【事例】肩の痛みが改善!30代男性Wさん‐運転手‐船橋市本中山在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は運転中の肩の痛みでお悩みの30代男性Wさんについての記事を書いて行きます。
・運転をしていると段々と肩が痛くなってくる
・動きはするし50肩とかではないと思う
・肩こりなどもある
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:運転と肩の痛みについて
・運転中の肩の痛みでお悩みの30代男性Wさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事が運転中の肩の痛みでお悩みの30代男性Wさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:運転中の肩の痛みについて
運転中の肩の痛みは、ドライバーにとって多いお悩みの1つです。
まずは運転中の肩の痛みについて一般的な知識をまとめていきます。
1. 運転中に肩が痛くなる主な原因

運転中に肩が痛くなるのは血行不良or肩の筋肉の静的負荷と言われています。
- 巻き肩と猫背の姿勢: ハンドルを握るために腕を前に出すと、どうしても肩が内側に入り(巻き肩)、背中が丸まりやすくなります。これにより、肩甲骨周りの筋肉が常に引き伸ばされた状態になり、血流が悪化します。
- 「長時間同じ角度」の維持: 筋肉は動かしている時よりも、一定の長さを保って固まっている時の方が負担がかかります。特に右左折時以外の直進走行中は、肩まわりの筋肉が緊張しがちです。
- 腕の重みによる負荷: 腕は意外と重く(片腕で体重の約5%)、ハンドルをずっと持ち上げているだけで肩の筋肉(僧帽筋や三角筋)にはかなりの負荷がかかり続けています。
2. 痛みを軽減するためのチェックポイント
運転環境を少し見直すだけで、肩への負担は大きく変わります。
- シートの深さと角度: お尻をシートの奥まで深く入れ、背もたれを立てすぎず、寝かせすぎない(垂直から10〜15度程度)のが理想です。背中全体がシートに接地しているか確認してください。
- ハンドルの持ち方: 「10時10分」よりも少し下の「9時15分」や「8時20分」あたりの位置を持つと、脇が締まり、肩の力が抜けやすくなります。
- アームレストの活用: 信号待ちの間だけでも、肘置きに腕を預けて「肩を休ませる時間」を作ることが重要です。
3. 信号待ちでできるクイックケア
長時間運転が必要な場合は、こまめに筋肉をリセットしましょう。
- 肩の上下運動: 両肩を耳に近づけるようにギュッと上げ、一気に「ストン」と脱力します。これを3回繰り返すだけで、緊張した筋肉が緩みます。
- 肩甲骨の寄せ: ハンドルから手を離し、左右の肩甲骨を中央に寄せるように胸を張ります。
- 目のケア: 意外かもしれませんが、目の疲れ(眼精疲労)は首から肩の緊張に直結します。遠くの景色をぼんやり眺めて、目のピント調整筋を休ませるのも効果的です。
4. 意外な落とし穴:精神的な緊張
慣れない道や渋滞、夜間の運転などは、無意識に体に力が入ります。深くゆっくりした呼吸を意識するだけでも、自律神経が整い、筋肉の過度な強張りを防ぐことができます。
ここまでが一般的な運転中の肩の痛みに関する知識でした。
ではそんな運転中の肩の痛みはどう改善するのか肩の痛みでお悩みの30代男性Wさんの様子を書いて行きます^^
運転中の肩の痛みでお悩みの30代男性Wさんについて

来店された経緯
2026年2月2日、運転中の肩の痛みでお悩みの30代男性Wさんが来店されました。
来店された経緯としてWさんはトラックの運転手をしており、15年以上慢性的な肩こりがあったが仕事上仕方ないと思い放置。
しかし冷えなのか年なのかこの2ヶ月ぐらいコリが段々と重いような固まりすぎているような痛みに変わり始めそろそろ何とかしたいと思っている時にネットで当店を見つけ来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為30代男性Wさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:運転中の肩の痛み
- 気になる場所:両方の肩の後ろ、肩甲骨辺り、特に右
- 職業:トラックの運転手 運転だけで1日最低7時間は運転している
- 居住地:船橋市本中山在住
- 症状の程度:肩こりは常にある、運転して2時間以上経つと痛みになってくる
- 気になりだした時期:酷くなり始めたのは約2ヶ月前ぐらい
- 病院の有無:骨に異常はなし
- 既往歴:ギックリ腰を過去に3回
- 服用中の薬:痛みがしんどいときは痛み止め
- 運動習慣:なし
- たばこ:1日1箱
- アルコール:週に1回のみに行く
- ストレス:ストレスは5段階中3程度
次は検査編です。
検査編:痛みの原因を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 肩の可動域テスト:肩の可動域を見ます。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市本中山在住Wさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:全体的に凝っている感じ、特に右t1‐t5に硬さ有
- 考察:背中がゴリゴリすぎる 心臓や肺、気管支などの動きも低下している可能性あり
- 肩の可動域:右外転120度 屈曲170度 左外転160度 屈曲180度
◦考察:50肩などではないが肩の可動域がかなり悪く血行不良が起きやすい状態 - お腹の張り感や圧痛など:全部押すと痛い
◦考察:内臓機能低下、身体の緊張が慢性化しすぎている - 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:三角筋や大胸筋がゴリゴリ、前腕もゴリゴリ
◦考察:運転中の姿勢や、ハンドル操作や荷物の運搬などで筋肉が凝りすぎている
という事が分かりました
これらの問診検査から30代男性Wさんの肩の痛みは背中全体のコリ、肩の三角筋や大胸筋のコリ(特に右)により起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市本中山在住Wさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中全体のほぐし(約10分)
まずはゴリゴリすぎる背中全体をほぐします。今回はしっかり目にいた気持ちい感じで刺激を入れていきます。
施術②:肩と胸の前の筋肉のほぐし&ストレッチ(約20分)
次に今回の肩の痛みの一番の原因であろう肩と胸前面の筋肉のほぐしをし、ストレッチを入れていきます。
狙う筋肉は運転の際に収縮しやすい大胸筋や小胸筋、腕を上げる三角筋という筋肉を狙います。(特に右)
痛すぎないような強さでしっかり目に刺激を入れていきます。
施術③:股関節前のストレッチ(約10分)
最後に今回の肩の痛みに直接は関係ないですが運転の姿勢により硬くなっていた股関節前面にもストレッチを入れていきます。
これはじんわり伸びていた気持ちい感じですね。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市本中山在住Wさん曰く「肩が軽い!」という感想を頂きました。
可動域も右肩 外転150度 屈曲180度 左肩 外転170度 屈曲180度まで上がるようになりました。
肩は外転も屈曲も共に180度が正常です。
最後にWさんに「これで1週間過ごしてみて運転中の肩の痛みがどうなるか教えてください」と伝えWさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市本中山在住Wさんのその後の経過
1週間後Wさんが来店されました。
Wさんに「肩の痛みはどうでした?」と様子をうかがうと「コリ感はあるけど痛みはなかった気がします」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いWさんは笑顔でお帰りになられました。
Wさんには現在計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年2月2日):施術後、肩が楽になり可動域も大分改善した。
・2回目(2026年2月9日):施術前、肩こりはあるけど痛みはなかった気がする。
・3回目(2026年2月16日):施術前、肩の痛みはなかった!肩こりも楽な気がするが腰は張っている
・4回目(2026年2月23日):施術前、肩の痛みはなし、腰の張り感も大分楽
・5回目(2026年3月16日):施術前、3週間経過し全体的に身体が身体が硬くなる感じはするが痛みはなし、あと全体的には楽
という感じになりました。
この結果と経過から30代男性Wさんの運転時の肩の痛みは背中全体のコリ、肩の三角筋や大胸筋のコリ(特に右)だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:運転中の肩の痛みでお悩みの30代男性Wさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・運転中の肩の痛みは血行不良or筋肉の静的負荷
・30代男性Wさんの運転時の肩の痛みは背中全体のコリ、肩の三角筋や大胸筋のコリ(特に右)
・Wさんの症状は約1回程度で改善された。(肩の痛み自体は)
という感じですね。
もしWさんの運転中の肩の痛み以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市本中山在住Wさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・本中山エリアで運転中の肩の痛みならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・本中山・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

