【事例】繰り返す腰椎椎間板ヘルニアが改善!40代男性Mさん‐デスクワーク‐船橋市東中山在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は繰り返す腰椎椎間板ヘルニアについての記事を書いて行きたいと思います。

・若いころから腰椎ヘルニアを繰り返している
・時々ヘルニアのせいで痺れや痛みがある
・ヘルニアが出てくると坐骨神経痛などの症状も出てくる

そのような方は参考になるになるんじゃないかなと思います。

今回書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:腰椎椎間板ヘルニアとは
・当店の考え:腰椎椎間板ヘルニアについて
・腰椎椎間板ヘルニアでお悩みのデスクワーク40代男性Mさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

の順番で書いて行きます。

この記事が腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの40代男性Mさんと同じような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:腰椎椎間板ヘルニアについて

まずは一般的な腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんヘルニア)について、解剖学的なメカニズムから症状、診断までを整理して解説します。


1. 腰椎椎間板ヘルニアとは

背骨(脊椎)をつなぐクッションの役割をしている「椎間板(ついかんばん)」の中身が飛び出し、周囲の神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす疾患です。

  • 構造: 椎間板は、中心にあるゼリー状の「髄核(ずいかく)」と、それを包む丈夫なコラーゲン繊維の「線維輪(せんいりん)」でできています。
  • 状態: 加齢や激しい運動、悪い姿勢などによって線維輪に亀裂が入り、中の髄核が外へ脱出(ヘルニア)した状態を指します。

2. 起こりやすい場所

腰椎はL1からL5まで5つありますが、特に負担のかかりやすい以下の部位で多発すると言われています。

  • L4/L5(第4腰椎と第5腰椎の間)
  • L5/S1(第5腰椎と仙骨の間)

3. 主な症状

圧迫される神経の場所によって、症状が出る部位が異なります。

  • 腰痛: 初期や軽度の場合は腰の痛みのみ。
  • 下肢痛(坐骨神経痛): お尻から太ももの裏、すね、足先にかけての鋭い痛みやしびれ。
  • 感覚障害・筋力低下: 足の感覚が鈍くなったり、力が入りにくくなって、つま先立ちや踵(かかと)歩きができなくなることがあります。
  • 症状の変化: 一般的に、前かがみ(前屈)になったり、椅子に座ったりすると痛みが強まる傾向があります。また、くしゃみや咳で腹圧がかかると激痛が走るのも特徴です。

4. 基本的な診断方法

医療機関(病院)では主に以下の検査が行われます。

  • SLR(下肢伸展挙上)テスト: 仰向けで膝を伸ばしたまま脚を上げていき、お尻や脚に痛みが出るかを確認する身体検査です。
  • MRI検査: ヘルニアの診断における「ゴールドスタンダード」です。レントゲンでは写らない椎間板や神経の圧迫状態をはっきりと確認できます。

5. 一般的な経過と治療

実は、飛び出したヘルニアの多くは、数ヶ月かけて体内の免疫細胞(マクロファージ)に貪食(掃除)され、自然に小さくなったり消失したりすることがあります。

その上で症状や程度を判断し以下のような治療が選択されます。

  1. 保存療法(第一選択): *急性期:安静、消炎鎮痛剤(薬物療法)、ブロック注射。
    • 回復期:ストレッチ、筋力トレーニング、リハビリテーション、整体等による身体のバランス調整。
  2. 手術療法: *保存療法で改善しない場合や、排尿・排便障害(馬尾症候群)が出た場合、急激な筋力低下が見られる場合に検討されます。

ここまでが一般的な腰椎椎間板ヘルニアについての知識でした。

ここから先は当店で考える腰椎椎間板ヘルニアについて書いて行きます。

当店の考え:腰椎椎間板ヘルニアについて

基本的なヘルニアの定義や症状は上記で書いた通りです。

そして治療法としてもヘルニアの程度や症状が歩けない、日常生活にも問題が出ているなどの重症の場合は医師と相談の上、手術するのがいいんじゃないかなと思います。

この記事の中で書くのは「手術まではいかないけどずっと繰り返している腰椎椎間板ヘルニア」について書いて行きます。

なぜ腰椎椎間板ヘルニアを繰り返しているのかの結論は「腰にずっと負担が掛かりやすい状態が続いている」です。

これはデスクワークや過度な運動もそうなんですが例えば関節のズレや筋肉の疲労や過去の肉離れ、ケガなどによっても起こっているケースがあります。

例えば過去にギックリ腰になったことがある人は骨盤の関節がズレたままロックされていたり、ふくらはぎの肉離れなどがあるとその筋肉の柔軟性が低下し神経を引っ張って腰に負担をかけているなどです。

今回はそんな1例を繰り返す腰椎椎間板ヘルニアでお困りの40代Mさんの事例で紹介していきたいと思います。

他の症例も気になる方は下の記事なども後ほど参考にしてください☟
【施術事例】頸椎ヘルニアと腕の痺れが改善!50代男性Iさん‐デスクワーク‐市川市東大和田在住 | 整体院ゆいまーる
【施術事例】腰椎ヘルニアと臀部の痺れが改善!40代男性Nさん‐運送業‐船橋市東中山在住 | 整体院ゆいまーる

繰り返す腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの40代男性Mさんについて

来店の経緯

腰痛な男性

2025年12月17日に繰り返す腰椎椎間板ヘルニアと腰痛でお悩みのデスクワーク40代男性Mさんが来店されました。

来店された経緯として元々通勤の際に当店の前を通るそうでいつか行ってみたいと思っていた所、昔から患っている腰椎椎間板ヘルニアを2か月前に再発し、そこから軽度のお尻の痺れと腰痛が出始め、我慢が出来なくなって今回来店されたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為Mさんのお話を聞いて行きます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:腰痛と繰り返す腰椎椎間板ヘルニアとお尻の痺れ
  • 職業:デスクワーク 8時間は座っている
  • 居住地:船橋市東中山
  • 症状の程度:ずっと座っていると腰痛とお尻の痺れが酷くなってくる 左右差はなし
  • 気になりだした時期:2か月前から徐々にしんどくなってきている
  • 病院の有無:2か月前に改めて腰椎椎間板ヘルニアと診断
  • 既往歴:20代の頃にギックリ腰を2回、そこから何回か腰椎ヘルニアを繰り返している
  • 服用中の薬:痛みや痺れが酷いときは痛み止め
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:週に2回程度は飲む
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:身体の悪い箇所を特定する

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
  • 内臓の硬さや圧痛:お腹を押すことで大体殿臓器に負担がかかってるor機能が低下しているという事が分かります。

検査結果と考察

では船橋市東中山在住Mさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:右の背中t3ーt7全部硬い 腰の両L3.4.5硬め
    • 考察:背t3-t7は慢性的な肩こりや肝臓の機能低下の可能性、腰L3.4.5は慢性的な腰の筋肉のコリor腸に問題ある可能性あり。
  • 骨盤のズレ:仙骨が前腕気味だが大きな問題はなさそう
  • 各筋肉の硬さ:太ももやふくらはぎ全部張っている 特にふくらはぎはがちがち
    ◦考察:仕事や革靴などの影響でふくらはぎや足の周りの筋肉が硬くなり腰に影響を与えやすくなっている可能性大。
  • 内臓の硬さや圧痛:お腹全体的に張っていて押すと圧痛あり
    ◦考察:普段の運動不足などにより内臓の機能が全体的に低下し腰の血流が悪くなっている可能性あり。

という事が分かりました

これらの問診検査からMさんの繰り返す腰椎椎間板ヘルニアの原因は特にふくらはぎの筋肉で、その他に足全体の張り、腰l3.4.5の筋肉のコリ、内臓の機能低下だとだと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市東中山在住Mさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:ふくらはぎと足全体のほぐし(約20分)

まず、最初に今回の腰椎ヘルニアの原因だと推測出来たふくらはぎと足回りの筋肉をほぐします。筋肉で言うと主に下腿三頭筋やヒラメ筋、大腿四頭筋という筋肉ですね

足の神経は腰から延びておりふくらはぎの筋肉が硬いと腰の神経までけん引してしまい腰に悪影響を与えてしまいます。

刺激としてはいた気持ちい感じで「ほぐされている~」って感じる感じです。

施術②:腰と背部のほぐし(約10分)

次に硬くなっていたL3.4.5周辺の筋肉をほぐします。起立筋や腰方形筋という筋肉ですね。

これも刺激としてはいた気持ちいいぐらいの刺激で丁寧にほぐしていきます。

施術③:肝臓とお腹全体へ内蔵マニュピレーション(約10分)

最後に動きが悪くなっていた肝臓とお腹全体への内蔵マニュピュレーションを行いました。

この内蔵マニュピュレーションという特別な手技をおこなう事で内臓の動きが活発になり血流が大幅に上がり腰痛やヘルニアの早期改善を望めます。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとMさん曰く「腰は楽だし身体全体がポカポカします!」という感想を頂きました。

腰痛と痺れ自体は仕事中に出やすいとの事なので施術直後は比較できませんでしたが最後にMさんに「これで経過を見てまた1週間後に様子を教えてください」と伝えMさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市東中山在住Mさんのその後の経過

1週間後Mさんが来店されました。

Mさんに「腰の痛みや痺れはどうですか」と様子をうかがうと「この1週間少し痛みと何となく違和感はあったけどシビレはなかったです」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日は同じように検査と施術を行いMさんはお帰りになられました。

Mさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025年12月17日):施術後、腰の痛みは全体的に楽で身体全体がポカポカ
・2回目(2025年12月24日):施術前、1週間腰痛は初回と比べて10から3程度に減りシビレはなし
・3回目(2026年1月3日):施術前、年末年始で仕事してないせいか腰が全く痛くなく身体全体も楽
・4回目(2026年1月17日):施術前、仕事始まると少し腰は重いが最初と比べると全然楽
・5回目(2026年1月31日):施術前、腰も身体も楽!!

という感じになりました。

この結果と経過からMさんの繰り返す腰椎椎間板ヘルニアの原因はふくらはぎや足の筋肉のコリと内臓機能の低下や血行不良だったということが示唆されました。

Mさんからは「これからも再発しないように間を空けてメンテナンスをお願いしたいです」というお言葉を頂きました^^

では最後のまとめです。


 まとめ:繰り返す腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの40代男性Mさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。

・繰り返す腰椎椎間板ヘルニアには筋肉のコリ、関節のズレ、過去のケガなどが関係している
・Mさんの腰椎ヘルニアの原因は主にふくらはぎのコリと内臓機能の低下と血行不良だった
・Mさんの症状は約3回程度で改善された(ヘルニアの症状自体)

という感じですね。

もしMさんの腰椎ヘルニアや腰痛以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市東中山在住Mさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

船橋市・東中山エリアで腰椎椎間板ヘルニアや腰痛ならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・市川市・東中山など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪