【整体事例】てんかん後の肩こりが改善!デスクワーク‐20代女性Yさん‐渋谷区本町在住
はじめに

こんにちは!整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はてんかん後の肩こりでお悩みのYさんについての事例を書いて行きます。
・てんかん後に肩こりが辛くなった
・元々慢性的な肩コリがある
・肩をスッキリさせたい
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです☟
・一般的知識:肩こりとてんかんについて
・当店の考え:肩こりとてんかんについて
・てんかん後の肩こりでお悩みのYさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がYさんと同じてんかん後の肩こりでお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:てんかんと肩こりについて

てんかん発作の後に肩こりや筋肉痛が起きることは、実は非常によくある症状です。発作によって体には想像以上の大きな負荷がかかるため、その反動として現れます。
なぜ発作の後に肩こりが起きるのか、一般的な知識をまとめました。
てんかん後に肩こり・筋肉痛が起きる主な原因
1. 筋肉の強烈な収縮(激しい運動と同じ状態)
特に全身が硬直したりガタガタと震えたりする発作(強直間代発作など)の場合、自分の意思とは関係なく、全身の筋肉が100%に近い力で急激に収縮します。
短時間のうちに猛烈な筋トレや全力スプリントを行ったのと同じ状態になるため、発作が終わったあとに激しい筋肉痛や、首・肩の強いこり(緊張)として現れます。
2. 自律神経の乱れと極度の緊張
発作の最中やその前後は、脳の過剰な電気活動に伴って交感神経(体を興奮させる神経)が急激に高まります。
発作が治まったあとも、体が緊張状態からうまく抜け出せず、首や肩の筋肉がガチガチにこわばってしまうことがあります。
3. 発作時の衝撃や不自然な姿勢
発作が起きた際に、倒れたり周囲のものにぶつかったりして軽い打撲を負っているケースがあります。また、発作中に首や肩が不自然な方向に曲がっていた場合、筋を痛めて強いこりや痛みを感じることがあります。
家庭での主な対処法
- まずは「安静」と「水分補給」 激しいスポーツをした後と同じですので、まずは横になって体を十分に休めてください。また、筋肉の代謝を促して疲労物質を流すために、水分をしっかり摂りましょう。
- 温めるか、冷やすかの見極め
- ズキズキと熱を持って痛む場合: ぶつけたり筋を痛めたりしている可能性があるため、最初は冷感湿布などで少し冷やすのが効果的です。
- 重だるい、突っ張るような「こり」の場合: 筋肉が緊張して血行が悪くなっているため、蒸しタオルやお風呂(体調がしっかり落ち着いてから)で温めると和らぎます。
- 無理なマッサージやストレッチは控える 発作直後の筋肉は、微小な繊維が傷ついている(肉離れに近い)状態のことがあります。強い力で揉んだり、無理に引っ張ったりすると痛める原因になるため、落ち着くまでは優しくさする程度にとどめてください。
医療機関を受診すべき目安
以下のような症状がある場合は、単なる肩こりではなく、ケガ(脱臼や骨折、強い捻挫など)の可能性があるため、てんかんの主治医や整形外科を受診してください。
- 肩が痛くて全く上がらない、動かせない
- 明らかに左右で肩の形が違って見える(発作時の強い筋肉の収縮で、稀に肩を脱臼することがあります)
- 数日経っても痛みが全く引かない、あるいは悪化している
ここまでが一般的なてんかんと肩こりについての知識でした。
では次に当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:てんかんと肩こりについて
当店は整体のお店なので当店の考えとしてはまずてんかん自体は整体で対応出来ません。
しかしてんかんの後に感じている肩こりや腰痛、倦怠感などの症状は医療機関で異常がない事の確認の上対応可能と考えています。
今回はそんな1例を紹介していきます。
てんかん後の肩こりでお悩みのYさんについて

来店の経緯
2024年12月21日、渋谷区本町在住Yさんが初めて当院を訪れました。
ご来店のきっかけは、「知人のInstagramの投稿で整体院ゆいまーるを知り、どうしても行ってみたかった」とのことでした。
問診編:お悩みの把握
ではYさんのお悩みを把握するためにお話を聞いて行きます。
分かった情報は以下のようになりました。
Yさんの基本情報
- 年齢・性別:20代女性
- 居住地:渋谷区本町
- 職業:デスクワーク中心(1日5時間以上座り仕事)
- 主訴:慢性的な肩こり・首こり
- その他の症状:胃痛、手足の冷え、下痢、生理痛、片頭痛(たまに)、足の疲労感・むくみ
肩こりに関しては「特定の動作で悪化するわけではなく、常に張っている感じがある」とのことでした。
ストレス・既往歴・服薬状況
- ストレスレベル:5段階中「5」(仕事)
- 既往歴:
- 4年前:ぎっくり腰
- 3年前:てんかん発症(脳血管に詰まりがあったが治療済み)
- 現在の服薬:
- てんかんの再発予防薬
- 生理痛のためのピル
ここまでが問診編です。
検査編:悪い箇所の特定
渋谷区本町在住Yさんの肩コリを改善するために検査を行い、結果は以下のようになりました。
検査結果
| 領域 | 異常所見 |
|---|---|
| 頭蓋骨 | 全体的に浮腫みあり(脳脊髄液の循環不良) |
| 脊柱 | 右C1、右T4〜T6に硬さあり(自律神経系、肝臓の影響) |
| 骨盤 | 左側に異常(左恥骨が下方変位) |
| 筋肉 | 僧帽筋上部、胸鎖乳突筋が著しく硬い(副神経、自律神経緊張) |
| 腹圧 | 全体的に張り感と圧痛あり(内臓疲労) |
この問診と検査結果からYさんのてんかん後の肩こりは以下の事が原因だと推測出来ました、
環境的要因
・仕事の強いストレス
・運動不足
・長時間の坐位
身体的要因
- 脳脊髄液の循環不良(頭蓋骨の浮腫)
- 肝臓のうっ血(胸椎T4〜T6の硬さ)
- 骨盤の歪み(左恥骨の下方変位)
このような全身の機能不調が重なり、自ら無意識に身体に力を入れてしまう「交感神経優位」の状態が続いていたと考えられます。
では実際の施術に入っていきます。
施術と結果
Yさんの肩コリを改善するために以下の施術を行いました。
①左恥骨の矯正(約3分)
まずは土台である骨盤の歪みを整えました。
仰向けで特殊な運動療法を用いた矯正を約3分間行い、股関節の可動域と安定性が改善されました。
②肝臓への内臓マニピュレーション(約5分)
内臓マニピュレーションという手技を使い、肝臓のポンプ機能を活性化。肝臓のうっ血が改善されたことで、胸椎の硬さや腹部の張りが緩和されました。
施術後の検査では以下の変化が見られました:
- 右T4〜T6の硬さが解消
- 骨盤のバランスが改善
- Yさん曰く「足がものすごく軽くなった」
③頭蓋骨の調整(約15分)
頭蓋骨の調整では、脳脊髄液の流れを促進し、脳圧を軽減しました。約15分間かけて行うこの施術により、
- 顔のむくみが取れ、フェイスラインがシャープに
- Yさんから「手足がポカポカしてきた」「体が軽くなった」との反応
④筋肉の調整(約15分)
最後に、首・肩の筋緊張を直接緩めるため、起立筋・菱形筋も含めた筋肉群を丁寧に緩めました。
結果的に、Yさんの主訴である肩こりは10→1まで軽減し、「まるで身体が浮いているみたい」と感じるほどの軽さを実感していただけました。
渋谷区本町在住Yさんのその後の経過
Yさんのその後の経過としては以下のようになりました。
・1回目(2024月12月21日):肩こりが10から1に変化。身体がポカポカした。
・2回目(2024月12月28日):施術前、1週間経過すると肩こりが6ぐらいまで戻った。
・3回目(2025年1月4日):施術前、1週間経過しても肩こりが3程度にとどまっている。
・4回目(2025年1月18日):施術前、最初は良いが2週間経過すると肩こりが2.3になる。
・5回目(2025年2月1日):施術前、今回は2週間経過しても肩こりは1程度。足が気になり始めた。
・6回目(2025年2月22日):施術前:3週間経過すると身体は疲れるが以前のような辛さまではいかない。
このような感じになりました。
では最後のまとめです。
まとめ:てんかん後の肩こりでお悩みの渋谷区本町在住Yさんについて
お読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・てんかん自体は整体で治せないが身体に出ている症状は改善出来る(当店の考え)
・Yさんの肩コリは脳への循環不良、肝臓のうっ血、左恥骨のズレが原因だった
・Yさんの肩コリは約4回程度で改善された(肩こり自体は)
こんな感じですね。
Yさんの肩こり以外にも色々な症例を見たい方は以下の記事かHPの下部から診れるので参考にしてください^^
・【事例】肩こりと頭痛が改善!50代女性Eさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住 | 整体院ゆいまーる
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渋谷区・本町エリアでてんかん後の肩こりならゆいまーる!

当店は船橋市にあるお店ですが渋谷区本町在住Yさんのように、東京、渋谷など幅広くご相談をいただきます。
渋谷区・本町エリアからは少し距離がありますがいい結果は出せるのではないかと思います。
渋谷区本町在住Yさんのようにてんかん後の体調不良や肩こりに悩んでいる方はお気軽にご相談下さい^^


