【事例】オスグット病が改善!10代男性Eさん‐バスケ‐船橋市印内在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回はオスグット病でお悩みの10代男性Eさんについての事例を書いて行きます。
・膝の下がいたく、骨が出っ張ってきた
・病院でオスグット病と言われた
・病院で仕方ないと言われたけど痛みを取りたい
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:オスグット病について
・当店の考え:オスグット病や成長痛について
・オスグット病でお悩みの10代男性Eさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
検査編:悪い箇所の特定
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事がEさんのようにオスグット病でお悩みの方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:オスグット病について
オスグット病(正式名称:オスグッド・シュラッター病)は、成長期のスポーツ活動に伴って発生する、膝の代表的なオーバーユース(使いすぎ)症候群です。
解剖学的なメカニズムと、なぜ成長期に特有なのかを整理しました。
1. 発生のメカニズム:成長期の「弱点」
膝を伸ばす動作の要となるのは、太もも前面の強大な筋肉である大腿四頭筋です。

- 付着部の負担: 大腿四頭筋は「膝蓋腱(しつがいけん)」となり、お皿(膝蓋骨)を介して、スネの骨の出っ張りである「脛骨粗面(けいこつそめん)」に付着しています。
- 骨の未発達: 成長期の子供はこの脛骨粗面の部分がまだ完全な「骨」ではなく、柔らかい「軟骨」の状態(骨端線)です。
- 牽引力による剥離: スポーツなどで激しい屈伸やジャンプを繰り返すと、大腿四頭筋がこの柔らかい軟骨部分を強烈に引っ張り続けてしまいます。その結果、軟骨が剥離したり、炎症を起こして隆起(骨の出っ張り)が生じたりします。
2. なぜ「大腿四頭筋」が鍵を握るのか?
オスグット病の本質的な原因は、膝そのものよりも「太もも前面の柔軟性低下」にあることが多いです。

- 成長のミスマッチ: 思春期は「骨の成長」に対して「筋肉の成長(伸長)」が追いつかない時期があります。この時、大腿四頭筋は常にピンと張った「突っ張ったゴム」のような状態になり、付着部への負担を増大させます。
- 動作のクセ: ジャンプの着地やキック動作の際、股関節を上手く使えず「膝だけで」衝撃を吸収するクセがあると、負担が一点に集中します。
3. 特徴的な症状とチェックポイント
オスグット病の特徴的な症状とポイントをまとめました。
| 項目 | 特徴 |
| 主な発症年齢 | 10〜15歳のスポーツを活発に行う男女。 |
| 痛みが出る場所 | 膝のお皿の数センチ下(脛骨粗面)。 |
| 痛みの種類 | 運動時の痛み、押すと激痛が走る(圧痛)。骨の隆起。 |
| 悪化要因 | ジャンプ、ダッシュ、キック、深い屈伸(プリエなど)。 |
ここまでが一般的なオスグット病についての知識でした。
では次に当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:オスグット病や成長痛について
オスグット病や成長痛とよばれる痛みは上記で書いたように使いすぎもそうなんですが骨の成長に筋肉の柔軟性が追い付いていないことが原因です。
なので当店ではオスグット病や成長痛の方には筋肉の柔軟性を付けるような施術を行います。
行う施術としては主に以下のような感じです。
・筋肉へのもみほぐし:一言に太ももの前面の筋肉と言っても厳密には5つに分かれます。1つ1つほぐすことで柔軟性が上がりやすくなります。
・筋肉への鍼:効果を早く感じたい場合は鍼を刺し筋肉の深部まで刺激を与えることで柔軟性が上がりやすくなります。
・ストレッチ:柔軟性のなくなっている筋肉に対して専門的なストレッチを行い柔軟性を挙げていきます。
・冷却:もし触って痛い箇所に熱感などがあれば局所的には冷やします。
こんな感じですね。
では実際のオスグット病でお悩みの10代男性Eさんについて詳しく書いて行きましょう。
オスグット病でお悩みの10代男性Eさんについて

来店された経緯
2026年2月17日、バスケをしていると痛いオスグット病でお悩みのEさんが来店されました。
来店された経緯としてEさんは現在中学生で成長期のせいか、部活のバスケのせいか、少しずつ膝が痛くなってきて病院に行くとオスグット病と言われ安静指示と湿布をもらって帰宅。
しかしバスケもしたいし、痛みも早く取りたいし何とかできないかなと近くに合った当店にお母さんと来店されました。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為10代男性Eさんのお話を聞いて行きます
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:両方の膝の痛み
- 気になる場所:ひざ下
- 職業:中学生 バスケをしている
- 居住地:船橋市印内
- 症状の程度:日常はまだ大丈夫だがスクワットや走り出すと痛い
- 気になりだした時期:約2ヶ月前
- 病院の有無:2か月前にオスグットと言われた
- 既往歴:なし
- 服用中の薬:なし
- 運動習慣:週5でバスケ
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中2程度 単純に学校と部活で忙しい
次は検査編です。
検査編:悪い箇所の特定
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 熱感の確認:炎症がないか確認します。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:筋肉の柔軟性を確認します。
検査結果と考察
では船橋市印内在住Eさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:少し腰が硬い気がするが大きな問題はなし
- 考察:バスケなどで少し疲労気味
- 熱感の確認:両膝とも痛い箇所を触ると少し熱っぽい
◦考察:骨膜が炎症気味。ただ酷くはなし。 - 骨盤のズレ:なし
- 各筋肉の硬さ:太もも前面がめっちゃ硬い
◦考察:恐らく今回の痛みの1番の原因だと推測。
という事が分かりました
これらの問診検査から10代男性Eさんのオスグットは太もも前面の硬さと炎症が原因で起きている可能性が大きいと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市印内在住Eさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:太もものほぐし(約15分)
まず最初に今回の1番の原因であろう太もも前面の筋肉、大腿四頭筋をまんべんなくほぐします。
刺激としてはいた気持ちいの痛いよりな感じです。
施術②:太ももに鍼施術(約10分)
次にEさん曰く早く痛みを取りたいとの事で鍼を行いました。
両方の大腿四頭筋に4本ずつ刺鍼し、計8本の鍼を行い筋肉の柔軟性を挙げていきます。
鍼の刺激としては痛くはなくズンと筋肉に響くような効いている~みたいな感じです。
施術③:股関節のストレッチ(約10分)
最後にほぐしたふともも前面にストレッチをかけていきます。膝を曲げると痛みが出やすい為、股関節から曲げて四頭筋にストレッチをかけていき柔軟性を高めます。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市印内在住Eさん曰く「スクワットしても膝が痛くない!やった!」と感想を頂きました。
最後にEさんに「一応局職的には炎症が起きているから激しい運動は控えめと、冷却はしていて、これで1週間過ごしてみて膝の痛みがどうなるか教えてください」と伝えEさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市印内在住Eさんのその後の経過
1週間後Eさんが来店されました。
Eさんに「膝の痛みはどうでした?」と様子をうかがうと「この1週間しても膝の痛みがめっちゃ軽かったです!」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日も同じように検査と施術を行いEさんは笑顔でお帰りになられました。
Eさんには現在計3回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2026月2月17日):施術後:膝の痛みが軽くなり痛み無くスクワットが出来るようになった。
・2回目(2026年2月24日):施術前、この1週間バスケしても痛みが10→3程度で楽だった
・3回目(2026年3月10日):施術前、2週間経過しても膝の痛みは出なかった!
という感じになりました。
この結果と経過から10代男性Eさんのオスグットは太もも前面の硬さと炎症が原因だったということが示唆されました。
では最後のまとめです。
まとめ:オスグット病でお悩みの10代Eさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。
・オスグット病は太もも前面の柔軟性低下が原因
・太もも前面の柔軟性を挙げることで痛みの改善は可能
・10代男性Eさんのオスグットは太もも前面の硬さと炎症が原因だった
・Eさんの症状は約2回程度で改善された。(膝の痛み自体は)
という感じですね。
もしEさんのオスグット病以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市印内在住Eさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・印内エリアでオスグット病や成長痛ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・印内など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪


