【事例】不眠が改善!30代男性Bさん‐デスクワーク‐船橋市西船在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は夜の寝つきの悪さや不眠でお悩みの30代男性Bさんについての事例を書いて行きます。
・夜寝ようと思っても寝付けない
・夜中目が覚めてしまう
・もっと睡眠をとってスッキリしたい
そのような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:不眠について
・当店の考え:不眠について
・不眠でお悩みの30代男性Bさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事が不眠でお悩みの30代男性Bさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:不眠について
不眠(睡眠障害)は、単に「眠れない」というだけでなく、日中のパフォーマンス低下や自律神経の乱れ、ひいては全身の筋肉の緊張にも深く関わる問題です。
一般的な知識として、そのメカニズムと分類を整理しました。
1. 不眠の4つのタイプ

医学的には、不眠はその現れ方によって主に4つのタイプに分類されます。
- 入眠障害(にゅうみんしょうがい)
- 布団に入っても30分〜1時間以上寝付けない状態。不安やストレス、交感神経の過緊張が主な原因です。
- 中途覚醒(ちゅうとかくせい)
- 夜中に何度も目が覚めてしまい、その後なかなか寝付けない状態。加齢や呼吸の問題(無呼吸など)が関与することがあります。
- 早朝覚醒(そうちょうかくせい)
- 起きたい時間よりも2時間以上早く目が覚めてしまい、まだ眠りたいのに眠れない状態。うつ傾向や高齢者に多く見られます。
- 熟眠障害(じゅくみんしょうがい)
- 睡眠時間は確保できているはずなのに、朝起きた時に「ぐっすり寝た感」がない状態。睡眠の質そのものが低下しています。
2. 睡眠を司る2つのメカニズム
人間が眠くなる仕組みには、主に2つの生体機能が働いています。
① 睡眠欲求(恒常性維持機構)
長時間起きていると、脳内に「アデノシン」などの睡眠物質が蓄積し、脳が「休め」という信号を出します。これは「疲れたから眠る」という原始的な欲求です。
② 覚醒リズム(概日リズム / サーカディアンリズム)
光の刺激によって調整される体内時計です。夜になると脳の松果体から「メラトニン(睡眠ホルモン)」が分泌され、体温を下げて入眠を促します。
3. 不眠を引き起こす「5つのP」
不眠の原因を特定する際、専門的には以下の5つの頭文字をとって整理されることが多いです。
- Physical(身体的): 痛み、かゆみ、頻尿、喘息、無呼吸など。
- Physiological(生理学的): 時差ボケ、交代制勤務、騒音、温度、不適切な枕。
- Psychological(心理学的): 悩み、イライラ、過度の緊張。
- Psychiatric(精神医学的): うつ病、不安障害など。
- Pharmacological(薬理学的): カフェイン、アルコール、ニコチン、薬の副作用。
4. 自律神経と身体構造の関わり
身体の構造面から不眠を捉えると、「交感神経のスイッチがオフにならない」ことが最大の問題です。
自律神経が乱れる要因は色々ありますが3つほど例を挙げてみます。
- 後頭下筋群の緊張: 首の付け根(第一・第二頸椎付近)が硬くなると、自律神経の通り道にストレスがかかり、脳がリラックスモード(副交感神経優位)に切り替わりにくくなります。
- 呼吸の浅さ(横隔膜): デスクワークなどで姿勢が崩れ、呼吸が浅くなると、酸素供給が不足して脳が「危険信号」を出し続け、覚醒状態が続いてしまいます。
- 深部体温の停滞: 通常、入眠時には手足から熱を逃がして深部体温が下がりますが、冷え性や血行不良があるとこの熱放散がうまくいかず、寝付きが悪くなります。
ここまでが一般的な不眠に対しての知識でした。
次に不眠に対する当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:不眠について
不眠に対しての一般的な知識は上記で書きました。
では不眠はどうしたらいいのかこの記事では対応出来るものと出来ないものに分け、その上で何が考えられるのか書いて行きます。
まず不眠の1番の原因は「身体の緊張が抜けない事」だと思います。
不眠になる理由は色々ありますが例えば、
・仕事場や学校でいじめやパワハラなどのものすごく強いストレスなどがある
・離婚や破産、親族との別れ
・過去に大きなトラウマなどがフラッシュバックして寝れない
このような明らかにストレスが強すぎるものは整体では対応できません。精神が問題ですので。。。(人間色々ありますよね)

しかし例えば以下のようなものだと整体で対応出来たりします。
・ストレスなど精神に問題はないけど寝れない
・ストレスは多少強いが強すぎるほどではない
・デスクワークなど眼精疲労や脳の覚醒などで眠りくい
・日勤と夜勤の交代でリズムが乱れている(程度による)
このような場合は対応可能です。その理由を書いて行きます。
なぜ不眠に対応可能なのか
結論から言うと不眠は「身体の緊張が抜けない事」が原因なので「身体の緊張を抜けるように身体を整える」事で不眠は改善されたり睡眠が深くなったりします。
よくある例を2つほど書きます。
・デスクワーク中で肩が凝り、コリが気になって夜眠れない→コリを良くする施術をする→コリが改善し不眠改善
・看護師などの夜勤や日勤の交代でリズムがくるってる→身体の力を抜けるように自律神経的アプローチを行い身体の緊張が抜ける→強制的に眠くなり不眠改善
というような感じですね。
では今回の不眠でお悩みのデスクワーク‐30代男性Bさんはどんな風に不眠を改善したのか詳しい様子を書いて行きます。
不眠でお悩みのデスクワーク‐30代男性Bさんについて

来店された経緯
2025年9月7日に不眠でお悩みのデスクワーク‐30代男性Bさんが来店されました。
来店された経緯としてBさんの仕事は主にパソコンなどを使ったデスクワークが主で、立場的には職場で管理職をしておりストレスもそれなりにあるとの事で、「まぁ立場と仕事的に肩こりや腰痛などは仕方ないか」と思い過ごしていたが
段々とコリや考え事が多くなってきて布団に入って1時間たっても眠れない事や、寝ても2時間程度で目が覚めたりスッキリしない事が出てき始め、これは何とかしたいとの事で近くにあった当店に来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為30代男性Bさんのお話を聞いて行きます
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:不眠、寝つきの悪さ 肩こり 腰痛(腰が張っている感じ)
- 気になる場所:肩、腰、自律神経
- 職業:デスクワーク
- 居住地:船橋市西船
- 症状の程度:基本5時間以上寝れない、寝てもスッキリしない浅い感じ
- 気になりだした時期:約1年前から
- 病院の有無:行っていない
- 既往歴:なし
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:なし
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中5程度
次は検査編です。
検査編:悪い箇所の特定
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市西船在住Bさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:両方のt2~t5辺り硬い
- 考察:仕事などによる慢性的なコリとストレスによる呼吸機能や心臓の機能低下(呼吸が浅い、運動不足)
- お腹の張り感や圧痛など:お腹全体張っている感じとみぞおち部分に強い圧痛
◦考察:お腹全体の内臓の動きが悪い、みぞおち部分は自律神経の乱れ(心臓と自律神経の支配領域) - 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:前腕の筋肉が硬く凝っている
◦考察:デスクワークによる腕の筋肉の疲労
という事が分かりました
これらの問診検査からデスクワーク‐30代男性Bさんの不眠はt2~t5辺り硬さ、前腕の筋肉のコリ、呼吸機能の低下などにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市西船在住Bさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:前腕のほぐし(約15分)
まず最初にデスクワークで凝っている腕の筋肉をほぐします。
筋肉で言うと、深指屈筋と長母指屈筋などが主になり、神経的な繋がりとして腕の神経は首から出ており、腕の筋肉が凝ると首から出る神経をけん引し首に悪影響を及ぼし自律神経を乱してしまう事があります。
なので腕の筋肉をいた気持ちい感じでほぐしていきます。
施術②:背中のほぐし(約15分)
次に硬くなっていったt2~t5辺りを中心に背中をほぐします。
単純に凝っていたからというのもそうなんですがt2~t5辺りは心臓や肺の支配神経が出るところなのと、背骨の横には自律神経線維の束があるのでt2‐t5辺りの背中をほぐすことで強力に自律神経にアプローチすることが出来ます。
刺激としてはいた気持ちいい感じの気持ちいよりな感じですね。
施術③:軽い体幹の運動指導と呼吸の指導(約10分)
最後に軽い体幹の運動と呼吸の指導を行いました。
狙いとして体幹の筋力が足りないと疲れやすくなるのと、神経は呼吸と共に伸び縮みするので呼吸の仕方が下手だと自然に身体は緊張し凝ってしまう事を伝え正しい呼吸の仕方を教えました。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市西船在住Bさん曰く「今凄く身体が楽でいい感じに眠れそうです。。」と眠そうな様子でいい感想を頂きました。
最後にBさんに「これで1週間過ごしてみて不眠や寝つきがどうなるか教えてください」と伝えBさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市西船在住Bさんのその後の経過
1週間後Bさんが来店されました。
Bさんに「不眠や睡眠はどうでした?」と様子をうかがうと「1週間経つと少し戻りましたが5時間起きずにしっかり眠れるようになった気がします!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いBさんは眠そうにお帰りになられました。
Bさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年9月7日):身体がすっきりし眠そうに帰った
・2回目(2025年9月14日):施術前、この1週間5時間起きずに眠れるようになった
・3回目(2025年9月21日):施術前、更に6時間はぐっすり眠れる感じがした
・4回目(2025年10月5日):施術前、2週間経つと睡眠が浅くなった気がしたが一応夜起きる事はなかった
・5回目(2025年10月19日):施術前、基本6時間は眠れるようになり肩こりも腰痛もめっちゃ楽になっている
という感じになりました。
この結果と経過からデスクワーク‐30代男性Bさんの不眠の原因は主にt2~t5辺り硬さ、前腕の筋肉のコリ、呼吸機能の低下だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:不眠でお悩みのデスクワーク‐30代男性Bさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・対応出来る不眠と対応出来ない不眠がある。(ストレスの度合い)
・Bさんの不眠はt2~t5辺り硬さ、前腕の筋肉のコリ、呼吸機能の低下などから来るものだった
・Bさんの症状は約4回程度で改善された。(6時間は眠れるようになった)
という感じですね。
一応今回のBさん自体ストレス自体は強いもののそれ以上に身体の問題で不眠になっていたという事ですね。
もしBさんの不眠以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市西船在住Bさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・西船橋エリアで不眠ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・印内など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


