腰痛が改善!40代女性Sさん‐接客業‐船橋市西船
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は腰痛でお困りの40代女性Sさんについての記事を書いて行きます。
・立ち仕事をしていると腰が痛くなってくる
・何となく腰が痛い
・立ち上がる時に腰が痛い
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:接客業と腰痛について
・当店の考え:腰痛について
・腰痛でお困りの40代女性Sさん‐接客業について
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がSさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:接客業(立ち仕事)と腰痛について

まずは一般的な接客業(立ち仕事)と腰痛についての知識を書いて行きます。
接客業における腰痛は、長時間の立ちっぱなしや前かがみの姿勢が重なることで発生する非常に多いお悩みの1つです。
一般的な原因と日常でできる対策をまとめました。
主な原因
- 同じ姿勢の持続動かずに立ち続けることで腰周りの血流が滞り、筋肉が緊張して疲労が蓄積します。
- 姿勢の崩れ(反り腰・片足重心)見栄えを意識して腰を反らせすぎたり、疲れから片足に体重をかけたりすると骨盤がゆがみ、腰椎に負荷がかかります。
- 不自然な動作の繰り返しレジ作業、商品の搬入・陳列、お辞儀など、中腰や前かがみの姿勢が続くことで負担が集中します。
- 足元の環境クッション性の低い靴、ヒールの高い靴、硬い床は衝撃が直接腰へ伝わる要因になります。
予防・改善の対策
- 正しい立ち方の意識
- つむじが上から引っ張られているイメージで背筋を伸ばします。
- 重心は左右均等にし、膝をピンと伸ばしきらず(膝ロックを避ける)微小にゆるめます。
- 仕事中のこまめなリセット
- 立ち位置を大きく変えられない場合でも、その場で「かかとの上げ下げ」や「足踏み」を数回行うだけで血流が改善します。
- 屈むときは腰だけを曲げず、膝をしっかり落として全身で屈むようにします。
- 足元アイテムの活用
- 衝撃吸収性の高いインソールを入れる。
- 規定の範囲内で、できるだけソールが柔らかくフィット感のある靴を選ぶ。
- 痛みが強い場合は、目立たない薄型の腰サポーターを着用する。
ここまでが一般的な接客業(立ち仕事)と腰痛についての知識でした。
次に当店の考える腰痛について書いて行きます。
当店の考え:腰痛について
まず一言に腰痛と言っても痛みかたや原因が変わります。
ざっくりと書くとまず腰痛には「慢性」と「急性(ギックリ腰)」があります。
その中で慢性腰痛は「血行不良」が原因と言われており、急性腰痛の場合は「関節のズレ」が原因と言われています。
なので腰痛と言っても原因が違う為、対処法などが凄く変わります。
慢性的な腰痛であれば「温める」「ストレッチや運動」「揉む」などが有効で、
急性や関節のズレが原因の腰痛は「冷やす」「固定」「関節の安定性を高める」「関節の矯正」などが有効になります。
詳しくは前回の記事で書いているので気になる方は以下の記事を参考にしてください☟
・【解説】慢性腰痛、急性腰痛(ギックリ腰)と施術方法:船橋市西船にある整体院が解説 | 西船の整体院ゆいまーる
では今回腰痛でお悩みのSさんはどのタイプでどう改善したのか実際の様子を書いて行きます。
腰痛でお困りの40代女性Sさん‐接客業について

来店の経緯
2026年7月1日、腰痛でお困りのSさんが来店されました。
Sさんが来店された経緯としてSさん普段デパートなどでお菓子などを売っているそうですが来店の2日前に商品の箱を持ち上げようとした際に腰の骨がズレる感覚がありその後から段々と腰が痛くなってきて寝れば治るかなと思ったが2日経過しても治らなかった為、家の近くに合った当店に伺ったという事でした。
問診:状況の把握
ではSさんの状態を把握するためにお話を聞いて行きます。
お話の中で分かった事は以下の通りです。
- 主訴:腰痛
- その他の症状:普段は肩こりなど
- 痛い場所:腰全体
- 職業:接客業(基本は立っている)
- 居住地:船橋市西船
- 症状の程度:歩いたりするのはまだ平気だが椅子からの立ち上がりや前かがみの姿勢になれない感じ。
- 気になりだした時期:2日前
- 病院の有無:異常なし
- 既往歴:4年前にギックリ腰を1回
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:なし
- 喫煙:なし
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中3程度
次は検査編です。
検査:痛みの原因特定
問診の次は痛みの原因特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
Sさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:T2~4辺り硬め
- 考察:T2~4付近は心臓や肺、気管支などが影響しやすく、ストレス、睡眠不足、風邪などを引くと凝りやすくなる
- 骨盤のズレ:右の恥骨がズレている
◦考察:今回の腰痛の原因の1つ - 各筋肉の硬さ:腸腰筋と四頭筋ががちがちすぎる(左右共にだが特に右)
◦考察:股関節や太ももの筋肉が骨盤をけん引し腰痛を起こしやすくしている
これらの問診と検査結果からSさんの腰痛は右恥骨のズレ、腸腰筋と大腿四頭筋などの硬さによるものだと推測出来ました。
施術と結果
ではSさんの腰痛を改善すべく問診検査で分かった悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:腸腰筋と四頭筋のほぐし(約20分)
最初に恐らく仕事のせいで凝り固まった腸腰筋と大腿四頭筋を丁寧にほぐします。
この2つの筋肉は骨盤や背骨に直接くっつきこの筋肉たちが凝ると骨盤の安定性が低下し腰を痛めやすくなってしまいます。
とても凝っていたので時間をかけてほぐしました。
施術②:恥骨の矯正(約5分)
次に右の恥骨の矯正を運動療法で行います。
施術③:背中のほぐし(約10分)
最後Sさんの背中(T2~4)付近をほぐします。
Sさん過去に強いストレスがあったようでそのせいなのか背中が凄いゴリゴリで直接腰痛には関係しませんがいた気持ちい感じでほぐしました。
今回はこれで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
これでどうなったかSさんに痛みを確認してもらうと「まだ痛い気はするけど前かがみが大分楽になりました。」と感想を頂きました。
最後Sさんに「まだ炎症が残っているのと骨盤の安定性が大事なので1日は安静にしてください。」と伝えさんは3日後に予約をとりお帰りになられました。
3日後のSさん
3日後Sさんが来店されました。
Sさんに痛みの経過を聞くと「まだ椅子から立ち上がる時に怖いけど痛みの程度は大分下がりました」といい経過を知らせてくれました。
2回目のこの日は同じように検査を行いSさんはお帰りになられました。
Sさんには計3回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年7月1日):施術後の反応、痛みが軽減されて前かがみが出来るようになった。
・2回目(2026年7月4日):施術前の来店時の様子、痛みが初回から10→2程度になって楽な感じ。
・3回目(2026年7月10日):施術前の来店時の様子、以前のような腰痛はないけど凝っている感じと身体の疲れはある。
という感じになりました。
この結果と経過からSさんの腰痛は右恥骨のズレ、腸腰筋と大腿四頭筋などの硬さなどが主な原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:腰痛でお困りの40代女性Sさん‐接客業について
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめは以下の通りです。
・腰痛の原因は急性だと「関節のズレ」、慢性だと「血行不良」が原因(当店の考え)
・慢性腰痛は「血流を良くする」、急性は「関節の安定性を高める」などが有効
・Sさんの腰痛は右恥骨のズレ、腸腰筋と大腿四頭筋などの硬さなどが主な原因だった
・Sさんの腰痛は約2回程度で改善されてきた(今回の腰痛は)
という感じですね。
他の立ち仕事の症例も気になる方は以下の記事をご参照ください☟
【事例】腰痛が改善!20代男性Cさん‐立ち仕事‐船橋市東中山在住 | 西船の整体院ゆいまーる
【事例】坐骨神経痛が改善!30代男性Lさん‐立ち仕事‐船橋市海神在住 | 西船の整体院ゆいまーる
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船橋市西船にあるゆいまーるから最後のメッセージ

最後までお読みいただきありがとうございます。
当店は船橋市西船にありお陰様で地域の皆様は勿論、多数の地域からもご相談を頂いています。
様々な痛みや不調を「なぜ起こるのか?」を解剖学、生理学、病理学、栄養学など様々な視点から考え、問診、検査、施術を行う事で効果の高い施術を提供しています。
肩こり、腰痛など身体の不調がある方、または健康で明るく人生を過ごしたい方は1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

