【事例】眩暈が改善!30代女性Tさん‐デスクワーク‐船橋市行田在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回が起立性調節障害による眩暈や吐き気などでお悩みのデスクワーク‐30代女性Tさんについての事例を書いて行きます。

・デスクワークをしていると気分が悪くなってくる
・病院で起立性調節障害と言われた
・貧血ぎみ

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:デスクワークと眩暈について
・デスクワークをしている際の眩暈や吐き気でお悩みの30代女性Tさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番について書いて行きます。

この記事がTさんと同じめまいや吐き気でお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:デスクワークと眩暈について

首が痛い女性

デスクワーク中にふらっとしたり、頭がふわふわする感覚、少し怖いですよね。

まずは一般的な主な原因と対策を整理しました。


1. なぜデスクワークでめまいが起きるのか?

主な原因は「首」「目」「自律神経」の3つに集約されます。

首こり・肩こり(頸性めまい)

重い頭を支えたまま長時間同じ姿勢でいると、首の筋肉がガチガチに固まります。

首の筋肉にはバランスを司るセンサーが集まっているため、そこが圧迫されたり血流が悪くなったりすると、「脳が自分の位置を正しく把握できない」状態になり、ふわふわしためまい(浮動性めまい)が起こります。

眼精疲労

モニターを凝視し続けると、ピントを調節する筋肉が疲弊します。視覚情報が不安定になると、脳が混乱してクラッとする原因になります。

また、ブルーライトの影響で目が乾き、まばたきが減ることもストレスに拍車をかけます。

自律神経の乱れ

集中しすぎると交感神経が優位になり続け、血管が収縮します。

そのまま立ち上がったり、ふと力が抜けた瞬間に血圧の調整が追いつかず、立ちくらみのような症状が出ることがあります。


2. すぐに試せる対策

特別な道具がなくても、意識ひとつで軽減できることが多いです。

  • 「20-20-20」の法則 20分ごとに20フィート(約6メートル)先を、20秒間眺める。目の筋肉を強制的にリラックスさせる世界共通のルールです。
  • 首の「後ろ」を温める 休憩中にホットアイマスクや蒸しタオルで首の付け根を温めると、血流が改善してセンサーの狂いが戻りやすくなります。
  • 座面の高さチェック 足の裏がしっかり地面につき、膝と肘がそれぞれ90度になるのが理想です。モニターの最上部が「目線の高さ」に来るように調整すると、首への負担が激減します。

3. 注意が必要な「サイン」

単なる疲れと放置せず、以下のような症状が伴う場合は早めに医療機関(耳鼻咽喉科や脳神経外科)を受診してください。

  • 激しい回転性のめまい(景色がぐるぐる回る)
  • 耳鳴りや難聴がセットで起きる
  • 激しい頭痛、手足のしびれ、ろれつが回らない
  • 安静にしていても治まらない

ここまでが一般的なデスクワークと眩暈についての内容でした。

ではそんな眩暈はどう改善すればいいのか実際のTさんの様子を書いて行きます。

デスクワークをしている際の眩暈や吐き気でお悩みの30代女性Tさんについて

来店の経緯

2026年1月18日、デスクワークをしている際のめまいや吐き気でお悩みの30代女性Tさんが来店されました。

来店された経緯として元々貧血気味な事や自律神経が乱れやすいタイプな事もあると思うがここ2ヶ月ぐらい仕事をしているとたまにふわっってしたり、椅子から立つ際にクラっと立ち眩みがしたりする頻度が多くなり、念のため病院にいくと異常はなし。

しかし何とかしたいと思っていると近所のママ友から当店を紹介して頂いたそうでとりあえず行ってみようと今回来店されたという事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為、30代女性Tさんのお話を聞いて行きます

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:デスクワークをしている際の眩暈や軽度の吐き気 立ち眩みなど
  • 気になる場所:全部
  • 職業:デスクワーク 1日8時間は座ってパソコンを触っている
  • 居住地:船橋市行田
  • 症状の程度:1日1回はふわっと眩暈がする 酷いときは吐き気もする
  • 気になりだした時期:めまいが酷くなったのは2ヶ月前ぐらい
  • 病院の有無:脳などには異常なし 
  • 既往歴:なし
  • 服用中の薬:胃薬や頭痛薬をたまに
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:殆ど飲まない
  • ストレス:ストレスは5段階中5程度

次は検査編です。


検査編:悪い箇所の特定

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市行田在住Tさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:両T2.3辺り硬い 胸郭の柔軟性がかなり低下している
    • 考察:心肺機能の低下、長時間のデスクワークや運動不足などによる呼吸機能の低下、慢性的なコリ
  • お腹の張り感や圧痛など:お腹全体張っている感じ、みぞおち部分にかなり強い圧痛あり
    ◦考察:自律神経の乱れ&お腹全体の動きが悪い
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:両方の前腕の伸筋群と側頭筋が少し凝っている
    ◦考察:デスクワークという仕事のせいで腕の筋肉と目の周りの筋肉が緊張し自律神経に影響を与えている可能性あり

という事が分かりました

これらの問診検査から30代女性Tさんの眩暈や吐き気は胸郭の柔軟性の低下、腕や側頭部のコリなどによる自律神経の乱れなどにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市行田在住Tさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中のほぐし(約10分)

まず最初に凝ってる背中周りをほぐし身体の緊張を抜いて行きます。(特にT2.3辺り)

背骨付近は心臓や肺などに繋がる神経や交感神経管と呼ばれる神経線維の束があるので背中に刺激を入れることで半強制的に身体をリラックスさせることが出来ます。

またT2,3からは心臓や胃などに繋がる神経もあるのでこの部分がほぐれると内臓の動きも良くなりやすくなります。

刺激としては気持ちいい感じです。

施術②:腕と側頭部のほぐし(約20分)

次にデスクワークで凝っていた腕の筋肉と目の周りの筋肉をほぐします。

神経的に腕の神経は首から出ているので腕の筋肉が凝ると首から出る神経をけん引してしまい首肩や自律神経に影響を与えることがあり、

目の周りの筋肉である前頭筋や側頭部はデスクワークなどで目を酷使すると緊張する筋肉なのでこの部分をほぐすことで身体をリラックスさせることが出来ます。

なのでいた気持ちい感じで腕と側頭部付近をほぐします。

刺激としては気持ちい感じですね。

施術④:胸郭の柔軟性アップ(約5分)

最後に柔軟性が低下していた胸郭にリコイルテクニックという手技を用いて胸郭の柔軟性を上げて呼吸しやすく調整します。

このテクニックを行う事で胸全体が開きやすくなり、呼吸は吸いやすく、心臓や肺は動きやすくなり、結果として自律神経の安定につながります。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというとTさん曰く「身体全体がスッキリしています。」と感想を頂きました。

最後にTさんに「これでめまいなどが変わるか1週間程度様子を見てください」と伝えTさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市行田在住Tさんのその後の経過

1週間後Tさんが来店されました。

Tさんに「身体は調子はどうでした?」と様子をうかがうと「毎日1回は出てたんですけど2.3日に1回になって程度も軽くなりました。」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いTさんはお帰りになられました。

Tさんには計5回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2026年1月18日):施術後、身体全体がスッキリした。
・2回目(2026年1月25日):施術前、眩暈の頻度が毎日から2.3日に1回になり程度が下がった。
・3回目(2026年2月1日):施術前、この1週間は眩暈が無かった。(軽めの運動指導開始)
・4回目(2026年2月15日):施術前、2週間経過したがめまいが無かった。肩こりとかも明らかに軽減している。
・5回目(2026年3月8日):施術前:3週間経過したがめまいはなかった。足が少しだるめ

という感じになりました。

この結果と経過から30代女性Tさんの眩暈や吐き気は胸郭の柔軟性の低下、腕や側頭部のコリなどによる自律神経の乱れが原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:デスクワークをしている際の眩暈や吐き気でお悩みの30代女性Tさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・一般的にデスクワークをしている際の眩暈は、首、目、自律神経の3つが原因と考えられている。
・Tさんの眩暈や吐き気は胸郭の柔軟性の低下、腕や側頭部のコリなどによる自律神経の乱れが原因だった
・Tさんの症状は約2回程度で改善された。(めまい自体は)

という感じですね。

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この記事が船橋市行田在住Tさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

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