【事例】気温差によるめまいが改善!40代女性Sさん‐船橋市印内在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は気温差による眩暈でお困りの40代女性Sさんについての事例を書いて行きます。

・季節の変わりや気温差でめまいが出る
・病院では異常がないと言われた
・他にも頭痛や倦怠感などもある

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:気温差と眩暈(めまい)について
・気温差による眩暈(めまい)でお悩みの40代女性Sさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事がSさんのように気温差が寒暖差による不調でお困りの方のさんこうになれば幸いです^^

一般的知識:気温差と眩暈(めまい)について

気温差が激しい時期にふらっとしたり、頭がふわふわしたりするのは体が一生懸命「環境」に適応しようとして、少し力尽きているサインかもしれません。

気温差と眩暈(めまい)の主な関係について、いくつかのポイントに分けて解説します。


1. 自律神経の「オーバーヒート」

自律神経のバランスのイラスト

私たちの体には、暑ければ汗をかき、寒ければ血管を収縮させて体温を一定に保つ自律神経という機能が備わっています。

  • 寒暖差疲労: 気温差が7℃以上になると、自律神経が体温調節のためにフル稼働します。
  • 影響: 過剰なエネルギーを消費することで自律神経のバランスが乱れ、その結果として脳への血流調整がうまくいかなくなり、眩暈や立ちくらみが引き起こされます。

2. 血圧の急激な変化

急激な温度変化は、血管の太さを無理やり変えてしまいます。

  • ヒートショック現象: 暖かい部屋から寒い脱衣所へ行くなどの移動で血圧が急上昇・急降下し、一時的な脳虚血状態(脳に血が足りない状態)になって眩暈が起こることがあります。
  • 起立性調節障害: 自律神経の乱れにより、立ち上がった時に血圧を維持できず、クラッとするケースも多いです。

3. 気圧とのコンビネーション

気温が大きく変わる時は、低気圧が近づいているなど気圧の変化を伴うことが多いです。

  • 内耳への影響: 耳の奥にある「内耳(ないじ)」は気圧の変化に敏感です。ここが乱れると、平衡感覚が狂い、回転性の眩暈(ぐるぐる回る感じ)や、浮動性の眩暈(ふわふわする感じ)を感じやすくなります。

日常でできる対策

  • 「首」を温める: 首、手首、足首には太い血管が通っています。ストールやレッグウォーマーでここをガードするだけで、自律神経への負担が軽減されます。
  • 段階的な温度調節: エアコンの設定温度を外気と差をつけすぎないことや、カーディガンなどでこまめに着脱することが有効です。
  • コップ一杯の水: 自律神経を整えるには、水分補給と規則正しい睡眠が何よりの特効薬になります。

ここまでが一般的な気温差とめまいについての知識でした。

ではそんな気温差による眩暈はどうやって改善するのか実際の事例を書いて行きます。

気温差による眩暈(めまい)でお悩みの40代女性Sさんについて

来店された経緯

2025年11月15日、気温差によるめまいでお悩みの40代女性Sさんが来店されました。

来店された経緯としてSさん20代の頃から季節の変わり目や、夏の室内と室外の気温の差が凄いとめまいやだるさなどの倦怠感などがあり困っていたが日常生活は送れる程度だったのでそのまま時間が経過。

しかし40代に入ってから身体が全体的にしんどくなり特にここ1か月ぐらい眩暈がしょっちゅう出るとの事でこれは何とかしたいと通勤の際に通る当店に相談しにきてくれたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為40代女性Sさんのお話を聞いて行きます

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:めまい、倦怠感、頭痛、肩こりなど
  • 気になる場所:頭 肩
  • 職業:デスクワーク
  • 居住地:船橋市印内
  • 症状の程度:週に1回は意識が無くなりそうな眩暈がある
  • 気になりだした時期:約20年前から、酷くなったのはここ5年ぐらい
  • 病院の有無:脳には異常なし 
  • 既往歴:過去にギックリ腰を1回 
  • 服用中の薬:頭痛がしたら頭痛薬を飲んでいる
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:本当にたまに飲む
  • ストレス:ストレスは5段階中3程度

次は検査編です。


検査編:悪い箇所の特定

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市印内在住40代Sさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体がピーンと張ってる感じ
    • 考察:デスクワークや運動不足などより緊張が抜けていない感じ。自律神経の乱れ。
  • お腹の張り感や圧痛など:みぞおちに強い圧痛あり
    ◦考察:呼吸機能の低下&みぞおちは胃や横隔膜の動きがわるい 自律神経の乱れ
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:側頭筋と前腕の屈筋群が硬い
    ◦考察:デスクワークにより目と神経的に繋がる側頭筋が凝っている。(眼精疲労) 

という事が分かりました

これらの問診検査から40代女性Sさんの気温差による眩暈は、側頭筋や腕のコリ、呼吸機能の低下などにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市印内在住Sさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:腕や頭のほぐし(約10分)

まず最初にデスクワークにより凝っていた腕の筋肉をほぐします。

腕の筋肉は指を伸ばしたり曲げたりする時に使われ、キーボードやマウスを使うときに凝ります。

そして腕の筋肉は神経を通して首に繋がっており腕の筋肉が凝ることで首肩に悪影響を及ぼすことが多々あります。

刺激としていた気持ちい感じでほぐします。

施術②:背中全体のほぐし(約10分)

次にピーンと緊張していた背中全体をほぐしていきます。

背骨のすぐ横には自律神経の束が通っており、腰や背中など背骨付近が凝ると身体が緊張し自律神経が乱れやすくなったりもします。

なので腰と背中をほぐすことで身体がリラックスし、頭への血流も良くなりやすくなります。

刺激としてはいた気持ちいい感じでほぐします。

施術③:横隔膜のほぐし(約5分)

横隔膜のほぐしを入れていきます。

横隔膜は深い呼吸をする際に上下に大きく動きます。この動きが出来ていないと自律神経や内臓機能に大きく影響を与えます。

刺激としては最初は少しだけ苦しいですが段々と呼吸が深くなり気持ちよくなってくる感じです。

施術④:呼吸と軽い運動指導(約10分)

最後に呼吸のやり方と軽めの運動指導を行いました。

身体の組織や神経は呼吸と一緒に数ミリですが伸び縮みします。その伸び縮みの感覚と呼吸を合わせ実感することで症状の早期改善に繋がります。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというと船橋市印内在住Sさん曰く「息が吸いやすいです!」と感想を頂きました。

最後にYさんに「これで1週間過ごしてみてめまいがどうなるか教えてください」と伝えYさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市印内在住Sさんのその後の経過

1週間後Sさんが来店されました。

Sさんに「めまいはどうでした?」と様子をうかがうと「1回だけいつもの意識が無くなりそうなやつが合ったんですけど身体は軽い感じがしました。」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いSさんはお帰りになられました。

Sさんには現在計6回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2025月11月15日):息が吸いやすくなった。
・2回目(2025年11月22日):施術前、1回だけ意識が無くなりそうな時があったが身体は軽い感じ。
・3回目(2025年11月29日):施術前、酷いめまいはなかった。軽い奴はあった。
・4回目(2025年12月6日):施術前、1週間眩暈や頭痛が無かった。
・5回目(2025年12月20日):施術前、2週間経過しても眩暈がない。
・6回目(2026年1月10日):施術前:3週間経過したが以前のような眩暈はなし、

という感じになりました。

この結果と経過から40代女性Sさんの気温差による眩暈は、側頭筋や腕のコリ、呼吸機能の低下が原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:気温差による眩暈(めまい)でお悩みの40代女性Sさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・気温差による眩暈は自律神経が影響している
・Sさんの気温差による眩暈は、側頭筋や腕のコリ、呼吸機能の低下が原因だった
・Sさんの症状は約3回程度で改善された。(めまい自体は)

という感じですね。 

もしSさんの気温差による眩暈以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市印内在住Sさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

船橋市・印内エリアで自律神経やめまいならゆいまーる!

整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・印内など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪