【事例】むち打ちの首の痛みが改善!50代女性Iさん‐美容師‐船橋市本郷町在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回はむち打ちの首の痛みでお悩みの船橋市本郷町在住50代女性Iさんについての記事を書いて行きます。

・過去、現在むち打ちの経験がある
・強い衝撃のせいで首を痛めた
・転んでしまい首をぶつけてしまった

そのような方は参考になるかもしれません。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:むち打ちとは
・当店の考え:むち打ちについて
・むち打ちによる首の痛みでお悩みの船橋市本郷町在住Iさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:首の痛みの原因特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

の順番で書いて行きます。

この記事がむち打ちと首の痛みでお悩みの50代Iさんのような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:むち打ちとは

「むち打ち(むち打ち症)」は、交通事故やスポーツの衝撃などで、首がムチのようにしなってもとに戻る動きを強制されることで起こる、首の損傷の総称です。

医学的な正式名称としては、「頸椎捻挫(けいついねんざ)」や「外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)」と呼ばれます。

むち打ちの大きな特徴は、「事故直後よりも、数時間〜数日経ってから症状が出ることが多い」という点です。


主な症状

むち打ちは首の痛みだけでなく、神経や血流への影響によって全身に様々な症状が現れることがあります。

分類主な症状
首周辺の症状首の痛み、コリ、動かしにくい(可動域制限)、背中の張り
神経系の症状頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、手足のしびれ、脱力感
自律神経系倦怠感(体がだるい)、不眠、食欲不振

なぜ後から痛くなるのか?

事故直後は脳がパニック状態(興奮状態)にあり、アドレナリンが出ているため痛みを感じにくくなっています。落ち着いてきた数日後に、筋肉の炎症や血行不良が表面化して「そういえば首が痛い……」と気づくケースが非常に多いのです。

むち打ちの種類(代表的なもの)

  • 頸椎捻挫型: 最も多いタイプ(約7〜8割)。首の筋肉や靭帯が伸びたり微細な断裂を起こしたりしたもの。
  • 神経根型: 脊髄から出る神経の根元が圧迫され、腕のしびれや痛みが出るもの。
  • バレー・リュウ症候群型: 自律神経まで影響が及び、めまいや動悸、耳鳴りなどが起こるもの。

ここまでが一般的なむち打ちについての知識でした。次に当店の考えを書いて行きます。

当店の考え:むち打ちについて

当店で考えるむち打ちは上記に書いてあるように「頸椎の捻挫」という事は間違いないんですが解剖学的に詳しく深堀すると「頸椎の機能障害+衝撃による炎症」と考えています。

少し詳しく書いて行きます。

頸椎の解剖学

まずは頸椎のイラストをご覧ください☟

頸椎のイラスト

一言に頸椎(首の骨)といってもこのように7個の骨がありそれぞれが連動して動くことで首が自由自在に動くことが出来ます。

詳しく書いて行くと以下のような感じです。

頸椎の主な動きと標準的な角度(参考可動域)

頸椎の動きは、大きく分けて「屈曲・伸展」「回旋」「側屈」の3つのパターン(計6方向)があります。

動きの種類説明標準角度(参考値)
屈曲(前屈)あごを引いて、下を向く動き60°
伸展(後屈)上を見上げるように、首を後ろに反らす動き50°
回旋(右・左)首を左右にひねる、振り向く動き各 60°
側屈(右・左)首を左右に倒す(耳を肩に近づける)動き各 50°

頸椎の「部位」による役割の違い

首の骨は7つの椎骨(C1〜C7)で構成されており、場所によって得意な動きが異なります。

  • 上位頸椎(C1-C2): 頸椎の1番目と2番目の関節は、「回旋(振り向く動き)」の約半分を担っています。
  • 中・下位頸椎(C3-C7): 主に「屈曲・伸展(上下の動き)」や「側屈」を分担しています。特にC5-C6付近は最も動きが大きく、負担がかかりやすい場所です。

ここまでが頸椎についての解剖学でした。ではそれがむち打ちにどう関係するのか書いて行きます。

むち打ちの結論

上記で頸椎についての解剖学を書きましたが強い衝撃などによってこの頸椎たちが正常に機能しなくなり痛みや不調をきたすことがむち打ちの正体です。

例を2つほど書きます。

・交通事故で後ろから追突→上を向けない→中、下位頸椎に何らかの問題がある可能性
・転んでしまい側頭部をぶつけた→右を向けない→上位頸椎に何らかの問題がある可能性

という感じですね。

ちなみにこの機能障害というものはレントゲンやMRIなどで移りません。

あとは強い衝撃であればあるほど損傷した部分は炎症が強くなるので痛みや後遺症などは強く出てしまうという感じです。

ではそんなむち打ちはどう改善したらいいのか今回のむち打ちの首の痛みでお悩みの50代Iさんの事例を紹介していきます。

むち打ちによる首の痛みでお悩みのIさんについて

首を痛めた女性のイラスト

2025年11月11日、むち打ちの首の痛みでお悩みの50代女性Iさんが当院にご来店されました。

来店された経緯として友人からの紹介で当店の事は知っていたが行く機会がなく過ごしていた所、2日前に遠出をしたところ転倒してしまい後頭部を打ってしまい、その日は良かったが段々と首が痛くなりこれはやばいと思い予約されたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではIさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:むち打ちによる首の痛み
  • 職業:美容師
  • 居住地:船橋市本郷町
  • 痛めたきっかけ:出先で転倒し腰と後頭部をぶつけた
  • 症状の程度:坐位で動かなければ何も感じないが左右上が痛くて動かせない
  • 気になりだした時期:2日前
  • 病院の有無:11月10日にレントゲンを撮り異常なし 「むち打ちかもね」と診断
  • 既往歴:6年前にバセドウ病投薬治療済み 過去に2回ほどギックリ腰
  • 服用中の薬:たまに痛み止め
  • 運動習慣:なし
  • ストレス:ストレスは5段階中5程度と強め

まずむち打ちで大事な事は脳や骨に異常がないかどうかです。Iさんは痛めた次の日に医療機関でレントゲンを撮り異常がないことが確認できました。

次は検査編です。


検査編:身体の悪い箇所を特定する

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):今回は特に頸椎の動きを確認します。
  • 骨盤のズレ:骨盤の傾きや歪みをチェックします。

検査結果と考察

では船橋市本郷町在住Iさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:右のc1、c2の機能障害。(頸椎)
    • 考察:首の痛みの一番の原因だと推測。
  • 骨盤のズレ:左恥骨の下方へのズレ
    ◦考察:直接的には首に影響はしないが脊柱全体のパフォーマンスに影響を与えている可能性

これらの問診検査を合わせるとIさんのむち打ちの主な原因は頸椎の1.2番の機能障害だと推測することが出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かったIさんの頸椎の施術をしていきますがIさんのむち打ちは痛めてから日が浅いため炎症している可能性があるので施術の最中に気分の悪さや痛みの増悪などがあればすぐ教えてくださいとした上で始めました。

施術①:左恥骨の矯正(約3分)

まず、脊柱のパフォーマンスを高めるために左恥骨の矯正を行いました。殆ど痛みも気持ちよさなども感じないソフトな刺激です。

施術②:頸椎1,2番のマニュピレーション(約15分)

次に機能障害起きてる頸椎1,2番の動きを正常化していきます。痛みや体調の変化に最新の注意を払いゆっくりと関節に刺激を入れていきます。

刺激としては何となく気持ちよく首が揺られているようなソフトな刺激です。

施術③:後頭下筋のほぐし(約5分)

最後に転んだ際に緊張してしまったであろう後頭下筋群の硬さが認められた為軽くほぐしました。気持ちい感じの刺激です。

これで施術は終了し、問診検査と合わせて約45分の施術となりました。

今回のは問診と検査に時間を要したのと痛めたばかりで刺激を入れすぎると好転反応が大きくなる可能性があったため施術時間は短めでした。

では結果はどうなったかというと先ほどまで左右と上を向くのが痛くて辛かった首が左右はかなり向きやすく痛みも軽減し、上を向くのは痛みは多少あるものの大分首の角度が改善した様でした。

最後にIさんには説明として「可動域も痛みも改善したと思いますが、もし体調が悪くなったりしたらすぐ病院に行ってください」と伝えIさんは3日後に予約を取りお帰りになられました。

船橋市本郷町在住Iさんのその後の経過

では3日経過したIさんの様子はどうなったかと3日後来店した際に聞いてみると「首の痛みが凄く軽減して大分動かせるようになりました!気分も悪くならなかったです!」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いIさんは笑顔でお帰りになられました。

Sさんには計4回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年11月11日):施術後、首の痛みは少し残るが軽減、可動域も大分広がった。
・2回目(2025年11月14日):施術前、首の痛みは最初と比べると10から2程度に変化、可動域もいい
・3回目(2025年11月16日):施術前、何となく首に違和感?恐怖心?はあるけど大分調子はいい!
・4回目(2025年12月1日):施術前、仕事で多少は首肩は凝るが最初のむち打ちのような首の痛みはなし。

という感じになりました。

この結果と経過からIさんのむち打ちによる首の痛みは頸椎の1,2番の機能障害だという事が示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:むち打ちと首の痛みでお悩みのIさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめは以下の通りです。

・病院で異常がないと言われたむち打ちは頸椎の機能障害+炎症
・Iさんの首の痛みの原因は頸椎の1.2番が原因
・計3回程度で痛みは殆ど0まで改善

という感じですね。

もしIさんのむち打ち以外にも首の痛みや肩こり、別の症例など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市本郷町在住さんと同じようにむち打ちや首の痛みでお悩みの方の参考になれば幸いです。

船橋市・本郷町エリアで首の痛みやむち打ちならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますがIさんのように船橋市・市川市・本郷町など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪