【事例】ギックリ腰が改善!40代男性Kさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は椅子から立ち上がろうとした際に発症したギックリ腰でお悩みのデスクワーク‐40代男性Kさんについての記事を書いて行きます。

・普段からデスクワークでずっと座っている
・慢性的な腰痛がある
・ぎっくり腰を何回も繰り返している

そのような方は参考になるんじゃないかなと思います。

今回書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:ギックリ腰とは
・当店の考え:デスクワークしている人のぎっくり腰について
・ぎっくり腰でお悩みのデスクワーク‐40代男性Kさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:原因の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事がKさんのようにデスクワークをしていてギックリ腰でお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:ギックリ腰について

まずはギックリ腰についての一般的知識をまとめていきました。

1. ぎっくり腰とは?

正式名称は「急性腰痛症」といいます。 多くの場合、腰の筋肉や筋膜、関節の捻挫(ひねり)、あるいは椎間板の損傷などが原因で起こります。骨そのものの異常というよりは、「腰まわりの組織の急激なケガ」と考えるとイメージしやすいかもしれません。

2. 主な原因と引き金

特別なことをした覚えがなくても、以下のような日常の何気ない動作がきっかけになります。

  • 動作の瞬間: 重い物を持った時だけでなく、クシャミをした、洗顔で腰をかがめた、椅子から立ち上がろうとした等。
  • 蓄積された疲労: 慢性的な運動不足やデスクワークによる筋肉の柔軟性低下。
  • 環境の変化: 季節の変わり目(寒暖差)による血行不良や筋肉の緊張。

3. 発症直後の正しい過ごし方

昔は「数日間は絶対安静」と言われていましたが、現在の医学では「無理のない範囲で動く方が回復が早い」というのが常識になりつつあります。

  • 直後(1〜2日): 激痛がある間は、自分が最も楽な姿勢(膝を軽く曲げて横向きに寝るなど)で安静にします。
  • 動けるようになったら: 痛みが「響く」程度であれば、少しずつ日常生活の動作を再開します。寝たきりでいると筋力が低下し、かえって回復が遅れることがわかっています。
  • 温める?冷やす?:
    • 直後で熱感がある場合は冷やす(炎症を抑える)。
    • 数日経って痛みが落ち着いてきたら温める(血行を良くして修復を促す)。

4. 【要注意】病院へ行くべき「危険な腰痛」

単なるぎっくり腰ではなく、深刻な病気が隠れているサインです。以下の場合はすぐに整形外科を受診してください。

症状疑われるリスク
足のしびれ・筋力低下椎間板ヘルニアによる神経圧迫
排尿・排便の障害馬尾症候群(緊急手術が必要な場合も)
安静にしていても痛む内臓疾患、脊椎の感染症、がんの転移など
発熱を伴う化膿性脊椎炎などの感染症

ここまでが一般的ギックリ腰についての知識でした。

次は当店のデスクワーク中のぎっくり腰についての考えを書いて行きます。

当店の考え:デスクワーク中のぎっくり腰について

早速結論から話すと当店で考えるギックリ腰の原因とは「関節のズレ」と考えています。

ではなぜ関節がズレてしまうのかというと筋肉の柔軟性、関節への負荷、内臓の位置や機能不良など様々あるんですが今回は「デスクワーク中のぎっくり腰」について書いて行きます。

今回の40代Kさんはデスクワークをしており、座った状態から立った状態になる為に椅子から立ち上がろうとした際にグキっと痛めたようでした。

ではなぜギックリ腰になってしまったのか主な理由を2つ挙げていきます。

1つ目 股関節前面の緊張

まずはイメージしやすい様にイラストを貼ります。こちらデスクワークをしている男性のイラストになります☟

デスクワークって大体こんな姿勢ですよね。ではこの時何が起きているのかというと膝が曲がり股関節前面が曲がっています。

この股関節の曲がり(股関節の屈曲)が起きていると太ももや股関節の筋肉が収縮し骨盤を引っ張り腰の骨をずらしやすくしてしまいます。

2つ目 過度な猫背

これは意外な理由かもしれませんが腰の骨がズレやすいという事は「腰に負担が掛かりやすくなっている」という事です。

デスクワーク中は大体の方が疲れてきたり集中すると呼吸は浅くなり筋肉は緊張し、猫背気味になってくると思います。

そうすると背中や腰は後湾し腰椎自体に凄い負担が掛かり腰の骨がズレやすくなり最終的にギックリ腰になってしまいます。

以上が当店で考えるデスクワーク中のぎっくり腰についての考えでした。

今回の記事は解剖学的なお話は文字数が多くなる為書いていませんが気になる方は以下の記事で筋肉や関節についての解剖を書いているので気になる方は是非ご参考下さい☟

ギックリ腰の原因とは?関節?筋肉?│船橋・西船橋にある整体院が解説☟ | 整体院ゆいまーる

他の事例☟
【事例】歩けるけど痛いギックリ腰が改善!50代女性Rさん‐保育士‐市川市若宮在住 | 整体院ゆいまーる

では今回の椅子から立ち上がる際にギックリ腰をしてしまった40代男性Kさんのぎっくり腰はどうやって改善したのか実際の事例を書いて行きます^^

デスクワーク中のぎっくり腰でお悩みの40代男性Kさんについて

来店の経緯

2026年1月7日、デスクワーク中、椅子から立ち上がろうとした際にギックリ腰をしてしまった40代男性Kさんが来店されました。

来店された経緯として自宅でリモートワークをしている際に椅子から立ち上がろうとしたらグキっと腰に衝撃が走る感じがあり、その時はまだ動けたが2時間ぐらい経過してくると段々と腰が痛くなりはじめこれはやばいと思い近くにあった当店にご来店いただいたとの事でした。

問診編:お悩みの把握

ではKさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:ギックリ腰
  • 職業:パソコンを使ったデスクワークが主 一日6時間は座っている
  • 居住地:船橋市西船
  • 症状の程度:歩けはするが何かしら動こうとすると初めに痛みが走る 
  • 気になりだした時期:今日
  • 病院の有無:なし
  • 既往歴:3年前にギックリ腰を1回
  • 服用中の薬:痛み止めを今日服用
  • 運動習慣:なし
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:原因を特定する

問診の次は原因の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市西船在住Kさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体と腰のL4辺りが硬い
    • 考察:慢性的なコリやデスクワークでの筋肉の緊張の可能性
  • 骨盤のズレ:右恥骨が下方にズレ
    ◦考察:今回のデスクワーク中のぎっくり腰の原因の可能性大。
  • 各筋肉の硬さ:太もも前が凄く硬く張っている
    ◦考察:デスクワークなどで股関節前付近が硬くなり骨盤を引っ張りギックリ腰を発症させやすくしていた可能性あり。

これらの問診検査からデスクワーク‐40代男性Kさんのぎっくり腰は右恥骨のズレと股関節前面(太もも前)の硬さがが原因だと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市西船Kさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:右恥骨の矯正(約5分)

最初に今回のぎっくり腰の原因であろう右恥骨のズレを矯正しました。当店の恥骨の矯正はちょっとだけ腹筋するような姿勢を取りながら足の運動を入れたやり方で安全性の高い腰に負担を掛けないやり方です。

ではギックリ腰の痛みはどうなったか痛みを確認すると先ほどまで何するにも動き出しが痛いと言っていたKさん曰くベットから起き上がる時点で腰が軽いと感じ、まだ違和感はあるけど痛みの程度は10から5ぐらいに減りスッキリしているようでした。

施術②:股関節前&太もも前面のほぐし(約20分)

次にデスクワークで凝っていただろう股関節前面や太もも前面の筋肉をほぐします。

狙い筋肉は大体四頭筋と腸骨筋という筋肉です。

刺激としてはいた気持ちいいぐらいの刺激で丁寧にほぐしていきます。

施術③:最後に背中のほぐし(約10分)

最後に時間が少し余ったので慢性的に凝っていたであろう背中全体をほぐします。これもいた気持ちい感じですね。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約45分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとKさん曰く「腰が凄く楽です!」という感想を頂きました。

感覚的に腰になんとなくの違和感はあるとの事でしたが痛み自体は10から2程度になり大分安心できるぐらいになっているとの事でした。

最後にKさんに「これで経過を見てまた2日後に様子を教えてください」と伝えKさんは2日後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市西船在住Kさんのその後の経過

K日後Oさんが来店されました。

Kさんに「腰の痛みはどうですか」と様子をうかがうと「次の日は少し痛みはあったんですけど今日は痛みはないです!」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日は同じように検査と施術を行いKさんはスッキリした様子でお帰りになられました。

Kさんには計4回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2026年1月7日):施術後、腰の痛みは10から2程度へ
・2回目(2026年1月9日):施術前、腰の痛みは消えた。違和感は何となくある。
・3回目(2026年1月16日):施術前、ギックリ腰の痛みはない慢性的な腰痛と肩こりはある。
・4回目(2026年1月30日):施術前、腰の痛みはなし、仕事次第で肩と腰は凝るが楽な気がする

という感じになりました。

この結果と経過からデスクワーク‐40代男性Kさんのぎっくり腰の原因は右恥骨のズレと股関節前面の硬さだったということが示唆されました。

Kさんからは「これからも定期的にメンテナンスをお願いしたいです」というお言葉を頂きました^^

では最後のまとめです。


 まとめ:デスクワーク中のぎっくり腰でお悩みのKさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。

・デスクワーク中のぎっくり腰の原因は主に関節のズレで、股関節前面の硬さや猫背などが要因
・Kさんのデスクワーク中のぎっくり腰の主な原因は右恥骨のズレと股関節前面の硬さ
・Kさんの症状は約1回程度で改善された(ギックリ腰の痛み自体)

という感じですね。

もしKさんのぎっくり腰以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市西船在住Kさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

船橋市・西船エリアでデスクワーク中のぎっくり腰ならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・西船など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪