【施術事例】自律神経の乱れとめまいが改善!50代女性Aさん‐デスクワーク‐船橋市本中山在住
はじめに:その不調、もしかして「自律神経」のせい?
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は自律神経の乱れと眩暈でお悩みの50代女性Aさんについての事例を書いて行きます。
・朝起きるのが辛い
・急に頭がふわふわしたり眩暈などもする
・夜中々寝付けない
・病院では異常がないと言われた
そのような方は参考になるんじゃないかなと思います。
この記事で書いて行く内容は以下の通りです。
・自律神経とは?なぜ不調が起きるのか?
自律神経の仕組み
自律神経の乱れによる症状について
・自律神経の乱れとめまいでお悩みの50代女性Aさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がAさんと同じ自律神経の乱れとめまいでお悩みの方の参考になれば幸いです^^
自律神経の乱れとは?なぜ不調が起きるのか?
自律神経の2つのシステム
まず自律神経には、アクセルの役割を果たす交感神経と、ブレーキの役割を果たす副交感神経の2つがあります。

- 交感神経:活動している時や緊張している時に優位になり、心拍数を上げたり、血管を収縮させたりします。
- 副交感神経:リラックスしている時や休息している時に優位になり、心拍数を下げたり、血管を広げたりします。
この2つの神経がバランスよく働くことで、私たちの心と体の健康が保たれています。しかし、過度なストレスや不規則な生活習慣によってバランスが崩れると、様々な不調が引き起こされます。
自律神経の乱れが引き起こす主な症状
自律神経の乱れがもたらす症状は多岐にわたります。
- 身体的な症状:めまい、動悸、息苦しさ、発汗、手足の震え、頭痛、肩こり、冷え、便秘・下痢、耳鳴り
- 精神的な症状:不眠、不安感、イライラ、集中力の低下、うつ気分
これらの症状は、病院の検査では異常が見つからないことが多く、そのため「気のせい」や「ストレス」片付けられてしまうことも少なくありません。
もし詳しく自律神経について知りたい方は以下の記事をご参考下さい☟
・自律神経を整えたい方へ!!船橋市西船の整体院が解説!! | 整体院ゆいまーる
では実際の自律神経の乱れや眩暈はどうやって改善したのか実際のAさんの様子を書いてきます。
自律神経の乱れとめまいでお悩みの50代女性Aさんについて

来店の経緯
2025年5月1日、自律神経の乱れとめまいにお悩みの50代女性Aさんがご来院されました。
来店された経緯として船橋市本中山にお住まいのAさんは、数年前から原因不明のめまいや不眠に悩まされており、複数の病院を受診するも「特に異常なし」と診断され困っていました。
そんな時、インターネットで当院のホームページをご覧になり、「自律神経の乱れに特化した施術」という言葉に惹かれ、ご予約を決意されたとのことでした。
問診編:お悩みの把握
問診を通じて、Aさんの身体が抱えるさまざまな問題が明らかになってきました。
- 性別・年齢:50代 女性
- お仕事:デスクワーク
- 居住地:船橋市本中山
- 主訴:めまい(フワフワした浮遊感)、不眠症(寝つきが悪く、夜中に何度も目が覚める)、慢性的な肩こり。
- 具体的な症状:
- めまいは、特に朝起きた時や疲れている時にひどくなる。
- 夜中に何度も目が覚めるため、常に体がだるい。
- 病院では「更年期障害」の可能性も指摘されたが、症状は改善しなかった。
- 既往歴:特になし。
- 生活習慣:
- 運動習慣はなし。
- デスクワークで長時間同じ姿勢でいることが多い。
- ストレスは5段階中「5」と非常に高い。
これらの問診結果から、Aさんの不調は、長年のデスクワークによる身体の緊張と、精神的なストレスが複合的に絡み合って、自律神経を乱している可能性が高いと判断しました。
特に、不調が始まってから時間が経っているため、身体が慢性的な緊張状態にあることが推測出来ました。
検査編:悪い箇所の特定
問診で得た情報を基に、私たちはAさんの身体の状態を客観的に評価するため、細部にわたる検査を行いました。
【当院で実施した検査項目】
- 目の可動域:眼球の動きがしにくい箇所や痛い所はないか。
- 首の可動域:特に上を向く動き(伸展)や、左右にひねる動き(回旋)に制限がないかチェックします。
- 胸郭の柔軟性:呼吸が浅くなっていないか、胸郭(肋骨と胸骨で構成される部分)の動きをチェックします。
- お腹の張り:自律神経のバランスは、お腹の張りや圧痛に現れることが多いため、これを詳細に確認します。
- 脊柱の粘弾性:背骨一つひとつの動きや、周囲の筋肉の硬さを調べます。
【検査結果、見えてきたAさんの身体の状態】
- 目の可動域:上を向く際に痛みを生じる。何となく後頭部まで引っ張られている感覚あり。
- 首の可動域:上を向く動き(伸展)が30度しかなく、その際に首の後ろに強い張りを感じていました。(正常可動域は60度)。
- 胸郭の柔軟性:胸郭全体が硬く、呼吸が浅くなっていました。
- お腹の張り:特にみぞおちからお腹全体にかけて、強い張りや圧痛が確認されました。
- 脊柱の粘弾性:背中全体に強い緊張が認められました。
この検査結果から、私たちはAさんの自律神経の乱れやめまいのの原因は、「目の神経と外眼筋の凝り」と「不良姿勢による胸郭周りの硬さ」にあると判断しました。
施術と結果
問診と検査で分かった原因にアプローチしていきます。
施術①:目の筋肉にアプローチ(約5分)
まず、Aさんの自律神経の乱れの原因の1つである「目の神経と外眼筋(目を動かす筋肉)」にアプローチしました。
どんな施術かというと直接目の筋肉をほぐす施術と目のストレッチです。
この施術は、時間にしてわずか5分ほどでしたが、Aさんの身体に変化をもたらしました。
「なんか、頭の中がスッキリしたみたい…」
施術後、フワフワ感が大幅に軽減したとのことでした。
施術②:背中と胸郭のほぐし(約20分)
次に、長年のデスクワークで硬くなった背中や胸郭周りの筋肉を丁寧にほぐし、呼吸がしやすくなるように整えました。
背骨の横には自律神経の束があり胸郭の中には心臓や肺などの自律神経に関係の深い臓器が入っているため背中と胸郭をほぐすことで自律神経が安定しやすくなります。
刺激的には気持ちい感じですね。
施術③:首と頭のほぐし(約10分)
最後に、首の深層にある後頭下筋群の小さな筋肉と側頭筋、前頭筋をほぐし、頭蓋骨と首周りの筋肉のゆるま頭への血流を促進しました。
これも刺激としては気持ちよくてリラックスする感じですね。
これで施術は終了。問診検査と含めると約50分の施術となりました。
施術の結果はどうなったかというと以下の通りになりました。
【初回の施術結果】
- めまい:フワフワ感が大幅に軽減。
- 頭の重さ:スッキリ感が得られた。
- 首や肩のこり:大幅に改善。
Aさんは、「頭を触ってもらうだけでこんなに変わるなんて…」と喜んでいました。
施術の効果を持続させ、再発を防ぐために、Aさんに以下のセルフケアを指導しました。
- 呼吸法の練習:浅い呼吸を改善するため、腹式呼吸の方法をお伝えし、日常生活で意識してもらうようアドバイスしました。
- 入浴とストレッチ:寝る前にぬるめのお湯にゆっくり浸かり、首や肩、背中のストレッチを行うことで、身体の緊張を和らげることを習慣化してもらいました。
- 軽い有酸素運動:激しい運動はしなくていいので30分以上の早歩きでのウォーキングや縄跳びなど。(少し息が上がるのが大事)
そこから施術の回数を重ねるのとセルフケアを続けるとAさんは、症状が改善したため、その後も定期的にメンテナンスとしてたまにご来院いただいています。
その後の経過
- 1ヶ月後(初回含め月に3回来店):フワフワしためまいはほとんど感じなくなり、夜もぐっすり眠れる日が増えました。
- 2か月目後(月に2回来店):不調を感じることがほとんどなくなり、仕事やプライベートにも意欲的に取り組めるようになりました。
- 現在:月に1回程度のペースでメンテナンスを行い、不調のない健康な状態を維持しています。
Aさんは「もっと早くここに来ていればよかった。毎日が全然違います」と、笑顔で話してくれました。
まとめ:自律神経の乱れとめまいでお悩みの50代女性Aさんについて
では今回のまとめです。
今回の船橋市本中山在住Aさんの事例は、自律神経の乱れによる不調の原因が、「精神的なストレス」と「目の凝りや背中の凝り」という要因が絡み合っていることが分かりました。
- 長年のデスクワークによる不良姿勢:首や背中の筋肉が硬くなり、自律神経の中枢がある脳幹にも影響を及ぼしていた。
- 目の筋肉の凝りなど:目の眼神経は直接脳と繋がっており自律神経の乱れを引き起こしやすくなる。
これらの根本原因に的確にアプローチすることで、Aさんの長年の不調は改善しました。
船橋市・本中山エリアで自律神経の乱れやめまいならゆいまーる!

もしあなたが、
- 船橋市本中山周辺にお住まいで、原因不明のめまいや不眠に悩んでいる
- 病院で「異常なし」と言われ、どうすればいいか分からない
- 長年続く肩こりや頭痛に悩んでいる
- 自分の不調の本当の原因を知りたい
そう思っているなら、ぜひ一度、船橋市西船にある当院にご相談ください。
私たちは、あなたの身体と真摯に向き合い、不調の根本原因を見つけ出し、改善へと導くお手伝いをします。

