【事例】うつ病が改善!30代女性Sさん‐介護士‐船橋市印内在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回はうつ病でお悩みの30代女性Sさんについての事例を書いて行きます。

・介護士が嫌になっちゃった
・病院でうつ病と診断された
・気分がずっとスッキリしない

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:介護士とうつ病について
・当店の考え:うつ病について
・うつ病でお悩みの介護士‐30代女性Sさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事がSさんと同じうつ病の方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:介護職とうつ病について

介護職は、肉体的なハードさと共に、感情のコントロールが求められる非常にタフな仕事です。

そのため、責任感の強い方ほど「うつ病」や「燃え尽き症候群」のリスクと隣り合わせになることがあります。

介護士とうつ病の関係性について、主な要因と対策を整理しました。


1. なぜ介護職は「うつ」になりやすいのか?

介護の現場では、自分自身の感情を抑えて相手に合わせる「感情労働」の側面が強く、以下のような要因が重なりやすい傾向にあります。

  • 精神的負担(感情労働):認知症の方への対応や、利用者様からの拒絶、さらにはご家族からのプレッシャーなど、理不尽を感じても笑顔で対応しなければならないストレス。
  • 慢性的な人手不足:過密なシフトや長時間労働、満足に休憩が取れない状況が続くと、脳の疲労が回復しにくくなります。
  • 理想と現実のギャップ:「もっと丁寧にケアしたい」という理想があっても、現場の忙しさで作業的になってしまう自分に罪悪感を抱いてしまうケースです。
  • 不規則な生活:夜勤による自律神経の乱れは、精神的な不安定さに直結します。

2. 見逃してはいけない「うつ」のサイン

「ただ疲れているだけ」と思わず、以下のような兆候が2週間以上続く場合は注意が必要です。

カテゴリ具体的な症状
身体面眠れない(中途覚醒)、食欲がない、慢性的な頭痛や肩こり、体が重い
精神面何をやっても楽しくない、理由もなく涙が出る、集中力の低下、強い不安感
行動面出勤するのが怖い、身だしなみに無頓着になる、ミスが増える、孤立を好む

3. 心を守るための対策

もし「少し危ないかも」と感じたら、以下のステップを検討してください。

① 「休むこと」を最優先にする

介護士の方は「自分が休んだら現場が回らない」と考えがちですが、うつ病は根性で治るものではありません。 診断書をもらって休職するなど、まずは物理的に仕事から離れる勇気が必要です。

② 専門機関に相談する

  • 心療内科・精神科: 早期に受診することで、重症化を防げます。
  • カウンセリング: 溜め込んだ感情を吐き出す場所を持つことが大切です。

③ 境界線(バウンダリー)を引く

利用者様の人生をすべて背負おうとせず、「自分ができること」と「できないこと」を明確に分ける意識を持つことも、長く続けるための知恵です。

④ 職場環境の見直し

人間関係や労働条件が原因であれば、環境を変える(転職や異動)ことも立派な解決策です。

ここまでが一般的な介護士とうつ病についての知識でした。

次は当店の考えを書いて行きます。

当店の考え:うつ病について

当店の考えの結論としてうつ病自体は治せません。

しかしうつ病自体というよりは頭痛や肩こり腰痛など身体に出ている症状を改善したり、辛さが出にくい身体を作ることは可能だと考えています。

ありきたりな言い方にはなりますが「心と体は繋がっている」という言葉があるように例えば元々気になっていた肩の痛みやコリが無くなったり、腰痛が無くなると不思議と「あれ、私の身体まだ動けるじゃん、まだ大丈夫だ」や「身体の調子がいいから少し散歩してみようかな」と安心感や元気が出る1つのきっかけにも繋がったりもします。

うつ病は心の病気ですが身体がしんどいと心もしんどくなるものです。

なので当店の考えとしてはうつ病は治せないけど改善のお手伝いやきっかけの1つになるんじゃないかなと考えています。

今回はそんな1例をご紹介します^^

うつ病でお悩みの介護士‐30代女性Sさんについて

来店された経緯

2025年11月10日にうつ病や肩こり、倦怠感などでお悩みの30代女性Sさんが来店されました。

来店された経緯として実はSさん職場の人間関係やブラック的な働き方のせいで2週間前にうつ病と診断された現在休職中だという事でした。

今回の来店はうつ病自体というよりかは肩こりや少しでも身体をいい状態にしたいとの事で通勤の際に見かけていた当店に伺ったという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為、30代女性Sさんのお話を聞いて行きます

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:肩こり 倦怠感 背中の張り感など
  • その他の症状:頭痛やたまに眩暈など
  • 気になる場所:頭 肩 腰
  • 職業:介護職
  • 居住地:船橋市印内
  • 症状の程度:肩こりや倦怠感は常に あとは少し日による
  • 気になりだした時期:この2年ぐらいの間に少しずつ身体がしんどくなってこの1か月はしんどい
  • 病院の有無:2週間前にうつ病と診断
  • 既往歴:うつ病
  • 服用中の薬:睡眠導入剤や睡眠薬を服用
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:なし
  • ストレス:ストレスは5段階中5程度

次は検査編です。


検査編:悪い箇所の特定

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 胸郭の柔軟性:心肺機能や胸部分の関節の柔軟性が分かります。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市印内在住Sさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体がピーンと張ってる感じ 
    • 考察:ストレスや運動不足などより緊張が抜けていない感じ。自律神経の乱れ。
  • 胸郭の柔軟性:殆ど無し
    ◦考察:心肺機能が衰え呼吸がしにくい状態
  • お腹の張り感や圧痛など:みぞおちに強い圧痛あり
    ◦考察:呼吸機能の低下&みぞおちは胃や横隔膜の動きがわるい 自律神経の乱れ
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:ふくらはぎの筋肉が硬め
    ◦考察:介護でよく歩いていたor踏ん張る動作が多かったなど、足の筋肉が凝ると上半身への血流が周りずらくなる。

という事が分かりました

これらの問診検査から介護士Sさんのうつ病しかり肩こりや倦怠感は胸郭の柔軟性の低下、背中の凝り、ふくらはぎのコリ、心肺機能の低下などにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市印内在住Sさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中全体のほぐし(約10分)

最初にピーンと緊張していた背中全体をほぐしていきます。

背骨のすぐ横には自律神経の束が通っており、腰や背中など背骨付近が凝ると身体が緊張し自律神経が乱れやすくなったりもします。

なので腰と背中をほぐすことで身体がリラックスし、頭への血流も良くなりやすくなります。

刺激としてはいた気持ちいい感じでほぐします。

施術②:ふくらはぎのほぐし(約15分)

次にふくらはぎの筋肉をほぐします。

狙う筋肉は後脛骨筋という深部の筋肉で動脈と隣接している筋肉になります。

この筋肉が硬くなると足へ行った血流が上半身に戻りにくくなるため下腹部の不調や身体全体の不調に繋がったりします。

Sさんもほぐしている最中「めっちゃ気持ちいいです」と言われてリラックスされていました。

施術③:横隔膜のほぐし&胸郭の柔軟性アップ(約10分)

次は機能が低下していた横隔膜をほぐします。

横隔膜が凝っていたり動きが悪いと呼吸がしにくくなるので横隔膜の緊張を取る内臓マニュピレーションという手技をお子います。

その後胸郭の柔軟性を上げるためにリコイルテクニックという胸をバウンドさせるような手技を行い呼吸がしやすい身体を作ります。

施術③:呼吸指導と軽めの運動指導(約5分)

最後自律神経が整いやすい様に呼吸の指導と軽めの運動指導をします。

これ以外かもしれませんが、自律神経が乱れている人は呼吸が上手くできていない人が多くそのせいで自ら不調を出しているケースが多いです。

なので身体と呼吸の繋がりを意識させることで自律神経を整えやすい土台を作ります。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというと船橋市印内在住Sさん曰く「息がめっちゃ吸いやすいです!」と感想を頂きました。

最後にSさんに「休職しているので仕事は焦らないのと、うつ病自体は時間かかるかもしれませんが、これで1週間過ごしてみて身体がどうなるか教えてください」と伝えSさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市印内在住Sさんのその後の経過

1週間後Sさんが来店されました。

Sさんに「肩こりとか身体の調子はどうでした?」と様子をうかがうと「なんか何となく元気になった気がします」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いSさんは笑顔でお帰りになられました。

Sさんには現在計6回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025月11月10日):身体が楽になり息が吸いやすくなった。
・2回目(2025月11月17日):施術前、何となく身体が元気。肩こりなどは一応まだある。
・3回目(2025年11月24日):施術前、身体の倦怠感などが少なかった。
・4回目(2025年12月7日):施術前、仕事復帰したが何とかやっていけるかも。少し腰は張る。
・5回目(2025年12月28日):施術前、3週間経過しても身体は以前よりかは楽。寝つきもいい。
・6回目(2026年1月25日):施術前:1か月ぐらい経過し、心も体も少し浮き沈みはあるが以前ほどではない。

という感じになりました。

この結果と経過から介護士Sさんのうつ病しかり肩こりや倦怠感は胸郭の柔軟性の低下、背中の凝り、ふくらはぎのコリ、心肺機能の低下が原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:うつ病でお悩みの介護士‐30代女性Sさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・うつ病は改善出来ないが身体に出ている症状を改善することは出来る。(当店の考え)
・Sさんのうつ病しかり肩こりや倦怠感は胸郭の柔軟性の低下、背中の凝り、ふくらはぎのコリ、心肺機能の低下が原因だった
・Sさんの症状は約4回程度で改善傾向にあった。(倦怠感や肩こり自体は)

という感じですね。 

他の色々な紹介も書いているので気になる方は以下の記事を参考にしてください☟

【事例】眩暈が改善!30代女性Tさん‐デスクワーク‐船橋市行田在住 | 整体院ゆいまーる

【事例】気圧による頭痛が改善!30代女性Iさん‐船橋市古作在住 | 整体院ゆいまーる

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この記事が船橋市印内在住Sさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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いかがでしたでしょうか?

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