ストレスと不眠でお悩みの30代男性ー事務職Kさんー船橋市本郷町在住

ストレスと不眠でご来店された経緯

 2023年11月1日、ストレスと不眠、眼精疲労、肩こりでお悩みの船橋市本郷町在住の事務職Kさんがご来店されました。ご来店された経緯としてはオープン当初に配った当店のチラシを見て身体を良くしたいより「美容鍼をやってみたい」との事でご来店されました。

 しかしいざ問診表の記入をお願いし、書き終わった後の問診表を見てみると色々な症状がありました。なので来店当初は美容鍼を受けたいとの事だったんですがそれよりも身体を整えた方がいいですよと伝え美容鍼と整体を行う事にしました。ではストレスと不眠の問診編を書いて行きます。

ストレスと不眠の問診編+推測

 ではストレスと不眠でお悩みの30代男性ー事務職Kさんー船橋市本郷町在住さんの問診表を基に問診を進めていきます。1番の主訴は眼精疲労と肩こりでした。

 他にも気になる症状として不眠や寝つきの悪さ、自律神経の乱れなどが気になるとの事でしたが今回の題名はストレスと不眠です。ストレスと不眠を題名にしているのには理由があります。

 今回のKさん、過去の病気や現在の環境についてお話を聞いて行くと、現在事務の仕事をしているらしく人間関係や仕事のストレスで2023年2月頃に倒れたそうです。

お医者様からは特に大きな病気も見つからなかったのでストレスや過労から来る自律神経だろうとお話をされ1か月ぐらい入院し病院生活を送っていたそうです。

 その後退院し仕事にも復帰し職場も少し配慮をしてくれたり仕事内容の変更があったりでストレスが格段に減り以前ほどのしんどいような感じはなくなってきたがどうしても夜眠ろうとすると寝つきが悪く気づいたら朝になっていることが多くあるそうです。俗にいう不眠ですね。

 また仕事もパソコンや書類などをたくさん見たり使ったりするので目も疲れるし肩も凝るし、、みたいな感じでいつも何かしらの不調を抱えるような生活を送っているそうです。

 そして少しだけお話は戻るのですが今回のKさんの場合主訴自体は眼精疲労と肩こりなんですが一番は根底にストレスがありそこから不眠になり自律神経が乱れ様々な症状が出ているという事が予想できたので記事の題名をストレスと不眠に致しました。

 では今回分かったこととそこから何が考えられるかを簡単にまとめていきます。


・仕事はパソコンや書類などを使う事務職→眼精疲労や肩こりに繋がる
・過去に倒れ入院、医者からストレス、自立神経と言われた→自律神経乱れている
・ストレスが多い+寝つきが悪い→不眠


という感じになります。では次に検査編を書いて行きます。

ストレスと不眠 検査編+推測

 ではストレスと不眠の検査編です。実際にストレスと不眠については徒手でやる検査はないので身体の可動域や力の安定具合を書いて行きます。

 まずは首の可動域になりますが上を向いた際に首の後面に詰まる感じが有る、左右を向いた際に両方とも首の前面が引っ張られるような感じがある、との事でした。可動域は問題はないけど動かしにくいという状態ですね。

 では今度股関節と腰の可動域なんですが立った状態で前屈してみると足の後ろが凄く突っ張り指も地面から拳1個分空いている状態、そらすのは出来るが腰に詰まり感を感じるという状態、また立った状態で重心の安定さを見てみると全然力が入っていないことが発覚しました。

 またベッドに仰向けになった状態でも足の筋力を見たら全然力が入らない状態で股関節も他動的に曲げていくと両方の股関節に詰まり感を感じるなど全身力が入りいくい+硬い(可動域が悪い)というような感じになりました。

 これらの事を軽くまとめていくと
・上を向いた際に首の詰まり感
→上を向く筋肉、後頭下筋や僧帽筋が硬いかも
・左右を向いた際に首の前が引っ張られる
→胸鎖乳突筋や首前面の筋肉、靭帯などが硬い、または呼吸が浅い
・重心の安定性がない
→身体を上手く使えていない、自律神経の問題あり
・前屈後屈が硬い
→筋肉、関節が固まっている
という事が考えられました。

しかし今回の主訴は不眠と肩こりで、原因としてストレスが大きいことは問診で聞けました。なので今回の方向性としてストレスを緩和するような施術、つまり自律神経へのアプローチを行うと同時に肩こりの原因である僧帽筋や首周りの固まっている筋肉をほぐしていこうと思います。

 では施術編を書く前に自律神経アプローチとは何なのか?について少し書いて行きます。

自律神経とは?

 自律神経アプローチとはついて書いて行く前にまずは自律神経とは?その後にどこがどうなっているのか、その知識を踏まえた上で施術編を読んでいくと納得がしやすいと思います。では自律神経について書いて行きます。

 まず自律神経とは簡単にいうと身体を無意識に、自律的に調整している神経です。自律神経には2種類あるのですがそれぞれが交感神経と副交感神経というものになります。

 2つとも違う働きをしているのですが解説すると交感神経が戦う神経(興奮すると高まる)と呼ばれており、副交感神経が休息する神経(リラックスしている時に働く神経)と呼ばれています。他にも色々あるのですがこの記事では簡単に解説いたしますね。


もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考下さい。
自律神経のお話1
自律神経のお話2 胃の痛み症例 

自律神経の分布

 自律神経は大まかにいうと2種類に分かれそれぞれ働きが違うという事は上記(または別の記事)で書かせていただきました。ではそんな交感神経と副交感神経ですがそれぞれの役割を効率よく担うために分布する場所が違っていたり場所ごとに多かったり少なかったりしています。大まかになんですが紹介していきます。

 自律神経は全身に分布して身体の様々な働きを調整していますが背骨から出ている自律神経に関すると実は首と仙骨部分からは副交感神経が多く分布し、胸の方の背骨と腰の方の背骨からは交感神経が多く分布しています。

 それぞれ頭仙系=副交感神経が多く分布、胸腰系=交感神経が多く分布しているのです。という事は内臓との繋がりが~というお話もあるのですが興奮とリラックスだけで言うと興奮する=背中と腰が硬くなりやすい、リラックスすると首と仙骨当たりが緩みやすい、という事になるわけです。

 そしてストレスがかかるという事は交感神経が興奮し筋肉も硬くなるという事になるので交感神経が多いのは胸腰系です、なので背中と腰が硬くなりやすい!という事になるわけです。

 今回は不眠とストレスですが神経的なつながりを考えるとストレスが多い人は腰痛にもなりやすいという事も考えられますよね。Kさんもたまに腰が痛くなるとも後ほど教えてくれました。

 なぜ自律神経の分布を書いたかというと今回行うのは自律神経アプローチとして頭と仙骨を触るからです。

 ここまで読んで頂いた方は分かると思いますが頭と仙骨回りをアプローチすることで解剖学的に副交感神経にアプローチすることが出来るわけです。では実際のストレス、不眠の施術編を書いて行きます。

不眠 肩こりの施術編+結果

 問診検査の中でストレスがあり不眠になって、そのうえで肩こりや眼精疲労になりやすくなっているという事が考えられるのでまずはストレス&自律神経アプローチとして頭と仙骨に対してのアプローチを行いました。

 やり方は仰向けで寝てもらい頭蓋骨の歪みを整えるのと仙骨の動きをサポートするような施術です。(文章で伝えるのが難しくてすいません)時間にして約15分程度行いました。結果としてなんか眠くなってきたという感想と視界が明るくなった気がするのとの感想を頂きました。

 では次に肩こりの施術なんですがそのまま仰向けで首の前面、細かく書くと首と胸の境目、鎖骨の上あたりですね、そのあたりを揉み解すような感じで刺激を10分程度行い、今度はうつ伏せで肩回りをほぐしていくような感じで10分行いました。

 これまでの問診検査と合わせると問診検査20分+頭仙骨アプローチ15分+肩首周りのほぐしを20分行い合計で55分かけて施術を行いました。

 結果として首を動かした際の詰まり感は完璧になくなり感想としてとりあえず眠い、という状態になる事が出来ました。あとはKさん単純に身体が硬いのでストレッチ指導を行いこの日がご帰宅されました。

 そしてその後3回立ったあたりからKさんから「睡眠がすっきりとれるようになってきて最高です」との嬉しいお言葉を頂きました。それから回数を重ねるごとに身体の調子は良くなってきてこの記事には書いていませんが口角炎とかもなりやすかったのですがそれもあまりならなくなっていい感じとの事です。

 この記事を書いているの2024年5月14日で最初の来店からだいぶたっていますが今ではストレスで多少肩は凝るものの身体の調子は大分いいみたいでたまに美容鍼を受けに来るぐらいになっています。では最後のまとめを書いて1来たいと思います。

ストレスと不眠に対する船橋市西船橋整体サロンゆいまーる的アプローチ

 今回はストレスと不眠でお悩みの30代男性ー事務職Kさんー船橋市本郷町在住について書いていきましたが最終的にみなさん「身体を良くしていきたい!!」これにつきますよね。

 では船橋市西船橋にある整体サロンゆいまーるではどのように施術するかを書いて行きます。今回の場合はストレスが基礎にありそのせいで様々な症状を出してしまっているという事でした。

 現代社会を生きる私たちにとってストレスはなくせないものだと思いますがストレスによって起きている身体の症状は緩和出来ると思います。

まずは検査、問診を行いどこが一番問題になっているのか。関節?筋肉?内臓?など原因の特定を行い以下のような施術を行うことで不眠や肩こりの改善を目指します。

・内臓→内臓マニュピュレーション
ストレスによって胃の痛みや便秘などになっている方もいます。そんな方は内臓マニュピュレーションと呼ばれる手技を行う事で不調の改善が図れます。

・筋肉→筋膜への徒手的療法、鍼治療
ストレスによって筋肉が固まっているそのような方は筋膜への揉み解し、もしくは鍼治療で施術をすると効果的です。

・骨格→関節モビライゼーション
ストレスや年齢によって関節は水分を失い柔軟性が無くなっていきます。なのでそれを防ぐために関節に手技をすることがあります。バキバキする方法もありますし、バキバキしない方法もあります。

施術としてこのような施術があるのですがあくまで一例です。参考にして頂ければ幸いです
不眠やストレスの方へお勧めのコースはスタンダードコース 頭蓋骨調整×美容針or整体 になります♪

 もしこの記事を呼んで相談してみたいという事は是非一度ご相談お待ちしております。