【事例】頭痛が改善!40代男性Aさん‐運送業‐船橋市葛飾町在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は頭痛でお悩みの運送業‐40代男性Aさんについての事例を書いて行きます。
・運転をしていると頭痛がしたり肩が凝ってくる
・運転をしていると目が疲れて目がちかちかしてくる
・疲れが取れない、取れにくい
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:運転中の頭痛について
・運転中の頭痛でお悩みの40代男性Aさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がAさんと同じ運転中の頭痛でお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:運転中の頭痛について

運転中の頭痛は、様々な要因が重なって起こると考えられています。
特に長時間のドライブでは、身体が「動かないための緊張」を強いられることが大きな引き金となります。
運転中に頭痛が起こるメカニズムと、その主な要因を整理しました。
1. 姿勢と筋肉による「緊張型頭痛」
最も多いのが、首や肩の筋肉が持続的に収縮することで血流が悪化するケースです。
- 後頭下筋群(こうとうかきんぐん)の硬直: 前方の道路を注視する際、頭がわずかに前に出る「フォワードヘッド」の状態になりがちです。この時、頭蓋骨のすぐ下にある後頭下筋群が頭を支えるために緊張し、そこを通る大後頭神経を圧迫して、後頭部からこめかみにかけての痛みを引き起こします。
- ステアリング操作と肩甲帯: ハンドルを握り続ける動作は、僧帽筋上部や肩甲挙筋を緊張させます。特に緊張感のある路面状況では、無意識に肩が上がり、首回りの血流が著しく低下します。
2. 視覚刺激と自律神経
目からの情報処理過多も、頭痛の大きな要因です。
- 眼精疲労(調節性眼精疲労): 常に動く対象物(他車や標識)を追い続け、遠近のピント調整を繰り返すことで、毛様体筋が疲弊します。これが三叉神経を介して頭痛を誘発します。
- 光の刺激(グレア): フロントガラスへの映り込みや対向車のライト、路面の反射光は、脳に強いストレスを与え、偏頭痛持ちの方にとっては強力なトリガーとなります。
3. 環境要因と血流変化
車内という特殊な密閉空間も影響します。
- 二酸化炭素濃度の低下: 内気循環のまま長時間運転すると、車内の二酸化炭素濃度が上昇し、脳の血管が拡張して拍動性の痛み(ズキズキする痛み)を感じることがあります。
- 脱水とカフェイン: トイレを気にして水分摂取を控えることによる血液粘度の排ガスや、眠気覚ましのコーヒーによる血管収縮・拡張の反動も無視できません。
運転中の頭痛チェックリスト
運転中に起こりやすい頭痛と原因と対策などをまとめました。
| 痛みの種類 | 主な原因 | 対策のヒント |
| 締め付けられる痛み | 筋肉の緊張(後頭下筋群など) | 顎を引き、肩甲骨を落とす意識を持つ。 |
| ズキズキと波打つ痛み | 血管の拡張・光刺激 | 換気を行い、偏光サングラスを活用する。 |
| 目の奥が重い痛み | 眼精疲労 | 信号待ちで遠くの緑や景色に目を向ける。 |
ここまでが一般的な運転と頭痛についての知識でした。
意外と運転って目を酷使したり同じ姿勢だったりで疲れますよね、、
ではそんな運転中の頭痛はどうやって改善するのか実際の40代男性Aさんの様子を書いて行きます。
運転中の頭痛でお悩みの40代男性Aさんについて

来店された経緯
2025年12月15日に運転中の腰痛でお悩みの40代男性Sさんが来店されました。
来店された経緯としてAさんはトラックの運転手をしており運送業という仕事上、1日8時間以上運転しているそうですが肩こりや腰痛は慢性的にあり何とか過ごしてきたがここ最近運転をしていると日の光が異常にチカチカと明るく感じ、それが酷くなってくると目の奥や後頭部などに強いズキズキとした頭痛が走るようになり、
これはさすがに何とかしないと事故ったらやばいと思い近くの病院や整体などを探している時に当店のHPが目に入り来店下さったという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為40代男性Aさんのお話を聞いて行きます
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:運転中の頭痛 他にも肩こりや頭痛
- 気になる場所:頭 肩 腰
- 職業:運送業
- 居住地:船橋市葛飾町
- 症状の程度:日によるが週に1回は強めの頭痛がある
- 気になりだした時期:この2ヶ月
- 病院の有無:行っていない
- 既往歴:これまでにギックリ腰を3回と3年前に40肩になり少し右肩が上がらない
- 服用中の薬:頭痛がしたら頭痛薬を飲んでいる
- 運動習慣:なし
- アルコール:晩酌は毎日 コップ一杯程度
- ストレス:ストレスは5段階中2程度
次は検査編です。
検査編:悪い箇所の特定
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 目の可動域:目の筋肉のコリや眼精疲労の程度が分かります。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市葛飾町在住Aさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体の硬さと特に腰椎3~5番付近が硬い
- 考察:仕事による長時間の運転により腰椎(骨)と起立筋や多裂筋などの筋肉が凝っている。慢性的な腰痛の原因。
- 目の可動域:両目とも上を向こうとすると目の奥が痛い感じがする、いつもの頭痛に似た感じ
◦考察:目を上に動かす上直筋と下直筋が疲労しており凝っている。今回の頭痛の原因の1つだと推測。 - お腹の張り感や圧痛など:どこ触っても痛いがみぞおちは強い圧痛あり
◦考察:長時間の運転や運動不足などにより内臓全体の動きが悪い&みぞおちは胃や横隔膜の動きがわる - 骨盤のズレ:左の恥骨が下方にズレ
◦考察:過去のぎっくり腰で関節がズレたままになっている、腰痛の原因の1つ。 - 各筋肉の硬さ:側頭筋と前腕の屈筋群が硬い
◦考察:目と神経的に繋がる側頭筋が凝っている。(眼精疲労)ハンドル操作により腕の筋肉が凝り首肩コリに影響を及ぼしている。
という事が分かりました
これらの問診検査から40代男性Aさんの運転中の頭痛は目の筋肉のコリ(眼精疲労)、恥骨のズレ、側頭筋や腕のコリなどにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市葛飾町在住Aさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:恥骨の矯正(約5分)
まず最初に過去のぎっくり腰のせいでズレたままになっていた左恥骨の矯正を行います。
ジャンル的に骨盤矯正というやつですがバキバキしない方法で調整していきます。
この骨盤の調整で骨盤がかなり安定し腰痛が楽になりやすくなります。
施術②:背中全体と腰のほぐし(約15分)
次に硬くなっていった背中全体と腰椎2~5番付近をほぐし柔軟性を付けていきます。
また腰や背中など背骨付近が凝ると身体が緊張し自律神経が乱れやすくなったりもします。
なので先に腰と背中をほぐすことで身体がリラックスし、頭への血流も良くなりやすくなります。
刺激としてはいた気持ちいい感じでほぐします。
施術③:頭のほぐしと目のほぐし(約20分)
最後に凝っている頭の筋肉、側頭筋、前頭筋などをほぐします。
10分ぐらいほぐしいい感じに気持ちよくなってきたら今回の1番の頭痛の原因だと推測できた目の筋肉である上直筋と下直筋をほぐします。
筋肉の場所が気になる方は下の記事をご参考下さい☟
・【施術事例】眼精疲労と肩こりが改善!30代女性Yさん‐デスクワーク‐船橋市本中山在住 | 整体院ゆいまーる
目の筋肉は触るのにコツがいります。刺激としては効いてる感じはあるけど気持ちよくも痛くもない感じですね。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市葛飾町在住Aさん曰く「頭がスッキリして視界がいい意味で明るいです!」と感想を頂きました。
最後にAさんに「これで1週間過ごしてみて運転中の頭痛がどうなるか教えてください」と伝えAさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市葛飾町在住Aさんのその後の経過
1週間後Aさんが来店されました。
Aさんに「運転中の頭痛はどうでした?」と様子をうかがうと「少しだけ出たけど薬飲むほどでは無かったです」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いAさんは笑顔でお帰りになられました。
Aさんには現在計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025月12月15日):頭がスッキリして視界がいい意味で明るくなった。
・2回目(2025年12月22日):施術前、少し頭痛が出た時はあったけど軽かった
・3回目(2025年12月29日):施術前、この1週間頭痛が出なかった。
・4回目(2026年1月13日):施術前、頭痛はなし、肩こりと腰痛はある。
・5回目(2026年2月3日):施術前、3週間経過しても頭痛はなし、疲れや肩こり、腰痛は多少ある。
という感じになりました。
この結果と経過から運転中の頭痛でお悩みの40代男性Aさんの運転中の頭痛は目の筋肉のコリ(眼精疲労)、恥骨のズレ、側頭筋や腕のコリだったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:運転中の頭痛でお悩みの40代男性Aさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・運送業で頭痛で悩む方は意外と多く、姿勢や眼精疲労などが関係する
・40代男性Aさんの運転中の頭痛は目の筋肉のコリ(眼精疲労)、恥骨のズレ、側頭筋や腕のコリ
・Aさんの症状は約2回程度で改善された。(頭痛自体は)
という感じですね。
もしAさんの運転中の頭痛以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市古作在住Sさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・葛飾町エリアで運転中の頭痛や肩こりならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・葛飾町など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

