【事例】肩の痛みが改善!30代男性Gさん‐ボルダリング‐船橋市印内在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は肩の痛みでお悩みの30代男性Gさんについての記事を書いて行きます。
・趣味でボルダリングをやっているが肩が痛い
・病院では軽い腱板損傷と言われた
・肩の可動域が悪い
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:腱板損傷とは
・ボルダリングの際に痛めた肩でお悩みの30代男性Gさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がGさんと同じ肩の痛みや腱板損傷でお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:腱板損傷とは

肩腱板損傷は、肩をスムーズに動かすための4つの筋肉の腱が、切れたり傷ついたりする状態を指します。
以下に、一般的なその特徴や原因、対処法を分かりやすくまとめました。
1. 腱板損傷とは?

上記のイラストにある肩の関節を支える4つの腱(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の総称を腱板と呼びます。
ここが損傷すると、腕を上げたり回したりする動作が不自由になります。
- 四十肩・五十肩との違い: 五十肩は関節の「袋(関節包)」が硬くなるものですが、腱板損傷は「筋(腱)」の物理的な損傷です。五十肩だと思っていたら実は腱板損傷だった、というケースも少なくありません。
2. 主な症状
- 痛み: 腕を上げるときや、特定の角度で強い痛みを感じます。
- 夜間痛: 寝ているときに痛みで目が覚めることがあります。
- 力の入りにくさ: 腕を上げようとしても、力が入らずにガクンと落ちてしまうことがあります。
- 音: 肩を動かしたときに「ジョリジョリ」といった軋轢音がすることもあります。
3. 原因
原因は大きく分けて2つあります。
- 加齢による変性: 40代以降、日常生活の中で少しずつ腱が脆くなり、自覚症状がないまま損傷が進むことがあります。
- 外傷・過使用: 転倒して手をついたり、スポーツや仕事で肩を酷使したりすることで起こります。
4. 診断と治療のプロセス
もし疑いがある場合は、整形外科での診断が推奨されます。
| ステップ | 内容 |
| 診断 | 問診・触診のほか、MRIや超音波(エコー)検査で損傷の程度を確認します。 |
| 保存療法 | まずは安静、薬物療法(湿布や注射)、リハビリテーションで経過を見ます。 |
| 手術療法 | 保存療法で改善しない場合や、活動量の多い方、完全に断裂している場合は手術を検討します。 |
ここまでが一般的な腱板損傷についての知識でした。
ではそんな腱板損傷でお悩みのGさんはどうやって改善したのか実際の様子を書いて行きます。
ボルダリングの際に痛めた肩でお悩みの30代男性Gさんについて

来店された経緯
2026年3月2日、ボルダリングをしている際に痛めた肩でお悩みの30代男性Gさんが来店されました。
来店された経緯としてGさん来店の1週間前に趣味のボルダリングをしている時に右肩からブチっと音がして「やばい!」と思って即中断、その日1日痛みで肩が上がらずやばいかなと思い次の日に病院を受診すると腱板損傷と診断され湿布と痛み止め、安静を指示されたそうです。
その後段々と痛みは引いてきたが肩が上がりにくなっており早く治せないかなとネットで調べていると当店がヒットし近いし行ってみるかと来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為30代男性Gさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:肩の痛み
- 気になる場所:右肩
- 職業:デスクワーク
- 趣味:2週間に1回ボルダリング
- 居住地:船橋市印内
- 症状の程度:何もしなければ痛くないが肩を上げようとすると痛い 少し日常に支障あり
- 気になりだした時期:1週間前
- 病院の有無:骨に異常はなし 腱板損傷と診断
- 既往歴:なし
- 服用中の薬:痛み止めはもらったが飲んでいない
- 運動習慣:2週間に1度ボルダリング たまにランニングなど
- たばこ:なし
- アルコール:週に1回のみに行く
- ストレス:ストレスは5段階中3程度
次は検査編です。
検査編:痛みの原因を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 肩の可動域テスト:肩の可動域を見ます。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市印内在住Gさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:胸椎付近は全体にコリあり、特に右t1‐t5に硬さ有
- 考察:デスクワークなどによる筋肉のコリや疲労、右t1~5は今回の肩の痛みのせいで緊張有
- 肩の可動域:右外転90度 屈曲100度で痛みが出る
◦考察:動きはするので断裂はなし、痛めた筋肉の緊張or炎症 - お腹の張り感や圧痛など:みぞおち部分を押すと痛い
◦考察:恐らくデスクワークなどによる身体の緊張が抜けていない - 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:三角筋と前鋸筋がゴリゴリ、前腕もゴリゴリ
◦考察:ボルダリングによる筋疲労、今回の痛みの原因だと推測。
という事が分かりました
これらの問診検査から30代男性Gさんの肩の痛みは三角筋と全胸筋の硬さ、背中の凝り、軽度の炎症により起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市印内在住Gさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中全体のほぐし(約10分)
まずは慢性的に凝っている胸椎付近全体をほぐします。
Gさん自体筋肉がしっかりついている方だったのでしっかり目にいた気持ちい感じで刺激を入れていきます。
施術②:肩周囲の筋肉ほぐし&鍼(約20分)
次に今回の肩の痛みの一番の原因であろう肩の周囲の筋肉をほぐします。
狙う筋肉は三角筋と前鋸筋という筋肉で、まずは手でほぐしGさん同意の元、鍼を6本ほど刺鍼し5分置鍼します。
痛すぎないような強さでしっかり目に刺激を入れていきます。
施術③:胸鎖関節へマニュピレーション(約3分)
最後に肩の可動域に関係する胸鎖関節に対して関節マニュピレーションという手技を入れて肩を動かしやすくしました。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市印内在住Gさん曰く「痛みはあるけど肩が上がりやすい」という感想を頂きました。
可動域も右肩 外転110度 屈曲130度まで上がるようになりました。
(肩は外転も屈曲も共に180度が正常です。)
最後にGさんに「これで1週間過ごしてみて肩の痛みがどうなるか教えてください」と伝えGさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市本印内在住Gさんのその後の経過
1週間後Gさんが来店されました。
Gさんに「肩の痛みはどうでした?」と様子をうかがうと「まだ痛みはあるんですけど大分楽になりました!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いGさんはお帰りになられました。
Gさんには現在計4回ほど来店頂いているのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年3月2日):施術後、肩の痛みが楽になり可動域も外転90→110度 屈曲100→130度まで改善
・2回目(2026年3月9日):施術前、痛みは10から3程度に下がり、可動域は外転110→130 屈曲130→160度まで上がるようになった
・3回目(2026年3月16日):施術前、肩の痛みは1ぐらい、可動域は外転130→150度 屈曲160→180度手前ぐらいまで上がる
・4回目(2026年3月30日):施術前、ボルダリングしたけど肩の違和感はあるが痛みはなかった。可動域は外転があと少し。
という感じになりました。
この結果と経過から30代男性Gさんの肩の痛みは三角筋と全胸筋の硬さ、背中の凝り、軽度の炎症だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:ボルダリングの際に痛めた肩でお悩みの30代男性Gさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・腱板損傷は早期改善が可能だが断裂は手術が必要な事もある
・Gさんの肩の痛みは三角筋と全胸筋の硬さ、背中の凝り、軽度の炎症が原因だった
・Gさんの症状は約3回程度で改善された。(肩の痛み自体は)
という感じですね。
もしGさんの肩の痛み以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市本中山在住Wさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・印内エリアで肩の痛みや腱板損傷ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・印内・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

