【事例】肩こりが改善!30代男性Iさん‐美容師‐船橋市葛飾町在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城の山城です^^

今回は肩コリでお悩みの美容師‐30代男性Iさんについての事例を書いて行きます。

・美容師という仕事上肩が凝る
・腱鞘炎や肩を痛めた事がある
・肩こりをスッキリさせたい

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:美容師と肩こりについて
・肩こりでお悩みの美容師‐30代男性Iさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事が30代男性Iさんのような美容師で肩こりにお悩みの方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:美容師と肩こりについて

美容師という職業は、華やかな職業のイメージがありますが肉体的疲労が大きい職業の1つでもあります。

特に肩こりに関しては、一般的なデスクワークとは異なる「静止した状態での挙上保持(腕を上げ続けること)」が最大の要因です。

解剖学的な視点から、美容師特有の肩こりのメカニズムを整理しました。


1. 「腕を浮かせ続ける」ことによる静的負荷

美容師の基本動作であるカットやブローは、腕を肩より高い、あるいは同じ高さに保つ時間が非常に長いです。

  • 僧帽筋上部と肩甲挙筋の過活動: 腕を横に開く(外転)、あるいは前に出す(屈曲)際、肩甲骨を安定させるためにこれらの筋肉が常に「シュラッグ(肩をすくめる動作)」をしたような状態で緊張し続けます。
  • 三角筋の疲労: 腕自体の重さ(片腕で体重の約16%)を支え続けるため、腕を持ち上げる筋肉であるい三角筋中部・後部が常に収縮し、肩関節周囲の血流を阻害します。

2. 「カット動作」による筋不均衡

ハサミを細かく動かす動作は、指先だけでなく前腕から肩までの連鎖的な緊張を生みます。

  • 巻き肩(内旋)の固定: 常に体の前方で作業を行うため、小胸筋(しょうきょうきん)や大胸筋が短縮し、肩甲骨が外側に引っ張られます。これにより、背中側の菱形筋(りょうけいきん)が引き伸ばされて弱化し、慢性的な「背中の張り」へと繋がります。
  • 前腕筋群の影響: ハサミを握り、開閉し続けることで前腕の屈筋群が疲労。これが筋膜の繋がり(アナトミートレインなど)を介して、上腕三頭筋から肩甲骨後方へと緊張を伝達させます。

3. 「シャンプー台」での姿勢と頸椎

シャンプー時の姿勢は、腰だけでなく首・肩への負担も甚大です。

  • 中腰の前傾姿勢: 重い頭を支えながら、さらに腕を前に伸ばして作業をするため、頸椎から胸椎にかけての移行部(大椎付近)に強烈な剪断力がかかります。
  • 胸郭出口症候群のリスク: 腕を上げ、さらに首を傾ける動作が重なると、鎖骨付近を通る神経や血管が圧迫されやすくなります。これが「単なる肩こり」を超えた、手のしびれや冷えの原因になることもあります。

ここまでが美容師という職業と肩こりについての一般的知識でした。

ではそんな肩こりはどうやって改善するのか30代男性Iさんの実際の様子を書いて行きます。

肩こりでお悩みの美容師‐30代男性Iさんについて

来店された経緯

2026年2月4日に肩こりでお悩みの美容師‐30代男性Iさんが来店されました。

来店された経緯として美容師という仕事をしてから肩こりや腰痛、手の痛み(腱鞘炎)など細かい不調が多々あり良い感じにメンテナンス出来ないかなとネットを検索していると当店のHPに行きつき今回来店されたということでした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為30代男性Iさんのお話を聞いて行きます。

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:肩こり 腰痛など
  • 気になる場所:肩の後ろや背中 腰
  • 職業:美容師 1日8時間は立っている
  • 居住地:船橋市葛飾町
  • 症状の程度:常に気になる 寝る時に気になって寝付きにくいときもある
  • 気になりだした時期:約10年前ぐらいから
  • 病院の有無:行って無い
  • 既往歴:なしだがギックリ腰手前や自然に治った腱鞘炎?みたいな痛みはあったとの事
  • 服用中の薬:なし
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:月に1回?ぐらい
  • ストレス:ストレスは5段階中4程度

次は検査編です。


検査編:痛みの原因を特定する

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市葛飾町在住Iさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中全体に緊張有
    • 考察:慢性的なコリと呼吸機能の低下(呼吸が浅い、運動不足) 
  • お腹の張り感や圧痛など:みぞおち部分を押すと痛い
    ◦考察:普段呼吸が浅く、自律神経乱れ気味(身体の緊張が抜けていない)
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:前腕の屈筋群と伸筋群、肩の三角筋が両方ともがちがち
    ◦考察:ハサミを握る筋肉と、腕を上げる筋肉が凄く凝っている。今回の1番の原因だと推測。

という事が分かりました

これらの問診検査から美容師‐30代男性Iさんの肩コリは、前腕の筋肉のコリ、三角筋のコリ、背中全体のコリや呼吸機能の低下などにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市葛飾町在住Iさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中の揉み解し&関節ほぐし(約10分)

まずは今回背中や肩の後ろの筋肉と肋骨や背骨に対して関節マニュピレーションという手技を用いて背面全部をほぐしていきます。

刺激としてはちょうどいい感じのいた気持ちい感じです。

施術②:前腕のほぐし&鍼施術(約20分)

次に今回の肩コリの原因の1つであろう前腕の筋肉をほぐします。

腕と首は神経的に繋がっており腕が凝ると神経を通して首肩に影響を与えます。

前腕の屈筋群、伸筋群まんべんなくほぐしその後同意のもと鍼を左右で6本打ちほぐしの効果を高めます。

施術③:肩のほぐし(約10分)

最後に腕を持ち上げるための筋肉である三角筋をほぐします。

三角筋は肩の前面にあり、前部、中部、後部と繊維がわかれほぐすポイントが細かく変わる為ほぐすのにコツがいります。

この三角筋をいた気持ちい感じぐらいの刺激でほぐします。

これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというと30代男性Iさん曰く「肩が凄く軽くて飛べそうです!」という感想を頂きました。

最後にIさんに「これで1週間過ごしてみて肩こりがどうなるか教えてください」と伝えIさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

美容師‐30代男性Iさんのその後の経過

1週間後Iさんが来店されました。

Iさんに「肩こりはどうでした?」と様子をうかがうと「凄くらくでした!けど時間がたってくるとコリはします」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いIさんはお帰りになられました。

Iさんには現在計4回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2026年2月4日):施術後、肩が飛べそうなぐらい軽くなった
・2回目(2026年2月11日):施術前、少し肩こりは感じるが今までよりめっちゃ楽
・3回目(2026年3月4日):施術前、3週間経過するとコリはするが今までよりはすごく楽
・4回目(2026年3月25日):施術前、さらに3週間経過しても肩こりが楽

という感じになりました。

この結果と経過から美容師‐30代男性Iさんの肩コリは、前腕の筋肉のコリ、三角筋のコリ、背中全体のコリや呼吸機能の低下だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:肩こりでお悩みの美容師‐30代男性Iさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・美容師は仕事上、はさみの保持や腕を上げっぱなしにしたりするため肩こりは起こりやすい
・美容師‐30代男性Iさんの肩コリは、前腕の筋肉のコリ、三角筋のコリ、背中全体のコリや呼吸機能の低下などから来るものだった
・Iさんの症状は約3回程度で改善された。(肩こり自体は)

という感じですね。

もし美容師Iさんさん以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市葛飾町在住Iさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・葛飾町・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪