最後のメッセージ

最後までお読みいただきありがとうございます。
当店は様々な痛みや不調を「なぜ起こるのか?」を解剖学、生理学、病理学、栄養学など様々な視点から考え、問診、検査、施術を行う事で効果の高い施術を提供しています。
お陰様で地域の方はもちろん、Uさんのように市川市や中山から来られる方もいらっしゃいます。
肩こり、腰痛など身体の不調がある方、または健康で明るく人生を過ごしたい方は1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


