【事例】坐骨神経痛が改善!30代男性Lさん‐立ち仕事‐船橋市海神在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は坐骨神経痛のような痛みでお悩みの30代男性Lさんの事例を書いて行きます。
・立っているとお尻や太もも裏辺りが痛くなってくる
・病院で坐骨神経痛と言われた
・元々腰痛持ち
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:坐骨神経痛について
・立ち仕事中の坐骨神経痛でお悩みの30代男性Lさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術編と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事が坐骨神経痛でお悩みの30代男性Lさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:坐骨神経痛について
坐骨神経痛は、疾患名ではなく「お尻から足にかけて生じる痛みやしびれ」という症状の総称です。
人体の中で最も太く、長い末梢神経である「坐骨神経」が、何らかの原因で圧迫・刺激されることで発生します。
解剖学的な経路と、痛みを引き起こす主なメカニズムを整理しました。
1. 坐骨神経の解剖学的ルート

坐骨神経は、腰椎から仙骨にかけての神経根(L4-S3)が束(神経叢)になって始まります。
- 太さ: 太い部分では親指ほどの直径があります。
- 走行: 骨盤の出口(大坐骨孔)を通り、お尻の筋肉の層を抜けて太ももの裏を下り、膝の裏付近で「脛骨神経」と「総腓骨神経」に分かれます。
- 支配領域: 足の感覚や、膝を曲げる、足首を動かすといった重要な運動機能を司っています。
2. 坐骨神経痛を引き起こす「3大要因」
原因がどこにあるかによって、アプローチすべき部位が変わります。
| 要因 | 発生メカニズム | 特徴 |
| 腰椎椎間板ヘルニア | 椎間板の中身(髄核)が飛び出し、神経根を直接圧迫する。 | 20〜40代に多く、前屈みで痛みが増すことが多い。 |
| 腰部脊柱管狭窄症 | 加齢等により神経の通り道(脊柱管)が狭くなる。 | 高齢者に多く、しばらく歩くと痛み、休むと楽になる(間欠性跛行)。 |
| 梨状筋(りじょうきん)症候群 | お尻の深層筋である梨状筋が硬くなり、神経を挟み込む。 | 検査で骨に異常がない場合、この筋肉の緊張が主因であることが多い。 |
3. 「梨状筋」と深層外旋六筋の関わり
臨床上、特に注目すべきは筋肉由来の圧迫です。坐骨神経は、お尻の深いところにある梨状筋という筋肉の下(あるいは中)を通ります。
- 絞扼(こうやく)ポイント: 長時間のデスクワークや運転で梨状筋が持続的に圧迫されると、筋肉が硬結し、坐骨神経を締め付けます。
- 連鎖する緊張: 梨状筋だけでなく、中臀筋や大腿筋膜張筋の硬さが骨盤のアライメントを狂わせ、結果として坐骨神経へのストレスを増大させているケースも少なくありません。
ここまでが坐骨神経痛についての一般的知識でした。
ではそんな坐骨神経はどんな風に改善するのか実際の坐骨神経痛でお悩みの立ち仕事‐30代男性Lさんについての知識を書いて行きます。
立ち仕事中の坐骨神経痛でお悩みの男性Lさんについて

来店の経緯
2026年1月9日、立ち仕事中の坐骨神経痛でお悩みのLさんが当院にご来店されました。
来店された経緯としてLさんは普段飲食店に勤めており基本的にはずっと立っているのですが元々の慢性的な腰痛に加えてここ2ヶ月ぐらい立って仕事をしていると段々と腰、お尻、ふともも辺りが痛みや痺れに似た感覚になってきて病院に行ったところ坐骨神経と言われて、
改善したいと思いネットを色々検索していると当店のHPを見つけたそうでまずは相談してみようと今回来店されたという事でした。
問診編:お悩みの把握
では30代男性Lさんのお悩みを把握するためにお話を聞いてきます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:坐骨神経 慢性的な腰痛
- 気になる場所:右の腰から太もも裏にかけて
- 職業:飲食店での立ち仕事 基本は8時間立っている
- 居住地:船橋市海神
- 症状の程度:日常はまだ大丈夫だが疲労が溜まると段々腰とお尻、足がしんどくなる
- 気になりだした時期:約2ヶ月前
- 病院の有無:坐骨神経痛と言われた
- 既往歴:3年前にギックリ腰
- 服用中の薬:たまに痛み止めを服用
- 運動習慣:なし
- ストレス:ストレスは5段階中5程度(仕事)
次は検査編です。
検査編:身体の悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- お腹の硬さや内臓の動きの悪さ:腹診と呼ばれるものでお腹を押すことで大まかに悪い場所が分かります。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
検査結果と考察
では船橋市海神在住Lさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:腰椎3番付近凝っている感じ。
- 考察:普段の立ち仕事のせいで腰付近の柔軟性が低下している。(凝っている)
- 骨盤のズレ:左の仙腸関節が上方にズレ
◦考察:過去のぎっくり腰のせいで関節がズレたままになっている。今回の坐骨神経痛の原因の1つだと推測。 - お腹の硬さと内臓の動きの悪さ:みぞおち部に強めの圧痛と嫌悪感あり
◦考察:心臓の動きが悪い、横隔膜の柔軟性低下(呼吸機能の低下) - 各筋肉の硬さ:右ふくらはぎがパンパンに張っている
◦考察:立ち仕事による筋肉の疲労。今回の坐骨神経痛の原因の1つだと推測。
これらの問診検査から30代男性Lさんの坐骨神経痛は左仙腸関節のズレ、ふくらはぎの張り、腰椎3番付近の柔軟性の低下によるものだと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かったLさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:仙腸関節の矯正(約3分)
まず、最初に今回の坐骨神経痛の原因の1つであろうと推測できた仙腸関節の上方へのズレを矯正します。
当店の矯正はバキバキしない呼吸を使った調整方法です。
施術②:ふくらはぎのほぐし(約15分)
次に坐骨神経痛の原因の1つだと推測できたふくらはぎを丁寧にほぐします。両方ほぐしましたが特に右側ですね。
一言にふくらはぎと言ってもふくらはぎには腓腹筋、ヒラメ筋、後脛骨筋などがありそれぞれほぐし方が変わります。
今回は特にヒラメ筋が凝っていたのでヒラメ筋をいた気持ちい感じでほぐしました。
この時点で足や腰の痛みを確認するためにLさんに立ってもらうと「腰と足がすげぇ軽いです!!」というお言葉を頂きました。
施術③:背中と腰椎3番付近のほぐし(約10分)
最後に背中全体と凝っていた腰椎3番付近をほぐします。
刺激としてはいた気持ちいい感じの刺激です。これで施術は終了。
問診検査と合わせて約45分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと30代男性Lさん曰く「なんか身体がめっちゃ軽いです!」という感想を頂きました。
最後にLさんに「これで1週間仕事してみて坐骨神経痛や腰痛がどう変わるか様子見てください」と伝えLさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市海神在住Lさんのその後の経過
1週間後Lさんが来店されました。
Lさんに「この1週間どうでしたか?」と様子をうかがうと「疲れると少し痛みは出ましたが以前より軽かったです」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いLさんはお帰りになられました。
Lさんには計5回ほど来店いただいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026年1月9日):施術後、腰も足も身体全体が軽くなった。
・2回目(2026年1月16日):施術前、痛みは出たが以前より軽かった。数字で言うと10から6程度。
・3回目(2026年1月23日):施術前、今回は更に調子が依然と比べると2程度。
・4回目(2026年2月6日):施術前、2週間経過しても腰もお尻も楽。少し凝ってはいる。
・5日目(2026年2月27日):施術前、3週間経過したが以前のような痛みはない。
という感じになりました。
この結果と経過から30代男性Lさんの坐骨神経痛は左仙腸関節のズレ、ふくらはぎの張り、腰椎3番付近の柔軟性の低下ということが示唆されました。
Lさんからは「たまにメンテナンスをお願いしたいです」というお言葉を頂きました^^
では最後のまとめです。
まとめ:立ち仕事中の坐骨神経痛でお悩みの30代男性Lさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめは以下の通りです。
・坐骨神経痛は病気名ではなく症状名。原因はヘルニアや狭窄症などの疾患から名前のつかない関節のズレ、筋肉のコリなどが影響したりする
・30代男性Lさんの坐骨神経痛は左仙腸関節のズレ、ふくらはぎの張り、腰椎3番付近の柔軟性の低下だった
・Lさんの症状は約3回程度で改善された(坐骨神経痛の痛み自体)
という感じですね。
もしLさんの坐骨神経痛以外にも肩こりや頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市海神在住Lさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・海神エリアで腰痛や坐骨神経痛ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますがOさんのように船橋市・海神・印内など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


